
第54回文協工芸展開催中!11月3日まで
第54回文協工芸展 場 所:文協ビル内 文協文化スペース 入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2024年10月20日(日)~11月3日(日)時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日・祝日 - 10時~17時 入場料:無料
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第54回文協工芸展 場 所:文協ビル内 文協文化スペース 入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2024年10月20日(日)~11月3日(日)時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日・祝日 - 10時~17時 入場料:無料

第54回 文協文芸賞授賞式 日 時:2024年11月9日(土)13時~17時場 所:文協ビル2階 貴賓室 Rua São Joaquim, 381– Liberdade/SP 委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540 ※駐車料金は各自払い入場料:無料 ◆プログラム◆13:00 – 文化講演:サントスの三人の詩人 ※114:00 – 文協文芸賞授賞式および パウロ・フランケッチ氏へ特別賞授与15:30 ~ 17:00 – 討論会 テーマ「日本にルーツを持つブラジル詩としての俳句」 ※2 短編小説部門 【 第 7 回文協短編小説コンテスト】 「異国の地」をテーマとした、 第 7 回文協短編小説コンテストにおける受賞作は以下の通り。 第1位:「XL」 ラファエル・F・アトゥアチ第2位:「戦争の墓地」 クラウディネイ・ロンコラット第3位:「世界の向こう側」 イヴァン・ニシダ佳 作:「人生の中のひねくれ者の感傷的な記憶」 ロジェ・デ・アンドラーデ佳 作:「黄色いマンゴー」 リアナ・ナカムラ 日/葡 翻訳部門【 第 3 回文協翻訳コンテスト 】 課題図書:土田町枝(1924-2019)著「蛸釣りじいさんと私」 特別賞: ローラ・ヴェンゾン・フランシスコ・グランドー(ポルトアレグレ / RS在住)佳 作: ニコラス・ブレンドン・レモス・ヴィアナ(サンパウロ / SP在住)佳 作: ジョルジ・ルイス・ロペス・ゼレド(ブラジリア / DF在住)佳 作:

国外就労者情報援護センター(CIATE)からのお知らせ ◆国際シンポジウム◆テーマ:日本における外国人労働者市場の新たな展望日 時:2024年11月3日(日)9時~18時15分場 所:文協ビル2階 貴賓室 Rua São Joaquim, 381 Liberdade – São Paulo (委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540-Liberdade ※駐車料金は各自払い)参加希望の方は、事前申込が必要です。 申込先:WhatsApp (11) 95569-7351もしくはTEL (11) 3207-9014参加費:無料 「日本における外国人労働者市場の新たな展望」をテーマに掲げた今回のシンポジウムでは、日本とブラジルの両国から厚生労働省や在聖日本国総領事館の関係者、教授、起業家、弁護士などを招いて、労働ビザの問題、日系四世の状況、日本語の壁や直面する困難、そして日本で働くブラジル人労働者の法的事例などを取り上げます。 プログラム お問い合わせ:国外就労者情報援護センター(CIATE) WhatsApp (11) 95569-7351 もしくは TEL✆ (11) 3207-9014

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(シネマの共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2024年11月は6日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 文協シネマ 映画名:御用金日 時:2024年11月6日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き映画予告動画≫≫≫ポニーキャニオン映画部【公式】 水曜フリーマーケット 日 時:2024年11月6日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください

第16回 文協統合フォーラム(FIB)-テーマ「つながりの再発見」 去る2024年9月14日と15日、文協貴賓室にて「私たちのつながりの再発見」をテーマに、第16回 文協統合フォーラム(FIB)※ が開催されました。 ※文協統合フォーラム(FIB)とはブラジル全土に広がる日系団体の統合を目指して、文協の日系団体連絡委員会が、2007年に全国21地域の代表者の参加を得て「第1回文協統合フォーラム(Fórum de Integração Bunkyo)」を開催したのが始まりです。その際、これは日系団体の活性化につながるものと好評を博し、以来回数を重ね、現在は青年統括委員会の管轄となり、今回で第16回を数えるまでになりました。 今回、実にブラジルの様々な州、アマゾナス州、バイア州、エスピリトサント州、マットグロッソ・ド・スル州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州、リオグランデドスル州、サンタカタリーナ州、サンパウロ州からブラジル日系社会の現指導者、および未来のリーダー約150名が集いました。 このように、各州より23名の若者が参加した背景には、FIB の重要性を認識している現指導者ら8名が『若者を支援するキャンペーン』に参加し、交通費や宿泊費の援助を行ったからでした。 「私たちは、日々の生活の中で私たちが何をしているのかについて、改めて考えさせられるような、挑発的なテーマを選定しました。過去を知る重要性、快適な場所から抜け出すこと、そして、刷新、革新、そして夢を見ることの大切さを混ぜ合わせたテーマです。」 文協統合フォーラム (FIB)委員会のイトウ・ドグラス・ミツユキ委員長は、開会のあいさつでそう述べました。 このイベントでは、著名人やインフルエンサーによる講演やパネルディスカッション、芸術グループの発表、そしてみんなで一緒に取り組むグループワークなど、盛りだくさんの内容でした。 今回のFIBを通して、集まった若者たちを将来のリーダーとして育成し、また一体感を高めることを目的に、これまでの活動を見直し、その本来の目的を再発見するきっかけを作ることができました。 今回の出席者らにブラジル日本移民史料館を案内する平野オストン第7副会長 ブラジル日本移民史料館および日本館との連携のもと、イベントの前後一週間は、参加者全員に無料入場券が提供されました。 ☆合わせてお読みください☆ ブラジル日報:文協統合フォーラム=日系社会の今後を議論=全伯から150人以上が参加 :記者コラム 若者の活躍を後押し=進む日系社会の世代交代 :非日系会員の日本愛で活性化=サルバドール青年会 様々な世代との交流を通じて、未来に対する新たな視点を得る、貴重な経験 開会式および、参加者間での自己紹介の後、在サンパウロ日本国総領事館の清水享総領事と文協の石川レナト会長が、文協の和田ロドルフォ第3副会長の進行により、日系社会に対する印象や、それぞれの団体の未来と使命に関する見解を話し合いました。 ブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア委員長は、ブラジルの日系史料館のネットワークについて共有し、さらに歴史の保存に利用できるいくつかのツールを紹介しました。 マルシア・カミジョ氏によるインタービュー形式で、オンラインによる日本語教室『123 Japonês』のヤマニシ・タカシ講師は、SNS上のインフルエンサーとしての経験をもとに、日系社会の展望や、日系ブラジル人団体が利用できるSNSを活用した広報について話しました。 文協の平野オストン第7副会長と日本館運営委員会の栗田クラウディオ委員長は、ブラジル日系社会内での、あるひとつの時代の人々の考え方を根本的に支える概念「パラダイム」の打破について言及しました。また、カロリーナ・モリタ氏の進行のもと、変化や自己批判について話したり、団体についてもっと知る必要があることや、目標をしっかり定めることについて話し合いました。 ブラジル太鼓協会(ABT)を代表して、ダニエル・ピカンソ氏とギリェルメ・トミシマ氏が、Sankyuプロジェクトの玉那覇貞夫氏と共に、太鼓や伝統音楽の文化的状況について、そしてどのように新たなパートナーシップを築けるかを、ララ・キミエ氏の進行のもとで議論しました。 2024年9月初めに、パラグアイのアスンシオンで開催されたCOPANI(汎アメリカ日系人大会)に出席し、帰国したばかりのブラジル・パンアメリカン日系人協会の矢野敬崇会長と、同大会で講演する機会を得たタケハナ・パトリッシア氏、同じくブラジル代表の一人として出席した田中ソフィア氏らが、ヨシザネ・ヨシオ氏の進行のもと対談を行いました。 Confira os depoimentos de alguns participantes do 16º FIB 文協統合フォーラム委員会 委員長: Douglas Mitsuyuki 委員会メンバー: Bruno Hideki Minami, Carolina Hiromi Morita, Christine Takahashi, Cynthia Sayuri Adaniya,

OSESP合唱団の技術的な問題により、誠に申し訳ございませんが、本公演を中止させていただくこととなりました。 楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。

ブラジル日本移史料館からのお知らせ 日頃より当館に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 10月6日(日)はサンパウロ市長選挙のため午後13時から開館いたします。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9階)常設展示場運営日時 : 火~日曜日、10時~17時 ※最終入場は16時入場料: ・大人 :20レアル ・学生(学生証をご提示下さい):10レアル ・5〜11歳の子供:10レアル ・60歳以上:10レアル 詳細:ブラジル日本移民史料館

募金活動 「ガンバッチェ」キャンペーン 2024 年 4 月以来、リオグランデ・ド・スル州で起きた洪水は同州の 478 都市に影響を及ぼし、180 人以上の尊い命を奪い、約2,400,000 人の生活に、未だなお深刻な影響を与えています。 同州に住む人々の多くは、一からやり直す必要があり、助けを必要としています。 「今回の洪水で壊滅的な被害を受けたリオグランデ・ド・スル州を応援したい」 そんな皆様の思いを受け取り、まずは5月に、サンパウロの主要日系団体と連携し、水や生活必需品、清掃道具などの物資の寄付を募り、現地へ届けました。 (*) リオグランデ・ド・スル州の方言、言葉の最後が「チェ」となることが多いことからインスピレーションを得て、「がんばって」を「ガンバッチェ」とし、連帯の意を込めました。 参考記事:ブラジル日報・文協ら物資寄付呼びかけ=リオ・グランデ・ド・スル州支援「SOS SUL」(2024/05/09)・SOS SUL第1弾17日まで=来週から南伯日系団体向けに(2024/05/15)・SOS SUL=支援物資4トントラックで出発=約200個人・団体から善意集まる(2024/05/21) 次の一歩として、ブラジル日本文化福祉協会-文協は、リオグランデ・ド・スル州の洪水で深刻な被害を受けた南日伯援護協会本部の再建に特化した募金活動ガンバッチェ・キャンペーンを展開中です。 同協会の洪水被害に対する詳細は、2024年6月26日付けブラジル日報RS州大水害=南援協、9割廃棄処分=復興に向け寄付募るをご覧ください。 皆様のあたたかなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 寄付金の送付先 寄付金の送付先は文協でなく、以下の南日伯援護協会本部へお願いします。 ① PIXの場合 (メールアドレス) doacao@enkyosul.org ② 銀行振込の場合 銀行名:Banco do Estado do Rio Grande do Sul (Banrisul) 支店名:Agência: Av. dos Estados (025) 口座番号:Conta corrente: 06.119833.0-9 Swift Code: BRGSBRRS025(国外からの送金の場合) ①②共通事項受取団体名: Associação de Assitência Nipo Brasileira do SulCNPJ: 93.

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます 日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」 (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!
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