
お待たせいたしました!2021年度の文協の活動報告を記載した「文協年鑑誌第145号(2022年版)」が完成致しました。
サブタイトル「待望の再開 」
BUNKYO NEWS コロニア第145号の表紙を飾る折鶴は、第14回文協総合美術展(2022年2月)の会場入り口に、文協美術工芸員会が作成して飾ったものです。
その折鶴に添えられていた言葉は、まさしく2021年度の文協全体を表現した言葉でした。

~それぞれが最も貴重な自分の時間を捧げました。仲間たちとの再出発のために~
このように、2021年は、新型コロナウイスパンデミックによる外出自粛令も徐々に緩和され始めたことを受け、文協の活動も、着々と活気を取り戻す様子が報告されています。
そんな各委員会より寄せられた、2021年度の活動報告書に共通していた内容が、「待ちに待った仲間たちとの、対面での活動の再開」でありました。
BUNKYO NEWS コロニア第145号を是非、ご一読ください!