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2024年度版4ºLIVE-日本の心を学ぶ – 8月10日(土)16h~

4 ª Palestra Live-Online『日本食からみる日本の心』 日 時:2024年8 月10日(土) 16時から約1時間(質疑応答含む)講演者:藤原 美明 氏(日本食レストラン 居酒屋COCORO と KATSUYA を経営)テーマ:日本食からみる日本の心(主にポルトガル語)プラットフォーム:zoom※ 当日はフライヤーのQRコードより直接アクセスしてください!   もしくは、https://us02web.zoom.us/j/81547321588 から直接お入り頂けます。   注)アクセス数に限りがあるため、先着100名様までとなっております。予めご了承ください。 問い合わせ:site@bunkyo.org.br ブラジル日系社会を担うリーダー育成プログラム 既にご存知のように、ブラジル日本移民116周年を迎えた今日、その子孫は約270万人を数えるまでになりました。しかしながら、時の流れと共に日本語を理解しその精神文化に精通する日系人は著しく減少しているのが現状です。それに伴い、ブラジル全土に広がる約400の日系団体は、今後のブラジル日系社会を支える次世代の後継者育成が急務との、共通の課題を有しております。 そこで文協国際交流委員会では、後継者にとって必要なことは先ず祖国「日本」を知ることに始まると考え、昨年より毎月一回、合計11回のオンライン勉強会を開催したところ、大変好評であったため、本年も引き続き開催することと致しました。(2か月に1回 / 第2土曜日)もちろん、日本文化に関心のある非日系人の方々の視聴も歓迎しています。 昨年行った全11回のLIVEおよび、2024年度の第1回と第2回のLIVEはこちらからご覧いただけます⇓ – BunkyoDidital -Nihon no kokoro wo Manabu- 藤原 美明 (Fujiwara Yoshiaki)さん 大学卒業後、ゼンショーホールディングスへ入社。初期配属ですき家の店長からスタートし、福島・山形・埼玉ですき家のエリアマネージャーを経験。入社6年目からは本社・人事部へ異動し、新卒採用を担当。海外研修制度を経て、ブラジル駐在時代には、すき家の店舗拡大に従事。その後、ブラジルで独立し、現在はサンパウロに日本食レストラン2店舗を運営。ブログやYouTubeも行う。(2023年12月現在)~SAMURAI-STRANGERより抜粋

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訃報:ブラジル被爆者平和協会創立者 森田 隆 氏

ブラジル被爆者平和協会の創立者であり、元会長の森田隆さん(広島県出身)が、8月12日、サンパウロ市内のサンタクルス日本病院で、老衰のため、お亡くなりになりました。100歳でした。 告別式は13日に聖市内のプレナ葬儀場で行われ、ご遺体は同日、コンゴニアス墓地に埋葬されました。 昨年2023年の6月には、毎年文協が移民の日を記念して開催する99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」にて表彰状を贈呈、また今年の3月2日には、ご家族やご親族によって、森田さんの100歳の誕生日を祝ったばかりでした。 なお、5月4日に岸田首相がサンパウロを訪問された際は、ここ文協にて、岸田首相との面談の場が特別に用意され、短い時間ではありましたが、言葉を交わされていました。 森田さんについての詳細:ブラジル日報 訃報=ブラジル被爆者平和協会創立者 森田隆さん 心よりご冥福をお祈りいたします。

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Sato Company提供『ファミリア』@文協大講堂🎥上映中

文協とパートナーシップを結んでいる「Sato Company」とは Sato Companyは1985年にホームビデオの映画配給会社として設立され、その後、映画、テレビ、コンテンツ制作、商品ライセンスなど他の分野にもコンテンツを拡大していきました。同社は「アキラ」、「攻殻機動隊」、「ナショナルキッド」、「ウルトラマン」、「ジャスピオン」、「ジライヤ」、「サイバーコップ」など、多くの印象的な特撮作品を配給することで、日本文化の普及における先駆け的存在となっています。同社は、独立系プロダクションの国内外の映画、シリーズ、およびドキュメンタリーを選定することで、ラテンアメリカで最初のNetflixのコンテンツアグリゲーターとなり、ブラジルの制作物を国際市場で代表しています。また現在はTelefe、KBS、NTV(日本テレビ)などの国際的な放送局をブラジルで代表しています。 文協大講堂 8月の上映作品は『ファミリア』 Sato Companyは、文協大講堂にて、映画『ファミリア』の上映をしています。 作品の詳細はファミリア公式サイトをご覧ください。 お問合せ:Sato Company

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SAVE THE DATE! 文協文化祭り 5月25(日),26日(土)

文協文化祭り 日 時:2024年5月25日(土)10~18時           26日(日)10~17時    場 所:文協ビル  R. São Joaquim, 381 – Liberdade入場料:無料 毎年恒例となった、大好評の文協文化祭りを、今年も5月25日(土)と26日(日)に開催します! 歌、ダンス、ワークショップ、展示、バザー、もちろん日本食コーナーもご用意して皆様をお迎えします。 プログラムはこちら≫≫≫文協文化祭りプログラム 文協大講堂ステージでの催し ☆☆☆☆ オタク プライドデー ( Dia do Orgulho Nerd / Geek Pride Day )☆☆☆☆ オタク プライドデー( Dia do Orgulho Nerd / Geek Pride Day )は、毎年5月25日に祝われる、オタク文化とオタク コミュニティを祝う記念日です。日本語では オタク プライドデー ですが、世界的にはギーク プライドデー として認識が広まっています。 本年の文協文化祭り開催日は、偶然にもこの日に重なったため、コスプレコンテスト、アニソンダンスなどの一連の関連アトラクションを行い、この記念日を祝したいと計画しています! 写真:2023年の文協文化祭り 【 オタク プライドデーとは 】1998 年から 2000 年にかけて、ティム・マクイーチャーン氏が、ニューヨーク州アルバニーのバーで、ギーク プライド フェスティバルと呼ばれるイベントを主催しました。これらが、ギーク プライド デーの前身とみなされることもあります。

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第3回文協アート・フリーマーケット🎨6月22(土) ,23(日)@文協文化スペース

第3回 文協 アート・フリーマーケット 日 時:2024年6月22日(土),23(日)    10~17時 場 所:文協文化ホール ( 文協ビル地下1階 )※Rua Galvão Bueno 596からお入りください 入場料:無料 第3回 文協 アート・フリーマーケット 当日、様々なアーティストらによる絵画、彫刻、写真、デジタルプリントなど様々なジャンルの作品が、アーティストらによって所狭しと並べられます。 なお、このアートフリーマッケトは、何よりアーティストの育成を目的として開催します。アーティストにとって、一般の人々の自分の作品に対する反応を間近で見、感想を聞くことが出来るチャンスは、またとない貴重なものです。 一般の人々にとっても、アーティストと話し、彼らの創造性に触れることは刺激的なものとなるでしょう。 また同日、文協大講堂では、「第57回芸能祭」を開催します。 どちらも入場無料となっておりますので、どうぞお気軽にお越しください! 出店を希望するアーティストはこちら≫≫≫google forms お問合せ:bunkyoartesplasticas@gmail.com

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ワークショップのご案内@文協文化祭り 

5月25日(土)、26日(日)に開催する文協文化祭りでは、日本文化を体験できる様々なワークショップを準備しています。 全てのワークショップはご予約無しで、参加できます。※有料のワークショップもあります。以下を確認してください。※ワークショップの内容は予告なしに変更されることがあります。予めご了承ください。 ☆☆文協工芸委員会主催のワークショップ☆☆ 『陶芸教室』 ・土,日の両日とも14h~ 15h・無料 講師の指導を受けて、花や葉子猫などの飾りをつけた皿を作る体験ができます。 『ろくろ体験』 ・土,日両日とも終日・無料 『和紙絵教室』 ・土,日の両日とも11h45~ 12h45・無料 『ふろしき教室』 ・日曜日のみ開催,15h45~ 16h45・無料 『寄木細工教室』 ・土曜日のみ開催,15h45~ 16h45・無料 木製ベニヤの塗布を通じて表面を装飾する芸術について学ぶことができます。 『クレイアート教室』 ・土曜日:①13h~ 14h ②16h~ 17h・日曜日:①11h~ 12h ②14h~ 15h・参加費:お一人様 25レアル 『布絵教室』 ・土曜日:①11h~ 12h ②13h30~ 14h30 ③16h30~ 17h30・日曜日:①11h~ 12h ②13h~ 14h     ③15h~ 16h・参加費:お一人様 20レアル※ 各教室定員5名 , 対象年齢は7歳以上  教材はエコバック。作品は、お持ち帰り頂けます。 『和製本教室』 ・土曜日:①11h~ 12h ②13h~ 14h ③14h~ 15h ④17h~ 18h・日曜日:①11h~ 12h ②13h~ 14h ③15h~ 16h・参加費:お一人様 30レアル※ 対象年齢は12歳以上 

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報告:文協青年委員会-イザベラ新委員長および新理事会役員就任式

写真:(着席者左から)文化祭り委員会パトリッシア委員長,清水享在聖総領事, イザベラ新会長,伊藤前青年委員会会長,石川レナト文協会長,頃末評議員会第一幹事 / (起立)文協青年委員会新理事会メンバー 4月6日のゆったりとした雰囲気の土曜日の午後、「炭坑節」が流れる盆踊り会場風に彩られた文協貴賓室に約120名の招待客が集まりました。 この日は、文協青年委員会新理事会の発足式であるとともに、サンキュー・プロジェクトのフィナーレでもありました。 この式典は、文協青年委員会メンバーの家族や友人だけでなく、林禎二駐ブラジル日本国特命全権大使からオンラインでのメッセージをお寄せ頂き、在聖日本国領事館の清水享総領事、JICAブラジル事務所の川村怜子次長の他、幾つかの日系企業の社長および日系団体の会長の出席も得るなど、大変名誉ある式典となりました。 林特命全権大使は「日本を代表する大使という立場において日系の若い世代の活躍を心から期待します。」と述べ「日系社会が発展し続けるためには、若い皆さんの役割が極めて重要です。」と付け加えました。 JICAの川村玲子次長は「JICAは、日系団体をより活発で魅力的なものにするために、若い世代ともっと協力していきたいと考えています。」と話しました。 清水享総領事は、「最初の移民が来てから115年以上が経ち、国際情勢が刻々と変化する中でも、若い人たちが開拓者の遺産を守り、ブラジルに日本文化を根付かせようと努力を続けていることを大変嬉しく思います。」と話しました。 石川レナト文協会長は、「2019年に私が文協会長に就任して以来、一貫して『若者を主役に据えた運営』を心がけてきたが、実際にそれが進展していることを大変うれしく思っています。」と話しました。また、「私たちは、日系人であろうとなかろうと、日本文化を愛する若者を正当な後継者とし、その役割をサポートすることの重要性を信じている。」と強調しました。そして「文協の会長として、私は若い皆さんが文協のさまざまな部門に深く関わってくれることを期待しています。あなた方が、文協の活動を近代化し、新たなレベルを築き上げると信じています。」と締めくくりました。 青年の力と責任 2023年度の委員長を務めた、伊藤ダグラス光之氏の挨拶の後、イザベラ・チアム・ペロテ新委員長と石川レナト文協会長による就任記への署名が行われました。続いて、新理事会の各メンバーは、組織の価値観の使命を果たすことを象徴する文協青年委員会の記章がそれぞれの胸に付けられました。 新会長に就任したイザベラ・チアム・ペローテさん(25歳、中国人,イタリア人,ポルトガル人の混血)は2021年に委員会に加わり、翌年にはマーケティング部長を務め、2023年には副委員長を務めています。 イザベラ新委員長による決意表明 イザベラ新会長は、最初の演説で先輩方一人一人の名前を揚げ、まずは感謝の意を表し、以下の新理事会の指針とその決意を表明しました。 私は、日本の文化と伝統の振興によって絆を強め、地域社会の利益とニーズに貢献することを約束します。私はこのポジションで、すべての声に耳を傾け、すべてのアイデアを大切にする、インクルージョンとダイバーシティの環境を培っていきたいと考えています。会員がその可能性を最大限に発揮できるよう、共に鼓舞し、力を与えていきましょう。そして私は、人々が文協の青年委員会に入ることによって、委員会のボランティア活動が活発になることはもちろん、一人一人が生きがいや居場所を見つけられることを心から願っています。私たちの活動は、花畑を歩くようなふわふわしたものでは決してなく、地道な作業です。しかし私たちの任期を終えた時、良い思い出と素晴らしい仲間、そして達成したすべてのことへの誇りが待っていると知っています。若者である私たちは、自分たちを取り巻く世界を形作る特権を持っています。勇気と決意、そして思いやりをもって、この挑戦を受け入れましょう。他者に奉仕し、地域社会に変化をもたらすことの重要性を常に念頭に置きながら、この挑戦を受け入れましょう。皆さんとのこの旅に乗り出すことを楽しみにしています。一緒に歩みながら、お互いに刺激を与え合い、感化し合いましょう。 最後に、サンキュー・プロジェクト・グループが、さまざまな日本の民謡を披露、「炭坑節」に合わせてそこにいた全員が輪になって盆踊りを踊り、カクテルパーティーへと移りました。 2024年度文協青年委員会新理事会メンバー Presidente Isabella Chiam Perrote 1ª Diretora de Marketing Tamilyn Tiemi Massuda Ishida 1ª Vice-Presidente Angela Yuri Saito 2ª Diretora de Marketing Gabriele Mena Romeiro Villela de Andrade 2º Vice-Presidente Leonardo Hideki Tahira Inomata

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文協シネマ🎥文協文化祭り期間中に上映

文協の会員拡充委員会(委員長:松尾 エンリケ)は、国際交流基金サンパウロ日本文化センター(所長:田村大吾)の協力のもと、文協文化祭りの期間中に文協大講堂にて2本の映画を上映します。入場無料、ポルトガル語の字幕付き、となっています。 第18回文協文化祭りと合わせて、どうぞ、お楽しみください! 2024年5月25日(土) 10h30~  新海誠監督作品『 秒速5センチメートル 』 『秒速5センチメートル』      監督 – 新海 誠 日時:2024年5月25日(土)10h30~場所:文協大講堂Rua São Joaquim, 381, Liberdade, São Paulo入場料:無料所用時間:63分対象年齢:12歳以上備考:ポルトガル語字幕付き 映画の公式サイトはコチラ 2024年5月26日(日) 10h30~  『 おしん 』 『おしん』 日時:2025年5月26日(日)10h30~場所:文協大講堂Rua São Joaquim, 381, Liberdade, São Paulo入場料:無料所用時間:109分備考:ポルトガル語字幕付き 映画の予告動画はコチラ ブラジル日本文化福祉協会住所:Rua São Joaquim, 381, Liberdade, São Paulo-SPお問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755

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令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

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第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

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Kenjiro Ikoma - ALMA de FOGO

陶芸作家・生駒憲二郎作品展「Alma de Fogo」2/2 18h~

生駒憲二郎「Alma de Fogo」展示即売会  オープニング:2月2日(水) 18h~21h展示即売会 :2月3日(木)14h~18h       2月4日(金)14h~18h       2月5日(土)10h~18h       2月6日(日)10h~18h  場 所:文協ビル2階貴賓室       Rua São Joaquim, 381 ,Liberdade – SP 陶芸作家・生駒憲二郎   生駒氏(三重県出身)は1973年24歳の時、最後の移民船でブラジルに移住。土本真澄氏の指導のもと陶芸の道に入る。 「電気窯では面白くない」と、イタペセリカの自宅に本格的な穴窯を作ったのが1981年。そこで彼は作品の制作に情熱を注ぐ傍ら、陶芸教室も行っている。それからちょうど40年を迎えた今、生駒氏の陶芸作家40周年を記念して作成した作品集「Alma de Fogo」(火の魂)も公開される。 なお、生駒氏は長い間文協の工芸委員会の委員長を務めるなど、陶芸はもちろんブラジルにおける日系人の芸術活動をけん引する一人でもある。私生活ではチヒロ夫人との間に、エリアーナ、マリアーナ、アメリコという3人の子供に恵まれている。          

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新年会 および 林 禎二 大使歓迎会 1月27日(木)18時~

新年会および歓迎会 ブラジル日系主要5団体は1月27日(木)18時より、新年会および昨年12月に就任された駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使の歓迎会を開催致します。なお、この式典は、文協貴賓室にて人数制限(30人の招待客のみ/要ワクチンパスポート提示)をしたうえでの対面とオンラインとのハイブリット方式で行います。 ****************************************************************日 時:2022年1月27日(木)18時よりリンク:http://www.youtube.com/bunkyodigital  **************************************************************** 新年会および歓迎会の夕食会をご一緒に! 主催:日系主要5団体 ブラジル日本文化福祉協会サンパウロ日伯援護協会ブラジル日本都道府県人会連合会ブラジル日本商工会議所日伯文化連盟

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延期のお知らせ:夏の文協文化祭り3月開催へ

3月12,13,19,20日へ開催延期 オミクロン株による急激な新型コロナウイルス感染拡大を受け、1月末と2月のはじめに予定してた「夏の文化まつり」を3月12,13,19,20日に延期致します。 なお、既に購入済のチケットは有効期限も延長となりそのまま3月にご利用いただくことができます。キャンセルをご希望される場合は、ICD(チケットパートナー)に連絡して払い戻しをリクエストする必要があります。 ご不明点等がございましたら、文協事務局(担当:アウローラ/日本語可)までお問い合わせください。 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 文協事務局電話: (11)3208-1755 担当:アウローラE-mail:matsuri@bunkyo.org.br

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ハローキティと仲間たち&日本館のスペシャルコラボ!(12月,1月の2か月間)

2021年12月と2022年1月の2か月間、イビラプエラ公園内にある日本館では、日本が世界に誇る(株)サンリオが提供するハローキティとその仲間たちが、皆様をお待ちしています。 12月4日(土)、5(日)はハローキティ(着ぐるみ)が登場します! 当日、日本館めぐりのためにお渡しするパスポートに、指定したポイントごとに用意したかわいいスタンプを押しながら、日本館やその歴史に触れて頂けるよう工夫しています。全ポイントのスタンプを押すことができた場合、最後に特別なカードもお渡ししています。 なお、このイベントのキューレターであるタカヤ・アギタ氏は、今回の日本館とサンリオ社のコラボレーション企画の実現には、両者の仲介を果したTasa Eventos社のディレクターである佐藤・セルジオ・タカオ氏によるところが大きいと話しています。 サンリオブラジルのコマーシャル・マーケティングマネージャーのモニカ・ジョセフ氏は「日本館とサンリオは同じ『日本』というDNAを持っているもの同士の親和性がある。」とし「私たちはちょうど、子供たちだけでなく、家族みんなで楽しめる休日のイベントについて企画を練っているところでした。よってこの提案は大変良いタイミングでした。」と話しています。日本館についての詳細はコチラ≫ ≫ ≫ 場 所 : イビラプエラ公園   日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合) ゲート  3(車の場合)  Av. Pedro Álvares Cabral – Vila Mariana – São Paulo 営業日 : 木、金、土、日、祝日(ただし、12月24日、25日、31日、1月1日は休業)時 間 : 10時から17時まで入館料 :大 人- 15レアル学 生 – 7レアル(要学生証) 高齢者(60歳以上) – 7レアル 子 供(5~12歳) – 7レアル 幼 児(4歳まで) – 無料 ※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可 ※木曜日は無料お問い合わせ : (11) 2344-9100 ぜひ、お越しください!

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NHKからのお知らせ – ポルトガル語による日本のニュース配信について

ブラジル日系主要5団体は、日本の公益財団法人海外日系人協会を通して、NHKに対しポルトガル語による日本のニュース配信を切望する要望書を提出したところ、以下の回答がありましたのでお知らせいたします。***************************************************************************************** 海外向けのテレビ放送については英語放送のみとなりますが、インターネットによる放送同時配信には、ポルトガル語を含む 8 言語のAI自動翻訳字幕を付けてご覧いただくことができます。下記のウェブサイトで配信中です。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/live_cc/(クリック後に表示されるライブ画面のウィンドウで再生ボタンをクリックしてください。) 一部の番組については字幕付加を行っておりませんが、ニュースについてはすべての時間帯で字幕付加しております。この他、日々のニュースにつきましては、以下のメディアでもポルトガル語発信しております。 ●ポルトガル語 Facebookhttps://www.facebook.com/NHKWORLDPortuguese ●ポルトガル語ポッドキャスト(ニュース、日本語学習)https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/podcast/ ●NHK ワールド JAPAN ポルトガル語ニュースサイトhttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/news/ ●NHK ワールド JAPAN アプリhttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/app/ ●(新設)日本での暮らしについて伝えるラジオ番組「Meu Japão」こちらもネットでお聴きいただけます。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/ondemand/program/audio/livinginjapan/ また、参考までに、日本語のテレビニュースのネット配信も実施しております。 こちらもご活用いただけましたら幸いです。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/ 今後も、NHKの国際放送・ネット配信を、世界の皆様に広く、便利にご活用いただけるサービスへと 進化させてまいります。ど うぞご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。***************************************************************************************** ※日本のニュースをポルトガル語にて視聴したいご親戚やご友人にぜひお知らせください。

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