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理念と目的

文協の理念 ブラジル日系社会の中心的機関として、ブラジル社会において日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務め、その目的遂行のための活動を率先して、奨励し、支援する。 文協の目的 – 慈善及び社会福祉事業を推進する、 – ブラジルにおいて日本文化各面の保存及び普及を行い、ブラジル文化の向上に寄与する、 – 家族、児童、青少年及び高齢者の保護を目指す活動を推進、奨励及び支援する、 – ブラジルにおける日本移民及び子孫の歴史、文化及び貢献の保存並びに価値認識に努める、 – 環境保護を目的とする活動を推進、奨励及び支援する、 – 国内及び外国特に日本においてブラジル文化の普及を行い、ブラジルと日本の親善関係の強化を目的として、両国間の社会的文化的交流を推進する、 – 各種スポーツ活動を奨励し、支援する、 – 一般の利益に係わる社会・経済・政治上の各問題について調査及び討論を促進し、その解決策の案出に努める、 – 倫理、市民権及び社会正義の促進を目的とする活動を実施し、支援する、 – 同類諸団体間の交流並びにそれら団体と文協の交流を促し、奨励する、 – 全般的文化活動を推進し、奨励する。

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ブラジル日本文化福祉協会 – 文協 (概要)

祖国を遠く離れ、異国に移り住んだ初期日本移民にとって、相互扶助を目的とした日本人会は非常に重要な組織でした。経済活動や子弟教育、会員同士の親睦のほか、医療・衛生問題への対処、行政との関係・日本との連絡調整など、日々の生活や日系人が集う特別な行事を支えるものでした。 第2次世界大戦のため団体活動が禁じられ、外国人が組織したものは解散されました。しかし、終戦後には、各地域で日系団体が結成され、1954年のサンパウロ市の市制400周年祭典に参加するために「祭典協力委員会」が発足しましたが、これをきっかけに結社の機運が各地で高まったと言えます。 1955年、協力会の解散総会において、3年後のブラジル日本移民50周年祭に向けた組織委員会の設置が決まりました。 なお、協力会の組織と日系社会の結束精神を恒久に保つために同年12月17日に「サンパウロ日本文化協会」の名称で今の「文協」が創立されました。1968年に、活動範囲の拡大に伴い「ブラジル日本文化協会」に改名し、更に 2006年に事業拡大のために「ブラジル日本文化福祉協会」と改名して、現在に至ります。 サンパウロ市リベルダーデ区に本部を有する「文協」は、会員(個人・法人)からの会費や寄付、講堂、ホール、会議室などの使用料、各種事業収益を収入源として運営されています。 活動はすべてボランティア会員により営まれており、32の専門委員会が日本文化の普及、移民史料の保存・研究、各種交流を中心に、様々な年間事業や日本の伝統行事の実施、要人接待、文化施設(移民史料館、日本館、図書館、国士舘大学スポーツ・センター)の運営管理などにあたっています。 例えば、芸能委員会は国内最大のコロニア芸能祭を毎年開催し、日本伝統芸能の伝承・普及に努めています。コーラス委員会は定期コンサートなどの音楽イベントを実施。青年委員会はスポーツや講演会を通じて交流を深め、他団体の事業にも積極的に参加しています。 また、日本政府高官並びに民間団体代表などのブラジル訪問の際に率先して、他団体に呼びかけて共同で接待、歓迎会等を催します。 近年、事業の拡大並びに充実を図り、社会福祉委員会、文協ネット委員会、文協ビル近代化委員会、日系団体連絡委員会を新設しました。全国日系団体の統合を目指す日系団体連絡委員会は、2007年12月に全国21地域の代表者の参加を得て「第1回文協統合フォーラム」を開催しました。これは、日系団体の活性化につながるものと好評を博し、2008年、2009年に続いて2011年11月にはその第4回会議が行われました。また、2009年より「農業関連集会」を毎年10月に地方文化団体を中心に各市で開催しています。 こうした委員会活動のほかに、地方日系団体の代表者30名が地方理事として運営を助け、文協の基盤を全国に広めています。 2003年9月には文協が率先して5年後のブラジル日本移民100周年の記念事業を総括するためのブラジル日本移民100周年記念協会を組織し、その中心的役割を果たして来ました。特記すべきは、2008年6月に整った記念事業体制のもとに皇太子徳仁親王殿下をお迎えして盛大な祭典を催すことができたことです。 文協は、「ブラジル日系社会の中心的機関として、ブラジル社会において日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務め、その目的を持った他団体の事業を奨励し支援する」という理念の下に充実と発展を目指します。 小年表 1954年 サンパウロ市創設400年祭の折に発足した「祭典協力委員会」が日本とブラジルで官民の協力を得て、サンパウロ市イビラプエラ公園に日本館を建設。翌年、日本人協力会の発展的解散という形でサンパウロ日本文化協会(現・ブラジル日本文化福祉協会=文協)が同年設立される。 1958年 三笠宮殿下ご夫妻をお迎えしブラジル日本移民50年祭開催、文協ビルの建設工事着工。 1967年 皇太子明仁親王殿下(今上天皇)と美智子妃殿下のご来伯を記念して、文協ビル内に大講堂建設を決定。1970年9月3日、「皇太子殿下ご来伯記念大講堂」が落成。 1978年 皇太子明仁親王(今上天皇)と美智子妃両殿下をお迎えしブラジル日本移民70周年祭典事業主催、ブラジル日本移民史料館落成。 1988年 皇太子明仁親王(今上天皇)と美智子妃両殿下をお迎えしブラジル日本移民70周年祭典事業主催、ブラジル日本移民史料館落成。 2008年 ブラジル日本移民100周年の記念事業が各地で開催される。皇太子徳仁親王殿下をお迎えしてブラジル日本移民100周年記念式典開催。皇太子徳仁親王殿下、文協ビルと日本館をご訪問, 移民史料館において天皇陛下よりの賜金を拝受する。  

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水曜シネマ、2013年7月24日~8月7日のスケジュール 開映13時

7/24 小講堂 黒の超特急(1964年93分)監督 増村保蔵出演:田宮二郎、藤由紀子、船越英二、加藤大介 罠には罠を!悪には悪を!巨大ルートに挑む黒の男!猛スピードで変化を遂げる高度成長期の日本を舞台に繰り広げられる社会派サスペンスドラマ。 7/31小講堂 大菩薩峠 完結編(1961年 104分)監督 内田吐夢出演:片岡千恵蔵、中村錦之助、月形龍之介、大河内伝次郎、長谷川裕見子、丘さとみ、星美智子 天下無敵“甲源一刀流”の剣士、机竜之介の活躍を描いた中里介山の名作時代小説を映画化したシリーズの完結篇。 8/7小講堂 放浪記(1962年 124分)監督:成瀬巳喜男原作:林芙美子出演:高峰秀子、田中絹代、宝田明、加東大介、小林桂樹、草笛光子 仲谷昇林芙美子が自身の無名時代の流転の生活をつづってベストセラーとなるとともに出世作ともなった戦前の同名小説を、林文学の映画化に定評のある名匠・成瀬巳喜男監督が、高峰秀子主演で映画化した女性映画の秀作。

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第15回文協総合美術展 – 応募作品受付中!(〆切6月4日)

第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。作品募集の受付は4月1日から開始しており、6月4日が受付最終日となります。 ふるってご応募ください! 応募規定(ポルトガル語): https://www.artebunkyo.com.br/edital お問合せメール:15gebunkyo@gmail.com 文協事務局:(11)3208-1755

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公益財団法人海外日系人協会より、以下のお知らせが届きました

公益財団法人海外日系人協会より、以下のお知らせが届きました 本年も、当協会では、6月20日の「国際日系デー」をより広く、より多くの方々に知っていただくための活動として、国際日系デーのイベントを開催しています。 今回は、「クイズ!NIKKEI around the WORLD」と題したイベントを企画しました。 世界各地の日系社会にまつわるあれこれをクイズにして出題しています。 主に日本国内へ向けたPRイベントのため、日本語のみによる出題と配信となり恐縮ですが、海外からもご参加いただけますと幸いです。 ぜひとも挑戦してみてください。 クイズの回答を6月14日までにフォームで送付いただき、 6月18日にZoomで配信するライブイベントで、答え合わせと解説をお楽しみください! (日時は日本時間です) ▼イベントの詳細・参加方法(クイズの回答送付)はコチラから!! https://jadesas.or.jp/jp/kouryu2/ みなさまのご参加、お待ちしております!!

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「第52回山本喜誉司賞」推薦受付開始 〆切は6月16日

山本喜誉司賞とは この賞名の由来となった山本喜誉司氏は、コーヒー栽培の害虫駆除に有効なウガンダ蜂の研究で、ブラジル日系社会はもとよりブラジルにおける農業の分野で多大なる貢献を成し、母校東京大学から農学博士を授与された方です。 また同氏は文協創設者の一人であり、初代会長としてブラジル日系社会をまとめた人物でもありました。 そんな山本氏が何より熱意を傾けていたのが、農業分野における日系人後継者の育成でした。 この志を引き継ぐべく、1965年にブラジル農業技術研究協会(ABETA)は農業分野で貢献のあった日系人の個人や団体を顕彰する山本喜誉司賞(PKY)を開始しました。1999年にはABETAから文協へと託され、すでに168名の日系人または日系団体を顕彰しています。現在、同賞は、ブラジルの農業部門における最も伝統的な賞のうちの一つとなっています。 写真:昨年2022年の「第51回山本喜誉司賞授賞式」の様子 農業分野の日系人功労者を顕彰する「第52回山本喜誉司賞」推薦受付開始 申請〆切:6月16日 選考基準 以下のいずれかに該当し、かつ2団体以上から推薦を受けること。 ◆技術革新への貢献◆独創性・創意への先駆的貢献◆農業者が獲得した成果の波及への貢献◆財政・経済的成功による農業分野での貢献◆環境保全への貢献◆地域社会での活躍や社会への貢献 詳細およびお問い合わせ 電話:文協事務局(011)3208-1755 (担当 :ルーカス)メール:evento@bunkyo.org.br   なお、授賞式は2023年10月27日(金)文協ビルにて開催を予定しています。 沢山のご応募をお待ちしております。

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文協役員改正選挙 石川レナト現会長がシャッパを提出

写真:石川レナト現会長が文協音楽委員会の原沢カルロス委員長(右)を伴い、自身のシャッパ「JUNTOS(共に)」を提出、中島事務局長および職員の今本がその出馬申請書を受け取った。 石川レナト現会長が、4月19日の午後、文協役員改正に向けた選挙に対する出馬申請書を提出しました。 来たる4月29日(土)の第162回評議員会定例会において信任投票が行なわれ、正式に新役員の発足となります。  なお、提出されたシャッパ「JUNTOS(共に)」は以下のとおりです(敬称略)。 理事会 会   長 :  石川 レナト第 1 副会長 :  西尾 ロベルト 義弘第 2 副会長 :  佐々木 ヴァルテル第 3 副会長 :  和田 ロドルフォ第 4 副会長 :  山下 リジア 玲子第 5 副会長 :  山村 シルビオ第 6 副会長 :  ウエダ ・マサミ第 7 副会長 :  平野 オストン専 任 理 事

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文協評議員選挙 結果発表!

去る2023年3月25日、51名(内委任状18名)の出席のもと開催された第59回定期総会にて、文協評議員選挙の開票が行われました。 写真:挨拶する文協の選挙管理委員会木多喜八郎委員長と立って並ぶ委員会のメンバー 午前9時、議長に頃末アンドレ氏、書記に和田ロドルフォ氏が指名され、総会が開始されました。石川レナト会長、山下譲二評議会会長の挨拶の後、選挙管理委員会の木多喜八郎委員長および、イナマタ・レオナルド・ヒデキ、宮原ネルソン、山崎リカルド、佐々木リカルド・キヨシ、小田・押本セルジオ委員らの調整により開票が始まりました。郵送もしくは直接事務局まで届けられた投票用紙は全部で 227 票でしたが、1票は白紙、2票は規定に外れたため無効となり、有効票は224票となりました。   選挙管理委員会の調整の下、文協青年委員会のメンバーであるイトウ・ダグラス・ミツユキ、ギマラエス・マイコ、ナカマ・レティシア・ユキミ、スギモト・マリアンヌ・アケミと事務局員により、全ての票をデジタル入力する作業が行われました。 78名の立候補者の中から50名の正評議員及び25名の補充評議員が以下の通り決定しました。任期:2023年4月から2027年4月まで

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99歳の方はいませんか!2023年度 白寿者表彰(1924年生れ)🏅申請〆切は5月5日

写真:2022年6月19日に行われた白寿者表彰式より 1924年(大正13年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めています。 今年度は1924年(大正13年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、下の申請用紙をダウンロードのうえ必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG(もしくはRNE)などの証明書類のコピーとともに、5月5日(金)までに文協へe-mail に添付、または 郵送にてお送りください。 なお、白寿者表彰式は文協大講堂にて2023年6月17日(土)10時~を予定しています。 申請用紙 Formulário de inscrição ( Excel ) 申請用紙 Formulário de inscrição ( PDF ) 問い合わせ: TEL : (11) 3208-1755 (担当 ルーカス)E-mail:  evento@bunkyo.org.br

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広告掲載募集中:文協年鑑誌-BUNKYO NEWS コロニア –

BUNKYO NEWS コロニア とは 「ブラジル日系社会の中心的機関としてブラジルにおいて日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という弊会の理念のもと実施した活動記録誌で、 1956年から年に1回発行しており、次号で第146号となります。 同誌は日伯両語で出版され(カラー印刷、108ページ)、国内外の会員、日本とブラジルの政府機関および関連団体、中南米の日系団体などへは郵送、当会に表敬訪問で来られた各国要人には必ず手渡しで贈呈するなど、発行部数は1500冊となっております。(無料配布) またそれだけでなく、出版物の内容は、ウェブサイトおよび文協のソーシャル ネットワーク (Facebook および Instagram) にも掲載しています。 特典として、カバー広告主は、6 か月間、文協の Web サイトおよびBunkyo e-ニュース (月間メルマガ) に会社のロゴを掲載。 参考:BUNKYO NEWS コロニア第145号 広告掲載に関するお問合せ:担当 今本  正美  (11) 3208-1755  e-mail atendimento@bunkyo.org.br                 

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