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新プロジェクト『SATO CINEMA』 @ 文協大講堂🎥8月の上映スケジュール

2023年7月から、文協がSATO CO., LTD. – Sato Companyとパートナーシップを結んで始動した新プロジェクト『SATO CINEMA』。詳細はこちらのサイト 8月の上映について 8月は13日(日)のみの上映となります。今回は、いわゆる、ヤンキー映画3本立てとなっています。 「AKIRA」と「東京リベンジャーズ」と「地獄の花園(Office Royale)」の3本の映画を2回づつ上映します。 2023年8月13日(日)10:00~ AKIRA12:20~ 東京リベンジャーズ14:36~ 地獄の花園(Office Royale)16:34~ AKIRA18:54~ 東京リベンジャーズ21:10~ 地獄の花園(Office Royale) 2023年8月13日(日)AKIRA ①10時~ ②16時34分~   AKIEA (字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫映画.com対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日) 東京リベンジャーズ ① 12時20分~ ②18時54分~ 東京リベンジャーズ(字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫Filmarks対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日)地獄の花園(Office Royale )① 14時36分~ ② 21時10分~  地獄の花園(Office Royale)映画の詳細はコチラ≫≫≫ワーナーブラザーズ対象年齢:12歳以上 チケットの購入方法 7日前から以下のサイトで販売開始となります。https://www.ingresso.com/cinema/sato-cinema. 料 金:35レアル(※別途サイト使用料がかかります) お問合せ:Sato CinemaInstagram: @satocinemaoficialTel.: 11 4134-4455E-mail: secretaria@sato.tv.br

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第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!

第15回文協総合美術展 応募総数はアーティスト597名1469作品! 文協美術委員会および工芸委員会は、2023年10月7日から22日まで開催される第15回文協総合美術展に向けた作品の第一次審査を終了しました。 ウェブサイト (www.artebunkyo.com.br)に作品を募集したところ、合計 597名のアーティストから1,469作品の応募がありました。なお、部門別では、美術部門が462名、工芸部門が135 名でした。 【美術部門】 美術部門の選考委員会は、本展の総合キュレーターである審査員のエノック・サクラメント氏、文協美術委員会より選出された豊田豊氏、そしてアーティストから選出されたシルヴィア・ウェルネック氏によって構成され、合計462名のアーティストによる1,138 点の応募作から、262名のアーティストによる計439作品が第1次審査を通過しました。 【工芸部門】 工芸部門の選考委員会は、文協工芸委員会から委嘱された生駒健二郎氏とノーマ・グリムバーグ氏、アーティストから選出された白幡イヴォーネ氏によって構成され、最終作品選考は、審査委員が直接対面にて行いました。応募のあった135 名のアーティストによる331作品の中から113名による258作品が第1次審査を通過しました。 【第二次審査について】 第一次審査はWeb上にアップされた作品の写真によって行われました。第二次審査は実際の作品を通して選考されるため、第一次審査を通過したアーティストは7月12~14日の間に、実際の作品を文協に提出する必要があります。 第一次選考通過作品はコチラ⇓⇓⇓ > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Artes Visuais 美術部門. > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Arte Koguei 工芸部門. 第15回文協総合美術展  日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル 規定:  https://www.artebunkyo.com.br/editalお問合せ: 15gebunkyo@gmail.com

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🌸お花見🌸文協国士舘公園 7月14日まで!

文協国士舘公園🌸お花見🌸 日 時:7月3~7日,10~14日    午前10時~午後5時場 所:文協国士舘公園  Estrada do Carmo、801   São Roque – SP入場料:駐車場料金のみかかります    車両1台につき50.00 レアル     ( バイクは無料 ) 毎年好評の「お花見」を、今年も行います! 7月の2週末の4日間を「第26回文協桜まつり」とし、大勢の皆様に文協国士舘公園の桜を楽しんでいただいておりますが、同公園の桜は、まつりの期間以外にも、かわらずに美しい桜を咲かせています。 「その公園を、たった4日間だけで閉めてしまうのはもったいない!一人でも多くの方に、この美しい桜を愛でていただきたい!」 そんな思いから、文協国士舘公園運営委員会は、上記の平日午前10時から17時まで、文協国士舘公園を特別に解放します。 週末開催において大勢でにぎわう「文協桜まつり」とはまた違った、ゆっくり静かな雰囲気の中で桜を愛でることができる、と大変好評です。 なお、この「お花見」には、「文協桜まつり」とは違って、フードコートやバザー、各種催しなどはありませんので、予めご了承ください。 たくさんの方々のお越しをお待ちしています!

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第26回文協桜まつり🌸7月1,2,8,9日@文協国士舘公園

第26回文協桜まつり 日 時:2023年7月1,2 8 9日 10時~17時場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo, 801 Bairro do Carmo – São Roque  (saída no km 48 da Rodovia Bunjiro Nakao)入場料:無料駐車場:1台につき50レアル (TVが当たる抽選券付き) 「桜まつり」会場へのシャトルバス 文協ビル前から、桜まつり会場へのシャトルバスをご用意しています。席数に限りがございますので、お早めにお買い求めください! ※好評につき全日程全席売り切れました。  料  金:1名につきR$50,00(往復) 現金もしくはPIX  バスチケット販売所:文協事務局 ※予約は承っておりません  発着場所:文協ビル前(Rua São Joaquim 381)  集合時間:下記           ☆シャトルバス時刻表☆1日(土)第1便: 文協発 08:00 & サンロッケ発 16:00   売り切れ第2便: 文協発 09:00 & サンロッケ発 17:00   売り切れ 2日(日)第1便: 文協発 08:00 & サンロッケ発 16:00 売り切れ第2便:

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文協桜まつり🌸タイアップ企画「第10回文協フォトコンテスト」のお知らせ

恒例となった文協桜まつりのタイアップ企画「第10回 文協フォトコンテスト」が、今年も開催されます! 本年の「第26回文協桜まつり」については、こちらのサイトをご覧ください。⇓⇓⇓第26回文協桜まつり🌸7月1,2,8,9日@文協国士舘公園 お一人様2作品まで、どなたでもご応募頂けます。 出展写真の展示会終了後、投票を集計し、当選者に連絡します。 1,2位は写真の専門家らの審査によって決定されますが、3位は一般投票によって決定します。また受賞した3名には富士フイルム製カメラと文協から賞状が贈られます。 応募方法 写真は、第26回文協桜まつり会場内において、同まつり期間中に撮影されたものに限ります。会場内で、前もって登録番号を取得してください。応募者は、2023年7月29日午前0時までに、以下の要領にてメールに添付の上提出ください。 メール件名:SAKURA MATSURI 2023メール本文:名前、登録番号を明記送付先:foto@bunkyo.org.br※デジタル写真の解像度は 3 ~ 5 Mb (約 4,000 x 3,000 ピクセル) である必要があります。 なお、作品を厳正に審査するため、提出された写真には撮影者の氏名は伏せられ、かわりに登録番号と頭文字のアルファベットのみ表示されます。 参加規程 沢山のご応募をお待ちしております! 🌸🌸🌸第26回 文協桜まつり🌸🌸🌸 日 時:2023年7月1,2 8 9日 10時~17時場 所:文協国士舘公園Estrada do Carmo, 801Bairro do Carmo – São Roque  (saída no km 48 da Rodovia Bunjiro Nakao)入場料:無料駐車場:1台につき50レアル(TVが当たる抽選券付き)

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新プロジェクト『SATO CINEMA』 @ 文協大講堂🎥7月の上映スケジュール

ブラジル日本文化福祉協会は、1985 年にホームビデオ用フィルムの配給会社として 設立され、時代の移り変わりとともに、現在は映画、テレビ、コンテンツ制作、製品ライセンスなどの他の分野にも拡大している「SATO CO., LTD. – Sato Company」とパートナーシップ結び、前例のないプロジェクトを始動させます! SATO CO., LTD.の『SATO CINEMA』は、文協大講堂にて、映画、アニメ、ドキュメンタリー等、アジアに焦点を当てた作品を、今後続々と上映します! SATO CINEMAは、観客に最高の映画鑑賞を提供しようと、上映機材にはカナダ製のクリスティDCPプロジェクター、ドルビー5.1サウンド、国内最大級の電動スクリーンを使用するなど、細部にまでこだわっています。 7月の上映日程および作品は以下の通り。ぜひ、お越しください! 2023年7月16日(日) 10:00 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME (80分) +  仮面ライダーブラック 第51話 ( ボーナ   ス上映 ) 12:05 – キネマの神様14:25 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME (80分) +  仮面ライダーブラック 第51話 ( ボーナス上映 )16:30 – キネマの神様18:50 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME  (80分) +  仮面ライダーブラック 第51話 (

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参加者募集中!訪日ツアー「日本の心を学ぶ」

O Templo Sensoji em Asakusa, Tóquio faz parte do roteiro de viagem. (imagens: freepik) 「日本の心を学ぶ訪日ツアー~ブラジルの為に~」ブラジル日系社会を担うリーダー育成プログラム みなさま既にご存知のように、ブラジル日本移民115周年を迎えた今日、その子孫は約200万人を数えるまでになりました。 しかしながら、時の流れと共に日本語を理解しその精神文化に精通する日系人は著しく減少しているのが現状です。 それに伴い、ブラジル全土に広がる約440の日系団体は、今後のブラジル日系社会を支える次世代の後継者育成が急務との、共通の課題を有しております。 そこで文協国際交流委員会では、後継者にとって必要なことは先ず祖国「日本」を知ることに始まると考え、日本との交流を促し日本との絆を深める機会を提供する「訪日ツアー」を企画致しました。 公益財団法人海外日系人協会が開催する海外日系人大会への出席を含めたこのツアーに、是非、ご参加ください! 旅行日程 文協国際交流委員会が企画した訪日旅行をコーディネイトするのはクイックリートラベル。 10月13日に出発し、10月27日に帰国となります。 東京で開催される第63回海外日系人大会参加後は、横浜、熱海、京都、神戸、大阪、鳥羽、伊勢などを巡ります。 日程表 料金表 お問合せ 旅行について (予約, お問合せ) – クイックリートラベル ( 担当:マリーナ(日本語可))TEL:(11) 2938-4206  ou  (11)2198-8588 Cel :(11)91650-4211                               

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毎月第1水曜日は「文協シネマ&フリマ」の日🎥10月は4日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(シネマの共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2023年10月は4日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 ※フリマもあります! 【文協シネマ】 「あのこは貴族」日 時:2023年10月4日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画の詳細はコチラ≫≫≫映画『あのこは貴族』公式サイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年10月4 日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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「CORONA NO PAREDÃO」(コロナ防壁)キャンペーンご協力のお願い

私たち人類は今、新型コロナウイルス感染症という未曽有の事態に遭遇しています。 この状況下において我々文協は「ブラジル社会においては日本文化の継承と普及を促進し、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という主な使命に加えて、より大きな連帯意識を持ち、ブラジル社会への協力が必要であることを認識しています。 現在文協は、NGO団体Gerando Falcõesが展開する社会的弱者を対象とした、必要最低限の生活必需品を援助するセスタバジカ「CORONA NO PAREDÃO」(コロナ防壁)キャンペーンを支援しており、皆さまのご協力をお願いしております。 1セスタは50レアルで、1、5、10、100、1000セスタを寄付することができます。 集まった寄付金は、スーパーなどで生活必需品を購入できるカード(Cartão de Alimentação)もしくは、飲食店で食事ができるカード(Cartão de Rrefeição)にして、ファベーラに住む家庭に配布されます。 寄付はリンクから行うことができます。コチラ》》》 ※文協を通じて寄付をされた方は、ご参加を把握するために、寄付をされた後、セスタ(バスケット)の数、日付、を以下までご連絡ください。  atendimento@bunkyo.org.brまたはwhatsapp(11)99538-2177 目標は、100万セスタ(バスケット)です。 ご協力の程、よろしくお願い致します。

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文協文化祭り#家で 5月23,24日

オンラインによる 文協文化祭り 新型コロナウイルスパンデミック(Covid-19)を受け、多くのイベントが中止や延期の対処を余儀なくされています。しかし、数か月前にすでに決定されおり、多くの人々が楽しみにしている文協「文化まつり」の開催を簡単にあきらめたくない、そんな思いから誰もが安全な家を離れることなく日本文化に触れることができる「デジタル形式」での開催を決定しました! 【日  時】2020年5月23日(土) 13時~           24日(日) 13時~ 【アクセス】Youtube もしくは Facebook 動画配信による「文協文化祭り」開催の目的について ブラジル日本文化福祉協会 会長 石川レナト のメッセージ 「Bunka Matsuri #emcasa」(文化祭り#家で)は「愛」と「連帯感」を示すものであり、日本文化を愛する人々によって愛情を込めて準備されました。毎年恒例となっているこの「文協文化祭り」は、日本文化とそれを愛する人々を結びつける「絆」としての重要な役割があることはもちろん、本年においては、現在人類が直面している困難に対し、お互いを大切に思う「連帯感」によって乗り越えていけるという特に重要なメッセージを配信できる場であると認識しております。 当日は、様々な専門分野から広く認められているゲストの参加を得て、それぞれのテーマにそったコンテンツの配信を予定しています。 料理教室動画配信 例えば、サンパウロの高級日本食レストラン「藍染」のオーナー兼シェフの白石テルマさん、サンパウロで人気の「ジョジョラーメン」のオーナー村原シモーネさんの協力により、 家庭で簡単に作れる美味しい料理教室が配信されます。 アーティストらへ質問コーナー また、音楽やダンスなどのパフォーマンスでよく知られているアーティストたちと直接交流できる企画も考えています。 普段はなかなか聞けない事や、アーティストとして成功するためのノウハウなど直接質問することができます。そしてこれはインスタライブだからこそ可能なことです! まんが、アニメ なお、日本の文化として世界中から広く認識されるようになった「まんが」「アニメ」。当日は専門家を招待しています。多様な世代からますます関心と熱意を呼び起こす、広大で魅惑的な「オタク宇宙」についての疑問と好奇心、その文化の所以を明確にしてください! 上記以外にも沢山のコンテンツを予定しています。 「Bunka Matsuri #emcasa」(文化祭り#家で)の 配信スケジュール詳細はウェブ、インスタグラムより確認頂けます。 みなさまのご視聴をおまちしております!

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訃報 鈴木正威氏

サンパウロ人文科学研究所(人文研)理事、所長、顧問を歴任された鈴木正威氏が、2020年4月18日の朝、心臓発作のためお亡くなりになりました。88歳でした。 鈴木氏は今年1月末に脳梗塞で入院、その後退院され自宅療養中でした。 鈴木氏はスマコ夫人との間に、ご子息のセイイチ氏、アンジェロ・ジュンイチ氏、マルシオ・シュウイチ氏を授かり、お孫様、ウンベルト・マサオさん、アウグスト・アキラさん、クリスティーナ・カオリさんに恵まれました。 埋葬は家族のみと制限されているため、新型コロナウイルス感染症パンデミックの終息後にお別れ会を開く予定です。 なお、お悔みのメッセージは人文研contato@cenb.org.brで受け付けております。 鈴木正威氏 略歴 1932年中国山東省青島市に生まれる。 戦後日本へ引き上げ、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、59年にあるぜんちな丸でブラジルへ移住。 ブラジルでは、兄のミネムラマサミツ氏と共に、日本から本、教材、辞書、絵の具などを輸入する会社を経営。 92年に、生まれ故郷の中国へ戻り、家庭用食品産業機械の会社を運営。 その後ブラジルへ戻り、 日本語教科書慣行委員会事務局長、日本語普及会事務局長、日伯文化連盟理事を歴任し、1998年より人文研の活動に専念。同所の所長、事理長、顧問を務めました。 このように、常に移民社会研究の普及や日系社会調査などに携わり、若手研究者の育成に尽力され、人文研存続の支柱として大きく貢献されました。 著書に『鈴木悌一 ─ ブラジル日系社会に生きた鬼才の生涯』、『眠りを覚ました十二億の民 ─ 中国烈日 ─ 』等があります。 在りし日の鈴木氏 心よりご冥福をお祈りいたします。

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マルシアさんからの応援動画&メッセージ(星野源さんとのコラボ動画)

ブラジル・サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス出身の日系三世で、現在日本の芸能界で歌手として活躍中のマルシアさんから、コロナウイルスパンデミックに対する応援メッセージと動画が届きました。 マルシアさんは、日伯修好通商航海条約120周年の親善大使として来泊した際、文協地下階に当時建設中だった文化スペースが資金難で中断していることを知り、 2016年7月23日に文協大講堂にてチャリティーコンサートを開催し (来場者数:1000人) 、資金を援助してくださったこともあります。このように、マルシアさんは常にブラジル日系社会に対し関心を寄せて下さっています。詳しくはコチラ》》》 日本で話題の星野源さんとのコラボ動画 今回マルシアさんが送ってくれた動画は、日本の歌手星野源さんが「うちでじっとしていたらこんな曲ができました」と、ギター1本で弾き語りをして「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」とコメントしたところ、日本国内だけにとどまらず国外からも様々なアーティストや一般の人々からコラボレーションした動画が次々と投稿され社会現象になっているものです。 マルシアさんは、この曲『うちで踊ろう』をポルトガル語 『Dentro da casa』 にして歌って届けてくれました!ぜひ聞いてみてください。 マルシアさんからの応援メッセージ ブラジルも日本も世界中の人々も、みんなが同じ苦しみの中、一緒に乗り越えましょう。しっかり、強く一緒に乗り越えましょう。南米はこれから冬に向かいます。世界の色々な国々の人々にも、日本の星野源さんのメッセージを伝えられたらと思って、私は作詞のプロではありませんが、ラテン諸国の約1/3の人々が話すポルトガル語で歌詞を作らせていただきました                           マルシア 『Dentro da casa』 Estamos juntos aquiNesse som, nesse mundoFechando as portas assimCrendo no nosso amanhãOlha aqui ! vem curtir Aí gente vamos dançarDentro da casa assimSentindo o seu coraçãoBatendo bem forte Aí gente vamos dançarViver pra

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白寿者表彰ー1921年生まれ 99歳の方はいませんか?

記:2020年3月17日 → 記事訂正 記:2020年3月26日 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めており、国内すべての日系団体に対して、1921年生まれの方が居れば連絡をくださるよう、申請用紙を同封した手紙を送付しています。※コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年は表彰式を中止し、表彰状は郵送にてお送りいたします。 1921年(大正10年)生まれの方 今年度は1921年(大正10年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 白寿表彰は、私たちのかけがえのない尊敬すべき大先輩方が、それにふさわしい敬意を表されるべく、舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、下の申請用紙に必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG(もしくはRNE)などの証明書類のコピーとともに、5月8日(金)までに文協へ郵送、またはe-mailにてお送りください。 尚、表彰式は2020年6月28日(日)午前10時より、文協にて行ないます。 おひとりの該当者に対してお祝いに来られる方の人数制限はなく、より多くの方の参加をお待ちしています。また当日、御本人の参加が難しい場合は、代理人の出席でも差し支えありません。 《表彰式中止のお知らせ》ブラジルにおけるコロナウイルスの感染拡大を受け、本年度の表彰式は中止と致します。ただ、ささやかながら表彰状は郵送にてお届けいたします。引き続き白寿者の申請を受け付けております。記:2020年3月26日 ≫≫申請用紙ダウンロード 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ: (11) 3208-1755, com Chika ou Regina Eメール: site@bunkyo.org.br

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ニッケイ新聞サイト無料開放のお知らせ

ニッケイ新聞社より ニッケイ新聞より下記のお知らせがありましたので、お伝えいたします。 皆さまへ コロナウイルス感染拡大により、サンパウロ州全体が検疫体制に入った影響で、ニッケイ新聞は3月26日付から紙の印刷版を一時停止しました。その、緊急事態対応として、ニッケイ新聞サイトを無料開放し、テキスト記事、およびPDF版の閲覧を可能としています。 今は未曾有の緊急事態であり、日本語で正確な情報を、すばやく把握することは重要です。そして、日本語コミュニティ、日系コミュニティで助け合うことが、何よりも求められています。 そのため、印刷版が復旧するまで、PDF版を無料送付することに決定致しました。 web版、PDF版を有料購読されている読者の皆様には、大変申し訳けございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 ニッケイ新聞 編集長 深沢正雪

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作品募集のお知らせ – 第50回にっけい文芸賞

にっけい文芸賞とは 記:2020年3月18日 文協はブラジル日系人の文学を奨励し、その普及と向上を図ることを目的として、1968年に「にっけい文芸委員会」を設立しました。それ以来 毎年、その前年度にブラジル日系人が出版した文芸作品の中から候補作品を選出、選考委員によって選んだ優秀作品に賞を贈る活動を行っており、それが「にっけい文芸賞」です。 募集要項 第50回目を記念し日系人以外の方でも応募可能に 本年、第50回目※を迎えた同賞を記念し、それまでブラジル日系人の作品のみを対象とした「にっけい文芸賞」の枠を広げて、 日伯に関連する文芸作品であれば誰でも応募が可能となりました。(※1972年と78年は該当作品が無く開催されなかったため、本年が第50回目となります。) 募集要項 【募集内容】日伯に関連する文芸作品。自分史、記念誌や同人誌なども可 【応募規定】2019年8月1日から2020年7月31日までに刊行された日本語著作物             (電子出版やPDF版、インターネットで発表された文章でも可) 【    賞   】現地通貨 500レアル~ 【応募資格】不問 【 締 切り 】2020年7月31日(当日消印有効) 【 発 表 】2020年10月頃 【 宛 先 】郵送の場合:   Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social        CNPJ:61.511.127/0001-60      R. São Joaquim, 381 – Liberdade, São Paulo

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