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ラスト・サムライ死す

戦争が続いていると信じフィリピン・ルバング島に30年間任務を続けた元陸軍少尉小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんが1月16日午後4時29分、肺炎のため都内の病院で亡くなり、91年の人生に幕を閉じられました。 小野田さんは1922年(大正11年)3月19日生まれで、1944年12月、第二次世界大戦の最中フィリピンに派遣されました。1945年8月15日正午の昭和天皇による玉音放送をもってポツダム宣言受諾を国民へ表明し、日本は降伏したのですが、フィリピンのジャングルに潜んでいて戦争はまだ続いていると信じていた小野田さんはその後も持久戦により在比アメリカ軍に挑み続け、島内にあったアメリカ軍レーダーサイトへの襲撃や狙撃、撹乱攻撃を繰り返し、合計百数十回もの戦闘を展開しました。 地元警察との戦闘では2人の部下を失い、最後の数年は密林の中を単独で戦闘を続行していましたが、そんな小野田さんも長年の戦闘と孤独に対して疲労を深めていき、1974年に日本の青年鈴木紀夫氏が現地を訪れ、2月20日に孤独に苛まれていた小野田さんとの接触に成功しました。鈴木氏は日本が敗北した歴史や現代の状況を説明して帰国を促し、小野田さんは受け入れました。 小野田さんはフィリピン軍基地に着くとフィリピン軍司令官に軍刀を渡し、降伏意思を示しました。この時、小野田さんは処刑される覚悟でしたが、フィリピン軍司令官は一旦受け取った軍刀をそのまま彼に返しました。司令官は小野田さんを「軍隊における忠誠の見本」と評したのです。小野田の投降式にはマルコス大統領も出席し、その際彼を「立派な軍人」と評しました。こうして小野田さんにとっての戦争は終わり、1974年3月12日に日本への帰国を果たしました。 今回の小野田さんの死去に際し、ニューヨーク・タイムズ紙は、「戦後の繁栄と物質主義の中で、日本人の多くが喪失していると感じていた誇りを喚起した」「彼の孤独な苦境は、世界の多くの人々にとって意味のないものだったかもしれないが、日本人には義務と忍耐の尊さについて知らしめた」と書き、小野田さんが1974年3月に当時のフィリピンのマルコス大統領に、投降の印として軍刀を手渡した時の光景を、「多くの者にとっては格式のある、古いサムライのようだった」と賞賛しました。 また、ワシントン・ポスト紙も、多くの軍人は「処刑への恐怖」から潜伏生活を続けたが、小野田は任務に忠実であり続けたがゆえに「多くの人々の心を揺さぶった」と論評しました。 帰還後、大きく変貌した日本社会に馴染めなかった小野田さんは、帰国の半年後に次兄のいるブラジルに妻の町枝さんと共に移住して小野田牧場を開設し、84年にはルバング島のジャングルで習得したサバイバルやキャンピング技術を日本の子どもたちに伝えるために小野田自然塾を立ち上げました。 小野田さんが91年の生涯を通して見せた忍耐力、精神力、忠誠心といった特質は、現代の日本人が今一度見直し、培うべき「美しいサムライ精神」ではないだろうか。難しい状況にあっても簡単にあきらめない忍耐力、周りの人間に影響されず自分の生き方を貫き通す精神力、自分が生まれ育った国への誇りや配偶者・友への愛情を生きている限り抱き続ける忠誠心。戦争が終わり、平和な世の中になり、わたしたちを取り巻く環境は良い方向へと大きく変化しましたが、それでも日本人として決して失ってはならないものがある。一人でも多くの人々が小野田寛郎さんの生涯と死の意味を感じ取るなら、今後も美しい日本の魂がこの地球上で見られるかもしれない。そんな“ラストサムライ”のミサが日系団体によって執り行なわれます。みなさん、この機会にラストサムライの生き様に想いをはせ、自分の生き方を見つめ直してみるのはいかがでしょうか。 日程:3月12日(水)午前11時より 場所:サンゴンサーロ教会(1976年に小野田さんと町枝さんとの挙式が行なわれた教会) 共催:文協(ブラジル日本文化福祉協会) 協援(サンパウロ日伯援護協会) 県連(ブラジル日本都道府県人会連合会) 和歌山県人会(小野田さんは和歌山県出身) 日本会議 南米通信社 サンパウロ新聞 ニッケイ新聞

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白寿者表彰 – 2014年式典表彰者への案内

毎年恒例となっているように、今年度も文協は99歳の人たちを記念する、伝統となった「白寿者表彰」の準備を行なっています。文協は国内すべての日系団体に手紙を送付いたしますが、わたしたちの先駆者たち(1915年以前出生)が2014年の表彰式に参加できるよう、ご家族やご友人の方々が皆様の地方団体に、もしくは直接文協に、表彰者になり得る方の情報を知らせてくださるようお願いしたいと思います。 白寿表彰は2014年に106年を迎えるブラジル日本移民誕生を記念するために行なわれるイベントの一つであり、勇気ある先駆者たちやそのご家族にとって深い意味を持つ式典、わたしたちの愛するかけがえのない人たちがふさわしい敬意を表されるべく舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 このイベントにおけるブラジル日系社会の任務は、一般社会からの承認と賞賛の下、表彰者への賞状と記念品の授与を行なうことです。多大の苦労と努力のうちに異国ブラジルで生き抜き、家族や仲間と助け合って繁栄を築き上げてきたわたしたちの偉大な先駆者たちに大きな喜びと満足をもたらす行為です。 1915年以前生まれ(満99歳、もしくはそれ以上)の人々がこの大切な式典に参加できるように、みなさんに該当者に当たる方の情報を提供してくださるようお願いいたします。 下の用紙を正しく記入し、3×4の写真1枚とRG 、RNE、パスポートなどの証明書類のコピーとともに 5月23日までに文協へお送りください。 – baixe o formulário用紙をダウンロードする 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ: (11) 3208-1755, com Michele Eメール: contato@bunkyo.org.br 2014年6月22日(日)午前9時より、文協記念大講堂にて99歳の方々への表彰式を行ないます。表彰者本人の式への参加が難しい場合は、代理人の方の出席をお願い申し上げます。

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三輪昭大使の歓送会のご案内

この度、日本国特命全権三輪昭大使は当国ブラジルでの勤務を終えられご栄転のため日本に帰国されることになりました。 三輪大使と直接面識があるわけではない方々のために、三輪昭大使とその任務について少しご紹介させていただきます。 三輪大使は大阪府出身で、1974年に外交官試験に合格し、翌1975年に京都大学を卒業後、外務省に入られました。 2006年から2008年まで外務省中南米局長として、2008年から2010年まで在ポルトガル日本大使として、そして2010年8月から現在にいたるまで在ブラジル日本大使として勤務してこられました。 しかし、みなさんは三輪氏の現在の役職“特命全権大使”とはどのようなものかご存知でしょうか。特命全権大使とは外交使節団の長で最上級の階級です。接受国の元首に対して派遣され、外交交渉、全権代表として条約の調印・署名、滞在する自国民の保護などの任務を行ないます。国際連合などの国際機関の政府代表部に対しても派遣されます。 特命全権大使は特別職の国家公務員かつ外務公務員(=外交官)であり、その任免は、外務大臣の申出により内閣が行ない、天皇がこれを認証するのです。 この特命全権大使がどれほど重要で大切なポストか、またそんな重職を三輪大使がどれほど立派に果たしてこられたかが少しはお分かりいただけたのではないでしょうか。三輪大使は長年にわたり国外において日本政府と日本国民のために忠実、かつ尽力的に働いてこられたのです。 そんな三輪昭大使の働きに対する感謝を表すとともに、今後の更なる御活躍を祈念して、日系団体共催により、ささやかではありますが歓送会を開催いたします。 どなたでもご参加いただけます。この機会に三輪昭大使や日本の外交に接してみるのはいかがでしょうか。 日時 : 2014年2月24日(月)午後7時30分 (開始30分前に受付へお越し下さい) 場所 : ブラジル日本文化福祉協会(文協)・貴賓室 Rua São Joaquim, 381 – 2º andar – Liberdade – SP (地下鉄サンジョアキン駅より徒歩5分。駐車場あり Rua Galvão Bueno 540) 会費 : 70レアル 出席ご希望の方は、2月19日(水)までに氏名と役職を文協事務局 (担当: ヘジーナ/ミシェリ)までご連絡下さい。 連絡先 電話(11)3208-1755 E-mail: evento@bunkyo.org.br

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アルキミンサンパウロ州知事が第17回日本祭りを応援

2月3日午後、ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)会長園田 昭憲氏、そして第17回日本祭り執行委員会委員長山田康夫氏と副会長市川利雄氏が、在サンパウロ日本国総領事館福島教輝総領事と州議会議員西本エリオ氏そしてブラジル日本文化福祉協会(文協)副会長呉屋春美氏を伴い、ジェラルド・アルキミンサンパウロ州知事によってバンデイランテス官邸に迎えられました。 その際、西本エリオ州議会議員は、移民エキスポセンターの管理業者変更ゆえに2013年には300,000レアルだった賃貸料が2014年には580,000レアルに値上げされたことが、現在日本国外で行なわれる最大の日本文化祭りとみなされている日本祭りの経済運営に悪影響を与えることの懸念を表しました。 サンパウロ州がそのような重要なイベントを主催することに強い関心を抱いているアルキミン知事は、直ちに地方発展計画の秘書ジュリオ・セメグヒニに電話し、その問題を検討し、西本エリオ議員にもっとも良い解決策を通達するよう指示しました。 アルキミン知事は新しい認可に伴って、過去においてサンパウロ州農業局が市中心の旧エスプラナーダホテルビルに移転させられたア二ェンビコンベンションセンターの場合のように、その場所に新しいホテルや付加的エリアが建設されるだろうと説明しました。 日本祭り副執行委員長市川利雄氏は「この短期間内に行なわれた不可解な再調整は計画に深刻な問題をもたらします。これまでずっと共同体文化の大きなイベントを支持されてきたアルキミン知事と共に西本エリオ議員の干渉を要請します」と指摘しました。 福島教輝総領事はブラジル日系社会に対するアルキミン知事の特別な気遣いに感謝し、2015年にはブラジル日伯修好条約(1895年11月5日)120周年を祝うことに触れました。領事はまた日本ブラジル両国政府間で計画される活動のためのサンパウロ州の支持を期待していることを強調しました。そして、知事の前向きな返答をいただきました。 文協副会長呉屋春美氏は6月28~29日に文協所有の国士舘大学スポーツセンター(サンロッケ市、サンパウロ市より西50Kmに位置)で予定されている第18回文協桜祭開会式の招待状を知事に手渡しました。 呉屋副会長は文協に属している所有権は1997年に日本の国士舘大学から贈与され、それ以来大学敷地内で日本の花のシンボルである桜の開花を記念してイベントが行なわれてきたことを説明しました。 呉屋副会長はまた、バンデイランテス官邸にて行なわれた2011年東日本大震災の被災者を援助するキャンペーン式典が表紙となっている文協2012年鑑誌コロニアを、そして2013年日本祭りと文協桜祭において展示されたブラジルの日本移民105周年エキスポが載っている2013年鑑誌を知事に手渡しました。 アルキミン知事は文協機関紙コロニアのページをめくりながら、文協やブラジル日本移民資料館を訪ねた時の現役天皇陛下の写真や移民100周年式典の写真を見て興味を引かれておられる様子でした。とりわけ、元内閣総理大臣小泉純一郎氏のバンデイランテス官邸訪問についてコメントされました。 福島領事は感謝の意を表すために日本の有名な磁器「有田焼」をアルキミン知事に贈りました。そしてお礼としてサンパウロ市に関する一冊の本をいただきました。 最後に知事は訪問者全員と一緒に写真を撮り、謁見者一同の心遣いに心から感謝を述べました。

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祝!日本政府からの勲章受章者!!

家族や友人たちや社会の人々と共に祝われるに値すると真に認められた人々。それこそが1月28日の夜、文協貴賓室において行なわれたブラジル日系社会32団体によって執り行われた式典の空気でした。 150人近くが詰め掛けたイベントは、在サンパウロ日本国総領館佐野浩明首席領事、安部順二ブラジル連邦議員、飯星ヴァルテルブラジル連邦議員、西本エリオサンパウロ州議員、そして野村アウレーリオサンパウロ市議員たちの威厳に満ちた存在によって、出席者の期待をはるかに上まわるものとなりました。 池田昭博氏は勲三等旭日中綬章を、志村豊弘氏は勲五等双光旭日章を、マウリシオ・デ・ソウザ氏は勲四章旭日小綬章を受賞されました。 日本政府を代表して佐野首席領事が挨拶の言葉を述べました。受章者3名を“先生”と呼び、彼らに対する親愛の気持ちと彼らの業績に対する深い敬意の念を表現した佐野首席領事。「ブラジル日系社会経済活動の先生である池田氏、ブラジル日本文化の先生であるマウリシオ・デ・ソウザ氏、そして日伯地域交流の先生である志村氏に心からの賛辞を呈したいと思います。」会場にいたすべての出席者はこの言葉に心から賛同し、拍手によって祝福の思いを表しました。 池田昭博氏はその挨拶の中で、1958年にアルバレス・マシャド地方から意を決してサンパウロに出てきた時のことをふり返り、「いつの日か自分が日本政府からこのような非常に名誉な章をいただくことになるとは想像すらしなかった」と語り、感無量の思いを表現されました。 池田氏によると、「旅の終わり」におけるこの受賞は「良い学校で勉学に励んできたことと良い仕事仲間に恵まれてきたことの結果、ブラジルと日本の関係における歴史的な瞬間に居合わせることを許してくれた状況の結果」だそうです。サンパウロに移住し、異なる環境の中で人生を成功させるのは決して容易なことではなく、池田氏は相当の苦労と努力をされてきたに違いありません。それでも、今まで自分を取り囲んできた人々や状況や時代への感謝の気持ちを決して忘れない池田氏。感謝の念を持たない利己的な人々が多い今の時代において、本当に“先生”と呼ばれるにふさわしい、広い視野を持った謙虚な方ではないでしょうか。 マウリシオ・デ・ソウザ氏は受賞の感謝を述べた後、幼少期のブラジル日系社会との密接な共存が自分の人生観を形作るうえで非常にプラスになったことを強調されました。「日系社会のシステムや習慣、日本人の誠実さ、高潔さ、美しく多彩な言葉遣いにいつも感心していました。だから日系人であるアリセと結婚しました!」とのマウリシオ氏の言葉は、会場内の日本人としての誇りを持つ人たちすべての心をばっちりつかみました。 ブラジル日本移民100周年記念マスコット“チカラ”と“ケイカ”を創作する機会を与れたことの喜びを強調したマウリシオ氏は、「日本とブラジルという二つの国とそれぞれの文化がさらに交流を深めていくことに今後も貢献したい」という心強い言葉を述べてくださいました。 志村豊弘氏はそのスピーチの中で、「福祉の分野に献身できたのは、18歳のときに父親から『社会のために尽くしなさい』と言われたことから。父親に負けないようにと思いながら50年やってきた」と述べて、自身の忘れられない思い出を明かしてくださいました。 現代の若い世代も、日系社会の中で必死に生き抜いてきた自分と同じ精神を抱いて、困難に面してもあきらめず、大きな壁にぶつかっても高い志を失わずにたくましく生きていってほしい。生来の能力ではなく、そういう力強い姿勢こそが社会への貢献につながる・・。そんなメッセージを、志村氏は伝えたかった、感じ取ってほしかったのでしょう。 このように、式典は単なる表彰式ではなく、出席者の心を揺さぶり、未来のために今を一生懸命生きるよう訴えかける、まさに“先生”たちからの有難いお言葉をいただく場となりました。今後もブラジル日系社会から、とりわけ今の若い世代から、将来の“偉大な先生”が現れることを願い、祈りたいと思います。

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秋の叙勲祝賀会:偉大な3人に心からおめでとう!!

1月28日火曜日19時半より、日本政府によって平成25年秋の叙勲に輝いた偉大な3氏を祝う盛大な記念パーティーが文協貴賓室にて行なわれました。 経済学者の池田昭博氏は勲三等旭日中綬章を、事業経営者の志村豊弘氏は勲五等双光旭日章を、漫画家・事業家のマウリシオ・デ・ソウザ氏は勲四章旭日小綬章を受賞されました。 厳粛な式は34のブラジル日系社会財団共同経営者によって奨励され、受賞者の家族や友人たちも喜びを分かち合うために出席し、会場はとても感動的な空気に包まれました。 筆者がとりわけ日本の方々に知っていただきたいのは、今回唯一ブラジル人受章者となった漫画家のマウリシオ・デ・ソウザ氏です。筆者も会場にいて御本人と直に挨拶することができましたが、とてもフレンドリーで明るい人でした。 日本ではそこまで知られていませんが、彼の作品「モニカと愉快な仲間たち」(筆者がタイトルを日本語に訳してみた)は、ブラジルの国民的漫画で、どの年齢層においてもブラジル人なら知らない人はいません。このモニカの人気があり過ぎるためにブラジルではディズニーキャラクターの人気がいまいち出ないと言われているほどです。 筆者は純粋な日本育ちなのでモニカ漫画のすごさを分かっていなかったのですが、「明日の式にマウリシオ・デ・ソウザさんが来るんだよ」と言ったら、ブラジル人の妻や小さな子供たちは大興奮して、「わたしも行きたい!」とか「写真とってきて!サインもらってきて!!」とこれはすごい騒ぎで、これで筆者も漫画モニカの“すごさ”を知りました。 そんなマウリシオ・デ・ソウザ氏がなぜ日本の天皇陛下からの章に選ばれたかというと、彼の作品“モニカ”の中で日本文化を広めることに貢献したからです。では、なぜブラジル人である彼は日本文化を伝えることができたのでしょうか。 実は彼が幼少時代を過ごした“モジ・ダス・クルーゼス”市は日系人が非常に多く、子供の頃から学校などで日本人の友達からたくさん影響を受けたそうで、そのうえなんと彼の奥さんは日本人なのです。 偶然か必然なのかは神のみぞ知るといったところですが、こうしてブラジル日系社会が織りなす興味深く感慨深い歴史ストーリーから誕生したのが、漫画モニカ作者マウリシオ・デ・ソウザ氏の今回の受章なのです。 これを機に是非みなさんも漫画“モニカ”を読んでみるのはいかがでしょうか。ブラジル文化を、そしてブラジル日系社会を楽しく学べること間違いなし!!

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剣道・卓球

文協体育館での剣道・卓球のレッスン 料金表 入会手続き R$ 25,00 月謝 (15歳以上) R$ 25,00 月謝 (15歳未満) R$ 20,00 施設使用料 (15歳以上) R$ 25,00 施設使用料 (15歳未満) R$ 20,00 以下の方々には、入会手数料と月謝の割引があります。 会員とその子弟(15歳まで)は10%割引。 家族3人の場合20%割引。 家族4人の場合 25%割引。 剣道は正式入会前に、3度無料体験を行います。 その後、指導者が正式な入会の可否をお知らせます。入会後は用具の持参が必要となります。用具を購入希望の方は指導者とご相談ください。 卓球は平日には指導者が付き添いますが、土曜日は自主練習となるため 施設使用料がR$5,00となります。ラケットをお持ちください。 お問合せ: (11)3208-1755 / bunkamatsuri@bunkyo.org.br  アウロラまで レッスン時刻表 剣道 火曜日 木曜日 土曜日 19時半~21時半 19時半~21時半 10時~12時 卓球(夜の部) 水曜日 金曜日 土曜日 19時半~21時半 20時半~22時半 14時~18時 卓球(午後の部) 水曜日 金曜日 土曜日

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日本館:サンパウロ市政記念につき入場料無料(1/29まで)🥁25(水)・28日(土)はイベント開催

サンパウロ市政469年記念 今から469年前の1930年1月25日、サンパウロ市が誕生しました。 ちなみに、この「サンパウロ (São Paulo)」という名称は、キリスト教における聖人の1人である「聖パウロ」のポルトガル語表記となります。 この市政を記念し、弊会が運営管理する日本館では、1月25~29日の5日間入場料を無料とするほか、以下のイベントを開催します。 どうぞ、お気軽にお越しください! 【サンパウロ市政記念イベント】日 時:2023年1月25日(水)~29日(日)10時~17時場 所:イビラプエラ公園    詳細は、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫日本館 1月25日(水)苔玉教室 1月28日(土)アトラクション ・ナカセ・リカルド歌手による歌謡ショー・パフォーマーグループによる「絆の音」・和太鼓ワークショップ (11時~)・こどものそのメンバーによる演奏(12時40分~) お問合せ:日本館 (11) 99538-1927 / (11) 96390-2404または pavilhao@bunkyo.org.br

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訃報:丹下セツ子さん

「丹下セツ子劇団」や「丹下セツ子太鼓道場」を立ち上げ、ブラジル日系社会の芸能を牽引していた丹下セツ子さん(東京都出身)が3月16日、肺ガンのため逝去されました。83歳でした。 通夜は17日に、OSSEL Assistência斎場にて執り行われました。 ブラジル日報「丹下セツ子さんが死去=ブラジル全国で旅役者公演」 心よりご冥福をお祈りいたします。

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日系主要5団体・在聖総領事館共催🎍新年会🎍2023年1月13日(金)19H~

あけましておめでとうございます!本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本年もブラジル日系主要5団体及び在聖日本国総領事館が共催し、2023年の新年会を開催致します! ブラジル日本移民115周年という節目の年の始まりを、皆様で祝賀しましょう! 多くの方のご出席をお待ち致しております。 2023年新年会  【日 時】2023年1月13日(金)19時~【場 所】文協ビル2階 貴賓室【参加費】お一人様 150レアル        PIXでのお支払いの場合 CNPJ 61.511.127/0001-60     Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social ※ 参加ご希望の方は、1月9日(月)までに以下までご連絡ください。    tel:(11) 3208-1755  担当 / ルーカス     e-mail:evento@bunkyo.org.br 主催団体 日系主要5団体   ・ブラジル日本文化福祉協会  ・サンパウロ日伯援護協会  ・ブラジル日本都道府県人会連合会  ・ブラジル日本商工会議所  ・日伯文化連盟 在サンパウロ日本国総領事館   

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年末年始の文協の運営について

◆年末年始の運営について◆ 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、年末休業日を下記のとおりとさせていただきます。 事務局:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)     なお、年始の運営は2023年1月2日(月)からとなります。 ブラジル日本移民史料館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月3日(火)からとなります。 文協図書館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月3日(火)からとなります。 日本館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月5日(木)からとなります。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 よいクリスマスそしてお正月をお迎えください! 来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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ブラジルいけ花協会よりお知らせ❁創立60周年記念誌出版

ブラジルいけ花協会は、創立60周年を記念し「Associação de Ikebana do Brasil – 60 Anos Percorrendo o Kado – o Caminho da Flor(華道とともに60年)」を出版しました。文協も後援しています。 詳細 / お問合せ:メール:contato@ikebana.org.br whatsapp :(11) 96860-8317 サイト: https://ikebana.org.br/ .

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森本昌義氏、関口ひとみ氏が文協の顧問会メンバーに!

森本昌義氏、関口ひとみ氏 文協の顧問会メンバーに! 石川レナト会長および秀島マルセロ副会長は、11月11日から約20日間にかけて訪日し、日本や在日ブラジル当局をはじめとする日伯関連団体を訪問、親交を深めました。 またこの訪日には、上記以外に、もう一つの重要な目的がありました。 それは、森本昌義氏および関口ひとみ氏に対し、文協理事会の上級諮問機関である顧問会メンバーへお迎えしたいという理事会の全会一致を持って決定した内容を伝えることでした。 ちなみに、この顧問会は、大使、総領事、州知事、市長、代議士などの有力者によって構成される機関で、当会定款第IX章第51条において「理事会により任命された不定数の成員によって構成する顧問会は、 理事会会長の上級諮問機関であり、 諮問会規則に従い、理事会会長の諮問を受けて文協運営上の重要問題について意見を述べる。」と定義されています。 この案は「文協アンバサダー」を日本はもちろん他国にも配置しようという構想で、これは、石川レナト会長率いる理事会の成す革新的な試みの一つです。 この訪日の機会に、石川会長はお二人それぞれに公式の依頼書を手渡し、文協顧問として是非お力をお借りしたいと伝えました。 お二人は、その場で快諾。さっそく文協のピンをお渡ししました。 森本昌義氏からのメッセージ 文協会長 石川レナト 殿文協役員および会員の皆様へ この度、文協の顧問会メンバーとしてお招きいただき、大変光栄に思っています。 ブラジルで働く前は、米国カリフォルニア州にあるソニーのカラーテレビ製造工場で15年間勤務し、そこでは何千人もの現地従業員を雇用していました。アメリカ滞在中は、日本駐留中に米兵と結婚してアメリカに渡った十数人の日本人女性社員を除き、日系人社会や日系人との交流は殆どありませんでした。アメリカの日系人は、日本人や日本企業との付き合いや交流を好まないという印象がありました。 驚くことに、ブラジルの場合は、まったく逆でした。サンパウロ事務所とマナウス工場にいる優秀な日系人の役員、マネージャー、エンジニアがいなければ、私はソニー・ブラジルをうまく運営することはできなかったでしょう。二宮正人先生や故羽生デシオさんなど、日系人のプロフェッショナルの方々にも大変お世話になりました。 日系ブラジル人は、正直、勤勉、謙虚といった日本人の美徳を先祖から受け継ぎ、同時にブラジル人の美徳も身に付けていることがわかりました。彼らはとてもフレンドリーで、多様性に対する寛容さと柔軟な思考を持っています。 日系ブラジル人の方々と一緒にいると不思議と落ち着きます。だからこそ、ブラジルの日系人との友情を深めたいと思い、2014 年から毎年、文協が主催する統合フォーラム- FIB に参加しています。文協とその関連組織がブラジルの日系社会で最も活発で尊敬されていることを知っているからです。 私は10年近く、海外日系協会の活動に参加しています。そして、ブラジルと日本の日系ブラジル人は、協会の基本的かつ最も重要なメンバーであり、同時に私の大切な友人です。 文協の顧問会メンバーとして、日系ブラジル人の福祉に貢献し、できれば日本にいる日本人が日系ブラジル人のように親切で多様性を受け入れ、柔軟な思考を身につけることができるよう、改めて努力していきたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 森本昌義氏 略歴(ウィキペディアより) 日本の実業家。英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラム・CSR担当講師、森本CSR研究室主宰、経営倫理士、M.ProーConsulting代表取締役社長。 1939年大阪市に生まれ、1962年東京大学法学部卒業。ソニーに入社後、米コロンビア大学経営大学院留学、ソニーアメリカに15年、ソニーブラジルに10年勤務したのち、ソニー執行役員専務、アイワ代表取締役社長を経て、2003年6月25日にベネッセコーポレーションの代表取締役社長兼COOに就任。 その後、2006年6月代表取締役社長兼CEOに昇格。2007年2月21日、CEOを辞任し同社を退社。以降は自身のオフィスで経営コンサルティングを手がける。 関口ひとみ氏からのメッセージ 文協会長 石川レナト 殿文協役員および会員の皆様へ まずは、文協の発展と日伯関係の強化にご尽力いただいている皆様に敬意と感謝を表します。 石川レナト会長、秀島マルセロ副会長が来日された際に、私を文協の顧問会メンバーに任命していただいたことは、嬉しい驚きでした。 私は外交官時代、ブラジルの日系社会の皆様と仕事をする機会に恵まれ、この間、皆さんが展開している活動から多くのことを学びました。多くの話を聞き、ブラジル各地での高貴で価値ある行動を目の当たりにし、私の日系社会に対する憧れは募るばかりでありました。東京の外務省から受けた多くの使命の中で、ブラジル日系社会と協力して働くことは、最もやりがいのある貴重なものの 1 つでした。皆さんと築き上げた関係、皆さんから受けた歓迎は、今では私の最大の宝物です。 この偉大で重要な文協ファミリーの一員に指名されたことは、私の長いキャリアの中で最大の賞だと思います。私が皆様の信頼に値するかどうかは分かりませんし、皆様の期待に応えられるかどうかの自信もありませんが、日伯関係強化の道を、より多くの人々、特に友好国である両国の友好を深める基盤である若い人々に歩んでもらえるよう、皆様の足跡を追いながら努力したいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 関口ひとみ氏 略歴 熊本県生まれ。3歳の時両親に連れられ飛伯。サンパウロ州立総合大学(USP)文学部を卒業後、当地総領事館の現地採用を経て、日本国外務省に本省採用された。2006年からベレン、ブラジリア、リオ、レシフェと主要な総領事館で公務を担った。2年後、一等書記官として在レシフェ日本国領事館長に就任、2015年には在サンパウロ日本国総領事館副総領事、2018年には在マナウス日本国総領事館総領事に就任、在中南米日本国総領事館では、女性初の総領事となった。2021年、日本に帰国。現在、日本ブラジル中央協会では常務理事を、海外日系人協会では理事の役職を担っている。

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Evento de exposição do Museu da Imigração “Arigatô Café” 22 de novembro a 31 de janeiro

    【Arigatô Café!】 Data: 22.11.2023 a 31.01.202418/12 a 05/01 fechado para feriado de fim de ano     Horário: terça a domingo, das 10h00 às 17h00 (última entrada às 16h00) ※Fechado todas as segundas-feiras Local: 9º andar, Museu da Imigração Japonesa BrasileiraTaxa de admissão:・Adulto 16 reais por pessoa・8 reais para maiores de

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