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熊本地震被災者支援活動

日系社会では熊本地震による被害を受け、被災した方々の支援活動が行われています。地震は4月14日の21時26分に発生しました。九州地方全体が揺れ、熊本県熊本地方はマグニチュード6.5、 震度7を観測し、深刻な被害を受けました。 地震から3週間以上が経過し今もなお、1万2000人以上が県内の小中学校施設や公園、駐車場などで避難生活を余儀なくされています。現在も余震によって地すべりやガケ崩れ、建物の倒壊といった被害が益城や南阿蘇の地域を中心に発生しています。 余震はこれまで600回以上起こっており、新たな被害が予測される中、被災者らはその恐怖と隣り合わせに毎日を過ごしています。約2300軒の建物が損傷被害を受け、ライフラインである電気や水は1万世帯以上で不足しています。 ブラジルでは熊本県人会が率先して義援金キャンペーンを開始しています。義援金は以下、開設された義援金口座での振込が可能です。また県人会での受けも行っています。 文協も義援キャンペーンとして、義援金箱を事務局に設置しました。 被災地の一日も早い復興のため、皆様のご協力をお願いします。 ブラジル熊本県人会事務局 住所:Rua Guimarães Passos, 142, Vila Mariana – São Paulo CEP 04107-030 電話:(11) 5084-1338 振込先:ブラジル銀行リベルダーデ支店( Agencia =1196-7 ) 口座番号42479-X、名義は「Associacao Kumamoto Kenjin do Brasil」 CNPJ: 43.450.782/0001-73 ※寄付者名を同県に報告するため、銀行振込の場合は領収書送付が必要になります。 ブラジル日本文化福祉協会 住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo

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秋の古本市

もうすぐ4月、ブラジルの季節は「秋」となりました。秋といえば「食欲の秋」「運動の秋」「文化の秋」と様々な「秋」が聞こえてきます。そんな秋の訪れにあわせ、文協ではみなさまの「読書の秋」を充実させるため、毎年恒例「秋の古本市」を開催いたします。 同古本市では、マンガ、辞書、子供用の本、小説、雑誌などたくさんの書を取り揃えています。皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。貴重な1冊にめぐり合えるかもしれません。 主催:文協図書委員会 日時:4月17日(日) 9時~15時まで 場所:文協展示室(図書室階下) Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅近く) ボランティア募集:図書委員会では古本市の準備、販売のお手伝いを募集しています。 可能な日、時間帯でもかまいません。ぜひ、ご協力ください。 4月16(土) 朝9時集合 書籍整理、会場設営 4月17(日) 朝8時30分集合 図書販売 問い合わせ:(11) 3208-1755 内線番号120

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第10回文協文化祭り

毎年、風物詩となっている「文協文化まつり」が5月21、22日の2日間にわたって文協ビルで開催されます。 サンパウロ市内で多くの方々に認知されているまつりは、様々な日本文化が目白押しとなっています。 今年も来場の皆様には、まつりを通じより日本文化に触れて頂き、さらに新鮮に感じていただけるようなイベントを企画しております。 イベントでは日本伝統が深い和食、生け花、茶の湯、日本舞踊、和太鼓にはじまり、近年ブラジルにおいて絶大な人気を誇るコスプレ、よさこい、折り紙など日本の風情を味わうことができます。 さらに今年は、礼儀作法の一環として箸を用いた取り組みを実施します。 記念すべき第10回目の文化祭りににふさわしい舞台を作るため、ブラジル生け花協会は約60作品を展示します。 きっと、多くの方々の心を華麗に彩る機会となることでしょう。 昨年に続き、和食レストラン「藍染」「酒蔵阿吽」のオーナーシェフである小池信氏によるVIPレストランが開かれます。現代、和食は料理という枠を超え、日本文化の一部として位置づけられています。VIPレストランには味覚や色彩、季節感を大切にした演出、素材の味を最大に引き出された料理が並びます。 現在、援協診療所跡地には日本文化の普及と保存を目的とする「文化ホール」が設置段階にありますが、文化祭りでは同所約800㎡を使用します。完工までには期間を要しますが、是非来場の皆様に日本文化の発展に貢献するであろうこの場所を見ていただきたい気持ちがあり、使用することとなりました。 文化祭りは多くの日本文化に触れていただける機会になります。 ぜひ、みなさまのご来場をお待ちしております。 第10回文協文化祭り 日 時:5月21日 10時~19時まで 5月22日 9時~17時まで 入 場:無料 場 所:文協ビル Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP

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2016年特別事業

4.1 – 文化ホールプロジェクト特別委員会 旧援協診療所部分における多目的ホール(展示スペース、日本文化や和食料理のワークショップ)開設や庭園の改造に向けたルアネー法に従ったプロジェクト承認後の資金の調達と工事の実施 4.2 – 文協ビル合法特別委員会 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得

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2016年運営管理統括委員会

1.1 – 総務/式典・行事委員会 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力 JICA助成の「教育文化対策事業」の実施 新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催 白寿者表彰 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施 第27回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力 1.2 – 管財委員会 文協ビルの運営管理 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理 委託業者によるコンドミニアム業務の管理 図書館、小講堂、展示室の維持保全 新多目的ホールの維持保全 委託業者による駐車場業務の管理 1.3 – 日本館運営委員会 日本館の保全維持と常設展示品の管理 錦鯉の飼育管理 日本庭園とブラジル庭園の維持保全 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨 サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化 同種の海外における団体との交流の推奨 1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会 史料館の通常運営 「友の会」を中心とする支援者拡充の他、ブラジル政府の文化支援法令であるルアネー法を適用して、史料館展示物のキャプション更新やシロアリ対策を目的とした展示設備改装を図る他、また、新しく改装した収蔵庫錬を一般公開できるよう、スライド式収蔵庫設置を試み、整理整頓に励む。収蔵庫錬が完成したら、それら資料を使い移民史研究が実施できるよう環境の設立に努める。 特別展示会の開催:サンパウロ州文化庁の博物館支援プロジェクトに当てはまるプロジェクトの可能性を検討しながら、館内だけでなく、広く色々なところで特別展を実施し、移民史、あるいは日本文化の普及に努める。 史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図り、広報の更新を重点的に進める。 史料デジタル化作業、及び史料データーバンク作成を目的としたデジタルアーカイブプロジェクトの主な作業は終了し、各資料に写真データをさらに入力中だが、データ量があまりにも拡大し、使用中サーバーではパンク状態となり、システムの更新が重要的課題となった。ITサポート会社と交渉し、システムの改善を図る。 2015年及び将来の計画 ルアネー法を適用して行われた「着物プロジェクト」の恩恵として設置できた着物のスライド式収蔵庫が完成し、足りないアイテムの温度湿度のコントロール・システムの設置、着物の包装用和紙の購入、コンピューターによるデジタルデーターの拡充、さらに史料館コレクションとしての着物の本の出版を企画している。 国内外の史料館、博物館との交流、連携の推進 サンパウロ人文科学研究所(人文研)の協力を得て、古い展示キャプションの更新を図る。 ルアネー法による史料館の「近代化及びアクセサビリティープロジェクト」完成の公開を2015年の日伯修好条約120周年記念式典の一環とし、身障者、及び高齢者の8階から9階への移動可能となる身障者用エレベーターの設置、及び、人文研の指導を元に、身障者が館内での移動がしやすいよう8階の戦前の日系社会の歴史展示物の一部を移転し、新たな展示コーナーを設置、さらに目が不自由な来館者でも移民史に接することが可能となる、3カ国語対応したオーディオガイド採用、さらに史料館の資料を収録したカタログを出版の予定。 「近代化プロジェクト」の完了後、新しくルアネー法を適用した史料館改装プロジェクトを立ち上げ、古い鉄の錆びた窓枠を改装し、雨による浸水を防ぐのが急務であると同時に、図書収蔵庫に足りないスライド式収蔵庫の補充、絵画と美術用品の収蔵庫の設置を企画する。 オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図る白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語るその人生を録画する他、移民史を語れる人物を選出し録画する計画を立ち上げ、収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを進る。 移民史共同研究を実現できるよう、サンパウロ大学の民族及びエスニック研究所やパラナー州立大学地理及び地名学研究所などとの協定を結ぶための計画を進める。 1.5 –

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2016年文化社会事業統括委員会

2.1 – 図書・映画委員会 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理 古本市の実施(4月、11月に展示室にて) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会 第53回児童絵画教室実施(1月11日~15日)作品展覧会開催(1月16日~17日) 第8回文協総合美術展授賞者個展を開催 工芸委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催(10月22日~30日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月) 第43回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会 美術委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催 第19回文協桜祭りへの参加(7月2日、3日、工芸作人の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 – 日本部門 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月3日、大講堂ならびに美術ホール) 第51回芸能祭の実施(6月25日、26日 大講堂、美術ホール、展示室) 2.5 – 芸能委員会 – 国際部門 第45回「国際民族舞踊祭」の実施(9月24日、25日、大講堂、美術ホール、展示室) 2.6 – 音楽委員会 ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂) 2.7 – 会員拡充委員会 ダンス教室の開催 第10回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール) 第6回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)

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2016年交流事業統括委員会

3.1 – 社会福祉委員会 サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続 委員会活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求 サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施 特別支援として緊急キャンペーンを実施 “生き生き体操”のプログラムを実施 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励 3.2 – スポーツ委員会 剣道と卓球の活動の推進 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援 3.3 – 日系団体連絡委員会 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う 3.4 – 文協統合フォーラム委員会 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動 第8回文協統合フォーラムの企画と実施(10月8日~9日) 3.5 – 農業関連交流委員会 「第7回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加 「第8回文協農業関連交流会」の準備を開始 3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第46回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月) 3.7 – 青年委員会 2016年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進 第10回文化まつりの実施計画に協力 第8回文協統合フォーラムの実施計画に協力 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援 図書・映画委員会主催の古本市への支援 慈善活動の支援・参加 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進 青年男女バレーボール大会「Seinen

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訃報 酒井清一氏

ピラチニンガ文化体育協会の会長で、当会のサンパウロ市西部理事の酒井清一氏が2月9日の17時にお亡くなりになりました。87歳でした。葬儀は、以下の通り執り行われます。 【葬儀】場所:Cemitério Morumbi(Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Paraíso do Morumbi – São Paulo – SP) 日時:2月11日(木)5時より なお、埋葬は同日同所で16時からになります。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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一般財団法人日伯協会からのお知らせ◇企画展「多文化共生をめざす日本のブラジルタウン」7月1日~10月1日まで

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日)     午前10時~午後17時(最終入場は16時)     ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場      神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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入選作品決定! 第15回文協総合美術展 

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00   もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展   日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

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訃報:網野 勢子 さん

長年にわたり、文協の社会福祉委員会で活躍した網野 勢子さんが、7月9日(日)にお亡くなりになられました。84歳でした。 お通夜は以下の通りです。 日 時:7月10日(月)12時30分 から18時30分まで場 所:Memorial Parque Paulista, à Rua Suécia, 56 – Embu das Artes (SP) 自身の生涯を福祉に捧げた網野勢子氏 ご主人(既に他界)との間に5人のご子息 ( セリオ、マルシア、ニュートン、デニス、ロジェリオ ) と8 人のお孫様に恵まれまた勢子氏は、看護師、衛生学士、老年学者として、体得した知識を生涯にわたり惜しみなく分け与えた女性でした。 勢子氏は、まず看護師としての仕事に従事、その後サンパウロ市庁舎で看護師およびソーシャルワーカーとしてキャリアを積み上げました。 文協と網野勢子氏 文協においては長い間「社会福祉委員会」に携わり、皆からポルトガル語で、より敬意を表す敬称である「Dona ( ドナ ) 」を付けた「Dona Seiko ( ドナ・セイコ ) 」と呼ばれ、親しまれていました。 2007年から「高齢者介護基礎講座」のコーディネーターとして活躍していたドナ・セイコは、ここ文協においても同講座を開講、近年は「介護者のケア」プログラムも立ち上げ、文協の主要な活動の一つとして根付かせました。 またそれだけでなく、2020年10月からは、国家福祉政策に基づく高齢者のためのサービス「高齢者生活センター(NCI)」を文協の一画に開所するために尽力し、大きな反響を呼びました。 ちなみにこのサービスは、JICAが同年に実施した「移住者の団体に対する助成金交付事業」により実現されたものです。 ドナ・セイコは、2021年からは同委員会の委員長に、また2023年4月からは文協の社会福祉担当理事に抜擢されたばかりでした。 その益々の活躍を誰もが期待した中、見事に2023年6月19日、文協がサンパウロ市役所セ地域事務所の監督下にある社会福祉事務局と、「高齢者生活センター(NCI)」の運営に関する5年間の契約を2023年6月19日に締結するに至る大きな立役者の役割を果たしました。 また、同サービス内で実施されている脳の活性化を目的としたプログラム「ISGAME」においては、サンパウロ市の高齢者大評議会からの認証を受け、民間企業からの資金調達を行うことができるようにもなりました。 なお、この「高齢者生活センター(NCI)」には現在、上限まで登録された120名の高齢者が毎日来所しており、161名が空き待ちリストに登録されています。 また、2022年にはシニア・ダンス・プログラムが開始され、毎回1クラスあたり40~60人の高齢者が参加するほど、好評を博しています。 このように、ドナ・セイコは、文協において最も重要な分野の一つである社会福祉部門を大きく発展させた人物として認識され、その名は文協の歴史の1ページに永遠に刻まれるでしょう。 ドナ・セイコ、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 心より、ご冥福をお祈りいたします。

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Falecimento de Toru Iwasaki – missa de sétimo dia

Faleceu, no último dia 6 de junho, Toru Iwasaki, 72 anos de idade, presidente da Fazenda Tozan, localizada em Campinas. Foi emitido o comunicado sobre o velório às 9h e sepultamento às 14h do dia 8 de junho em Campinas (SP), no Cemitério Parque Flamboyant – Alameda dos Flamboyants S/N

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石川レナト会長再々選、3期目(2023~2025)続投決定!

写真:開会の挨拶を述べる石川レナト会長 去る4月29日、定款第24、25及び30条の規定により第162回定期評議員会が開催され、53名の評議員(内委任状11名)が出席する中、2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認、並びに以下の選挙が行われました。・評議員会会長、第1、第2、第3副会長、第1、第2、第3幹事・理事会会長、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7副会長、専任理事、会計専任理事・監査役(正監査役3名、補充監査役3名) 理事会選挙においては、石川レナト現会長が再々選され、第3期目(2023-2025年)続投が決定しました。 写真:元文協副会長の故秀島マルセロ氏に1分間の黙とうを捧げる委員たち まず、本年2月に53歳の若さで急逝した、若者の中心的存在として将来を有望視されていた元副会長の故秀島マルセロ氏に対し、1分間の黙とうが捧げられました。 評議員会会長および理事会会長による開会の挨拶 続いて開会の挨拶に立った評議員会の山下譲二会長は、まず、出席に対する感謝の意を表した後、「パンデミックや、ロシアとウクライナの戦争など世界のさまざまな危機が世界中に影響を与えているが、ここブラジル日系社会もその例に漏れることなく、ほとんどの日系団体に重大な問題をもたらしている。」と語りました。そして「それにもかかわらず、文協はその活動を麻痺させず、石川レナト会長を中心とする執行部の一体化により、全てのイベントを開催し、その役割をしっかりと遂行し続けています。」と労をねぎらいました。 続いて挨拶に立った石川レナト会長は挨拶の中で、「2021年に約65万レアルの赤字決算だった文協が、2022年には約50万レアルの黒字転換という、前代未聞の決算をたたき出しました。」と報告しながら、集まった評議員および全ての会員の尽力に対し感謝の言葉を述べました。 2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認 続いて、照屋ウーゴ専任理事が4つの統括委員会からなる各委員会の2022年の活動報告を、大塚ウィルソン第一会計理事が財務部分の詳細な説明を、清原ケンジ監査役が監査役会意見書を読み上げ、拍手を持って承認されました。 文協役員選挙 写真:右-石川レナト会長 , 左-木多喜八郎選挙管理委員会委員長 15分の休憩を挟んだ後、議題は文協役員改正選挙に移りました。 選挙管理委員会の木多喜八郎委員長により、今回の選挙に出馬したのは石川現会長の1シャッパのみであったことが報告され、拍手を持って承認されました。 石川レナト会長による所信表明 これを持って三期目の会長に就任した石川会長は所信表明で、「昨年度、経済の部分において黒字決算となった事はもちろん喜ばしいことではあるが、それ以上に誇れることは、パンデミック後の非常に困難な時期に、理事会、沢山のボランティア、そして青年たちによる主体的な協力が見事に一つとなったことです。」と述べました。そして、特に昨年開催し、あらゆる面で前回を上回る驚異的な結果を残した「第25回文協桜まつり」を例に挙げ、「2022年の『黒字決済』の本質は、『人材』の面での『黒字』であったと考えています。」と話し、「このような素晴らしい仲間が集まり、共に仕事をすることが出来ることは、この上なく幸せなこと。」と振り返りながら、「新しい理事会においても、1にも仕事、2にも仕事、とにかく仕事!」と意気込みを見せました。 「『Juntos(共に)』それが我々を更に強くする」 写真: 新理事会メンバー / マイクで話しているのは石川会長同様続投となった山下譲二評議員会会長    (写真提供-ASldo Shiguti) 石川会長は「私は『Juntos(共に)』という言葉を大変気に入っており、今回のシャッパ名にもそれを採用しました。」と話しました。そしてこの「Juntos(共に)」という言葉をここまで意識する要因となったのは、2014年に、故安倍晋三元首相がブラジルを訪問した際のスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念」だと説明しました。そして「今回、故安倍元首相がブラジル日系社会に残して下さった『Juntos(共に)』という言葉に『それが我々を更に強くする』という一文を付け加えました。」と話し「そしてこれは単なる『美しい言葉』として飾り、眺めるために名付けたのではありません。あくまで、実践するためです。」と力を込めました。 そして引き続き、青年が主人意識を持って活躍する場を提供すること、また文協の地方理事らを通してブラジル全土の約440在る日系団体との交流強化に向けて尽力すると述べました。なお、ブラジル全土の日系団体に対しては、「この約440団体の中には、非常に多くの困難を抱えている団体があることは承知しています。」と話しました。そして「新理事会において、例えば3つ、4つ、非常に困難な状況にある団体を取り上げ、支援することを提案したいと考えています。このような団体を支援するのも文協の大切な役割です。ただ、金銭的な援助はではありません。理事会の中には様々な分野において専門知識を有するプロフェッショナルが大勢います。その知識を提供することで必ず何らかの貢献ができると考えています。他の団体も真似ることのできる、成功のモデルケースを作るためです。」と話しました。そして、理事会のプロフェッショナルなメンバーの一例として、フォード・モーターなど大企業で経験を積み、今回、広報委員会の委員長に新しく就任した蔵力(ゾウリキ) クリスチーナ氏を紹介しました。 続いて、文協が運営する3つの「館」- この類の史料館の中では世界最高峰と言われるまでになった「ブラジル日本移民史料館」、栗田運営委員長によって活力を得た「日本館」、つい最近まで採算が取れず文協のお荷物と揶揄されていた「文協国士舘公園」が「運営成功のモデルケース」となったことについても言及しました。ただ、文協国士舘公園内に現在建設中である原沢和夫パビリオンについては、パンデミックと資金不足により、予定より完成が遅れていることを謝罪しました。しかし、「財政上の優遇措置法(ProAc)により、工事を終えることができるようにしたい。」と今後の対策についても言及しました。 また、文協ビル正面の近代化も、新理事会の成すべきうちの一つであると付け加えました。「文協の管財委員会の山村シルビオ委員長の尽力により、建物の改修に使用できる資金を市役所から得ることができました。」と報告しました。 最後に「私たちがやっていることは一過性のものばかり」であることを認め、「未来に何かを残す、レガシーを残す、という、文協は大きな目標を持たなければならない。」と述べました。そして「例えば、文協の2030年をデザインしましょう。これからどんな姿になるのか?どうすれば自立できるようになるのか?2030年に向けての野望を持つ必要があります。私はそれが、本当に重要だと考えます。それは私たちがレガシーと呼んでいるものであり、日々の仕事を超えた私たちの偉大な仕事だと言えます。そのために、会長補佐が参加するグループを組織し、彼らが理事会と評議会に対してこの意味での提案を準備できるようにし、我々は評議員との透明で対話的な方法でこれを公式化するつもりです。」と述べました。 記事協力:Jornal Nippon Ján シグチ・アルド編集長

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運営時間変更のお知らせ:ブラジル日本移民史料館 午前10時から入館頂けます!

平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 2023年2月1日より、火~金曜日におけるブラジル日本移民史料館の運営時間が変更になりました。 以前は、午後からのオープンでしたが、2月1日より午前10時から入館頂けるようになりました。ぜひ、ご利用ください! 【住所】Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo-SP・文協ビル7・8・9階 – 常設展示場・文協ビル3階 –史料館事務所 , 史料館図書館 【運営日時】・常設展示場(7・8・9階) : 火~日 10~17h ※ 最終入場時間:16h (月曜日休館)・3階事務所および史料館図書館* :月~金  9~17h / 土   13~17h    *史料館図書館をご利用の際は事前申込が必要です。閲覧希望日時を記載しmuseu@bunkyo.org.brに送付してください。なお書籍及び史料の閲覧は閲覧室のみ可。   同じく資料調査室利用希望の場合も、事前に研究プラン等を記載し、メールにてお申し込みください。 【入館料】・大人 :16レアル・学生(学生証提示のこと):8レアル・5〜11歳の子供:8レアル・60歳以上:8レアル※水曜日は無料 【案内付見学】・料金:150レアル ※入場料は含みません (要予約/1グループ40名まで/所要時間約60分/火~金)  お問い合わせ:     TEL:(11) 3209-5465     メール: museu@bunkyo.org.brブラジル日本移民史料館公式サイト:ブラジル日本移民史料館

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祝!令和5年春の叙勲受章🏅呉屋春美前文協会長も!

ブラジル在住の令和5年春の叙勲者が発表されました。文協の呉屋 新城 春美 前会長も、ご受章されています。おめでとうございます! 在サンパウロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 日下野 良武(79歳)旭日双光章 サンパウロ市在住 / 国籍:日本 (主要経歴)元 ブラジル日本語センター理事長(現名誉理事長)現 ブラジル熊本県文化交流協会理事長(主な功績)ブラジル日本語センター理事長、副理事長、顧問、名誉理事長を通じ、長年ブラジルにおける日本語普及活動に取り組むとともに、講演会や有識者等への働きかけを通じ、海外日本語教育の充実にも尽力した。また、邦字紙「サンパウロ新聞」東京支社開設と同時に支社長に就任し、その後同新聞社本社常務取締役及び専務取締役を務め、ブラジルにおいて日伯情報を日本語で提供した。さらにジャーナリストとして日伯両国の情報発信と文化交流を促進し、熊本県文化交流協会理事長を務めるほか、地元有力紙へ約40年間にわたる記事の送稿を通じ、ブラジルと熊本の交流にも貢献した。 呉屋 新城 春美(70歳)旭日小綬章 バルエリ在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元ブラジル日本文化福祉協会会長、元 ABJICA 会長、ブラジルいけ花協会副会長(主な功績)呉屋氏は、平成27年から平成30年の4年間、ブラジル日本文化福祉協会会長として、様々な事業を推進し、日伯両国間の親善交流に大いに貢献した。同協会創立60年にして初の女性会長であり、ブラジル日系社会の女性リーダーとしても中心的役割を担った。平成30年には、ブラジル日本移民110周年記念式典の式典委員長として、日伯両国を代表する多くの要人の参加を呼びかける等尽力し、式典を成功へ導いた。また、JICA帰国研修員同窓会(ABJICA)でも初の女性会長として、在サンパウロ日本国総領事館やサンパウロ州と協力し、様々なセミナーやシンポジウムを開催し、技術協力事業及び学術面における日伯間の交流促進に寄与した。現在は、ブラジルいけ花協会の副会長として、サンパウロを中心としたブラジル各地で、生け花体験教室や展示会などを開催し、日本の伝統文化の普及、日伯間の文化的交流・強化に貢献している。 ルイス・フェルナンド・フルラン(76歳)旭日重光章 バルエリ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元 開発商工大臣現 ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP) 運営委員会メンバー現 日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議 伯側メンバー(主な功績)開発商工大臣としてブラジル産バイオエタノールの日本への供給や、日本方式を基礎とするデジタルテレビ方式のブラジルへの導入に貢献し、日伯間の貿易促進及び技術提携に大きく寄与した。また、ジャパン・ハウス サンパウロの有識者アドバイザー及び運営委員として、同事業の立ち上げから開館、さらにその後の安定的な運営に貢献した。さらに、日本をよく知る有識者として、日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議の伯側委員を務め、自身の40年以上にわたる食品業界での経験や企業経営者としての視点を活かし、日伯間の経済パートナーシップの強化に向けて尽力している。 安永 ルイス(86歳)旭日単光章 プロミッソン市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元プロミッソン日伯文化体育協会会長(主な功績)安永氏は、プロミッソン日伯文化体育協会会長として、長年、文化・スポーツ活動を通じて、日系社会の活性化、日本文化の普及、ブラジル社会との融和に取組み、日伯間の友好促進に大きく貢献した。同協会が主催する運動会は、昭和24年から70年間にわたり継続して行われ、現在は地域住民約2千人が参加する同市における一大イベントとなっている。同運動会の開催は、日系社会のブラジル社会への融和を象徴しており、同地域の日系社会の更なる活性化に繋がるものである。また、平成2年から令和2年まで、約30年間にわたり、プロミッソン日伯学校においてボランティア日本語教師として勤務し、日本語教育だけでなく、日本の習慣や価値観、日本文化の継承に尽力した。同学校には、子供から大人まで、日系人・非日系人を問わず通っており、日系社会を担う次世代の育成に大きく寄与するとともに、同地域の日本語教育の拠点として重要な役割を担っている。その他にも、平成10年から平成30年の20年間にわたり、プロミッソン市を含むノロエステ地方を対象とした、ノロエステ日本語普及会に所属し、林間学校や日本語学習発表会など様々なイベントを開催し、同地域の日本語・文化普及に大きく貢献した。 在クリチバ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) フェルナンド・エイゾウ・オノ(74歳)旭日重光章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元労働高等裁判所判事(主な功績)ブラジル日系人として初めて最高裁判所にあたる労働高等裁判所の判事に就任し、約10年間にわたる同裁判所判事としての活動等を通じて、パラナ州及びブラジルにおける日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。また、日本国最高裁判所判事がブラジルを訪問した際には、ブラジル労働高等裁判所との協議をアレンジし、労働法制や労働問題等にかかる両国の相互理解に尽力した他、日本からの要人来訪時にはブラジル日系社会を代表して応対する等、様々な形で両国の関係発展に貢献した。 タダアキ・ヒロセ(77歳)旭日中綬章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元第四管区連邦地域裁判所長官(主な功績)ブラジル第二の日系社会を有するパラナ州において、日系人として初めて連邦判事に就任。ブラジル南部3州を統括する第四管区連邦地域裁判所では、管理官や長官等の要職を務め、この間、訴訟手続きの電子化等を通じた司法改革を推進する等、ブラジル司法界に功績を残し、日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。更に、外務省招聘プログラムで訪日した後、司法分野における両国の相互理解の促進に尽力し、在クリチバ日本国総領事館に法的助言等を行い、その活動を支援するところもあった。 在リオデジャネイロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 浜田

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