各委員会の事業計画一覧 - ブラジル日本文化福祉協会
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各委員会の事業計画一覧

文協の各委員会は2016年度末、評議員会による承認を得るべく2017年度の色々な活動やイベントに関する計画を立てました。2016年12月10日に行なわれた第151回定例会議で承認された2017年度の計画を紹介します。

2017年運営管理統括委員会

2017年運営管理統括委員会
1.1 – 総務/式典・行事委員会
1) 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐
2) 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力
3) JICA助成の継続
4) 新年祝賀会(1月)と天皇誕生日(12月)の開催
5) 白寿者表彰
6) 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など)
7) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施
8) 第28回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力

1.2 – 管財委員会
1) 文協ビルの運営管理
a) 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務
b) 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理
c) 委託業者によるコンドミニアム業務の管理
d) 図書館、小講堂、展示室の維持保全
e) 新多目的ホールの維持保全
f) 委託業者による駐車場業務の管理

1.3 - 日本館運営委員会
1) 日本館の保全維持と常設展示品の管理
2) 錦鯉の飼育管理
3) 日本庭園とブラジル庭園の維持保全
4) 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励
5) 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨
6) サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する
7) 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化
8) 同種の海外における団体との交流の推奨

1.4 - ブラジル日本移民史料館運営委員会
1) 史料館の通常運営
a) 史料館の運営に大きく関わる資金拡充を目指して、理事会で認可された「友の会」の法人資格の取得が急務であり、定款の作成や人事構成などの検討を充実する。
b) 史料館の広報用ビデオを作成し、史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図る。
c) 史料館の改装や設備の更新はルアネー法案にプロジェクトを認可申請する案だが、そのためにはブラジル博物館院が2017年度から規定する諸条件の対応について検討する。
2)2018年の移民110周年及び史料館創立40周年記念事業を踏まえた2017年度の企画
a)史料館の一部に最新式の展示法を駆使した改装を企画、それに合わせて、入館者管理用改札機の設置、空調システムの更新などの企画をする。
b) 3階収蔵庫練完成のためにスライド式収蔵庫を新たに図書収蔵庫と絵画収蔵庫に設置、 温度湿度のコントロール機器の設置、雨漏りを根本的に撤去するため鉄の窓枠をアルミサッシに取り替える企画を検討。
c) 史料デジタルアーカイブプロジェクトの完成を、2018年度の史料館40周年記念事業の一貫とするべく、デジタル化されたデータが史料館サイトで検索できるシステム開発をIT開発会社と交渉し、スポンサーを探して実現へ務める。
d) JICA派遣の着物専門家による着物のデータ資料を翻訳し「史料館着物コレクション」カタログの作成を試みる。その完成に合わせて、着物展示会と着物ショーを、記念事業の一貫として企画が可能かスポンサー等を探してみる。
3)2017年度の特別展の開催として、次の企画の中から検討していく。:1 -「高岡専太郎・渡伯100周年記念特別展」、2 -「ララ物資展」、そして3 -「半田知雄・渡伯100周年記念特別展 」
4) オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図るために、白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語る体験談の他、移民史を語れる人物を選出し録画企画。収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを2018年までに実施する。
5) 移民史共同研究ができるよう、サンパウロ大学の民族及びエスニック研究所やパラナー州立大学地理学研究所などとの協定を結ぶ交渉を進め、移民史研究部門の設立を検討していく。

1.5 - 国士館大学スポーツセンター運営委員会
1) センター施設の保全と管理
2) 第21回桜祭りを地域団体と合同で開催(7月1日、2日)
3) マレットゴルフ大会や青年部の活動の後援
4) 体育館などの施設全体の有効活用の計画を実現

1.6 – 法務委員会
1) 2月~12月に月1回の会議を開催
2) 理事会の要請に基づいた文協や会員の法務関連の問題の分析と対応
3) INSS(国立社会保険)と生じている法務関連問題の分析と対応を継続して行う
4) 文協や会員からの関心度の高いテーマのセミナー開催(最低2回)

1.7 – 予算財務委員会
1) 年間予算の作成と利用状態の監査
2) 長期の投資予算計画の作成と新たな資金源の分析と評価
3) 文協の事業の3本柱(運営/管理事業、文化/社会事業、交流事業)の実現

1.8 – マーケティング広報委員会
1) 機関紙「コロニア」の編集と発行
2) 「文協ニュース」の編集と発行
3) 「文協Eニュース」の編集と発信
4) 文協広報活動の再編成
5) ホームページ(www.bunkyo.org.br)の編集と更新
6) 広報資料のデータ・バンクの企画と構築
7) 新機関誌を発行
8) 情報発信技術を用いる、ソーシャル・ネットワークを形成しその活動の強化
9) 税制恩典措置による資金調達の強化
10)文協のブランドの活性化と使用の標準化

2017年文化社会事業統括委員会

2017文化社会事業統括委員会

2.1 – 図書・映画委員会
1) 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理
2) 古本市の実施(4月、11月に展示室にて)
3) 「水曜フリマ」の実施(月に一度(不定の水曜日)、大講堂ホール)
4) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入
5) 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載

2.2 – 美術委員会
1) 第55回児童絵画及び第2回陶芸教室(1月9日~13日)、作品展覧会(1月14日~15日)
2) 第56回児童絵画及び第3回陶芸教室(7月3日~7日)、作品展覧会(7月8日~9日)
3) 工芸委員会との共催による第11回文協総合美術展の開催(10月22日~29日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール)
4) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月)
5) 第44回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月)
6) ブラジル日系美術館の運営

2.3 – 工芸委員会
1) 美術委員会との共催による第11回文協総合美術展の開催
2) 文協桜祭りへの参加(工芸作品の展示即売会を実施)

2.4 – 芸能委員会 - 日本部門
1) 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月2日、大講堂ならびに美術ホール)
2) 第52回芸能祭の実施(6月24日、25日 大講堂、美術ホール、展示室)

2.5 - 芸能委員会 - 国際部門
1) 第46回「国際民族舞踊祭」の実施(9月23日、24日、大講堂、美術ホール、展示室)

2.6 – 音楽委員会
1) ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂)

2.7 –会員拡充委員会
1) ダンス教室の開催
2) 第11回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール)
3) 第7回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)
4) 国士舘大学スポーツセンターで実施する第21回文協桜祭りに協力し、新規会員の獲得に努める
5) 赤羽玲子氏による美しい身体づくりの教室「シェイプアップシェイプ」を一般女性対象に実施
6) 田中エミリア氏による「生け花教室」を会員対象に実施

2.8 – 文化祭り委員会
1) 第11回文化祭りの実施(3月20日~28日、日本館、会議室、貴賓室、小講堂、展示室、新多目的ホール)

2.9 – 生け花委員会
1) 文協の行事である桜祭りおよび文化祭りに参加

2.10 – コーラス委員会
1) 年内1回コンサート実施(6月5日、小講堂)
2) 委員会活動を一般に知らせ、音楽基礎的素養のあるメンバーを新たに獲得するため公開練習の促進
3) 式典等における日伯両国の国歌斉唱

2.11 – にっけい文芸委員会
1) 第47回「にっけい文芸賞」(日本語、ポル語、マンガ部門)の選考と授賞式(11月、貴賓室)
2) 第8回全伯俳句大会の開催(8月、美術ホール)
3) 第3回文協コント大会の開催(日程未定)
4)第2回文協コント大会の作品集を発刊する(日程未定)

2.12 – 和食普及委員会
1) ブラジルと日本の和食シェフの交流を推進するような活動の実施
2) SENACとの連携イベントのようにより広範囲に日本食を普及するためのパートナーシップの拡充

2017年交流事業統括委員会

2017年交流事業統括委員会

3.1 – 社会福祉委員会
1) サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力
2) 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続
3) 委員会活動の補充・拡大が出来る企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求
4) サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施
5) 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施
6) 特別支援として緊急キャンペーンを実施
7) “いきいき体操”のプログラムを実施
8) 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励

3.2 – スポーツ委員会
1) 剣道と卓球の活動の推進
2) 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援

3.3 – 日系団体連絡委員会
1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う

3.4 – 文協統合フォーラム委員会
1) 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動
2) 第9回文協統合フォーラムの企画と実施(10月7日~8日)

3.5 – 農業関連交流委員会
1) 9月16日、15日に「第8回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進
2) 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施
3) 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加
4) 「第9回文協農業関連交流会」の準備を開始

3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会
1) 第47回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月)

3.7 – 青年委員会
1) 2017年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進
2) 第11回文化まつりの実施計画に協力
3) 第9回文協統合フォーラムの実施計画に協力
4) 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援
5) 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援
6) 図書・映画委員会主催の古本市への支援
7) 慈善活動の支援・参加
8) 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援
9) 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進
10) 青年男女バレーボール大会「Seinen Volei」の推進
11) 文化イベント「Japan Experience 2017」の促進
12)青年委員会20周年記念事業の実施

3.8 – 対日本政府機関連絡特別委員会
1) 日本の政官界、経済界との交流、折衝の推進
2) 海外日系人協会、日本ブラジル中央協会、神戸の日伯協会など、日本の団体との交流促進

3.9 – 対ブラジル行政機構関連委員会
1) ブラジル政官界との折衝、交流の促進
2) 各委員会が政府関連支援の必要時に助言を行う

3.10 – 企業交流委員会
1) 企業、経済界との交流促進
2) 情報報告書を発表
3)講演会を実施する
4)中小企業に関連する交流会を開催

2017年特別事業

2017年特別事業

4.1 – 文化ホールプロジェクト特別事業
1) 旧援協診療所部分における多目的ホール(展示、日本文化や和食料理のワークショップ)の開設や庭園の改造に向けたルアネー法に従ったプロジェクト承認後の資金の調達と工事の実施
2)慈善イベント「第2回さぁ~はじめよう」の実施(3月12日)慈善コンサートによる収益は、プロジェクトに当てられる
3)慈善イベント「さぁ~はじめよう」の次回開催を検討(下半期)
4.2 – 文協ビル合法特別事業
1) 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続
2) 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得
4.3 – 国士舘スポーツセンターにおける消防検査書(AVCB)の取得
4.4 – 国士舘プロジェクト開発事業
1) 国士舘スポーツセンターの現環境を活かした開発事業、施設の有効活用に繋がる計画を実施
4.5 - ブラジル日本移民110周年記念祭典実行委員会の立ち上げ

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