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第52回 文協文芸賞受賞式(14h30~) & 講演会(16h~) 📚11月12日(土) 

第52回 文協文芸賞受賞式 日 時:2022年11月12日(土)14時30分~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室    ※受賞者および関係者のみ ◆俳句部門 兼題部門入賞者 長田 美奈子(サルト・デ・ピラポーラ在住)  西谷 律子(サンパウロ) 西谷 律子(サンパウロ)※2句入賞 岩永 節子(ベレン)  佐藤 けい子(ボニート)  西川あけみ(リベイロン・ピーレス)  丸岡すみ子(マナウス) 山畑 泰子(イタぺセリカ・ダ・セーラ) 三宅 昭子(トメアスー) 竹下 澄子(パラー州パラゴミナス) 席題部門入賞者(第十三回文協全伯俳句大会 – 2022年8月25日実施) 1位:山田かおる 18点 2位:山城みどり 11点 3位:鈴木 文子 10点 ◆ポルトガル語部門 ・第6回文協短編小説コンテスト: テーマ「ミステリー」(ブラジル全土13州より68作品の応募)  1位:“A Noite Absoluta” de José Fernando Martins Nolf (SP)   2位:“A Velha” de autoria de Amilton Alves Silva (BA)  3位:“O demônio atravessado na garganta”, de Caliel

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第9回 文協 フォト コンテスト 

第9回 文協 フォト コンテスト 3等決定のための投票のお願い 今年7月、サンロッケ市にある文協国士舘公園で開催された「第25回桜まつり」において撮影された写真に対する「第9回文協写真コンテスト」(主催:富士フイルム)で216枚の中から選ばれた30枚の写真が、文協ビルの入り口に展示されています。 選考の基準は、主に写真が伝えるメッセージ性(技術的および審美的基準)で、それぞれ異なる分野の専門家によって慎重に選出されました。 前回同様、撮影者の情報は全く得ない中で、1等および2等は下記の通り決定されましたが、3等は、みなさんからの一般投票によって決定されます。 文協にお越しの際は、是非気に入った写真に投票して下さい! ☆☆第9回 文協 フォト コンテスト 受賞者☆☆  1等 : セザール・サクラギ・ヒデキ 2等 : ファビオ・マルジョウ 3等 :  一般投票によって決定      3等入選者には、富士フィルムより副賞としてFujifilm Instax Mini 11が贈呈されます。 1等:セザール・サクラギ・ヒデキ 2等:ファビオ・マルジョウ

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移民史料館からのお知らせ – 11月15日(火)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年11月15日(火)は祝日(共和制宣言記念日)のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (最終入場は4時)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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第15回文協農業関連交流会🌱11月12,13日

第15回文協農業関連交流会は、「未来を先取りする農業」をテーマに、11月12日にパラナ州ロンドリーナで対面式とオンラインのハイブリッド形式で開催します。(ポルトガル語のみ) このイベントは、農村地域の生産者、専門家、研究者、学生、ビジネスマン/サプライヤーの間で、意見や知識の交換を促進することを目的としています。 参加登録は以下のリンク (無料)から。リンク:https://forms.gle/7bLQXuaVUikdp4G96 【現地視察スケジュール】 11月11日(金)9時~・ワルタ市の、ブラジル農業研究公社であるエンブラパの大豆の施設、サンタテレジーニャ農園訪問・アサイ市のアサイ城見学・ロンドリーナ中央日伯文化体育協会(ACEL)訪問 11月12日(土)8時半~ (8時から朝食)12時半まで・ネイ・ブラガ公園にての講演会のテーマと講演者は以下の通り。 〇「アグリビジネスにおける活動の未来像」-JICA青木一誠次長 〇「遺伝子組み換えの現状」-エンブラパの国立大豆研究センターの研究員フランシスマール・コレア・マルセリーノ・ギマラインス博士 〇「トメアスーのアグロフォレストリー・システム」-トメアスー総合農業協同組合(CAMTA)の小長野道則氏 〇「持続可能な総合農業」-ロンドリーナ農業協同組合のウェリントン・ザビエル・フルラネティ農学エンジニア 12時半から希望者によるランチミーティング(55レアル/一人)あり。 【交通機関について】 文協前発着往復バス:300レアル/一人出発日時:2022年11月11日(金)23時希望者は11月5日までに以下までご連絡下さい。recepcao@bunkyo.org.br または Whatsapp – (11) 93459-6821 第15回文協農業関連交流会スポンサーFundação Kunito MiyasakaMoto Honda da AmazôniaSakata Seed Sudamerica Ltda.Máquinas Agrícolas Jacto S.A.Nutrisafra FertilizantesGrupo NKCooperativa Agroindustrial Integrada 詳細は文協事務局(11)3208-1755 もしくは、アンドレア・コンクリアグロ(43) 9175-2346まで。

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カラオケ紹介🎤11月20日(日) 10~18h

🎤カラオケ紹介🎤日 時:11月20日(日)10~18時場 所:文協ビル小講堂(別館3階)登録料:25レアル(当日払いも可)    ※歌を聞くだけの場合は無料駐車場(外部委託): Rua Galvão Bueno, 540           駐車場の料金は各自負担 文協会員拡充委員会は、歌を歌うのが好きな方、歌を聞くのが好きな方のために「カラオケ紹介」を開催します。 司会は、トニーニョ・カンティエリが務めます。 参加者は25レアル(定員100名)ですが、歌を聞いて楽しむだけなら、無料です。 多くの方々のご参加をお待ちしております! お問合せ:文協事務局(11)3208-1755  ニルセまで

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「空に新しい星」追悼 吉安園子さん

本日、2022年10月24日、天空には新しい星の輝きが加わりました。その星は、特に「憩いの園」を、これからずっと照らし続けてくれるでしょう。吉安園子さん、64年間にも及ぶあなたの献身的な奉仕の姿勢は私たちの模範であり、明日の私たちへの偉大なる遺産です。 これは、すい臓がん治療のため入院したその一週間後に94歳で逝去した、社会福祉法人救済会「憩の園」元会長の吉安園子さんに対して、同園が発表した声明文です。 通夜は10月24日午後8時から、グアルーリョスの「いこいの園」内にあるサン・フランシスコ礼拝堂で行われました。 追悼ミサ:11 月 6 日(日)午前 8 時~     Igreja São Gonçalo, Praça João Mendes, 108, Centro Histórico de São Paulo. 「憩いの園」に捧げた生涯 1928年8月22日に、サンパウロ州第2アリアンサ移住地に生まれた園子氏は勉学に励み、クリチーバ大学社会福祉科を卒業しました。女性として初めてUGC(クリチバ学生連合)の役員に就任し、1954/1955年に第二書記を務めました。救済会に入会したのは1958年で、1967年から2003年までの36年間という長きにわたり、事務局長を務めました。後、理事、そして2014年から2015年まで会長を務めました。会長退任後は常任理事として常に救済会の活動を支え続けました。 「64年間にわたり注がれた彼女の厳しく丁寧な眼差しのお陰で、約1300人の入居者が最良のケアを受け、尊厳ある老後と質の高い生活を享受することができたのです。彼女は生涯独身でしたが、憩いの園と結婚、血のつながった子供はいないけど、彼女が愛を注いだ1300人全員が彼女の子供といえるでしょう!」と、憩いの園の本田イズム会長は話しました。お亡くなりになるほんの数日前まで、94歳という高齢にもかかわらず、毎日のように憩いの園に顔を出されていたそうです。 2017年、日本政府を代表して春の叙勲を贈呈した中前隆博総領事は、当時、旭日単光賞受章された吉安園子さんに向けて次のように述べています。 「吉安園子さんは、憩いの園の設立当初から参加し、ソーシャルワーカーとして日系移民のケアに尽力してきました。その他にも多くの活動を通じて、日系社会の社会福祉の発展に貢献しました。また、ボランティアや家族向けに高齢者介護のための講座も開講しました。」 写真:2017年の春の叙勲受章祝賀会にて香月流華道研修会の池田美保子師範と乾杯する園子さん 心よりご冥福をお祈りいたします。

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報告:日系主要6団体主催 ブラジル独立200周年記念パレード

去る9月4日、ブラジル独立200周年を記念して、日系ブラジル人団体が推進したパレードの成功に満足した文協の石川レナト会長は、「素晴らしかった!」と話しました。 「当日の寒さにも関わらず、リベルダーデ大通り沿いを挟んだ左右の歩道に集まった人々は誰も動かず、パレードのグランドフィナーレとなる『ありがとうブラジル』の歌まで見守っていました。」と付け加えました。 文協の西尾ロベルト義弘副会長は、「この市民パレードは、文協の儀典委員会の福原カルロス委員長の長年培た経験があったからこそ、成すことが出来ました。」と述べました。「サンパウロ州軍警騎馬隊と陸軍音楽隊などの参加を得たことでもわかるように、州や市当局の良好な関係を築き、リベルダーデ大通りを封鎖してのパレード開催が可能となったのは福原氏の尽力の賜物です。」と話しました。 ブラジル独立200周年記念パレード関連サイト≫≫≫ 日本情緒あふれる市民パレード 当日、氷のような風が吹き抜けるリベルダーデ大通りで、まずは、ブラジルラジオ体操連盟の約 200 人(ほとんどが高齢者) が、ラジオ体操を披露しました。 そして午前 10 時、いよいよブラジル独立 200 周年を記念した市民パレードが始まりました。このパレード開催の最大の目的は、先駆移民を受け入れてくれたブラジルに対する感謝の気持を表すということでした。 それ以外の当日の様子は以下のユーチューブでご覧いただけます。 聴衆から多くの拍手を集めた出し物の1 つは、文協会員拡充委員会が行った「掃除と踊り」です。聴衆らに、一番印象に残った出し物のは?と聞くと『掃除と踊り』と回答した人が非常に多くいました。「日本人の礼儀正しさや勤勉さがとてもよく表現されていた」と感想が寄せられました。 多くの皆様のご協力に感謝致します。 【スポンサー】サンパウロ日伯援護協会宮坂国人財団日本特殊陶業株式会社横河電機三菱商事 ブラジル 【共催6団体】・ブラジル日本文化福祉協会・サンパウロ日伯援護協会・ブラジル日本都道府県人会連合会・ブラジル日本商工会議所・日伯文化連盟アリアンサ・リベルダーデ文化福祉協会(ACAL)

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移民史料館からのお知らせ – 11月2日(水)は祭日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年11月2日(水)は祭日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (最終入場は4時)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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11ª Noite do Havaí

A Comissão de Incremento Social realiza no dia 13/04, das 18h às 23h, no Espaço Multiuso do Bunkyo, a 11ª edição da Noite do Havaí! O evento é uma grande confraternização que reúne alunos das aulas de dança no Bunkyo e amigos, uma oportunidade para outros amantes da dança virem

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お知らせ☆4月のフリマ☆

記:2019年3月15日毎月1回水曜日に開催している「文協 水曜フリーマーケット」。4月は3日(水)に開催します。(10時~15時・文協大講堂前ホール)手芸品、雑貨、古着(新品あり)、古本などが出品され、毎回好評です。なお出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)まで。

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Bunkyo Cinema exibe: Ninguém para cuidar de mim

Um drama que retrata os medos de uma sociedade moderna e descreve o sofrimento da família de um jovem criminoso e os conflitos do detetive ordenado para protegê-la. A família Funamura é alvo da atenção da mídia depois que seu filho mais velho comete um assassinato. Além disso, cada movimento

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O Rei da Cebolinha no Bunkyo

Palestra de Walter Toshio Saito, realizada no dia 8 de março, com a presença de cerca de 50 pessoas.Talvez, para alguns, as informações trazidas pelo palestrante soassem como curiosas. Afinal, Walter Toshio Saito é detentor de um título inesperado levando-se em conta as particularidades culinárias do Brasil e do Japão.

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Em abril: feira de livros usados no Bunkyo

No domingo, dia 28 de abril, das 9h às 15h, acontece mais uma edição da aguardada Feira de Livros Usados, que reverte sua renda para a manutenção da Biblioteca do Bunkyo. Montada no Espaço Cultural da entidade, a Feira reúne livros usados doados por leitores associados, apoiadores e empresas japonesas.

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