リオグランデ・ド・スル州応援プロジェクト「南伯援協ガンバッチェ」

募金活動 「ガンバッチェ」キャンペーン

2024 年 4 月以来、リオグランデ・ド・スル州で起きた洪水は同州の 478 都市に影響を及ぼし、180 人以上の尊い命を奪い、約2,400,000 人の生活に、未だなお深刻な影響を与えています。

同州に住む人々の多くは、一からやり直す必要があり、助けを必要としています。

「今回の洪水で壊滅的な被害を受けたリオグランデ・ド・スル州を応援したい」

そんな皆様の思いを受け取り、まずは5月に、サンパウロの主要日系団体と連携し、水や生活必需品、清掃道具などの物資の寄付を募り、現地へ届けました。

(*) リオグランデ・ド・スル州の方言、言葉の最後が「チェ」となることが多いことからインスピレーションを得て、「がんばって」を「ガンバッチェ」とし、連帯の意を込めました。

参考記事:ブラジル日報
文協ら物資寄付呼びかけ=リオ・グランデ・ド・スル州支援「SOS SUL」(2024/05/09)
SOS SUL第1弾17日まで=来週から南伯日系団体向けに(2024/05/15)
SOS SUL=支援物資4トントラックで出発=約200個人・団体から善意集まる(2024/05/21)

次の一歩として、ブラジル日本文化福祉協会-文協は、リオグランデ・ド・スル州の洪水で深刻な被害を受けた南日伯援護協会本部の再建に特化した募金活動ガンバッチェ・キャンペーンを展開中です。

同協会の洪水被害に対する詳細は、2024年6月26日付けブラジル日報RS州大水害=南援協、9割廃棄処分=復興に向け寄付募るをご覧ください。

皆様のあたたかなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

寄付金の送付先

寄付金の送付先は文協でなく、以下の南日伯援護協会本部へお願いします。

① PIXの場合 (メールアドレス)  doacao@enkyosul.org

② 銀行振込の場合
  銀行名:Banco do Estado do Rio Grande do Sul (Banrisul)
  支店名:Agência: Av. dos Estados (025)
  口座番号:Conta corrente: 06.119833.0-9
  Swift Code: BRGSBRRS025(国外からの送金の場合)

①②共通事項
受取団体名: Associação de Assitência Nipo Brasileira do Sul
CNPJ: 93. 021.061/0001-16



南日伯援護協会 Associação de Assitência Nipo Brasileira do Sul
住所: Av. Jaime Vignoli, 235, Bairro Anchieta,Porto Alegre – RS
連絡先: contato@enkyosul.org

ニュース

報告:筑波大学が石川レナト氏に筑波大学名誉博士号を授与

2026年2月9日、文協貴賓室には、日本の筑波大学の永田恭介学長をはじめとする大根田修副学長、福重瑞穂教授といった筑波大学関係者の錚々たる顔ぶれが揃いました。 今回の来伯は、筑波大学による「日本留学海外拠点連携推進事業(Study in Japan)」の南米拠点活動10周年記念式典開催のためでした。 滞りなく式典が進行され、コーヒーブレイクを挟んだ後、満を持して永田学長が、石川レナト文協名誉会長の登壇を促し、主催者である筑波大学によって準備されていた『サプライズ』が始まりました。そのサプライズとは、石川氏に対し、筑波大学名誉博士号を授与するというものでした。

続き

報告:石川レナト第13代会長プレート除幕式

写真左から:平野文協副会長,西尾文協会長,石田オルガ夫人,鈴木在聖総領事,野口在駐大使,石川レナト名誉会長,在浜松ブラジル国総領事館アルデモ・ガルシア総領事 2026年1月23日、文協理事会メンバーおよび文協地方理事らに加えて、野口泰駐ブラジル日本国大使、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事、ブラジルに帰国中であった在浜松ブラジル総領事館のアルデモ・ガルシア総領事といった来賓も出席する中、現文協名誉会長である石川レナト氏の会長在任期間を記念するプレート(銘板)の除幕式が執り行われました。 会長室には、歴代の文協会長を称えるギャラリーがあり、鋼鉄製のプレートが設置されています。プレートには会長の写真だけでなく、その任期中に理事会を務めたメンバーの名前も刻まれています。今回の式典の主役である石川氏は、2019年4月から2025年4月までの計三期にわたり、会長を務めました。 文協の西尾ロベルト義弘現会長は、組織の基盤を築き発展させてきた歴代会長たちを称えることの重要性を語るとともに、名誉会長である石川レナト氏のこれまでの献身的な功績を高く称えました。 続いて石川名誉会長は「6年間の任期中、若者の参加を促すこと、そしてここブラジル国内、ラテンアメリカ、日本の関連団体や人々との連携を強化することを最優先に考えてきました。」と語りました。そして、晴れやかな笑顔で「非常に濃密な6年間でした。今ではもう、あの頃が懐かしく感じられます。」と付け加えました。

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