Ultimas Publicações

第14回 高齢者介護基礎講座受講申込受付7月25日9h~

受講申込受付は7月25日(月)9時~ この講座は、年に2回、上半期と下半期とにそれぞれ行われています。(ポルトガル語のみ)受講期間は4か月間で、毎週1回、高齢者学専門の講師らにより、高齢者介護に必要な基礎知識(老年医学、心理学、栄養学、衛生および食品ケア、身体学、老年歯科、理学療法、看護、社会福祉、作業療法、言語療法など)を学ぶことができます。現在、講義はオンラインzoomにて行っていますが、文協ビル3階にて対面での講義が再開される可能性もあります。 受講料は、宮坂国人財団およびサンタクルス日本病院の支援により、無料。この講義への申し込みの受付は7月25日(月)のみで時間は9時~17時となっています。また、お申し込みは、以下のリンクからのみ受け付けております。定員は100名です。 第14回 高齢者介護基礎講座 申込受付日:2022年7月25日(月)9時~17時申込方法:リンクより https://forms.gle/HosoHhWPUQ7UWEm19       ※定員100名に到達し次第締め切りとなります。        予めご了承ください。 受講日程:2022年8月4日から12月1日まで        毎週木曜日 13h30~16h30 場   所:オンラインzoom               ※対面式講義が開始された場合は文協ビル3階      (Rua São Joaquim, 381,  – Liberdade,São Paulo) 受講要件:初等教育(9年生)修了者で18歳以上     インターネット環境は各自で準備のこと     全講義に参加することが条件 受講料:無料 使用言語:ポルトガル語のみ お問合せ: relacionamento@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

お花見 7月17日(日)まで 

お花見 去る7月2,3,9,10 日の週末4日間開催した第25回桜まつりは、天候に恵まれたこともあり、沢山の方にお越し頂くことができました。心より感謝申し上げます。 桜まつりは終了しましたが、文協国士舘公園の桜はまだまだ美しい花を咲かせています。 つきまして、本年も「お花見」として、7月11日(月)~17日(日)の1週間、同公園を開放します!是非、お越しください。※桜まつりの時のように、フードコートやバザー、各種催しなどはありません。  文協国士舘公園「お花見」 期 間:2022年7月11日(月)~17日(日) 時 間:7時~17時 入場料:お一人様につき15レアル     学生および60歳以上は半額(要証明書) 支払方法:入場口にてお支払いください      現金でのお支払いの他、カード(デビット/クレジット)、                    PIXがご利用いただけます  駐車場:無料 注意事項 ・入場券の前売りはありません・文協からの往復バスの運行はありません・団体バスでお越しの際は事前に matsuri@bunkyo.org.br アウローラまでご連絡ください・桜の枝を折ったり木にぶらさっがたりはしないでください・ごみは各自お持ち帰りください・公園内は舗装されておらず自然のままであるため、車いすや歩行に介助が必要な方にはおすすめできません・公園内に診療所はありません・ペットの入場は可能ですが、公園内は必ずリードをつけてください。ペットによるトラブルの責任は飼い主となりますことを予めご了承ください    

SAIBA MAIS >

第13回文協全伯俳句大会  8月21日(日) 

主催:文協文芸委員会 俳句部門 冬期到来の中、俳句愛好者の皆様如何お過ごしでいらっしゃいますか。コロナ禍の影響で二年間俳句大会を中断しておりましたが、三年振りに大会開催の運びとなりました。今回は日伯交流のため、日本より選者を一人お願いしております。皆様こぞってご参加ください。 お待ちしております。  【第13回 全伯俳句大会】 日 時:2022年8月21日(日)午前8時より受付開始場 所:文協ビル1階会議室参加費:お一人様 50レアル(弁当代含む)席 題: 「春季一切」(テーマは当日発表)お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755  担当 / ルーカス  文協文芸委委員会委員長:永江 ネイジ 久恵大会実行委員会委員長:吉田しのぶ        委員:松浦弘智 鈴木文子 児玉和代 串間いつえ 太田映子席題選者:伊那宏 小斎棹子 吉田しのぶ 日本からの特別ゲスト  後  援:ブラジル日報     

SAIBA MAIS >

ブラジリアの連邦議会にて「ブラジル日本移民114周年記念式典」開催

去る6月13日、ブラジリアの連邦議会にて、来る6月18日の「第114回ブラジル日本移民の日」を記念する式典が、サンパウロとパラナを代表する日系人団体の代表者らとブラジル連邦共和国のジャイール・ボルソナーロ大統領が出席する中、開催されました。 それとは別に、伯日議員連盟会長でもある西森下議(PSD-PR)が設定した、非公式によるボルソナロ大統領との会談においては、日本祭りなどへの招待状やプレゼントを手渡すなど、始終和やかな雰囲気で行われました。 ブラジリアでの記念式典の第2幕 ブラジリアでの記念式典の第2幕は、7月14日午前9時から、伯日議員連盟の主催、西森下議が議長を務める中、ユリシーズギマラエス本会議の中で行われました。 議会は2時間続き、様々な当局や日伯両国の代表者からの声明が集まりました。 全員が両国間の友好的交流を称え、ブラジルの経済的、社会文化的発展のための日本人移民の果たしてきた役割を称賛しました。 オープニングでは、ブラジル連邦下院議員アーサー・リラ議員議長の代理として、日伯議員連盟の第2副会長でもあるビクター・リッピ連邦下院議員(PSDB-SP)より歓迎の挨拶がありました。 駐ブラジル日本国林貞二大使は、日本移民の子孫たちによるブラジルへの貢献および、両国間の友好的および戦略的パートナーシップに誇りと敬意を表すると述べました。 ブラジル外務省のアジア太平洋・ロシア局長官であるマーシャ・ドナー・アブレウ大使は、「ここに世界最大の日系人コミュニティがあることを誇りに思っている」と話し、ここブラジルにおいて、互いの文化がどれほど見事に融合しあっているかに言及しました。 ブラジルJICA事務所の所長である江口雅之氏は、ブラジルとのパートナーシップのもと行ってきた様々なプロジェクトをリストアップし、このパンデミック後の回復段階においても引き続き貢献していきたいと付け加えました。 文協の石川レナト会長は、ブラジル全土に現在約400の日系団体が存在していると話し、日系の青年らが中心となって組織したプロジェクト・ジェラソンによって先駆移民から現在まで引き継がれている価値観を明確にするための調査を行ったと述べました。その結果今として以下8つのワードを紹介しました。「忍耐」「勉学」「おもてなし」「責任感」「感謝」「誠実」「仲間意識」「年長者を敬う心」 パラナ日伯文化連合会の鈴木エドゥアルド会長は、夢をかなえるために日本人先駆移民が通過した苦労とその忍耐について言及し、同会は日本の文化と日本語の学習を維持し、広めるために活動していると述べました。 各団体の代表者らの挨拶の後、REN(Rede Nikkei Brasil)のイワノ・セイイチ会長が同会の活動を紹介する機会を得ました。イワノ会長は、まずブラジリアのグリーンベルト(彼の家族がその一部に携わっている)での彼の仕事について話しました。そして同会は3つの柱「日本への奨学金留学生の普及」、「日本文化の普及」(この目的のために、ブラジリアにマンガ図書館を維持)、「日本政府とのパートナーシップ」に基づいて活動していると説明しました。 歌手でテレビ司会者の玉城ユウジ氏は、日本移民の歴史に加えて、自身がクリスチャンになる前に経験した人生について話しました。 記念式典の終わりに西森議員は、日伯間には、観光ビザの相互関係、肉の輸出入、子供たちの教育、特に日系四世のビザ問題など、解決するべき課題がまだまだ多くあると言及、引き続き日伯議院連盟の議員と力を合わせて取り組んでいきたいと話しました。 この様子は、以下のCâmara dos Deputadosチャンネルから視聴することができます。

SAIBA MAIS >

第25回文協桜まつり 7/2,3&9,10

第25回 文協桜まつり ☆第25回 文協桜まつり☆   日 時: 7月2日(土)、3日 (日)         9日(土)、10日(日)        全日 10時~17時    場 所: 文協国士舘公園 (Rod. Bunjiro Nakao, Km 48) Estrada do Carmo, 801     – Bairro do Carmo – São Roque – SP文協ビル⇔文協国士舘公園 往復バスチケット販売中! 桜まつり お待たせいたしました!「第25回文協桜まつり」を7月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10(日)にサンロッケ市の文協国士舘公園にて開催します。今年も皆さまのご要望にお応えし、少しでも多くの方に桜をお楽しみいただけるよう開催日を増やし、2週の週末計4日間を桜まつり開催日といたします。 同公園には沖縄桜をはじめ、ヒマラヤ桜、雪割桜の3種類、計約400本が植えられており、毎年きれいな花を咲かせます。文協と地域の日系団体が共に協力して開催する桜まつりは、同市の公式観光カレンダーにその風景が使用されるほどの風物詩となっています 今回は、ブラジル独立200周年記念およ同公園創立40周年を記念したプロジェクトも準備しています。 桜まつりの情報は以下のSNSで更新されます。ぜひ、フォローをよろしくお願いします! – Facebook Parque Bunkyo Kokushikan– Facebook Bunkyo Digital 詳細: tel.: (11) 3208-1755  e-mail: matsuri@andreabunkyo 文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター)地図

SAIBA MAIS >

文協コンサート2022 7月17日(日)11時~@文協小講堂

日 時:2022年7月17日(日)11時より場 所:文協小講堂入場料:20レアル 購入はこちらのサイトから≫≫≫Sympla    当日は1㎏の保存可能な品物(砂糖,コーヒー,洗剤など)の寄付をお願いしています 文協コンサート2022 7月17日(日)午前11時より、文協小講堂にてルーカス・ムラモトとレアンドロ・ロヴェルソによるコンサートを開催致します。 サンパウロ生まれのルーカス・ムラモトは、1歳で日本に移住し、東京でチェロのレッスンを始めました。彼は2017年にブラジルに戻り、2年間の奨学金を受けた後、オセスプ音楽アカデミーで勉強しました。彼は現在、ザルツブルクのモーツァルテウム大学とイタリアのシエナにあるアカデミア・ムジカーレ・チジャーナで勉強しています。 サンパウロで生まれたレアンドロ・ロヴェルソは、ハンガリーのブダペストにあるフランツ・リスト高等音楽院で、ユーリ・ピンゴと海外で5歳のときにピアノの勉強を始めました。彼は重要な音楽イベントで賞を受賞し、ヨーロッパとブラジルのいくつかの都市でリサイタルを行いました。 2012年に彼は東京のヤマハ銀座コンサートサロンにて、ブラジルとアルゼンチンの楽曲のリサイタルを開催しました。 入場料は20レアル。なお1㎏の保存可能な品物(砂糖、コーヒー、洗剤など)の寄付をお願いしています。これは、日系の福祉団体に寄付されます。

SAIBA MAIS >

ブラジル日本移民114周年記念展開催中!@ショッピング・パチオ・パウリスタ 7月10日まで

ブラジル日本移民114周年記念展 日 時:2022年6月20日~7月10日(日) 正午~20時場 所:ショッピング・パチオ・パウリスタ内  ジャルジンス階     R. Treze de Maio, 1947 – Bela Vista, São Paulo入場料:無料※ただし入場には、展示会ポスターにあるQRコードからアプリをダウンロードし、クーポンの提示が必要となっています この展示会は、ジャパンハウス、ブラジル日本移民史料館、同ショッピングセンターのパートナーシップにより実現しました。 買い物のついでに、お気軽にお立ち寄りください!

SAIBA MAIS >

往復バスチケットは売り切れました

文協国士舘公園 第25回桜まつり 7月2,3,9,10日 今年も文協ビル前からサンロッケ市の文協国士舘公園までの往復バスチケットを販売しています!                       ※バスチケットはすべて売り切れました。ありがとうございます。                         恐れ入りますが、自家用車にてお越しください。                       (駐車場代は1台につき40レアル、入場料は無料)  チケット代はお一人様50レアル、バスの時間は文協前発8時もしくは9時の2タイプからお選びください。(文協国士舘公園の入場料は無料です) 往復バスチケット料金:お一人様 50レアル 出発時間: ① 文協前 8時発 ⇔ 文協国士舘公園 16時発② 文協前 9時発 ⇔ 文協国士舘公園 17時発 バスチケットは文協事務局にて販売しています。・お名前 , RG(RNE)番号, セルラー番号をご提示ください。・お支払方法は現金もしくはPIXとなります。(カードでのお支払いは不可)・お電話によるご予約は受け付けておりません。 お手数ですが文協事務局までお越しください。 お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755 詳細:サイト 第25回文協桜まつり 

SAIBA MAIS >

井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

SAIBA MAIS >

第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

SAIBA MAIS >

第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

SAIBA MAIS >

訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

SAIBA MAIS >

四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

SAIBA MAIS >

追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

SAIBA MAIS >

ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

SAIBA MAIS >