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1 – 運営管理統括委員会 |
1.1 – 総務管財委員会(1) 毎週の定例会議を通して総務、財務、経理、予算管理、人事など文協の運営を補佐 (2) 年間予算の作成と実施経過を監視並びに内規範囲に定められた費用および投資の承認、理事会への決算報告、ならびに理事会の権限として定められた要求への回答 (3) 会員登録およびその管理、交流事業統括委員会と共に会員増加に向けて取り組む (4) 理事会によって承認される複数年の投資予算の準備および長期の投資予算計画の作成と新たな資金源の分析と評価 (5) 文協の事業4本柱(運営管理事業/文化社会事業/青年事業/交流事業)の実行とその補佐 (6) ブラジル日本移民史料館、日本館、文協国士舘公園、文協ビル共同管理業務に協力 (7) 文協ビルの管理およびメンテナンス a) 講堂、会議室、多目的ホールなどの賃貸業務 b) 委託業者による清掃、警備、安全業務の管理 c) 文協ビルのコンドミニアム業務を管理 d) 駐車場(委託業者)の管理 e) 会議室および講堂で使用する機器の設置や改装工事 f) 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続 (8) 下記のイベントを開催 a) 新年祝賀会(1月) b) 日本国天皇誕生日祝賀会(2月) c) ブラジル日本移民118周年記念における開拓先亡者追悼大法要(6月)、白寿者表彰式(6月) d) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施 e) 日系社会の各種行事に参加および協力 f) 第50回文協絵画教室生徒展、講師 近藤直人(12月) |
1.2 – 法務委員会(1) 2、4、6、8、10、12月の第2月曜日に隔月会議を開催し、必要に応じて臨時会議を開催 (2) 文協や会員の法務関連の問題の分析と対応 (3) INSS (国立社会保障院)への負担金等の司法手続や、サンパウロやパラナグア市役所に対する行政案件に対応し、COMAS(サンパウロ市社会福祉審議会)およびCEBAS(公益福祉団体の免税認可登録)の維持のための助言をなす (4) 文協やその会員が関心を持つ法務関連事項に対するセミナーを開催 |
1.3 – 日本館運営委員会(1) 日本館の保全維持と常設展示品の管理 a) 電気の点検およびLED照明への交換 b) 経営管理の手順マニュアル作成 c) 従業員に対する育成トレーニングプログラム d) 新規のスポンサーおよびサポーターの発掘 e) イベントや撮影用の場所の探査 f) 鯉の池に隣接するトイレの改修工事 g) 保守・点検・修理全般 (2) コミュニケーションとマーケティング戦略の作成 a) ソーシャルメディア(インスタグラム、フェイスブック)の継続と新規のソーシャルメディア(ティックトック)に参入 b) パンフレットやリーフレットの作成 (3) 錦鯉の飼育管理 a) 池の底に敷き詰めたビニールシートの交換 (4) 日本庭園とブラジル庭園の維持保全 (5) 公、私立小・中・高生対象の案内付き団体訪問の奨励 (6) 内部のイベントとパートナーシップイベントの促進 (7) 訪問客に対しガイドを行う若者や高齢者のボランティアを育成するプログラムの作成 (8) 新規プロジェクトを容易に打ち出し、またそのプロジェクトが持続可能となるように、市、州、連邦政府機関との関係強化 (9) 国内外における同種団体との交流を促進 |
1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会(1) 史料館の通常運営 a) 史料館の持続可能性を確保するために、史料館友の会の設立の可能性を検討する b) 史料館の継続的な改善を目的として、2018年に開始した近代化改修からまもなく8年を迎える現在、史料館の施設および運営の両面からなる全体的な運営を見直す (2) 史料館近代化プロジェクト a) 史料館、美術工芸委員会、日本館の所蔵品の整理、保存、目録化を改善することを目的とする文協ビル地下2階にある収蔵品のテクニカル・リザーブ計画を実行 b) 文協国士舘公園内の史料館倉庫に保管されている、1914年製トラクターや移民の農具などの大型収蔵品を整理・展示するために、『農業史料館プロジェクト』(仮称)の実現可能性を検討する (3) 特別活動 a)日本人移民史料館ネットワークを強化するために、既存の全史料館をオンラインでつなぐグループを作成し、情報交換や技術的支援を行えるようにする。また、2025年10月に開館したロライマ移民史料館などの新設の史料館の最新情報も共有する b)スタンフォード大学(米国)および同大学フーバー研究所の図書館との協力のもと、発行から70年以上経過しパブリックドメインとなっているコミュニティ新聞や刊行物のデジタル化プロジェクトを継続 c)2024年から開始した郊外の公立学校の生徒と教員に対する史料館見学およびブラジル人への日本人移住史講座を提供するサンパウロ市教育局との協力による教育プログラムの継続可能性を検討する d)2026年6月から8月にかけて、日伯協会創立百周年を記念した『ブラジル日本移民の歴史と共に100年』(仮称)を共同開催 e) 9階フロアについて、まだ展示されていない当時の重要なテーマを取り入れるため、部分的なリニューアルを検討 f) 2027年に出版予定の『東山農場百年史』書籍プロジェクトの実施 g) JICAの資料に基づいて戦後移住者名簿を見直し、史料館のトーテムを更新 |
1.5 – 文協国士舘公園運営委員会(1) 施設を管理・維持し、日本文化を体験でき、教育的な貢献をもたらす活気ある空間へと発展させることを目指す。 (2)イベントの主催および後援 a) 第3回万国祭り開催 (5月16、17日) b) 第29回文協桜まつり (7月5、6、12、13日) c) 桜まつり後に第6回花見開催 (7月6~10、13~17、20~26日) d) マレットゴルフ大会の開催 e) 第30回REVI(日系団体青年部指導者合同会議)開催 f)第5回青年バレーボール国士舘スーパーリーグ開催 (3) 持続可能プロジェクトおよびインフラ整備 a) 移民110周年記念遺産としての「原沢和夫パビリオン」第1期建設工事を完了させる b) 中規模広場およびガストロノミーエリアの整地のために資金を調達し工事を実施する c) 第3の池の清掃 (ガマの駆除) d) 公園内に各施設の案内標識を設置 e) 湖の水を利用する非飲料水用と飲料水用の二重配管設備を設置し2万リットルの貯水タンクを設置 f) 節水のため、蛇口に減圧装置とシャワー状の散水網を取り付ける g) 使用頻度の高い場所、特にトイレを重点とした清掃計画を立て、公園の維持管理を徹底する h) 体育館の照明を改善し適正化する i) 入口ゲート計画における鳥居の建設 j) 機関の森の地下水の排水(カナフレックス管の使用) k) 園内道路沿いの夜間照明設備の修復 l)夜間イベントの実施を可能にするため、駐車場に投光器を設置 m)天皇の湖の堰の下に補助的なアクセス道路を開通させ大広場から体育館への交通を改善する n)現在あるボトルネックを解消するために天皇の湖付近の道路を拡張する o) 桜まつりでの交通渋滞改善のため、第2ゲートからの出口を開放する (4) スポーツ委員会と連携し、スポーツ活動の実施を促進 (5) 元管理人マノエル氏の旧住居に小さなレストランを設置し公園のガストロノミーエリアの出発点とする (6) 農業関連交流委員会と連携し、毎年恒例となるような活動を企画する (7) 職員の人事育成活動 (8) 竹の有効利用 (9) サンロッケ市にある相場真一元文協会長より寄贈された土地の地理参照を完了させるとともに、敷地をフェンスで囲い、敷地識別標識を設置するなどの維持管理計画書を作成 |
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2 –文化社会事業統括委員会 |
2.1–芸能委員会(1) 第59回芸能祭の実施 (6月) |
2.2 – 美術委員会(1) 第35回サロン文協現代美術展開催 (10,11月) (2) 第6回文協アートフリーマーケット開催 (6月) (3) 第7回文協アートフリーマーケット開催 (12月) (4) 第3回アート・ポップカルチャーフェア開催(7月) (5) 第4回アート・ポップカルチャーフェア開催(11月) (6) 第63回文協児童絵画教室 (1月) (7) 第64回文協児童絵画教室 (7月) (8) テーマとゲストを決めて「アートのあるお茶会」を開催 (9) 文協ビル入口に、工芸委員会と交互に作品の展示を継続 (10) 文協ビル2階貴賓室前のロビーでの作品展示を継続 (11) 文協ビル1階13会議室にて体験教室や展示会などを開催 (12) 文協美術館の作品コレクションの再循環、保存、修復のための研究およびプロジェクトの構築 |
2.3 – 工芸委員会(1) 第56回文協工芸展を開催 (10月) (2) 生け花委員会と共同で、イベント「秋の色彩(Cores de Outono)」を開催(4月) (3) 文協文化祭りに参加し工芸ワークショップと作品販売を実施 (5月) (4) 桜まつりに参加し工芸ワークショップや作品の展示即売会を実施 (7月) (5) 日本館で行う様々なイベントに合わせて、日本館の売店で販売する工芸品を提供 (6) 工芸技法に関する月1回のワークショップを開催 (7) 有益なウェブサイトとソーシャルネットワーク(インスタグラムとフェイスブック)の有効活用 (8) 「文協バーチャル美術館」の工芸部門の更新と管理 (9) 文協ビル入口の展示コーナーに、美術委員会と交互に作品の展示を継続 (10) 日本館や文協、その他委員会が主催するイベントに参加(はちみつ祭り、休暇期間教室、こどもの日など) (11) 日本祭りでワークショップ開催(7月) |
2.4 – 図書委員会(1) 利便性の追求および安全基準に準ずることを通し、蔵書を確実に保存する a) 文協のサイト内にある図書館のページの可視性を高め、テーマ別スペース、閲覧・貸出可能な資料、文協が出版した書籍、寄贈および購入による最新刊など、図書館独自の書籍類を検索できるメニューを設置する b) 目録基準に従って図書館の書籍をデータ化する c) 図書館の貸出サービスを、現在は個人会員のみに限定されているところ、法人会員の社員、日本語学校の教職員・生徒にも拡大する。具体的には各機関と協定を締結し、機関が発行するカードや在籍証明書などによる年間更新制の登録を実施する d)委員会の審査と利用可能な予算に基づき、会員や一般利用者から提案された雑誌や書籍を購入 e) 技術処理室、受付カウンター、図書館内の各テーマ別スペースおよび設備の全般的な維持管理 (2) 重複書籍を常時提供できるスペースを確保し、在庫状況や会員,職員の意見を踏まえ、中古本市を定期的に開催する (3) 毎月第一水曜日(会員拡充委員会主催の文協シネマと同日)にフリーマーケットを開催 (4)日本文化の普及イベントを開催し、可能な限りブラジル文化や他の委員会、パートナーシップとの連携により、テーマ別展示会や文化・教育・娯楽活動などのイベントを通して当館の収蔵品をより多くの人々に周知する (5) 委員会外の者から提案された文学活動に対し、少なくとも2か月前の申請を条件とし、内容が適切であり、時間と人員の合がつく場合に限り、場所の提供に応じる。また俳句会イペーのようなパートナーシップ協定に基づく場合は月1回またはその他定期的に開催される活動のために施設の利用を許可する |
2.5 – 文芸委員会
(1)文芸賞 ・第56回文協文芸賞を開催(部門は以下の通り) ・既に出版された小説を対象とする「2026年文協文学賞」 ・第5回文協俳諧コンテスト - 受賞作品集の出版 ・第8回文協短編小説コンテスト ・第5回文協翻訳コンテスト(日/葡) ・第17回全伯文協俳句大会開催および入選作品集の発行 (2) 文芸賞授賞式を開催(11月7日) (3) 座談会形式や、指導研究活動、デジタルリソースやその他の手段を通じた日本文学および日伯文学の普及活動など、さまざまな形でシリーズ「ブラジルと日本芸術と文学の融合」を展開 (4) 日本およびブラジルに関する諸問題に結びついた文学芸術や文化に関する動画 (5) ブラジル日系文学会や、オンライン読書クラブ「JAPONi」(対面での集まりを3か月ごとに実施)などと協力関係を結び文学活動の発信に貢献する |
2.6 – コーラス委員会(1) 新年会に参加 – 吉田輝夫氏指揮で日伯両国歌を斉唱 (2) 年次コンサートを下半期に開催 |
2.7 – 音楽委員会(1) 年間に5回(4、6 、8、10、12月)コンサートを開催 |
2.8 – いけ花委員会(1) 文協のイベントに参加 a) 新年祝賀会(1月) b) 文化まつりにおいて展示およびワークショップ開催 (5月) c) 仏式開拓先亡者追悼大法要に参加 (6月) d) 桜まつりにおいて飾りつけおよびワークショップ開催 (7月) e) 文協ビル入り口のショーケースに毎週いけ花を展示 (2) いけ花を普及するため文協の他の委員会をはじめ他団体とのパートナーシップを構築する |
2.9 – 和食普及委員会(1) ブラジルと日本の和食シェフの交流を推進するような活動の実施 (2) SENACとの連携イベントのように、より広範囲に日本食を普及するためのパートナーシップの拡充 (3) 文協文化ホールのキッチンにて日本食料理教室開催 |
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3 – 交流事業統括委員会 |
3.1 – 社会福祉委員会(1) 国家社会福祉政策に従い、社会福祉サービスを厳格な管理のもと実施 a) デイサービスセンター(NCI)の運営 b) 高齢介護者のための基礎講座を実施 c) ミーティング「介護者のケアー」 (2) COMAS(サンパウロ市社会福祉審議会)とCEBAS(公益福祉団体の免税認可登録)、その他必要となるものの登録、維持のための書類の作成 (3) 他委員会との関係を強化する (4) サンタクルス日本病院などの既存のパートナーシップを保ち現在のサービスを維持することはもちろん、新サービス提供のため民間や政府レベル両方で新しいパートナーシップ構築を模索する (5) 「高齢者介護者プロジェクト(Projeto Cuidador da Pessoa Idosa):課題、行動、変革」を、議会修正案「マリナス・ポル・サンパウロ」によって選定されたものとして実施する (6) 動画制作、書籍の出版、および当該分野に関連するセミナーやイベントの開催を通じて、社会福祉の広報に努める |
3.2 – 会員拡充委員会(1) 各種講座を実施 a) フリーダンス (週2回) b) いけ花 (週1回) c) 麻雀 (週1回) d) トランプ (週1回) e) 携帯電話 (週2回) (2) 毎月第1水曜日にポルトガル語字幕付き日本映画の無料上映会「文協シネマ」を開催(後援:国際交流基金サンパウロ) (3) テーマを決めたイベント a) 第15回ハワイの夜 ディナーダンス (4月) b) 第12回春のディナーダンス (10月) |
3.3 – 広報委員会
(1)文協ウェブサイト(www.bunkyo.org.br)および電子ニュースレター「文協ニュース」の作成いおよび更新 (2) 広報戦略の策定と実施 :イベントカレンダーの設定、SNS(Instagram、Facebook、LinkedIn、WhatsApp、TikTok、YouTube)向けの広報資料の作成、SNS上のコメントへの対応 (3) Google Grants, Google Ads e Meta Adsプラットフォームを活用したオンライントラフィック管理 (4) 地方の日系団体との情報共有を促進し、地方におけるイベントの支援や宣伝に協力 (5) 機関紙“文協ニュースコロニア” の編集と発行 (6) TV Bunkyoの配信 (7) 日本祭りでの文協ブースの企画と実施 (8) 文協の活動全般の画像や動画の記録と保存 (9) 会議や広報用資料の作成 (10) 各委員会が主催するイベントの広報活動を支援 (11) 各委員会のスポンサー獲得活動のためにプロジェクトのカタログを最新の状態に保つ (12)「 こどもの日」のイベントの企画及び実施 (13) 内部向け市場戦略の活動:職員向けの研修会および講演会 (14) 文協会員のためのパートナーシップの実施 |
3.4 – 日系団体対話委員会(1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う (2) ブラジル政界との折衝、交流の促進 (3) 各委員会が政府関連支援の必要時に助言を行う |
3.5 – 国際交流委員会
(1) 「日本の心を学ぶ」をテーマとしたワークショップや講習会を毎月実施 (2) パンアメリカン日系人大会COPANIの宣伝及び参加の促進 (3) 第66回海外日系人大会への参加を促進 |
3.6 – 企業交流委員会
(1) スポンサー獲得や法人会員増加のため、宣伝および企業、経済界との交流を促進する (2) 中小企業者や一般市民が関心を寄せている内容に対して講義や交流会を開催 (3) 若者を啓蒙するため経済分野の指導者らとの交流の場を設ける |
3.7 – 農業関連交流および山本喜誉司賞委員会(1)さまざまな地域での活動を通じて、全国の農村地域に革新的農業の普及を促進し、協会を文化的および経済的発展の触媒的リーダーとして認められるような活動をする (2)「第19回文協農業関連交流会」を実施し、生産者や農業技術者、研究者、学生、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進 (7月/8月) (3)地方の農村において目覚ましい発展を遂げている場所へ視察訪問を実施 (8月/9月) (4) 地方の討論会やセミナーに参加 (5) 文協国士舘公園で開催されるイベントに参加 (7月) (6) ブラジルで農業開発に寄与した人物を選考し、第54回山本喜誉司賞授賞式の実施 (10月/11月) |
3.8 – 儀典委員会(1) 理事会と委員会の依頼に応じ式典を企画し開催 |
3.9 – スポーツ委員会(1) 日系諸団体におけるスポーツ取り組みへの支援 (2) 日系団体のスポーツに関するデータベースを作成する (3) 文協国士舘公園にてスポーツ大会を実施 (4) 第5回文協統合スポーツ大会の実施 (9月) (5) スポーツに関連する講座の実施 (6) 文協スポーツ賞を推進 |
3.10 – 国際民族舞踊委員会(1) 第53回「国際民族舞踊祭」開催 (9月、文協大講堂、多目的ホール、展示室) |