カンザキユキオさんの情報をお願いします

yukio kanzakiカンザキユキオさんが4月2日にサンパウロ州ミラカトゥ市の自宅を出て以来、行方不明になっています。痩せ型で身長の低い、75歳の日本人男性です。近所の人からの報告によれば、みんながまだ眠っていた午前6時頃にカンザキさんは家を出たと推測されます。白いシャツ、黒っぽい半ズボン、スリッパを身に着けていたと思われます。

チラシやポスターは、市内や地方自治体によって配布されました。カンザキユキオさんは、避難所、広場、病院などで捜索が続けられていますが、まだ具体的な手がかりは得られていません。

姪のタナカマルシアさんが言うには、家族の心配の一つは、ユキオさんがポルトガル語を自由に話せないことです。「ポルトガル語が正しく話せないので、人が言っていることはだいたい理解できるが、コミュニケーションには難がある」と述べています。

カンザキユキオさんの居所に関する情報をお持ちの方がいましたら、直ちに次の電話番号まで連絡してくださるようお願いいたします。

(13) 3847-1160 / (13) 3821-2361 / (11) 98102-8125

タナカ マルシア(姪): (13) 98153-9721 / (13) 3847-3964
カンザキ ユカ ジェオジネレ(娘): (91) 8070-1357
カルドゾ カンザキ ミカエル(孫): (91) 8239-6811 / (91) 3264-8214

ニュース

報告:130周年記念コンサート

Foto:Gabriel Inamine 去る11月28日に、サンパウロ市立劇場にて開催された「日伯修好通商航海条約締結130周年」を祝うクラシックコンサートには、約1,500名が来場し、忘れられない夜となりました。 舞台には、指揮者のチアゴ・タヴァレス氏、サンパウロ市立青年交響楽団員とともに、ソリストとして尺八奏者のシェン・ヒベイロ氏と箏奏者の西陽子氏が登壇し、美しい音楽を奏でました。 「友好」をテーマに掲げたこのコンサートはブラジルと日本を結ぶ完璧な音楽的つながりを築き、会場全体を感動させる楽曲を来場者に届けました。

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文協水曜シネマ&フリマ-12月・1月の開催休止のお知らせ

いつも「水曜文協シネマ&フリマ」を楽しみにしてくださり、ありがとうございます。 12月および1月の開催は、年末年始の都合により休止いたします。次回の開催日は、決まり次第あらためてお知らせいたします。 皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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報告:2025日本における文協の活動1🔴第65回海外日系人大会出席

去る9月、文協の石川レナト名誉会長を団長とする文協代表団が、日本で精力的な日程をこなしました。 「日本との関係強化」をテーマに、本年で4年連続となる訪日を果たした石川レナト名誉会長および石田オルガ夫人は、文協の平野オストン第二副会長、照屋ウーゴ予算企画担当理事、統合フォーラム委員会伊藤ダグラス・ミツユキ委員長、そしてスギモト・アケミ氏を伴い、現在は日本在住の元在マナウス日本国総領事で、文協顧問の関口ひとみ氏とともに日程をこなしました。 代表団の主な任務は、日本の関係当局との一連の会合に加え、9月17日から19日に東京で開催された「第65回海外日系人大会」への参加と、名古屋での「第2回 Conexão Bunkyo

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