第5代会長 中沢源一郎 1975年4月~1979年3月

中沢源一郎1907年5月23日、高知県で生まれる。東京大学文学部教育学科を卒業して3年後、1933年に来伯しました。

1934年から1939年まで、サンパウロ州ジュケリ(現在マイリポラン)で農業に従事、乞われて日本語学校の教師を半日務めました。1939年、ジュケリ農産組合(1954年から南ブラジル農業協同組合中央会と改称)の専務理事に就任し、1973年まで在任、以後1984年に永眠するまで、理事長の要職にあたりました。

1954年、サンパウロ市創立400年祭協力委員会とサンパウロ日本文化協会(文恊)創立準備委員会の活動に参加しました。

1961年の創業以来、1975年にサンパウロ日本文化福祉協会の第5代会長に就任するまで、日本移民援護協会(後のサンパウロ日伯援護協会)の会長として、運営の中心で日系社会の福祉事業の基礎作りに粉骨砕身しました。

特筆すべきは4年間の在任中に、ブラジル日本移民70年祭典、ブラジル日本移民史料館の建設、文恊ビル4階?8階の増築と言う大事業を完遂したことでしょう。1979年勲三等旭日章を受章しました。

理事会

会長: 中沢 源一郎 (1975-1978)
名誉会長: 宮坂 国人 (1975-1976)
第1副会長: 橘 富士雄 (1975-1978)
第2副会長: 竹中 正 (1975-1978)
第3副会長: 井上 忠志 (1975-1978)
第4副会長: 宮本 邦弘 (1975-1978)
第5副会長: 内山 良文 (1975-1978)

専任理事: 坂野 博志 (1975-1978)
第1常任理事: 藤井 素介 (1975-1978)
第2常任理事:斉藤 広志 (1975-1978)
第3常任理事: 藤井 卓治 (1975-1978)

会計専任理事:笹谷 新市 (1975-1976); 武藤 一郎 (1977-1978)
第1会計理事: 田中 義数 (1975-1978)
第2会計理事: 尾身 倍一 (1975-1978)
第3会計理事: 宇佐美 錬 (1975-1976); 伊藤 通 (1977-1978)

理事: 和田 周一郎 (1975-1978); 山内 淳 (1975-1978); 富森 敏雄 (1975-1978); 屋比久 孟清 (1975-1978); 水本 毅 (1975-1978); 宮尾 進 (1975-1978); 田村 ワルテル (1975-1978); 後藤 隆 (1975-1978);  峰 定美 (1975-1978); 田中 丑子 (1975-1978); 西田 寧 (1977-1978); 加藤 一満 (1975-1978); 永井 和夫 (1975-1976); 根岸 健治(1975-1976); 竹内 直次(1975-1976); 若林 輝男(1975-1978); 村松 吉次郎 (1975-1978); 頼則 照雄 (1977-1978); 別役 道昌 (1975-1978); 加藤 弘 (1975-1976); 村松 信次(1975-1978);尾関 興之助 (1975-1978); 水島 順太郎(1975-1978); 島ノ江 次郎 (1975-1978); 小川 剛 (1975-1976);  西山 勝治 (1975-1976); 片山 利宣 (1975-1978); 伊藤 通 (1975-1976); 木村 巌 (1977-1978); 滋野 甚一 (1977-1978); 宮原 ペドロ(1977-1978); 佐藤 忠四郎 (1977-1978); 笹谷 新市(1977-1978)

評議員会

会長: 西村 一喜  (1975-1978)
第1副会長: 池森 春三(1975-1978)
第2副会長: 原沢 和夫 (1975-1978)
第3副会長:  高野 芳久 (1975-1978)

第1幹事: 上野 正二 (1975-1978)
第2幹事: 花城 清和  (1975-1978)
第3幹事: 秋山 桃水 (1975-1978)

事務局長: 安立 仙一

ニュース

冬物衣類寄付キャンペーン実施中

路上で暮らす人々も、困窮した地域で暮らす人々も、多くの方が寒さから身を守る手段を持っていません。私たちの中には、暖かい家や毛布、コートに包まれて過ごせる人がいる一方で、何も身を温めるものがないまま、凍えるような夜を過ごしている何千人もの人々がいます。 文協の「冬物衣料寄付キャンペーン」は、こうした現状を変えるための連帯と思いやりの取り組みです。洗濯済みで状態の良い衣類、毛布、靴、冬用小物などをご寄付いただくことで、支援を必要としている方々にとって、苦しみと安らぎの違いを生み出すことができます。 寄付された一着一着は、単なる防寒着ではありません。尊厳であり、思いやりであり、希望です。 💙ご協力をよろしくお願いいたします。 📍

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第53回国際民族舞踊大会🔵9月26,27日

🔵国際民族舞踊大会🔵 「人種のるつぼ」と言われるここブラジルは、実に多くの国の移民の子孫が一同に、しかも平和に暮らしています。これは世界に誇り得る内容ではないでしょうか。 1972年4月、ブラジル独立150年を記念するため、当時の文協会長であった延満三五郎氏が中心となって、同祭日系協力委員会を発足させました。9月には同会主催・サンパウロ市観光局後援にて国際民族舞踊大会を開催、11か国が参加し、舞台と同じく観覧席も国際色豊かとなり、大成功を収めました。それ以来、この大会は毎年開催されるようになり、本年で第53回目を迎えます。 当日は、舞踊だけでなく、各国の民族料理や雑貨なども販売します。ブラジルならではの、豊かな国際的文化をどうぞお楽しみください。 多くの皆様のお越しを、お待ちしています!

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第56回文協工芸展 入選作品決定!

2026年10月4日から18日まで開催される第56回文協工芸展の出品作品の審査が完了しました。(審査員:川上久子氏、谷崎順子氏、ニシエ・ケイコ氏、桜田ルシアニ氏、ソニア・ボガス氏) 審査の結果、159名の作家による計363点の作品が展示作品として選出されました。おめでとうございます! 第56回文協工芸展 入選作家2名 決定 審査委員会は、入選者の中から第56回文協文芸賞の受賞者として、以下の作家を2名を選出(五十音順)。受賞者には、それぞれ5千レアルの賞金が授与されます。 Igor

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