文協桜まつり🌸タイアップ企画「第10回文協フォトコンテスト」のお知らせ

恒例となった文協桜まつりのタイアップ企画「第10回 文協フォトコンテスト」が、今年も開催されます!

本年の「第26回文協桜まつり」については、こちらのサイトをご覧ください。⇓⇓⇓
第26回文協桜まつり🌸7月1,2,8,9日@文協国士舘公園

お一人様2作品まで、どなたでもご応募頂けます。

出展写真の展示会終了後、投票を集計し、当選者に連絡します。

1,2位は写真の専門家らの審査によって決定されますが、3位は一般投票によって決定します。
また受賞した3名には富士フイルム製カメラと文協から賞状が贈られます。

応募方法

写真は、第26回文協桜まつり会場内において、同まつり期間中に撮影されたものに限ります。
会場内で、前もって登録番号を取得してください。
応募者は、2023年7月29日午前0時までに、以下の要領にてメールに添付の上提出ください。

メール件名:SAKURA MATSURI 2023
メール本文:名前、登録番号を明記
送付先:foto@bunkyo.org.br
※デジタル写真の解像度は 3 ~ 5 Mb (約 4,000 x 3,000 ピクセル) である必要があります。

なお、作品を厳正に審査するため、提出された写真には撮影者の氏名は伏せられ、かわりに登録番号と頭文字のアルファベットのみ表示されます。

参加規程

Concurso-Bunkyo-de-Fotografia_2023-regulamento-A4.docx-1

沢山のご応募をお待ちしております!

🌸🌸🌸第26回 文協桜まつり🌸🌸🌸

日 時:2023年7月1,2 8 9日 10時~17時
場 所:文協国士舘公園

Estrada do Carmo, 801
Bairro do Carmo – São Roque
  (saída no km 48 da Rodovia Bunjiro Nakao)
入場料:無料
駐車場:1台につき50レアル

(TVが当たる抽選券付き)

ニュース

新年特別企画!文協水曜シネマ2本立て&フリマ 1月21日(水)

文協水曜シネマ&フリマ 文協会員拡充員会が提供する「文協水曜シネマ」、そして、文協図書委員会が運営する「文協水曜フリマ」。 かつて、それぞれが別々の日に開催していたましたが、相乗効果を考えて、毎月第1水曜日に同時開催をするようになり、大変好評を得ています。 2026年1月は新年特別企画として、映画を2本上映いたします。 もちろん、フリーマッケトも行います!

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年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、弊会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、日本館は現在、メンテナンスのため閉館しております。 良いクリスマス、良い新年をお迎えください。

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祝!文協創立70周年

ちょうど今から70年前の1955年12月17日、文協の前身となる「サンパウロ日本文化協会」が、第17号サンパウロ市民登記所に正式に登録されました。 文協の誕生は、サンパウロ市制400周年祭への参加を目的に結成された「日本人協力委員会」による、イビラプエラ公園内日本館建設の成功がもたらした、きわめて意義深い成果の一つであったと言えます。山本喜誉司氏が率いた同委員会の解散総会は、そのまま、3年後に控えたブラジル日本移民50周年記念式典の開催を主要な目的の一つとする「サンパウロ日本文化協会創立準備委員会」発足の場へと引き継がれました。 そして1955年、初代会長に山本氏を迎え、文協は正式に発足し、今日に至っております。 文協歴代会長についてはコチラ≫≫≫歴代会長 これまで協会の歩みを支えてくださったすべてのボランティア、会員、支援者、スポンサーの皆様に、心より感謝申し上げます。

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アニソン・ダンス教室 生徒募集中!

現在、文協では、国際協力機構-JICAより派遣されたのアニソン・ダンス・インストラクターのYUKINA先生をお迎えしています! レッスンは一般の方に広く開放されており、15歳以上であればどなたでも参加できます。レベルは問いません。初心者も大歓迎です! J-POPやアニメソングなどの日本の音楽に合わせたダンスを通じて、身体的・精神的健康の促進、さらにはコミュニケーションや自己表現力の向上も期待できます。 日本から来た専門家から学べるこの機会を、ぜひお見逃しなく! JICAボランティア YUKINA

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報告:130周年記念コンサート

Foto:Gabriel Inamine 去る11月28日に、サンパウロ市立劇場にて開催された「日伯修好通商航海条約締結130周年」を祝うクラシックコンサートには、約1,500名が来場し、忘れられない夜となりました。 舞台には、指揮者のチアゴ・タヴァレス氏、サンパウロ市立青年交響楽団員とともに、ソリストとして尺八奏者のシェン・ヒベイロ氏と箏奏者の西陽子氏が登壇し、美しい音楽を奏でました。 「友好」をテーマに掲げたこのコンサートはブラジルと日本を結ぶ完璧な音楽的つながりを築き、会場全体を感動させる楽曲を来場者に届けました。

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