日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」

olhar japonesこの度、ブラジル日本文化福祉協会は自動車メーカーであるブラジル日産自動車と一緒に
「日本文化展示会」
を開催することになりました。

展示会では、工芸、生け花、盆栽を中心に日本の伝統音楽が披露されます。

日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年事業として岐阜県中津川市加子母に本社を構える中島工務店による修復工事のために昨年末から1月5日まで閉館していましたが、1月6日に通常通り開館しました。

031954年、日本建築界の巨匠である堀口捨巳氏設計のもと、日本側と日系社会が力を合わせ日本館は建設に至りました。
建設資材は全て日本から取り寄せられ、日本館は京都にある桂離宮をモチーフとする純和風の建物になります。
02修復工事には岐阜県産のヒノキとスギが使用されました。
ブラジルに生きる日本文化の象徴でもある日本館の保存維持には「伝統」を守り抜く方々の強い思いがあります。

多くの日本人が居住するサンパウロ市ですが、実際は日本建築が同市に存在することを知る方は多くありません。
この際に日本館を訪れてみてはいかがでしょうか。
再度、日本文化を見つめ直し、新たな発見ができる良い機会となるかもしれません。
広大なイビラプエラ公園は市民の憩いの場となっており、気分転換ができるスポットとして多くのパウリスターノに愛されています。

日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」
期 間:2016年1月21日~2月28日
開催日:水曜日、土曜日、日曜日
なお、21日・22日・25日(サンパウロ市誕生日)は特別開催日となります。
時 間:10時~12時、休憩時間を挟み13時~17時
入館料:大人料金:R$ 10,00
5歳~12歳のお子様:R$ 5,00
60歳~64 歳:R$ 5,00
学生証お持ちの方:R$ 5,00
4歳までのお子様、66歳以上の方は無料
主催:ブラジル日本文化福祉協会
協力:
サンパウロ市環境緑地局
在サンパウロ日本国総領事館
宮坂国人財団
文協工芸委員会
華道家元池坊華道会南米支部
ブラジル盆栽会
ブラジル邦楽協会
BRASIL KIRIN

ニュース

日本館修復落成記念「堀口 捨己 展」開催 -5月24日まで

日本館は、修復工事および再活性化のための整備を施し、2026年3月12日から一般公開を再開いたしました。 今回、日本庭園の拡張を含む新たな造園、日本庭園の再整備、茶室の修復、そして鯉の池の再整備などが行われました。 この度の日本館修復落成記念として、日本館の設計者である建築家堀口捨己氏に関する特別展示も開催いたします。 日本の伝統的な建築と日本庭園の美しさを味わいながら、イビラプエラ公園の中心で日本文化に触れながら静かなひとときをお楽しみいただければ幸いです。 なお、本展示は国際交流基金の協力により開催されます。

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第56回文協工芸展 作品申込受付中!6月13まで

「第56回 文協工芸展」(2026年10月4日~18日)への出展作品申込が開始されました。 作品のテーマは自由ですが、以下の各部門の技法に準じます。 参加資格、選考基準、スケジュール等の詳細についてはこちらのリンクよりご確認ください。 以下のオンラインフォームからお申込みいただけます。出展申し込みの締め切りは6月13日です。

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