2014年交流事業統括委員会

3 -交流事業統括委員会

3.1 –社会福祉委員会
1) サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力
2) 連邦社会福祉審議会(CNAS)の登録を維持するための活動の継続
3) 他委員会の事業の中に連邦社会福祉審議会が福祉事業と認める内容の活動があるか否かの判別
4) 委員会の活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求
5) ドン・ジョゼ・ガスパル福祉協会(憩の園)との提携による、高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施
6) ドン・ジョゼ・ガスパル福祉協会(憩の園)との提携による、内陸部の市(イーリャ・ソルテイラ、ミランドポリスその他)での高齢者介護のためのプログラムの実施
7) 国外から帰国し困難に直面している労働者やその子供に対する、労務雇用省と提携しての支援と職の紹介の推進
8) 特別な支援のための緊急キャンペーンの実施
9) “生き生き体操”のプログラムの実施
3.2 – スポーツ委員会
1) 体育館での剣道や卓球の活動の推進
2) 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援
3) サッカーのワールドカップに関連したイベントの推進
3.3 –日系団体連絡委員会
1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う
2) 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動
3) 第6回文協統合フォーラムの企画と実施
3.4 –農業関連交流委員会
1) 「第5回文協農業関連交流会」の実施(下半期)
2) 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施
3) 生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進
3.5 –山本喜誉司賞選考委員会
1) 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第44回 山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施
3.6 –青年委員会
1) 2014年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進
2) 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進
3) 青年男女バレーボール大会「Seinen Volei」の推進
4) 2014年文化祭りの推進
5) 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援
6) 会員拡充委員会が主催するダンス夕食会(ハワイの夜及び春のディナーダンス)への支援
7) 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援
8) 図書・映画委員会主催の古本市への支援
9) 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援
10) それ以外の文協の委員会の活動やイベント実施に向けた支援やパートナーシップの可能性の検討
11) 慈善活動の支援・参加
12) 文化イベント「Japan Experience 2014」」の促進
3.7 –対日本政府機関連絡特別委員会
1) 日本の政官界、経済界との交流、折衝の推進
2) 海外日系人協会、日本ブラジル中央協会、神戸の日伯協会など、日本の団体との交流促進
3.8 –対ブラジル行政機構関連委員会
1) ブラジル政官界との折衝、交流の促進
3.9 –企業交流委員会
1) 企業、経済界との交流促進

4 –特別事業

4.1 – 文協ビル合法化プロジェクト
1) 功労会員キャンペーン資金による、文協ビル合法化に向けた各種工事継続
4.2 – 文協ビル改修プロジェクト
1) 日本の企業家、大塚実氏から寄贈された資金による文協ビル内の諸施設の改修(更新)工事の推進
▪ 大講堂の改修工事の実施
▪ 体育館を多目的スペースに作り変える
▪ ブラジル日本移民史料館の史料収納庫と事務室(3階部分)の改修工事の実施
▪ 日本館の修復工事への資金充当
4.3 – 文協文化ホール
1) 旧援協診療所の部分における多目的ホール(展示スペース、日本文化や和食料理のワークショップ)開設や庭園の改造に向けたルアネー法に従ったプロジェクト承認後の資金の調達と工事の実施
4.4 –国士館大学プロジェクト
1) 国士館大学スポーツセンター内の「国士舘大学日本文化公園」プロジェクトによる施設の有効活用計画の準備と承認
4.5 – ブラジル日本移民史料館身障者対応プロジェクト
1)2014年度ルアネ―法案に認定された新プロジェクト「史料館の近代化及び身障者対応システムの実施」を実現させるため、 国の法律によって定められている公共施設の身障者対応設備の完備を目指して、8階から9階の間に特別身障者用エレベーターを設置し、音声ガイドシステムを各階に配置する。
4.6 – 日本館修復プロジェクト
1) 2013年7月に岐阜県・中津川市の中島工務店によって始まった修復工事と木造部分のシロアリ駆除の延長作業
4.7 – イビラプエラ公園日本館・慰霊碑統合プロジェクト
1) サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業は、日本館の修復工事とシロアリ駆除のために一時停止されていたが、工事完了後、再びその作業を再開し、推進する

ニュース

報告:筑波大学が石川レナト氏に筑波大学名誉博士号を授与

2026年2月9日、文協貴賓室には、日本の筑波大学の永田恭介学長をはじめとする大根田修副学長、福重瑞穂教授といった筑波大学関係者の錚々たる顔ぶれが揃いました。 今回の来伯は、筑波大学による「日本留学海外拠点連携推進事業(Study in Japan)」の南米拠点活動10周年記念式典開催のためでした。 滞りなく式典が進行され、コーヒーブレイクを挟んだ後、満を持して永田学長が、石川レナト文協名誉会長の登壇を促し、主催者である筑波大学によって準備されていた『サプライズ』が始まりました。そのサプライズとは、石川氏に対し、筑波大学名誉博士号を授与するというものでした。

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3月4日(水)は文協シネマ&フリマの日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」、2026年3月は4 日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 水曜文協シネマ 映画名:阪急電車 片道15分の奇跡日 時:2026年3月4日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画予告編≫≫≫ 阪急電車片道15分の奇跡 水曜フリマーケット

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報告:石川レナト第13代会長プレート除幕式

写真左から:平野文協副会長,西尾文協会長,石田オルガ夫人,鈴木在聖総領事,野口在駐大使,石川レナト名誉会長,在浜松ブラジル国総領事館アルデモ・ガルシア総領事 2026年1月23日、文協理事会メンバーおよび文協地方理事らに加えて、野口泰駐ブラジル日本国大使、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事、ブラジルに帰国中であった在浜松ブラジル総領事館のアルデモ・ガルシア総領事といった来賓も出席する中、現文協名誉会長である石川レナト氏の会長在任期間を記念するプレート(銘板)の除幕式が執り行われました。 会長室には、歴代の文協会長を称えるギャラリーがあり、鋼鉄製のプレートが設置されています。プレートには会長の写真だけでなく、その任期中に理事会を務めたメンバーの名前も刻まれています。今回の式典の主役である石川氏は、2019年4月から2025年4月までの計三期にわたり、会長を務めました。 文協の西尾ロベルト義弘現会長は、組織の基盤を築き発展させてきた歴代会長たちを称えることの重要性を語るとともに、名誉会長である石川レナト氏のこれまでの献身的な功績を高く称えました。 続いて石川名誉会長は「6年間の任期中、若者の参加を促すこと、そしてここブラジル国内、ラテンアメリカ、日本の関連団体や人々との連携を強化することを最優先に考えてきました。」と語りました。そして、晴れやかな笑顔で「非常に濃密な6年間でした。今ではもう、あの頃が懐かしく感じられます。」と付け加えました。

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