2020年12月20日で82歳になった石川レナト文協会長に、林田サンドラがインタビュー。
自身の生い立ちから、これまで経験した職種、そして文協について語りました。(ポルトガル語のみ)

文協コンサート2025 – 仁田原 祐 & 村元 ルーカス-8月9日(土)16時~@文協大講堂
文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)がお届けする「文協コンサート」、2025年第3弾はピアニストの仁田原 祐 さんとチェリストの 村元 ルーカスさんをお招きしています。
2020年12月20日で82歳になった石川レナト文協会長に、林田サンドラがインタビュー。
自身の生い立ちから、これまで経験した職種、そして文協について語りました。(ポルトガル語のみ)
ニュース
文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)がお届けする「文協コンサート」、2025年第3弾はピアニストの仁田原 祐 さんとチェリストの 村元 ルーカスさんをお招きしています。
去る2025年7月2日付けでブラジル日報に掲載されたブラジル日本文化福祉協会の林まどか理事による投稿「レクイエム(鎮魂歌)=ブラジル日本文化福祉協会 理事 林 まどか(宗円)」を以下転載いたします。 眞子内親王殿下のご臨席を賜り開催されたブラジル日本移民110周年記念式典にて、同祭典委員長として挨拶に立つ呉屋新城春美氏(2018年7月21日) ゴーギャンの有名な言葉に「我々はどこから来たのか、我々は何物か、我々は、どこに行くのか」という、1897〜1898年に南太平洋のタヒチ島で製作された絵画があります。これは、彼の代表作で、人生の存在と意味を問う言葉として知られています。 この6月に、文協の巨星が二つ墜ちました。故呉屋新城春美さんと故大原毅さんです。 側にいた私は、この二人の亡くなられた方を悼み、その魂の安らかな眠りを願うためにこの拙文を捧げます。その思い出をここに語り、鎮魂の意とします。
(左から)第28回文協桜まつり実行委員会の田中ロベルト委員長、当選者のロジェリオ・デ・ブリト・オリヴェイラ氏、Fast Shop社のゴンドウ・カルロス・マネージャー、文協の上辻照子副会長 毎年恒例の「文協桜まつり」抽選会。 この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月1 回配信している「文協
寄木細工教室 日 時 : 2025年8月16日(土) ① 10時~12時 満員御礼 ② 14時~16時年 齢 : 10歳以上定 員 : 各10名づつ料 金 : 120レアル(材料費込み ※文協会員の場合は100レアル)場 所 : 文協文化スペース(地下1階) Rua São Joaquim, 381,
去る2025年7月10日から12日にかけて、アルジャー市のニッポン・カントリー・クラブにて、第4回国際日系人対話が開催されました。 これまでの第1回から第3回までは、ペルー日系人協会の主催によりペルーで開催されてきましたが、今年は、日伯修好通商航海条約締結130周年および文協創立70周年という節目の年にあたることから、文協の主催により、ここブラジルでの開催が実現しました。 このイベントには、以下の団体から50名が出席しました。 また、ブラジル側からは以下の要人らも出席しました。 Foto
お待たせいたしました。文協工芸員会は、川上久子氏、ニシエケイコ氏、生駒憲二郎氏、仁居樹美氏、ソニア・ボガス氏の審査のもと、以下のアーティストを「第55回文協工芸展」の受賞者として選出しました(五十音順)。 本年はアーティスト200人を超える応募があり、そのうち150人、合計291点の作品が選出されました。 なお、以下の2名の受賞者には、優秀作品賞として5,000レアルの賞金が授与されます。 パトリック・ニコラス・コーブ 受賞作品:「パンク」 ジョン・アレクサンダー・ウリベ・ロザス 受賞作品:「心臓」「剣」「成長の舞」