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通常運営時間再開のお知らせ 8月26日~

サンパウロ州政府が策定した経済活動再開計画(Plano Sao Paulo)に基づき 、文協の各機関はCOVID-19感染防止策を徹底した上で、下記の通り8月26日から通常業務時間にて運営を再開致します。 • 文協事務局 : 月~金 9時 ~17時30分     • 図書館 : 火~土 9時 ~17時30分• 日本館 : 木~日および祝日 10時 ~17時                  入場料:大人15レアル        子供(5歳から12歳まで),学生(要学生証), 60歳以上:7レアル              ※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可        ※木曜日は無料• 移民史料館:  事務局 / 移民図書館(要予約):月~金 9時 ~17時00分           展示室:火~土 13時00分 ~17時00分(日曜日の運営は9月5日より再開)              入館料:大人 16 レアル                子供(5歳から11歳まで),学生(要学生証), 60歳以上:8レアル              ※水曜日は無料(要予約)  

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CIATE コラボラドーレス会議 12月3、4日

在サンパウロ国外就労者情報援護センター(CIATE)主催 文協ネットワークプロジェクト委員会後援 国際シンポジウム開催のお知らせ CIATEでは、毎年、日本及びブラジルの当局者や、日本での就労・教育に携わる方を招いて日系ブラジル人の日本での就労に関するシンポジウムを開催しています。2021年度のシンポジウムは、「コロナ禍における在日ブラジル人の挑戦と2022年に向けた展望」というテーマのもと、12月3日(金)午後8時から、及び12月4日(土)の午前8時から、2回に渡って行われます。 本年のシンポジウムはCIATEのYouTubeチャンネルを通してのオンライン開催となります。(事前登録等は不要)ぜひご参加ください。 12月3日(金)午後8時~https://youtu.be/PZw2dDzRDig (ポルトガル語) https://youtu.be/lBmoO3OKniw(日本語) 12月4日(土)午前8時~https://youtu.be/zHl8xUZnHBI(ポルトガル語)https://youtu.be/fZT9ti9md70(日本語) ☆プログラム☆1日目1. 祝辞(各 5 分) 20:00~ 二宮正人 CIATE 理事長 20:05~ 桑名良輔 在サンパウロ日本国総領事 20:10~ Raymundo Magno ブラジル外務省大使サンパウロ代表部所長  20:15~ 石川レナト ブラジル日本文化福祉協会会長 2. 講演(各15分) 20:20~ 二宮正人 CIATE 理事長    「ブラジルにおけるコロナ禍について」 20:35~ 田中克之 公益財団法人海外日系人協会理事長    「在日日系社会のコロナ禍における現状と課題について」 20:50~ 坂本久海子 NPO法人愛伝舎代表    「三重県における共生への取り組み2021」 3. 1日目閉会の辞 21:05~ 二宮正人 CIATE 理事長 2日目1. 2日目開会の辞 08:00~ 二宮正人 CIATE 理事長 2. 講演(各15分) 08:05~ Eduardo Paes Saboia 駐日ブラジル連邦共和国大使 08:20~ Leonardo Gorgulho Fernandes

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報告:第50回山本喜誉司賞授賞式

去る11月5日、文協ビル貴賓室において、農業分野における日系人功労者に対して贈られる「第50回山本喜誉司賞表彰式」が行われました。新型コロナウイルス感染症拡大防止策のプロトコルに従い、今回は入場者の人数を制限しての開催となりました。3名の受賞者には、表彰状と花束に加え、石川レナト文協会長より、自身が経営するファゼンダ・アリアンサのコーヒーメーカーが贈呈されました。表彰式の後は会場をテーヒオに移し乾杯、夕食会へと続きました。 なお3名の受賞者は以下の通りです。 おめでとうございます! 岸本 晟 氏 (81歳/兵庫県出身/サンパウロ市ヴィラ・ソニア在住) 蔬菜類(そさいるい/人工的に栽培して副食物とする草本作物の総称)の育種、カリフラワーをはじめ様々な野菜の交配種、イチゴのウイルス・フリー苗等の開発、肥培管理の指導と普及、またJICAの事業を通じて土壌、肥培管理についての有益な資料を作成しブラジル農業に多大な貢献をなした功績が認められました。岸本氏は表彰式の受賞者挨拶で、授賞に対する感謝を述べた後、農業技術者としてブラジルに来たこと、その際、山本喜誉司氏が管理するモンテデステ農場で働いていたと話しました。 平上 文雄 氏(72歳/和歌山県出身/サンタ・カタリーナ州サンジョアキン市在住) リンゴをはじめとする果物の栽培、ワイン用ブドウの生産とワインの製造、それら生産物の流通販売と国外輸出。生産量と品質は国内屈指。地域の雇用、ビジネス、教育環境分において地域社会へ多大な貢献が認められた。平上氏は表彰式の受賞者挨拶で、授賞に対する感謝を述べた後、自身が14歳でブラジルの契約農場に到着した時、日系社会では山本喜誉司氏のお通夜がいとなまれており、農場の主人タケナカ・タダシ氏より「山本氏はブラジル日系社会の父」と聞かされ、深く印象に残っていたと話しました。 成田 信義 氏(60歳/二世/プレジデンテ・プルデンテ在住) 成田氏は、ロンドリーナ州立大学を1958年に卒業した農業技術者。聖州立大学ボツカツ校(UNESP Botucatu)で園芸学の修士号と博士号を取得。86年から約1年間、秋田県立農業大学校で奨学金を得て技術研修を行う。現在は聖州アグロフォレストリー技術局の科学研究員として在籍。ブラジル農業の技術的発展に寄与した実績が認められた。成田氏は表彰式の受賞者挨拶で、授賞に対する感謝を述べた後、両親は農業移民として来る日も来る日も必死で働き、兄弟全員を大学に通わせてくれた。以来、自分は技術の面でブラジル農業を支える決心をした、と話しました。

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第14回文協RURAL 11/25(木)18H~ 

************************************************ 日 時:2021年11月25日(木)18時~20時 テーマ:「サンパウロ州西部の農業、新時代の挑戦」 リンク:YouTube    https://www.youtube.com/bunkyodigital    ※ポルトガル語のみ ************************************************

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オンラインライブ「“Arigatô Mogi”」11月27日(土)8h~

モジ・ダス・クルーゼス文化協会主催オンラインライブ「“Arigatô Mogi”」11月27日(土)8h~ 平田ジョーエのプロデュース、ヤマイ・ケンジの演出にて、日本の歌謡曲やダンスのショーをオンラインにて開催します! 日本からは歌手のマルシアとエドアルドが参加!! どうぞお楽しみに!!! フェースブック:@bunkyo.mogiYouTube:Bunkyo de Mogi das Cruzes

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文協 オンライン和食 料理教室「みたらし団子」11月25日 20h~

文協和食普及委員会がお届けしている大好評のオンライン和食料理教室。 今回は「みたらし団子」です! どうぞお楽しみに!(ポルトガル語のみ) ******************************************************************* 配信日時:2021年10月21日(木)20時~ リンク : ユーチューブ    :   youtube.com.br/bunkyodigital フェイスブック:   facebook.com/bunkyodigital インスタグラム:   instagram.com/bunkyodigital ******************************************************************* スポンサー: 宮坂国人財団 Korin Agricultura Natural Hirota Food Supermercados サクラ中矢アリメントス Rosa & Tocha Viagens 協力: 文協青年統括委員会 文協いけ花委員会 Kuwazuru Gastronomia レストラン藍染 なな屋 Cerâmica Massako Koga Cerâmica Kei Espaço de Arte e BKC Produções e Eventos

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バーチャルブラジル日本移民史料館 オープン! 

バーチャルブラジル日本移民史料館オープン ****************************************************** 【オープン日】2021年4月23日(金)~ 【リンク】www.bunkyo.org.br/br/museu-historico ※リンクから入館する際の入館料は無料 ※現時点ではポルトガル語のみ(日本語や英語は順次対応予定) ****************************************************** 仮想空間に繰り広げられるこの史料館は、実際に訪れたのと同じように、3つのフロアを見学することができるだけでなく、ビデオを視聴したり、足跡プロジェクト※のデータにアクセスしたりすることができます。 ※「足跡プロジェクト」とは:ブラジル日本移民の名簿検索システム。 名前はもちろん、出身地、乗船してきた船の名前、渡伯年月日などの様々な情報から、検索することができます。 サンパウロ州政府による文化政策の一環として サンパウロ州政府が実施したアルジル・ブランク法令によって、同州内の博物館および美術館23施設のうち、当館は活動内容や経歴が評価され4位に入選。 そこで獲得した賞金で市民に提供する文化プログラムの一環として、3D機能、360度の方向、選択した部分のズームイン機能を備えたより高度な技術を駆使したこのバーチャルミュージアムをオープンしました。 ブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア委員長は「こうすれば、携帯電話、タブレット、コンピューター、ノートブックを使ってインターネットが利用できる場所なら、世界中どこからでも、当館の3つのフロアを訪ねて頂くことができます。」と話しました。 オープン記念イベント この仮想空間における同館のオープンを記念して、以下の映画会、ワークショップ、講演会を開催します。 沢山の皆様のご参加をおまちしております。 <オンラインシネマ> 【日時】2021年4月23日00:00 hから 25日23:59hまで 【リンク】https://bunkyo.org.br/br/museu-historico/eventos/ 上映映画:アジア三面鏡2016リフレクションズ 詳細はコチラ→映画『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』公式サイト <ワークショップ(折り紙、書道)> 【日時】2021年4月26 、27、28 、29日 【リンク】https://www.youtube.com/bunkyodigital <講演会> 【日時】2021年4月26日(月)19h~ 【リンク】https://www.youtube.com/bunkyodigital テーマ:コロニア語 (ブラジル日系人社会で使われている日本語とポルトガル語が混ざった独特なことば) 講師:レイコ・マツバラ・モラレス    

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海外の学生向けのウェビナー”IMAGINE THE FUTURE.” FAIR 2021 by 筑波大学

このイベントは、筑波大学国際局が企画・運営する海外の学生向けのウェビナーです。 2021年10月28日(木) ◆IFF 2021A (for AMERICAS) Start: 09:30 JST End: 11:30 JST ◆IFF 2021B (for ASIA) Start: 16:30 JST End: 18:30 JST 詳細及び参加申込については、下記リンク先ウェブサイトにてご確認ください。 LINK

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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