
野口泰総領事オンライン送別会のお知らせ
野口泰在聖日本国総領事が7月末に帰任されるにあたり、オンラインでの送別会を日系33団体の共催により下記の要領で開催致します。 【日 時】2020年7月14日(火)18時~【リンク】ここをクリック 皆様のご参加をおまちしております。 お問い合わせ 文協事務局 (11) 3208-1755
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野口泰在聖日本国総領事が7月末に帰任されるにあたり、オンラインでの送別会を日系33団体の共催により下記の要領で開催致します。 【日 時】2020年7月14日(火)18時~【リンク】ここをクリック 皆様のご参加をおまちしております。 お問い合わせ 文協事務局 (11) 3208-1755

文協図書館は7月8日(水)より一部サービスに限定し再開館致します。 開館時間 ・10時00~15時30(火曜日〜土曜日) ・滞在時間:最大15分 貸出・返却・寄贈受付のみ(新聞などの閲覧は不可) ・入館人数の制限あり 平素より文協図書館をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休館により、会員の皆様へご不便・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、多くの皆様からご理解を賜りましたことに感謝申し上げます。 さて、この度サンパウロ市の新型コロナウイルス感染拡大抑制のための外出自粛令規制緩和に伴い、ブラジル日本文化福祉協会の理事会は、まず図書館再開を決議しました。 従って、文協図書館は7月8日(水)より一部サービスに限定し再開館致します。再開館にあたり、お客様と従業員の安全を最優先に考え、新型コロナウイルス感染拡大防止として下記の通り取り組んでまいります。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い致します。 開館時間・サービス ◦ 10時00~15時30(火曜日〜土曜日) ◦ 滞在時間:最大15分 ◦ 貸出・返却・寄贈受付のみ(新聞などの閲覧は不可能) 入館人数の制限: ◦ 来館者への対応は一人ずつ行う ◦ 順番待ち用の待合所(椅子有り)を設置 椅子は対人距離の2mを保ち配置 ◦ 職員と来館者の2mといった最低限対人距離を保つためサイン・バリアをカウンターの周囲に設置 必・マスク着用・手指消毒 ◦ 入館の際、必ずマスクを装着 (マスク装着なしでは入館出来ませんのでご注意ください) ◦ 手指消毒のため、図書館の入り口にアルコールジェルディスペンサーを設置 書籍の隔離期間 ◦ 返却後の書籍は在庫に戻される前に48時間隔離用テーブルに保管。 隔離中の書籍は一時貸出不可 その他 ◦ 図書館へのアクセスはRua São Joaquim, 381からのみ ◦ エレベーターの使用不可 ◦ 図書館内お手洗いの使用不可 お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

会員の皆様へ 拝啓 世界的な新型コロナウイルス感染症パンデミックの中で、ブラジルにおきましても厳しい状況が続いております昨今、皆さま方におかれましては恙なくお過ごしであることを心から願っております。そしてこの状況は、私たちがお互いに調和を求め、連帯意識を更に深めることによって克服できるものと信じております。 文協の活動 文協は、ブラジル日系社会の中心的機関として、ブラジル社会においては日本文化を、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務めるという、使命を果たし続けております。 本年2020年の第1四半期には、日本館においては、同館を音と映像で彩るプロジェクションマッピング「ジャパンデジタル」を国際交流基金サンパウロ日本文化センターと共催、ブラジル日本移民史料館では3階と8階に新スペース「生きた史料館」を開設、「ソフトバンクと人工知能」と題した講演会を文協大講堂にて開催、「日本とラテンアメリカの経済協力関係」と題した講演会を在聖日本国総領事館と、ジャパンハウスにおいて共催するなど、数々の活動を行って参りました。 未曽有の事態に直面して それにもかかわらず、我々はこの予想だにもしなかった新型インフルエンザ感染症パンデミックに直面し、予定していた活動計画の見直しをする必要に迫られました。サンパウロ州・市政府当局の新型コロナウイルス拡散防止指示に従い、文協ビルへの立ち入りを制限するとともに、文協を運営するにおいて重要な収入源であるブラジル日本移民史料館、イビラプエラ公園内の日本館の一時休館の処置も取りました。 これら突然の活動自粛という状況は、我々の運営上における財政予算に大きな打撃を与えています。 しかしながら、会員の皆様の状況を考慮し、2020年度の年会費をまだお支払い頂いていない会員様および月払いでの納入をされている会員様に対し、10%割引を5月31日まで延長することを決定致しました。 皆さまの貴重なご支援なくして、今のこの困難を乗り越えることはできません。今後とも文協の使命を全うするべく邁進して参りますので、何卒ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。 会員様特典のご案内 最後に、会員の皆様の日頃のご厚意に感謝し、本年4月から会員特典制度「BUNKYO PREMIUM」を開始致しました事をお知らせ致します。以下3つのパートナー企業のオンラインショッピングにおける割引特典等をご利用いただけます。 • カフェ・ファゼンダ・アリアンサ:割引と豪華特典 • ファストショップ:割引とVIPサービス • コンビニ:オンラインショッピングによるアジア系商品を最大15%割引 詳しくはコチラ》 》 》 末筆ながら、皆さま並びにご家族の方々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。敬具

2020年6月20日の国際日系デーはオンラインで! 【日 時】2020年6月20日(土)20時~ (日本時間2020年6月21日(日)8時~)【リンク】You Tube 国際日系デーとは 2018年6月6日に開催された第59回海外日系人大会 in Hawaiiにて、6月20日を国際日系デーとする宣言が出されました。 この宣言は、日本から世界に広がった日系レガシーを再確認し、世界の日系間の連携を深めることを目的として制定されました。 6月20日当日の配信内容について 当日のライブ配信は、文協のソーシャルネットワークYoutubeとFacebookを通じ、出演者らの声を届けるリラックスした形式で行います。 何より、今回このイベントがオンラインによるライブ配信である利点を活用し、ブラジルのみならず、ラテンアメリカ諸国、ハワイ、そして日本からの代表者らと直接繋がることを予定しています! これは初の試みとなり、これを機に文協のデジタルプレゼンスを拡大し、真に国際的なイベントを開催したいと考えています。 また、このイベントのハイライトの一つにジェネレーションプロジェクトの一環として、ブラジルの様々な地域のコミュニティから集められた「日系ブラジル人の価値とは」について語った人々のコメントの発表があります。どうぞお楽しみに! 昨年の第1回国際日系デー記念イベント @ブラジル 文化遺産~ブラジル社会における日本の価値観~と題し、ブラジル社会の著名人であるグローボTV局の元日本特派員マルシオ・ゴメスさん、日本食普及の親善大使の白石テルマさん、USPコミュニケーション美術学部のクロヴィス・デ・バロス・フィリョ教授ら3人を招いての講演会を行いました。 この講演でマルシオさんはあなたたちは日本文化という特権的な遺産に恵まれている。そしてここブラジルに、その日本文化を組み込むという特別な使命を担っていると話しました。 白石さんは日本料理を勉強していくなかで、そこに込められている日本の歴史、哲学、精神を知ったと語りました。 クロヴィス教授は日本は『親切の精神』を世界に輸出しなくてはいけないと話しました。 文協大講堂で行われたこの講演会には、1100人がつめかけ会場は満員となり、大好評でした。 本年度の日系デーでは、現在文協が展開中のアミーゴキャンペーンについても広くお知らせする予定です。 沢山の皆様のご視聴をお待ちしております!

ブラジル日本移民112周年開拓先亡者追悼大法要 オンラインによる開催のお知らせ 【日 時】2020年6月18日(木)10時より 6月18日は「移民の日」 今から112年前の明治41年ブラジルへの第1回契約移民781名を乗せた笠戸丸が、50日余りかけて6月18日朝、サントス港第14埠頭に着岸しました。 この日をブラジルの日系社会では「日本人移民の日」として記念し、毎年法要を行っています。 本年は、新型コロナウイルスパンデミックを受け、オンラインにて開催致します。 共催:ブラジル日本文化福祉協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル仏教連合会

ブラジル日本文化福祉協会は、サンパウロ州・市当局における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策強化の指示に従い、2020年3月17日から以下の通りの対応を継続致します。 ● 2020年7月30日まで、日本館およびブラジル日本移民史料館、国士舘大学スポーツセンターなど、文協が管理する施設を一時的に休館いたします。 ※文協事務局は、7月15日より窓口業務を再開いたします。詳しくはコチラ ※図書館は、7月8日より一部サービスに限定し再開館いたします。詳しくはコチラ ●文協へのお問い合わせ:電子メール contato@bunkyo.org.br 電話(11)3208-1755 なお、最新情報入手に関しては文協ウェブサイトwww.bunkyo.org.brなどの文協ソーシャルネットワークサービスをご利用ください。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、市民の皆様および従業員の健康を何より優先した処置であることを、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 文協事務局

新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックのため、本年9月26、27日に開催を予定しておりました「弟49回国際民族舞踊祭」は来年へと延期致します。 開催を楽しみにしてくださっていた皆様および関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 国際民族舞踊祭とは ブラジル独立宣言150周年を記念し1972年に弟1回目となる同大会を開催したのが始まりです。この大会は、様々な国からの移民およびその文化の平和的共存を目的としています。 昨年は下記22カ国、34団体からなる移民の子孫たちが祖国の文化や踊りを披露し、観客は2日間で2千人を数えました。 •ドイツ•アルメニア•オーストリア•ボリビア•チリ•クロアチア•スコットランド•スペイン•ギリシャ•ハンガリー•イスラエル•イタリア•日本•リトアニア•パラグアイ•ポーランド•ポルトガル•ロシア•シリア•スイス•台湾•ウクライナ

サンパウロ州ポンペイア市にある農業機械製造会社JACTOより、日系ブラジル人6団体(文協、憩いの園、希望の家、こどものその、サンタクルス病院、援協)へXP12噴霧器の寄贈がありました。 本来この噴霧器は農場の害虫駆除のために開発製造されたものですが、現在は新型コロナウイルスに対する消毒散布としても活用されています。 JACTO社 JACTO社は1931年にブラジルに移住した日本人移民、西村俊治氏によって設立され、1948年に農薬散水機を製造した最初の全国的企業として際立っていました。また、農業機械部門で最高と言われるアグリビジネス企業として表彰されています。設立者の西村俊治さんが哲学とした「珈琲より人を作れ」という教えは今も受け継がれており、ブラジル日系社会に関連する慈善団体の支援にも常に取り組んでいます。 心よりお礼申し上げます。

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます 日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」 (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!
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