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熊本地震被災者支援活動

日系社会では熊本地震による被害を受け、被災した方々の支援活動が行われています。地震は4月14日の21時26分に発生しました。九州地方全体が揺れ、熊本県熊本地方はマグニチュード6.5、 震度7を観測し、深刻な被害を受けました。 地震から3週間以上が経過し今もなお、1万2000人以上が県内の小中学校施設や公園、駐車場などで避難生活を余儀なくされています。現在も余震によって地すべりやガケ崩れ、建物の倒壊といった被害が益城や南阿蘇の地域を中心に発生しています。 余震はこれまで600回以上起こっており、新たな被害が予測される中、被災者らはその恐怖と隣り合わせに毎日を過ごしています。約2300軒の建物が損傷被害を受け、ライフラインである電気や水は1万世帯以上で不足しています。 ブラジルでは熊本県人会が率先して義援金キャンペーンを開始しています。義援金は以下、開設された義援金口座での振込が可能です。また県人会での受けも行っています。 文協も義援キャンペーンとして、義援金箱を事務局に設置しました。 被災地の一日も早い復興のため、皆様のご協力をお願いします。 ブラジル熊本県人会事務局 住所:Rua Guimarães Passos, 142, Vila Mariana – São Paulo CEP 04107-030 電話:(11) 5084-1338 振込先:ブラジル銀行リベルダーデ支店( Agencia =1196-7 ) 口座番号42479-X、名義は「Associacao Kumamoto Kenjin do Brasil」 CNPJ: 43.450.782/0001-73 ※寄付者名を同県に報告するため、銀行振込の場合は領収書送付が必要になります。 ブラジル日本文化福祉協会 住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo

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秋の古本市

もうすぐ4月、ブラジルの季節は「秋」となりました。秋といえば「食欲の秋」「運動の秋」「文化の秋」と様々な「秋」が聞こえてきます。そんな秋の訪れにあわせ、文協ではみなさまの「読書の秋」を充実させるため、毎年恒例「秋の古本市」を開催いたします。 同古本市では、マンガ、辞書、子供用の本、小説、雑誌などたくさんの書を取り揃えています。皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。貴重な1冊にめぐり合えるかもしれません。 主催:文協図書委員会 日時:4月17日(日) 9時~15時まで 場所:文協展示室(図書室階下) Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅近く) ボランティア募集:図書委員会では古本市の準備、販売のお手伝いを募集しています。 可能な日、時間帯でもかまいません。ぜひ、ご協力ください。 4月16(土) 朝9時集合 書籍整理、会場設営 4月17(日) 朝8時30分集合 図書販売 問い合わせ:(11) 3208-1755 内線番号120

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第10回文協文化祭り

毎年、風物詩となっている「文協文化まつり」が5月21、22日の2日間にわたって文協ビルで開催されます。 サンパウロ市内で多くの方々に認知されているまつりは、様々な日本文化が目白押しとなっています。 今年も来場の皆様には、まつりを通じより日本文化に触れて頂き、さらに新鮮に感じていただけるようなイベントを企画しております。 イベントでは日本伝統が深い和食、生け花、茶の湯、日本舞踊、和太鼓にはじまり、近年ブラジルにおいて絶大な人気を誇るコスプレ、よさこい、折り紙など日本の風情を味わうことができます。 さらに今年は、礼儀作法の一環として箸を用いた取り組みを実施します。 記念すべき第10回目の文化祭りににふさわしい舞台を作るため、ブラジル生け花協会は約60作品を展示します。 きっと、多くの方々の心を華麗に彩る機会となることでしょう。 昨年に続き、和食レストラン「藍染」「酒蔵阿吽」のオーナーシェフである小池信氏によるVIPレストランが開かれます。現代、和食は料理という枠を超え、日本文化の一部として位置づけられています。VIPレストランには味覚や色彩、季節感を大切にした演出、素材の味を最大に引き出された料理が並びます。 現在、援協診療所跡地には日本文化の普及と保存を目的とする「文化ホール」が設置段階にありますが、文化祭りでは同所約800㎡を使用します。完工までには期間を要しますが、是非来場の皆様に日本文化の発展に貢献するであろうこの場所を見ていただきたい気持ちがあり、使用することとなりました。 文化祭りは多くの日本文化に触れていただける機会になります。 ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております。 第10回文協文化祭り 日 時:5月21日 10時~19時まで 5月22日 9時~17時まで 入 場:無料 場 所:文協ビル Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP

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2016年特別事業

4.1 – 文化ホールプロジェクト特別委員会 旧援協診療所部分における多目的ホール(展示スペース、日本文化や和食料理のワークショップ)開設や庭園の改造に向けたルアネー法に従ったプロジェクト承認後の資金の調達と工事の実施 4.2 – 文協ビル合法特別委員会 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得

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2016年運営管理統括委員会

1.1 – 総務/式典・行事委員会 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力 JICA助成の「教育文化対策事業」の実施 新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催 白寿者表彰 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施 第27回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力 1.2 – 管財委員会 文協ビルの運営管理 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理 委託業者によるコンドミニアム業務の管理 図書館、小講堂、展示室の維持保全 新多目的ホールの維持保全 委託業者による駐車場業務の管理 1.3 – 日本館運営委員会 日本館の保全維持と常設展示品の管理 錦鯉の飼育管理 日本庭園とブラジル庭園の維持保全 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨 サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化 同種の海外における団体との交流の推奨 1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会 史料館の通常運営 「友の会」を中心とする支援者拡充の他、ブラジル政府の文化支援法令であるルアネー法を適用して、史料館展示物のキャプション更新やシロアリ対策を目的とした展示設備改装を図る他、また、新しく改装した収蔵庫錬を一般公開できるよう、スライド式収蔵庫設置を試み、整理整頓に励む。収蔵庫錬が完成したら、それら資料を使い移民史研究が実施できるよう環境の設立に努める。 特別展示会の開催:サンパウロ州文化庁の博物館支援プロジェクトに当てはまるプロジェクトの可能性を検討しながら、館内だけでなく、広く色々なところで特別展を実施し、移民史、あるいは日本文化の普及に努める。 史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図り、広報の更新を重点的に進める。 史料デジタル化作業、及び史料データーバンク作成を目的としたデジタルアーカイブプロジェクトの主な作業は終了し、各資料に写真データをさらに入力中だが、データ量があまりにも拡大し、使用中サーバーではパンク状態となり、システムの更新が重要的課題となった。ITサポート会社と交渉し、システムの改善を図る。 2015年及び将来の計画 ルアネー法を適用して行われた「着物プロジェクト」の恩恵として設置できた着物のスライド式収蔵庫が完成し、足りないアイテムの温度湿度のコントロール・システムの設置、着物の包装用和紙の購入、コンピューターによるデジタルデーターの拡充、さらに史料館コレクションとしての着物の本の出版を企画している。 国内外の史料館、博物館との交流、連携の推進 サンパウロ人文科学研究所(人文研)の協力を得て、古い展示キャプションの更新を図る。 ルアネー法による史料館の「近代化及びアクセサビリティープロジェクト」完成の公開を2015年の日伯修好条約120周年記念式典の一環とし、身障者、及び高齢者の8階から9階への移動可能となる身障者用エレベーターの設置、及び、人文研の指導を元に、身障者が館内での移動がしやすいよう8階の戦前の日系社会の歴史展示物の一部を移転し、新たな展示コーナーを設置、さらに目が不自由な来館者でも移民史に接することが可能となる、3カ国語対応したオーディオガイド採用、さらに史料館の資料を収録したカタログを出版の予定。 「近代化プロジェクト」の完了後、新しくルアネー法を適用した史料館改装プロジェクトを立ち上げ、古い鉄の錆びた窓枠を改装し、雨による浸水を防ぐのが急務であると同時に、図書収蔵庫に足りないスライド式収蔵庫の補充、絵画と美術用品の収蔵庫の設置を企画する。 オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図る白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語るその人生を録画する他、移民史を語れる人物を選出し録画する計画を立ち上げ、収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを進る。 移民史共同研究を実現できるよう、サンパウロ大学の民族及びエスニック研究所やパラナー州立大学地理及び地名学研究所などとの協定を結ぶための計画を進める。 1.5 –

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2016年文化社会事業統括委員会

2.1 – 図書・映画委員会 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理 古本市の実施(4月、11月に展示室にて) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会 第53回児童絵画教室実施(1月11日~15日)作品展覧会開催(1月16日~17日) 第8回文協総合美術展授賞者個展を開催 工芸委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催(10月22日~30日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月) 第43回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会 美術委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催 第19回文協桜祭りへの参加(7月2日、3日、工芸作人の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 – 日本部門 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月3日、大講堂ならびに美術ホール) 第51回芸能祭の実施(6月25日、26日 大講堂、美術ホール、展示室) 2.5 – 芸能委員会 – 国際部門 第45回「国際民族舞踊祭」の実施(9月24日、25日、大講堂、美術ホール、展示室) 2.6 – 音楽委員会 ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂) 2.7 – 会員拡充委員会 ダンス教室の開催 第10回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール) 第6回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)

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2016年交流事業統括委員会

3.1 – 社会福祉委員会 サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続 委員会活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求 サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施 特別支援として緊急キャンペーンを実施 “生き生き体操”のプログラムを実施 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励 3.2 – スポーツ委員会 剣道と卓球の活動の推進 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援 3.3 – 日系団体連絡委員会 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う 3.4 – 文協統合フォーラム委員会 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動 第8回文協統合フォーラムの企画と実施(10月8日~9日) 3.5 – 農業関連交流委員会 「第7回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加 「第8回文協農業関連交流会」の準備を開始 3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第46回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月) 3.7 – 青年委員会 2016年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進 第10回文化まつりの実施計画に協力 第8回文協統合フォーラムの実施計画に協力 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援 図書・映画委員会主催の古本市への支援 慈善活動の支援・参加 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進 青年男女バレーボール大会「Seinen

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訃報 酒井清一氏

ピラチニンガ文化体育協会の会長で、当会のサンパウロ市西部理事の酒井清一氏が2月9日の17時にお亡くなりになりました。87歳でした。葬儀は、以下の通り執り行われます。 【葬儀】場所:Cemitério Morumbi(Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Paraíso do Morumbi – São Paulo – SP) 日時:2月11日(木)5時より なお、埋葬は同日同所で16時からになります。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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