ウェビナー開催のお知らせ「パンデミックにおける日系人の創造性」

ウェビナー「パンデミックにおける日系人の創造性」
■COVID-19パンデミックによる世界的経済危機の中で
 ブラジル日系人起業家たちはどのように自分自身を再発見したか■
日 時:2020年12月1日(火)19h~
リンク: www.youtube.com/bunkyodigital
    www.youtube.com/channel/UCJGYLgHk9EgiyGSxGjbt0IA
 ※ポルトガル語のみ

在聖日本国総領事館の支援を受け、NEB-Nikkey Empreendimentos do Brasil(ブラジル日系企業)と文協が上記ウェビナーを共催します。

COVID-19パンデミックにおいて、どのような問題にぶつかり、どのように向き合いそれを克服したか、9名のリーダーたちがそれぞれのストーリーを語ります。※ポルトガル語のみ

【ゲスト】

¤ アレックス・オザイ
デジタルサイネージ「OzaiCom 」と消毒済み野菜販売「Yaoyá Higienizados」創業者

¤ アレクサンドル・ミキ
レストラン「La  Mar Cebicheria Peruana」のオーナー

¤ セザール・ユキオ
「Hanami Confeitaria」(洋菓子店)のシェフ

¤ クリスチーナ・ミウラ
歯科医、歯周病治療「PerioDiária」を発案

¤ レアンドロ・イアモト
理学療法士

¤ リリアン・イシダ・アライ
「 HackMed」(健康革新プログラム授業)創設者

¤  マルコス・テルヤ
「Compra e Venda」グループ(ワッツザップを利用した売買システム)創設者

¤  テルマ・シライシ
レストラン「藍染」オーナーシェフ、日本食普及親善大使

¤ ワルテルイイホシ
サンパウロ州商業評議会会長

【司 会】
 マリオ・ナリタ
 サンドラ・ハヤシダ

どうぞお楽しみに!

ニュース

文協桜まつりタイアップ企画🌸第12回文協フォトコンテスト 3位決定投票のお願い

サンロッケ市の文協国士舘公園で開催される文協桜まつりとのタイアップ企画、Fujifilmeブラジルと文協が共催する「文協フォトコンテスト」は、今年で第12回目を迎えました。 今年7月に開催した「第28回文協桜まつり」会場の一画に設置されたフォトコンテストの応募コーナーには、525作品の登録がありました。 例年同様、審査員らは、各作品の作者名を知らされないまま30枚を選出、その中からさらに1等と2等を選びました。 審査員:セリア・ハナシロ(アートエディター)、ニシヤマ・サチユキ(ジャーナリスト兼写真家)、セリア・アベ・オイ(ジャーナリスト)、そしてエリカ・エイシマ(富士フイルム マーケティングマネージャー)

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第55回文協工芸展開催中 10月19日まで

第55回文協工芸展 日 時:2025年10月5日(日)~19日(日)    月~金:12~17時    土、日、祝日:10~17時場 所:文協文化スペース (文協ビル地下1階)    Rua Galvão Bueno,

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報告:海上自衛隊練習艦隊ご来伯

8月27日の午前、文協大講堂において、日本の海上自衛隊練習艦隊「かしま」「しまかぜ」の実習幹部の皆様を歓迎する式典が行われました。  この交流は、1965年8月31日、海上自衛隊練習艦隊「あきづき」「てるづき」「ゆうだち」「むらさめ」の四隻、隊員1,200名がサントスに入港したのを皮切りに、現在も続いています。 1965年は、日伯修好通商航海条約締結70周年を記念する年であり、本年は同約締結130周年という節目でもあることから、ブラジル日系社会は、より大きな喜びを持って到着を待ちました。 写真 (サントス市役所

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南援協応援-協力券(Rifa)販売中!-ガンバッチェ・キャンペーン-当選発表は11月19日

2024年にリオグランデ・ド・スル州を襲った洪水被害。 今回は、同州にある日系団体、南日伯援護協会(EnkyoSul)の社会事業の維持および、2024年の洪水で深刻な被害を受けた会館の再建を目的として、協力券(Rifa )の販売を行っています。 🔶🔶🔶協力券(Rifa )🔶🔶🔶

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