江戸時代に生まれた糸あやつり人形は、江戸・東京を中心に伝えられ、360年もの歴史を誇ります。また江戸糸あやつり人形の演目には、かっぽれ、酔いどれ、黒髪、獅子舞があり、中でも突出した人気を誇る「瞼の母」は映画化もされており、特に力を入れている演目です。
江戸糸あやつり人形 サンパウロ公演
日 時:11月23(日)16時より
場 所:ブラジル日本文化福祉協会 文協小講堂
Rua São Joaquim,381 – Liberdade – São Paulo – SP
入場券:文協事務局にて無料配布を実施しております。配布は、先着順で1名2枚までとし、無くなり次第配布を終了いたします。なお、お電話での受付・予約は一切承りませんので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:(11)3208-1755
主催:ブラジル日本文化福祉協会
協賛:
国際交流基金
双日国際交流財団
CAMPO TENENTE
沖電気工業株式会社
OKI BRASIL
OKI DATA BRASIL
協力:
アルファインテル南米交流
bkc
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