海上自衛隊練習艦隊がブラジルに!

2008 bunkyo戦後の日伯関連行事として、海上自衛隊練習艦隊の来伯は一つの風習となっています。
海上自衛隊練習艦隊は約4年に1回というペースで来伯しており、最後に来伯したのが2008年です。
この年はブラジル日本移民100周年記念の年であり、サンボドロモで開催された記念パレードには皇太子徳仁親王が参加しています。

2008 sambodromo日伯外交樹立120周年という記念すべき年の8月5日に、海軍自衛隊練習艦隊がサントス港に入港します。
練習艦隊は日本を5月21日に出港。
12ヶ国に寄航した後の10月27日に帰港予定となっています。
今回の航海は海上自衛隊初級幹部を対象に幹部としての必要な知識及び技能を育成させるとともに、訪問国との交流強化を図ることが主な目的となっています。

練習艦隊は8月5日にブラジル上陸後、サントス港で開かれる日系諸団体代表者との式典を経て、日系主要団体による歓迎式典参加のために文協へ向います。
式典終了後、隊員たちは出身都道府県別に分かれ、各都道府県人会主催の昼食会に参加します。

練習艦隊の公開、また式典の参加は一般開放され、参加無料となります。
またとないこの機会、ご興味のある方はぜひ参加をしてみてはいかがでしょうか。

海上自衛隊練習艦隊歓迎式典
日 程: 2015年8月5日 (水) 12時~12時30分
場 所: 文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP
お問い合わせ: (11) 3208-1755
主催:ブラジル日本文化福祉協会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県連合会、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟

練習艦隊の公開の案内について

場所:CPSP – Capitania dos Portos de São Paulo
Cais da Marinha S/Nº – Porto de Santos – Santos – SP – Brasil CEP 11015-911
Tel. (13) 3221-3454

・なお,駐車場はありません。近隣道路は駐車可能となっております。

一般公開
日時:8月6日(木)9時から11時30分
・予約は必要ありません。どなたでもご自由に見学できます。

特別公開
日時:8月7日(金)13時から16時
特別公開は団体のみとなり,予約が必要です。
予約及び詳細は,当館日系社会班までご連絡をお願い致します。

お問い合わせ
在サンパウロ日本国総領事館Consulado Geral do Japão em São Paulo
日系社会班Departamento da Comunidade Nipo-Brasileira
cgjnb@sp.mofa.go.jp
Av. Paulista, 854 – 3º andar – Bela Vista – São Paulo – SP
CEP 01310-913 – Brasil

ニュース

報告:筑波大学が石川レナト氏に筑波大学名誉博士号を授与

2026年2月9日、文協貴賓室には、日本の筑波大学の永田恭介学長をはじめとする大根田修副学長、福重瑞穂教授といった筑波大学関係者の錚々たる顔ぶれが揃いました。 今回の来伯は、筑波大学による「日本留学海外拠点連携推進事業(Study in Japan)」の南米拠点活動10周年記念式典開催のためでした。 滞りなく式典が進行され、コーヒーブレイクを挟んだ後、満を持して永田学長が、石川レナト文協名誉会長の登壇を促し、主催者である筑波大学によって準備されていた『サプライズ』が始まりました。そのサプライズとは、石川氏に対し、筑波大学名誉博士号を授与するというものでした。

続き

報告:石川レナト第13代会長プレート除幕式

写真左から:平野文協副会長,西尾文協会長,石田オルガ夫人,鈴木在聖総領事,野口在駐大使,石川レナト名誉会長,在浜松ブラジル国総領事館アルデモ・ガルシア総領事 2026年1月23日、文協理事会メンバーおよび文協地方理事らに加えて、野口泰駐ブラジル日本国大使、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事、ブラジルに帰国中であった在浜松ブラジル総領事館のアルデモ・ガルシア総領事といった来賓も出席する中、現文協名誉会長である石川レナト氏の会長在任期間を記念するプレート(銘板)の除幕式が執り行われました。 会長室には、歴代の文協会長を称えるギャラリーがあり、鋼鉄製のプレートが設置されています。プレートには会長の写真だけでなく、その任期中に理事会を務めたメンバーの名前も刻まれています。今回の式典の主役である石川氏は、2019年4月から2025年4月までの計三期にわたり、会長を務めました。 文協の西尾ロベルト義弘現会長は、組織の基盤を築き発展させてきた歴代会長たちを称えることの重要性を語るとともに、名誉会長である石川レナト氏のこれまでの献身的な功績を高く称えました。 続いて石川名誉会長は「6年間の任期中、若者の参加を促すこと、そしてここブラジル国内、ラテンアメリカ、日本の関連団体や人々との連携を強化することを最優先に考えてきました。」と語りました。そして、晴れやかな笑顔で「非常に濃密な6年間でした。今ではもう、あの頃が懐かしく感じられます。」と付け加えました。

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