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SAVE THE DATE! 第1回万国祭り-4月27(土),28(日)

SAVE THE DATE!  第1回 万国祭り @ 文協国士舘公園 【第1回 万国祭り】 日 時:2024年3月27日(土) , 28日(日)     時間は未定 場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo, 801 – São Roque ,São Paulo – SP 当日は、参加10カ国が、それぞれの民族舞踊を披露するほか、民族料理の販売や、ワークショップなど、盛りだくさんの内容を準備して皆さんをお待ちいたします。 どうぞお楽しみに! 第1回万国祭りについては、順次このサイトや文協フェースブックにて、詳細をお知らせいたします。チェックしてください! お問合せ : contato@bunkyo.org.br

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ドキュメンタリー映画「オキナワ サントス」上映会@文協大講堂 3月10日(日)13h~ 入場無料

ドキュメンタリー映画 「オキナワ サントス」 上映会 日 時:2024年3月10日(日)13時~場 所:文協大講堂 Bunkyo – Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social    Rua São Joaquim, 381, Liberdade/SPチケット:無料委託駐車場:Rua Galvão Bueno, 540, Liberdade/SP ※駐車料金は各自払い ※ポルトガル語、日本語の字幕が付きます 松林要樹監督による、第2次世界大戦時のブラジルであった日系移民強制退去事件をひも解きながら、埋もれた史実を明らかにしていくドキュメンタリー。 サントス海岸に住んでいた6,500人の日本移民は、24時間以内の強制退去を命じられ、所有物や財産を放棄することを余儀なくされました。 着の身着のままで、子供たちや病人たちを連れて。。。 サントスから強制退去を命じられた家族のうち、実に6割以上が沖縄出身の移民でした。 今まであまり語られることのなかったブラジル日系移民の歴史に、この機会にどうぞ耳を傾けてみてください。 参考記事:ブラジル日報『オキナワサントス』上映会=文協で10日、入場無料 主催:サンパウロ人文科学研究所, ブラジル日本文化福祉協会, ブラジル沖縄県人会後援:ブラジル沖縄県人移民研究塾, ブラジル日本都道府県人会連合会 , ブラジル日本語センター, ブラジル日報, Nippon Já, ウチナープレス

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「HAIGA」展:日本館創立70周年記念イベント3月3日(日)まで

オープニングセレモニー来場者 Fotos: Daniel Yonamine – Mundo OK イビラプエラ公園内の日本館建設70周年を記念する一連のイベントの最初を飾った「HAIGA展」は、3月3日まで開催されています。 日本館の展示室には、ブルーノ・シルベストル氏が撮影した日本の風景写真と、その写真を賛してウエダ・マサミ氏が俳句をしたためた合作10点が並べられています。(本来「俳画」とは、俳句を賛した簡略な絵のことを指しますが、今回は写真を用いています) お二人の経歴等の詳細はこちら≫≫≫日本館創立70周年記念イベント第1弾「HAIGA」展:3月3日まで 「Haiga」展 (今回は写真入りの俳句) 俳句,写真 : ウエダ・マサミ氏写真 : ブルーノ・シルベストル氏 日 時:2024年1月25日~3月3日の木,金,土,日,祝祭日 10~17h 場 所:日本館(イビラプエラ公園内)入場料:お一人様15レアル    半額権利者は7レアル オープニングセレモニー 2024年1月25日(祝日 / サンパウロ市政記念日) 左からロドリゴ・ハヤシ・グラール聖市議会議員聖市国際関係局長官室のリカルド・ヌネス室長代理のロドリゴ・マッシュ氏、日本館運営委員会栗田クラウディオ委員長とアガタ・タキヤ委員、ブルーノ・シルベストレ氏、清水純子総領事夫人と清水享総領事、ウエダ・マサミ氏とエミコ夫人、石川レナト会長、吉田コンスエロ判事 当日、ウエダ・マサミ元判事は、エミコ夫人や親しい友人たちに囲まれ、数年間におよび書き溜めた自分の作品を一般の人々に発表できる喜びを隠せない様子でした。 何より、サンパウロ市制470周年を迎えた1月25日、歴史ある日伯友好の象徴的建造物として在る日本館において、自身の作品が展示された意味を深く噛み締めているようでした。 foto 1:左から原田清氏、ウエダ・マサミ氏とエミコ夫人、原田フェリシア夫人、煎茶道静風流灯楽会の狩俣登美子副代表、ブルーノ・シルベストル氏foto 2:左から日本国外務省研修生OB会理事の上原ケンゾウ・パウロ氏、ブルーノ・シルベストル氏、ウエダ・マサミ氏、援協の村上パトリシア理事、清水在聖総領事ご夫妻foto 3:左から文協佐々木 ヴァルテル第二副会長、文協評議員会山下譲二会長、文協第一副会長および国人宮坂財団理事長の西尾ロベルト義弘氏、石川レナト会長、清水在聖総領事ご夫妻、関口ひとみ元在マナウス総領事(文協顧問)、石川会長婦人石田オウガ氏、日本館運営委員会栗田クラウディオ委員長 このオープニングセレモニーには、在聖総領事館の清水享総領事ご夫妻、聖市国際関係局長官室のリカルド・ヌネス室長代理のロドリゴ・マッシュ氏、ロドリゴ・ハヤシ・グラール聖市議会議員をはじめ、法曹界からは、2002年に日系女性として初めて連邦判事になった吉田コンスエロ判事や、マットグロッソ・ド・スル州裁判所副長官のドリバル・レナト・パヴァン氏、弁護士で文協の終身評議員でもある古くからの友人の原田清夫妻が、またリオ・デ・ジャネイロ州からリオデジャネイロ日伯文化協会の代表者、そして文協からは、石川レナト会長夫妻および、評議員の山下譲二会長、宮坂国人財団理事長で文協副会長でもある西尾ロベルト義弘氏などをはじめとする理事会役員および評議員らが駆け付け、総勢400名が出席する中で行われました。 この展示会は、2024年3月3日まで、開催しています。皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:日本館 (11) 99538-1927 または pavilhao@bunkyo.org.br

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インスタライブ:「未来への団結」連携協力覚書署名式 2月29日(木)15時~

インスタライブ「未来への団結」連携協力覚書署名式 日 時:2024年2月29日 15時~プラットフォーム: インスタグラム @jicabrasil もしくは @bunkyodigital  「未来への団結」連携協力覚書署名式  この日、独立行政法人国際協力機構-JICAと、ブラジル日本文化福祉協会-文協、サンパウロ日伯援護協会-援協、ブラジル日本都道府県人会連合会-県連との間で「未来への団結」連携協力覚書署名式が行われます。この協力覚書を交わすことにより、日本とブラジル日系社会との間で、更なる強い絆が結ばれることになります。 ぜひ、2月29日(木)15時からのインスタライブをご視聴ください!

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第105回 蘭展 3月15,16,17日 9H~@文協文化ホール

第105回蘭展 日時:2024年3月15日(金)9時~18時            16日(土)  9時~18時                         17日(日)9時~17時※蘭栽培無料ワークショップ:        3日間とも10,13,15時~    場所:文協文化ホール   Rua Galvão Bueno 596, Liberdade 入場:無 料     サンパウロ蘭協会主催の第105回蘭展 この展示会は、サンパウロ蘭協会(AOSP:Associação Orquidofila de São Paulo)が主催する105回目となる蘭展です。AOSP は 1967 年に設立され、1968 年以来、年に 2 回展示会を開催しています。 来場者は、蘭の展示会を楽しむだけでなく、生産者から蘭を直接購入することもできます。(蘭の価格は R$10.00 から) また、展示会3日間を通して、 10 時、13 時、15 時より、 1 日 3 回、蘭栽培に関する無料のワークショップも開催されます。 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:サンパウロ蘭協会 aosp@aosp.com.br 文協はこの蘭展を後援しています。

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2024年度版1ºLIVE-日本の心を学ぶ – 2月17日(土)16h~

ブラジル日系社会を担うリーダー育成プログラム さて、既にご存知のように、ブラジル日本移民116周年を迎えた今日、その子孫は約200万人を数えるまでになりました。しかしながら、時の流れと共に日本語を理解しその精神文化に精通する日系人は著しく減少しているのが現状です。それに伴い、ブラジル全土に広がる約400の日系団体は、今後のブラジル日系社会を支える次世代の後継者育成が急務との、共通の課題を有しております。 そこで文協国際交流委員会では、後継者にとって必要なことは先ず祖国「日本」を知ることに始まると考え、昨年より毎月一回、合計11回のオンライン勉強会を開催したところ、大変好評であったため、本年も引き続き開催することと致しました。(2か月に1回 / 第2土曜日)もちろん、日本文化に関心のある非日系人の方々の視聴も歓迎しています。 昨年行った全11回のLIVE(ポルトガル語)はこちらからご覧いただけます⇓ – BunkyoDidital -Nihon no kokoro wo Manabu- 2024年度版 – LIVE-1『日本の心を学ぶ』2月17日(土)16h~ 日 時:2024年2月17日(土) 16時から約1時間(質疑応答含む)プラットフォーム:zoom講演者:イシイ・セルソ氏(酒ソムリエ)テーマ:日本酒から見る日本の心使用言語:ポルトガル語 ご視聴希望の方は、site@bunkyo.org.br  までご連絡ください。LIVEの2日前にリンクをお送りいたします。 お問合せ:文協事務局(11)3208-1755

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在りし日のエリソン氏

十日祭のお知らせ:故エリソン・トンプソン・デ・リマ・ジュニオール氏 

十 日 祭 十日祭 日 時:2024年2月15日(木)    19時30分~ 場 所:IMMB Johrei Center Saúde – Rua Paracatu, 602 写真:在りし日のエリソン氏 (カメラマン:故 望月二郎) 追悼のいけ花 2月19日は故人の誕生日です。ご遺族(奥様と息子たち)はこの日、各家庭で、象徴的で小さなものでも構わないので、いけ花を生け、故人の美に捧げた人生を祝していただければ嬉しいと話しています。 関連記事 訃報:エリソン・トンプソン・デ・リマ・ジュニオール氏

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Bunkyo Digital: Edição Especial da Cantora Misora Hibari

Nos arquivos da internet, o concerto especial não está mais lá. Infelizmente. Na tarde do dia 17 de julho último, os 836 privilegiados que atenderam ao convite da Hibari Production Co. tiveram acesso gratuito ao concerto especial em homenagem aos 33 anos de falecimento da cantora Misora Hibari. Só naquele

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Falecimento do ex-deputado Hatiro Shimomoto

  Faleceu, na noite do último dia 21 de junho, o ex-deputado Hatiro Shimomoto, aos 86 anos de idade. Estava internado desde 17 de maio último para tratamento dos sintomas do Covid-19 e complicações do diabetes. O velório será realizado neste dia 22 de junho, na OSSEL, na Avenida Goiás,

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ブラジル日本移民113周年開拓先亡者追悼大法要  6月18日(金)10時~

6月18日は「移民の日」 今から113年前の明治41年ブラジルへの第1回契約移民781名を乗せた笠戸丸が、50日余りかけて6月18日朝、サントス港第14埠頭に着岸しました。 この日をブラジルの日系社会では「日本人移民の日」として記念し、毎年法要を行っています。 本年も、新型コロナウイルス感染症蔓延防止策として、オンラインにて開催致します。 多くの方々のご視聴をお待ちしております。 *************************************************** 日 時:2021年6月18日(金)10時~ リンク:https://www.youtube.com/bunkyodigital (日本語/ポルトガル語) *************************************************** 共催: ブラジル日本文化福祉協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル仏教連合会

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「母の日弁当」受付終了しました

  ※完売につき予約受付は終了いたしました。 文協は、文協和食普及委員会を通して、皆様の大切な「母の日」を彩るお手伝いをしようと、「母の日弁当」をご用意致しました! シェフと共に、同委員会メンバーが心を込めて準備致します。 メニュー •海老のちらし寿司 •煮しめ •魚の塩焼きと大根おろし •梅肉入りきゅうり •カニクリームコロッケ •茄子の田楽 •ローストビーフデミグラスソース添え •沢庵 •あんみつ •柿 お受け取り方法 テイクアウト(文協ビル:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)もしくは、デリバリー※にてお受け取り頂けます。 ※別途10レアルがかかります。 デリバリー可能地域は以下の通りです。 ************************************************************************************* 【日 時】5月9日(日) 【価 格】80レアル 【注文受付方法】whatsapp 97739-3501のみ、 〆切は5月6日(木)の午後5時まで         注:数に限りがございます。予めご了承ください。 【デリバリー】10レアル(配達時間は午前11時30分から午後2時まで) 【テイクアウト】午前11時30分から午後2時まで(予定時間)************************************************************************************* なお、これによる収益金は文協の運営費にあてられます。 多くの方々のご利用をお待ちしております。

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移民史料館/図書館/事務局 再開のお知らせ

4月28日にサンパウロ州政府より発表された同州経済活動再開計画に基き、文協の各機関は新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で、2021年5月3日(月)から下記の通り業務を再開致します。 ******************************************************************** •   文協事務局 : 月~金 10時 ~15時30分 ※各種講座は引き続き未再開 •   図    書    館  : 火~土    10時 ~15時30分 •   日    本    館  : 改装工事につき閉館中 •   移民史料館:火~土    13時~17時 注: 下記サイトから要事前予約 https://bunkyo.org.br/br/agendamento-online/ ******************************************************************** お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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新型コロナウイルス感染症対策緊急事態宣言に伴う文協の対応について(~4月30日)

ブラジル日本文化福祉協会は、サンパウロ州および市当局における新型コロナウイルス感染症対策強化の指示に従い、以下の通りの対応といたします。 1-ブラジル日本移民史料館、文協図書館等、文協ビル内の施設は、4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 2-日本館(イビラプエラ公園内)および、国士舘大学スポーツセンター(サンロケ市)についても同じく4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 3- 文協事務局は、引き続きメール(contato@bunkyo.org.br)および電話(11)3208-1755での対応を継続し、最新情報は文協ウェブサイトwww.bunkyo.org.brなどの文協SNSに随時更新いたします。 何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

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