9月は『ナビィの恋』を上映します。
上映日時: 9月5日（水）/ 13時～
場所: 文協小講堂（別館３階）
料金：無料（座席指定なし ※ポルトガル語の字幕あり
【あらすじ】
東京で働いていた奈々子（西田尚美）は仕事を辞めて、故郷である沖縄県粟国島の、おじぃの恵達（登川誠仁）とおばぁのナビィ（平良とみ）の元へ戻ってきました。奈々子は幼馴染のケンジ（津波信一）が操舵する連絡線で島にむかいますが、島では珍しいスーツ姿の男性を見かけます。そのスーツ姿の男性が島に来てからというもの、ナビィは気もそぞろでこっそり外出する事がふえていきました。
監督：中江裕司 / 脚本：中江裕司・中江素子 / 出演者：西田尚美・平良とみ
実行委員会：ブラジル日本文化福祉協会/共催：国際交流基金
お問い合わせ: (11) 3208-1755
○o。.○o。.毎月 第1水曜日 は 文協シネマの日.。o○.。o○
ニュース
毎月第１水曜日に開催する「文協シネマ＆フリマ」、２０２５年9 月は３ 日(水)です！みなさまのご来場をお待ちしております。 文協シネマ 映画名：あん日 時：２０２５年９月３日（水）１３時～場 所：文協ビル大講堂料 金：無料※ポルトガル語字幕付き 映画詳細≫≫≫あん
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(左から)第28回文協桜まつり実行委員会の田中ロベルト委員長、当選者のロジェリオ・デ・ブリト・オリヴェイラ氏、Fast Shop社のゴンドウ・カルロス・マネージャー、文協の上辻照子副会長 毎年恒例の「文協桜まつり」抽選会。 この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月1 回配信している「文協
去る２０２５年７月１０日から１２日にかけて、アルジャー市のニッポン・カントリー・クラブにて、第４回国際日系人対話が開催されました。 これまでの第１回から第３回までは、ペルー日系人協会の主催によりペルーで開催されてきましたが、今年は、日伯修好通商航海条約締結１３０周年および文協創立７０周年という節目の年にあたることから、文協の主催により、ここブラジルでの開催が実現しました。 このイベントには、以下の団体から５０名が出席しました。 また、ブラジル側からは以下の要人らも出席しました。 Foto
お待たせいたしました。文協工芸員会は、川上久子氏、ニシエケイコ氏、生駒憲二郎氏、仁居樹美氏、ソニア・ボガス氏の審査のもと、以下のアーティストを「第５５回文協工芸展」の受賞者として選出しました（五十音順）。 本年はアーティスト200人を超える応募があり、そのうち150人、合計291点の作品が選出されました。 なお、以下の２名の受賞者には、優秀作品賞として5,000レアルの賞金が授与されます。 パトリック・ニコラス・コーブ 受賞作品：「パンク」 ジョン・アレクサンダー・ウリベ・ロザス 受賞作品：「心臓」「剣」「成長の舞」
在サンパウロ日本国総領事館から事務所移転のお知らせ - ７月１日より 在サンパウロ日本国総領事館 新事務所の住所及び連絡先住所：Avenida Paulista, 2300 22°andarCEP