8月24日より卓球レッスン再開

新型コロナウイルス感染症対策に配慮し、文協の卓球レッスンは8月24日(月)より再開いたします。

なお、コロナ重症化リスクが高い方たちの参加はご遠慮させて頂いております。

時間割は以下の通りです:

月水  
グループ1 10時から11時
グループ2 11時30から12時30
グループ3 14時から15時
火木  
グループ1 11時30から12時30
グループ2 13時30から14時30
土(フリー練習)  
グループ1 9時30から10時30
グループ2 11時から12時
グループ3 13時から15時

注意事項:

  • 試合している時以外は、マスクを必ず着用してください
  • 他人の物に触れた時は、石鹸やアルコールで手を清潔にしてください
  • 先生は生徒のラケットに触らず、2メートルの距離を守ります
  • 生徒は水飲み場から直接水を飲まず、自分のコップや水筒をご持参ください
  • 練習が直ぐできるような服装でお越しください
  • 練習場には生徒以外の方は立ち入り禁止です
  • 自分のラケットとボールに名前を書き、サーブの時は必ず自分のボールを使ってください
  • ボールが落ちたら、自分の物だけを拾ってください
  • ダブルスの練習および試合は行いません
  • 事前に先生への出席確認が必要です
  • 練習場の入り口と出口は別々になります
  • 卓球テーブルの近くにはハンドジェルが準備してあります
  • テーブルとテーブルの間隔は2,5から3メートルです
  • 到着時、体温測定が行われます

お問い合わせはシジ・フルヤマ先生へご連絡下さい:

cidaofuruyama@gmail.com

ニュース

呉屋 新城 春美 氏・大原 毅 氏に捧げるレクイエム

去る2025年7月2日付けでブラジル日報に掲載されたブラジル日本文化福祉協会の林まどか理事による投稿「レクイエム(鎮魂歌)=ブラジル日本文化福祉協会 理事 林 まどか(宗円)」を以下転載いたします。 眞子内親王殿下のご臨席を賜り開催されたブラジル日本移民110周年記念式典にて、同祭典委員長として挨拶に立つ呉屋新城春美氏(2018年7月21日) ゴーギャンの有名な言葉に「我々はどこから来たのか、我々は何物か、我々は、どこに行くのか」という、1897〜1898年に南太平洋のタヒチ島で製作された絵画があります。これは、彼の代表作で、人生の存在と意味を問う言葉として知られています。  この6月に、文協の巨星が二つ墜ちました。故呉屋新城春美さんと故大原毅さんです。  側にいた私は、この二人の亡くなられた方を悼み、その魂の安らかな眠りを願うためにこの拙文を捧げます。その思い出をここに語り、鎮魂の意とします。

続き

大型TV当選おめでとう!🌸第28回文協桜まつり

(左から)第28回文協桜まつり実行委員会の田中ロベルト委員長、当選者のロジェリオ・デ・ブリト・オリヴェイラ氏、Fast Shop社のゴンドウ・カルロス・マネージャー、文協の上辻照子副会長 毎年恒例の「文協桜まつり」抽選会。 この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月1 回配信している「文協

続き

寄木細工教室(8月16日) 申込受付中

寄木細工教室 日 時 : 2025年8月16日(土)      ① 10時~12時 満員御礼       ② 14時~16時年 齢 : 10歳以上定 員 : 各10名づつ料 金 : 120レアル(材料費込み ※文協会員の場合は100レアル)場 所 : 文協文化スペース(地下1階)      Rua São Joaquim, 381,

続き

報告:第4回国際日系対話

去る2025年7月10日から12日にかけて、アルジャー市のニッポン・カントリー・クラブにて、第4回国際日系人対話が開催されました。 これまでの第1回から第3回までは、ペルー日系人協会の主催によりペルーで開催されてきましたが、今年は、日伯修好通商航海条約締結130周年および文協創立70周年という節目の年にあたることから、文協の主催により、ここブラジルでの開催が実現しました。 このイベントには、以下の団体から50名が出席しました。 また、ブラジル側からは以下の要人らも出席しました。 Foto

続き