ロベルト・カサノバ&ミカ・ダ・シルバ🎼3月27日(木)13H~文協大講堂

Robertinho Casanova & Mika da Silva

日 時:3月27日(木)13~19時
場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP
委託駐車場: Rua Galvão Bueno, 540 – Liberdade (料金は各自払い)
入場料 : 60レアル ( お一人様 / 一律 )
支払い方法:
受取人名義-Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social
1)PIXの場合 – CNPJ: 61.511.127/0001-60
2)銀行振り込みの場合:
Banco Bradesco: Agência 0131 – Liberdade, Conta corrente 115770-1
振込証明書送付先:WhatsApp:11 98397-7850 (Henrique)

ミュージックショー  ロベルト・カサノバ&ミカ・ダ・シルバ

文協の会員拡充委員会(委員長:松尾エンリケ)の企画「ロベルト・カサノバ&ミカ・ダ・シルバ」によるミュージックショーを、文協大講堂にて開催します!

ロベルト・カサノバさんとミカ・ダ・シルバはご夫婦で、当日はお二人の娘さんによる「デュオ姉妹」のリナさんとマリナさんも参加し、ヒップホップなどのダンスも披露されます。

ロベルト・カサノバさん

父親の仕事の関係で東洋人街のリベルダーデで育ったロベルトさんはカラオケに親しみ、特に演歌を得意としています。「NHKのど自慢のチャンピオン大会で優勝した経験の持ち主」と聞けば、ロベルトさんがどれ程優れた歌手であるかは、想像がつきますよね。
ブラジルでも「Fantástico」や「Caldeirão do Huck」など数々の人気テレビ番組に出演されています。

ミカ・ダ・シルバさん

一方、静岡生まれのミカさんは、同地でジャズを歌っていた頃にボサノヴァに出会い、以来ボサノヴァの歌手として活躍しています。また現在は、演奏活動だけでなく、テレビやラジオのパーソナリティー、講演会への出演など、活動は多岐に及びます。

お二人の馴れ初めなどは、ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト「南米街角クラブ(インタビュアー島田愛加)- 【日本⇔ブラジル】ボサノヴァ歌手 ミカ・ダ・シルヴァさんにインタビュー」をご覧ください。

Reportagem no Fantástico 2010
Participação no Caldeirão do Huck 2011
Brazilian Day em Gunma – Japão 2024
Shizuoka rizumu – Clip oficial 2021

お問合せ:文協事務局✆ (11) 3208-1755

ニュース

母の日イベント「YOKOSO!」~伝統の着物と和食の味わい~5月24日(土)

母の日イベント「YOKOSO!」伝統の着物と和食の味わい 文協の和食普及委員会と工芸委員会が 母の日を祝うイベント「YOKOSO!伝統の着物と和食の味わい」を開催します。 「昨年と同様に、母の日を祝うために力を合わせました。」と、同イベント実行委員会の委員長でもある、文協和食普及委員会の上辻照子委員長はそう話し、「今回は、日伯友好130周年と文協創立70周年を記念する特別プログラムを企画しました。」と付け加えました。 そして「委員会の友人たちがタンスにしまっていた着物を取り出し、この特別な日にその着物を着て、ファッションショーをすることになっています。」と話し、「ウェルカム・レセプションとしてはコーヒータイム、そして心を込めて作ったお弁当もお楽しみいただける、特別なイベントになること間違いなしです。」と話しました。

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SAVE THE DATE!第58回コロニア芸能祭🪭6月28,29日

🪭第58回コロニア芸能祭🪭 日 時:2025年6月28日(土),29日(日)10時~場 所:文協大講堂入場料:無料    ただし1㎏の保存可能な品物(砂糖,コーヒー,米、洗剤など)の寄付をお願いしています。    ご寄付頂いた品物は日系福祉団体へ寄贈いたします。 コロニア芸能祭とは ブラジル日系社会では、第一回目のブラジル日本移民を乗せた笠戸丸がサントス港に到着した 6

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移民史料館特別展:ブラジル日系社会忍耐力のルーツ―第2次世界大戦期におけるブラジルの日本移民―6月30日まで

移民史料館特別展:ブラジル日系社会忍耐力のルーツ―第2次世界大戦期におけるブラジルの日本移民 日 時:2025年4月26日~6月30日 ※毎週月曜日は休館    10時~17時 (最終入場は16時)場 所:ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9)    Rua São Joaquim, 381,

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第14代文協会長に西尾ロベルト義弘氏が就任

第166回定期評議員会 「なんて素晴らしいことでしょう、会場は満員です!」この言葉は、第166回定期評議員会の準備に奔走する主催者の要望に応える中で、ある事務局メンバーが発した感嘆の一言でした。 2025年4月26日(土)の午前、会場となった文協貴賓室には、50名の評議員(うち8名は委任状による出席)をはじめ、前夜に行われた理事会に出席した地方理事、選挙管理委員会のメンバー、そして現役理事ら約40名が集い、総勢およそ100名で満席となりました。 今回の会合では、2024年度の活動報告および財務報告の承認に加え、団体の運営機関である評議員会会長、理事会会長、監査役会の選出が主要議題として行われました。 なかでも印象的だったのは、石川レナト会長の退任による一抹の寂しさが漂う中、後任として西尾ロベルト義弘氏が満場一致で新会長に選出されたことでした。

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第16回文協全伯俳句大会 兼題投句受付中(〆切-5月30日)

文協文芸委員会主催の第16回文協全伯俳句大会が8月17日午前9時から開催されるにあたり、現在、兼題(事前投句)を募集しています。 みなさまの投句をお待ちしております! 兼題(事前投句) 〆切は5月30日(金) 兼題:秋季・冬季一切 「道」(路、径でも可)・一人五句まで(未発表作品に限る)・投句は無料・楷書(漢字にはふりがなを付けること) 投句〆切:2025年5月30日(金) 必着のこと宛先:・メールの場合 cal@bunkyo.org.br・WhatsAppの場合 +55-11-97522-6101・郵送の場合 Bunkyo

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