第58回児童青少年絵画陶芸教室開催のお知らせ 7月24~26日(申込は7月21日まで)

第58回児童青少年絵画陶芸教室

日 時:2023年7月24日(月)~26日(水)
     9時~12時
申 込:7月21日(金)まで
申込方法:メールのみ受け付け
     artesplasticasbunkyo@gmail.com もしくは、
     artekoguei@bunkyo.org.br   
受講料:一人300レアル(文協会員は250レアル)

文協美術委員会および工芸員会が開催する児童青少年絵画陶芸教室は今年で第58回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。

講師を務めるのは文協美術委員会で活躍中の金子謙一氏、甲斐ヒロ氏、酒井マチ子氏、井料美記氏、五木田綾子氏です。

昨年、同教室の生徒募集の告知のためブラジル日報に訪問した金子氏は記者のインタビューに対し「今じゃニューヨークを拠点に活躍する大岩オスカールや工藤ジェームズも、この教室の出身者。何せ第57回ですから、有名になった人もたくさんいますよ。でもプロの画家を育てる教室じゃなくて、あくまで情操教育。でも幼い頃に基礎が付いている人は、大きくなってその道に進むのが容易なんでしょうね。」と話しています。

こどもたちの秋休み期間を利用して開催されるこの教室は、毎年好評を博しています。
ふるってご参加ください!
※人数に限りがありますので、お申し込みはお早めに。

なお、同教室で作成したこどもたちの作品展も開催します。
作品展:2023年7月29日(土),30日(日)10時~17時



ニュース

安谷屋サユリによる「つまみ細工」教室-3月22日(土)10h~

文協工芸委員会は、新しく迎えた2025年において、たくさんの新企画を準備しています。 大好評を博した第1弾の陶芸教室、第2弾の絞り教室につづき、第3弾はデザイナー安谷屋サユリによる「つまみ細工」教室を開催します。 つまみ細工は江戸時代から続く日本の伝統工芸のひとつで、正方形の小さな布片を折り、たくさんの「つまみ」を組み合わせて形づくる技法で、かんざしや装飾品を作るのに用いられた技法です。 安谷屋サユリによる「つまみ細工」教室 日 時:2025年3月22日(土)10~12時場 所:文協ガストロノミースペース(文協ビル地下1階)     Rua

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パッセイオ🚌3月18日(火) 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2025年3月18日(火)8時~15時30分【料 金】一人170レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局 (11) 3208-1755までお電話ください 文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐるパッセイオ、2025年度も引きつづき開催いたします!

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文協評議員選挙2025📃投票用紙受付は3月21日(金)まで!

文協の選挙管理委員会・木多喜八郎委員長およびメンバーは、2月14日に立候補受付を締め切った立候補者に対し、立候補条件を満たしているかどうかの審査を行い、結果、76名を立候補者として承認しました。 続いて、⽴候補者76名の名前を記載した単⼀投票⽤紙を作成、木多委員長を中心に、付番の上一枚一枚に直筆サインした投票用紙を、投票に際する注意事項書および返信用封筒を同封し、文協の全会員へ郵送しました。 今回の選挙に立候補した76名のリスト この選挙によって、就任期間を2025年4月から2029年4月までの4年間とする50名の正評議員及び、25名の補充評議員が決定します。 なお、投票に際する注意事項は以下の通りです。

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99歳の方はいませんか!2025年度 白寿者表彰(1926年生れ)🏅申請〆切は4月30日

写真:2024年度の白寿者表彰式の様子 1926年(大正15年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めています。 今年度は1926年(大正15年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、文協へご連絡ください。

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