報告:日系主要5団体共催 天皇誕生日オンライン祝賀会

写真:右から桑名総領事、石川文協会長、税田援協会長、市川県連会長、村田商議所会頭、 吉田日文連会長

報告 : 日系主要5団体共催 天皇誕生日オンライン祝賀会

喜びと誇りを持って、61歳になられました天皇陛下の御誕生日を祝賀致します。」という、文協副会長の福原カルロス ケンジ氏の第一声とともに、2月23日(火)19時からの「天皇誕生日オンライン祝賀会」の配信が開始しました。

この祝賀会は、ブラジル日系主要5団体(ブラジル日本文化福祉協会-文協、ブラジル日本都道府県人会連合会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本商工会議所-商議所、日伯文化連盟アリアンサ)の共催で、在ブラジル日本国大使館および在サンパウロ日本国総領事館の後援のもと、日本館にて開催されました。

在伯日本国大使館の山田彰駐ブラジル日本国特命全権大使および在聖総領事館桑名良輔総領事、文協の石川レナト会長による祝辞に加え、ブラジル側からはジャイール・ボルソナーロブラジル連邦共和国大統領および、エルネスト・アラウージョ外務大臣から祝辞が寄せられました。

写真:商議所の村田会頭の発声による万歳三唱


日本の伝統文化の一つである万歳三唱は、商議所の村田俊典会頭の掛け声で行われました。
村田会頭は「日本国と皇室への愛情を示す瞬間でした。」と話し「この距離を越えて、我々の想いが日本国そして今上陛下へ届けとばかりに、大きな声で三唱しました。」と続けました。

写真:乾杯の音頭をとる桑名総領事


恒例の乾杯は、桑名総領事の音頭で行われ、天皇陛下のご健康とご長寿を祈りました。

動画配信では、予め日本館にて撮影した式典に加えて、サンパウロ市立劇場にて約1200人が集まり盛大に開催された昨年の天皇誕生日祝賀会の様子や、日伯文化連盟(アリアンサ)のメンバーによる弦楽四重奏(指揮者:福田リカルド)も披露されました。

動画を見逃した方は以下からご覧いただけます。

ニュース

報告:筑波大学が石川レナト氏に筑波大学名誉博士号を授与

2026年2月9日、文協貴賓室には、日本の筑波大学の永田恭介学長をはじめとする大根田修副学長、福重瑞穂教授といった筑波大学関係者の錚々たる顔ぶれが揃いました。 今回の来伯は、筑波大学による「日本留学海外拠点連携推進事業(Study in Japan)」の南米拠点活動10周年記念式典開催のためでした。 滞りなく式典が進行され、コーヒーブレイクを挟んだ後、満を持して永田学長が、石川レナト文協名誉会長の登壇を促し、主催者である筑波大学によって準備されていた『サプライズ』が始まりました。そのサプライズとは、石川氏に対し、筑波大学名誉博士号を授与するというものでした。

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報告:石川レナト第13代会長プレート除幕式

写真左から:平野文協副会長,西尾文協会長,石田オルガ夫人,鈴木在聖総領事,野口在駐大使,石川レナト名誉会長,在浜松ブラジル国総領事館アルデモ・ガルシア総領事 2026年1月23日、文協理事会メンバーおよび文協地方理事らに加えて、野口泰駐ブラジル日本国大使、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事、ブラジルに帰国中であった在浜松ブラジル総領事館のアルデモ・ガルシア総領事といった来賓も出席する中、現文協名誉会長である石川レナト氏の会長在任期間を記念するプレート(銘板)の除幕式が執り行われました。 会長室には、歴代の文協会長を称えるギャラリーがあり、鋼鉄製のプレートが設置されています。プレートには会長の写真だけでなく、その任期中に理事会を務めたメンバーの名前も刻まれています。今回の式典の主役である石川氏は、2019年4月から2025年4月までの計三期にわたり、会長を務めました。 文協の西尾ロベルト義弘現会長は、組織の基盤を築き発展させてきた歴代会長たちを称えることの重要性を語るとともに、名誉会長である石川レナト氏のこれまでの献身的な功績を高く称えました。 続いて石川名誉会長は「6年間の任期中、若者の参加を促すこと、そしてここブラジル国内、ラテンアメリカ、日本の関連団体や人々との連携を強化することを最優先に考えてきました。」と語りました。そして、晴れやかな笑顔で「非常に濃密な6年間でした。今ではもう、あの頃が懐かしく感じられます。」と付け加えました。

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