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文協青年委員会-猪股レオナルド新委員長および新理事会役員就任式

去る2025年3月29日の土曜日の午後、文協の貴賓室に約200名の関係者が集い、猪股・タヒラ・レオナルド・ヒデキ氏の2025年度文協青年委員会委員長就任式が行われました。 他地域の様々なブラジル日系青年団体メンバーも駆け付ける中、盛況となったこの就任式には、在サンパウロ日本国総領事館の清水享総領事、JICAブラジル事務所長の宮崎 明博所長、そして文協の石川レナト会長をはじめとするブラジル日系社会の要人も多数出席しました。 2024年度文協青年委員会委員長 イザベラ・チアム氏の挨拶 まず、2024年度の委員長を務めたイザベラ・チアム氏が挨拶に立ちました。 「この挑戦を私と共に受け入れ、1年間にわたり素晴らしく熱意ある活動をしてくださった役員の皆さんをはじめ、支えて下さった全ての方々に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。1年前の委員長就任のあいさつで、私は「この道は決して平坦ではないけれど、任期の終了時には、素晴らしい思い出と大切な仲間、そして私たちが成し遂げたことへの誇りを持っていたい。」と述べたことを、今でもよく覚えています。私自身、文協青年委員会のレガシーに貢献できたことを心から嬉しく思っています。今後、私たちが文協青年委員会として、役員だけでなく全メンバーの努力によって、どこへ向かっていくのかを見るのがとても楽しみです。」と述べました。 Fotos: Marcus Queiroz 2025年度文協青年委員会 猪股・タヒラ・レオナルド・ヒデキ 新委員長挨拶 2025年の文協青年委員会の委員長に新たに就任した、弁護士の猪股・タヒラ・レオナルド・ヒデキ氏は、2021年に同委員会に加入。2023年度には人事担当理事を務め、その次年度では副委員長を務めました。2022年には「青年バレーボール国士舘スーパーリーグ」を企画し、それ以降のすべての大会の運営も担当しています。 就任挨拶に立ったレオナルド委員長は、「イベントというのは、いわばミクロなマネジメントで、そこで起きているすべてのことに気を配らなければならない一方で、同時に自分のそばにいる仲間たちを信頼する必要があります。」と語り、まずは前年度の委員会の運営が会全体を大きく成長させたことを改めて強調しました。 「私たちは多くの困難に直面し、私自身も大きく成長しました。その経験を経て今では委員長職を引き受ける準備ができたと感じています。」と述べ、さらにこう付け加えました。「これまでにも多くのことを経験し、多くの困難がありました。その都度、柔軟に対応する力が求められました。私たちがここで気づいたのは、すべての団体がとても似ているということです。」と分析し、「ある団体が直面する問題は、他の多くの団体でも同じように起こっているのです。」と語りました。 それゆえに、「文協青年委員会が毎年開催している『日系団体青年部指導者合同会議(REVI)』や他の交流の場は、若者たちが互いに知り合い、自分たちの団体をどう活性化させるかを話し合える貴重な機会です。」と語り、「私たちはこのREVIをすでに約30年も続けているということは、大きな誇りであり、価値のある実績だと思います。」と述べました。 「文協青年委員会がこれからも、軽やかさとフランクさを持って歩み続けていけますように。それが私のスタイルであり、常に皆さんに近い存在として、経験を分かち合っていきたいと思っています。」と締めくくりました。 来賓あいさつ Fotos: Giovanna Abrunhosa まず、同委員会の心強い後援者を代表し、今回諸事情により来場できなかった宮坂国人財団の西尾ロベルト理事長のメッセージが読み上げられました。 「一人一人が同じ目的のためにメンバーと一緒に献身的に取り組むとき、成功は確実となる。レオナルド新委員長!メンバーを率いて鼓舞し、青年委員会を新たな高みへと導いてください。あなたの能力を信じ、活動に懸命に取り組んでください。全力を尽くせば、この新しい挑戦は必ず成功するでしょう!」 続いて、JICAブラジル事務所の宮崎所長は、文協および文協青年委員会のJICAの活動に対する協力に感謝の意を表し、2024年度の委員長として大役を全うしたイザベラ氏の労をねぎらいながら「新しい世代の参加は、日本文化を保存し、さらに広め、ブラジル日系社会を強化し、ブラジルと日本の関係を支援するために非常に重要です。」と述べました。また、日伯友好条約130周年記念を迎えた本年は、文協と文協青年委員会にとって非常に忙しい年になるだろうと話し、「レオナルド新委員長のもと、青年委員会が大いに活躍することを願っています。」と話しました。 在聖日本国総領事館の清水総領事は、昨年2024年4月に、ブラジルを訪問された当時の岸田文雄内閣総理大臣歓迎式典において、同委員会の青年たちがボランティアとして協力したことに対し感謝の意を表するとともに、「在聖日本国総領事館としても、今後も引き続き青年たちの取り組みを支援し、協力していく所存です。」と話しました。また「ブラジルにおいて日本文化や価値観の保存と進化に尽力する若者たちの取り組みを目の当たりにすることは大きな喜びです。」と述べ、本年が文協創立70周年といった節目であることにも触れ「経験豊富なリーダーたちが新しい世代と積極的に対話し、知識を伝承していくことは、ブラジル日系社会が、日本とブラジルの関係において今後も重要な役割を果たし続けるための根幹となります。」と付け加えました。 Foto 1:就任に関する署名を執り行った石川レナト文協会長と文協青年委員会の猪股・タヒラ・レオナルド・ヒデキ新委員長   Foto : Aldo Shiguti.Foto 2: 歴代の文協青年委員会委員長たち – (左から)ラファエル・ペッターセン, 玉那覇グラジエラ, 伊藤ダグラス・ミツユキ, イザベラ・チアム・ペローテと猪股・タヒラ・レオナルド・ヒデキ     Foto por: Marcus Queiroz. 文協の石川レナト会長は、自身の3期目最後の任期末を迎えるにあたり、「今日は非常に特別な日であり、青年委員会の新役員への引継ぎに大きな喜びをもって参加しています。」と述べました。そして、「長年にわたり、この活動を間近で見守る光栄に浴してきましたが、年々、努力と献身を重ね、情熱の灯を絶やさぬという決意を新たにする皆さん、若者たちの熱意にますます感動しています。」と語りました。 そして、2024年度のイザベラ委員長とそのチームのにおける青年および他の委員会との素晴らしい活動を称賛し、労をねぎらうと共に「青年委員会の特徴は、常に他の委員会を助ける準備ができていることだと思います。」と付け加えました。 「同様に、私たちの親愛なる猪俣レオナルドさんと彼の新チームに敬意を表し、歓迎の意を表したいと思います。」と続け、「彼らは青年委員会の活動を継続し、さらに発展させる責任をもって役員職を引き継ぎます」と述べました。そして、「レオ、あなたのチームを愛情深く大切にし、常に調和と配慮、特に委員会の新しいメンバーへの配慮を忘れないでください。」と付け加えました。 また「私が2019年に文協の会長に就任して、まず最初に要求したことは『青年たちとの対話』でした。」と話しました。そして、「当時、それを受けて親愛なる故・秀島マルセロ氏が、早速青年たちとのニッケイパレスホテルでの夕食会を設けてくれました。それは素晴らしいものでした。約25名の若者が集まり、その多くが今もこの委員会で活動を続けてくれています。」と振り返りました。 石川会長は、その時、自身の活動方針を説明するだけでなく、若者たちの意見を熱心に聞いたと語りました。そして、「私にとって、青年たちとの最初の対面は実りが多く、大きな学びの始まりだった。」と述べました。 「今日、こうして文協のイベントを企画・運営する責任を、若いリーダーである皆さんがますます担うようになっているのを、私は誇りと喜びをもって見守っています。」と続け、「皆さんの活動は本当に刺激的です。」と語りました。また、ブラジル国内外の他団体への度重なる訪問を通じて、「年長者の先輩たちが、自分たちの団体をこれから若い世代が引き継ぎ、運営していけるよう、若者に主役の座を譲ることにますます関心を寄せています。」と強調しました。 「文協の青年委員会は『他の団体にも伝えるべき模範的な存在』であり、そしてそれは非常に重要なことです。文協をこれから担っていくのは、まさに皆さんなのです!」と鼓舞しました。 就任式の後は、Banda Sankyoによる演奏および、その演奏に合わせて皆で輪になって踊るなど、にぎやかなひと時を過ごしました。 Fotos: Aldo

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日本ブラジル友好交流130年ロゴマーク発表!

在ブラジル日本国大使館サイトより 日伯友好通商航海条約130年記念ロゴ 2025年1月15日、在ブラジル日本国大使館の林禎二大使と、在日ブラジル大使館オクタビオ・エンリッケ・ジアス・ガルシア・コルテス大使により、日伯友好通商航海条約130年を記念するロゴマークが発表されました。 なお、ロゴマークの使用に関しての詳細は、以下の在ブラジル日本国大使館のホームページをご覧ください。

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BUNKYO NEWS コロニア No.147

表紙の写真:2023年の第17回文協文化祭りの期間中に、 茶道裏千家ブラジルセンター林宗一代表の生徒である9歳の横畠 高橋アルツール君が、 公衆の前では初めてとなる、客をもてなす 「亭主」を務めている場面です。 半東 (サポート役) の父親の横畠勇造 (宗勇) 氏およびパトリシア・ノヴェリーニ・ドス・サントス氏を伴って、正確な作法を披露する姿を、 誰もが驚きと称賛の気持ちを持って見つめました。 実はこのアルツール君、サンパウロ市創設四百周年祭において「日本館」の建設時に発足した 「日本人協力会」において実行委員長という重責を担い、日系社会を率いた武田俊男氏のひ孫さんに当たります。 この写真は、ブラジルにおける日本文化の継承の成功を証明する象徴的な一枚であると言えます。 ちなみに日本館は2024年に建設70周年を迎えました。   写真: MARCEL UYETA BUNKYO NEWS コロニア No.147 この文協年鑑「コロニア」には、文協が主催したイベントおよび参加イベント、並びに文協の各委員会の活動状況報告や次年度の活動計画等を詳細にまとめて、年に1回のペースで発行している文協年鑑です。 この度、2024年度の活動報告を掲載した第147号BUNKYO NEWS コロニアを出版致しました。どうぞご一読下さい! BUNKYO NEWS コロニア に広告を掲載しませんか?

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文協年鑑誌に広告を掲載しませんか

文協年鑑誌 『 BUNKYO NEWS コロニア 』とは 「ブラジル日系社会の中心的機関としてブラジルにおいて日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という弊会の理念のもと実施した活動記録誌で、 1956年から年に1回発行しており、現在は2024年に発行した第147号が最新版となっています。 同誌は日伯両語で出版され(カラー印刷、108ページ)、国内外の会員、日本とブラジルの政府機関および関連団体、中南米の日系団体などへは郵送、当会に来られた各国要人には必ず手渡しで贈呈するなど、発行部数は1500冊となっております。(無料配布) またそれだけでなく、出版物の内容は、ウェブサイトおよび文協のソーシャル ネットワーク (Facebook および Instagram) にも掲載しています。 特典として、カバー広告主は、6 か月間、文協の Web サイトおよびBunkyo e-ニュース (月間メルマガ) に会社のロゴを掲載。 広告掲載に関するお問合せ:担当 今本  正美  (11) 3208-1755  e-mail atendimento@bunkyo.org.br                 

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文協選挙2025🗳️シャッパ受付〆切は4月9日18時

写真:連立名簿を受け取る事務局の今本正美、届け出を行うシャッパ名〈Transição〉理事会会長候補の西尾ロベルト義弘、評議会会長候補の山下譲二、会計専任理事候補の原長門(敬称略) 文協の役員選挙プロセスもいよいよ最終段階に入りました。 連立名簿-シャッパ―の提出は4月9日の18時が締め切りでした。 今回、正式に立候補届を提出したのは、シャッパ名〈Transição〉のみでした。 これを受け、選挙管理委員会の木多喜八郎委員長率いる選挙管理委員会は、このTransiçãoの立候補者が定款の要件を満たしているかを確認した上で、Transiçãoを正式に承認しました。 なお、Transiçãoで理事会会長に立候補しているのは、前期に第1副会長を務めた弁護士の西尾ロベルト義弘氏です。また、評議員会会長には山下譲二氏が再選を目指して立候補しています。 来たる4月26日(土)に予定されている第166回定期評議員会において、評議員会会長、理事会会長、監査役会の信任投票が行われます。 シャッパ-Transição 陣容 【理事会】会   長:西尾 ロベルト 義弘第1副会長:佐々木 ワルテル第2副会長:平野 オストン第3副会長:原沢 カルロス第4副会長:山下 リジア第5副会長:上田 マサミJr第6副会長:福原 ケンジ・カルロス第7副会長:上辻 照子専任理事 :猪俣 レオナルド会計専任理事:原 長門  【評議員会】会 長:山下 譲二第1副会長:桂川 富男第2副会長:島袋 栄喜第3副会長:西村 リカルド第1幹事:頃末 アンドレ第2幹事:カワセ・アレシャンドレ第3幹事:楠本 留巳     【正監査役】木多 マサミ・ロジェリオ石川 タケシ藤井 ヒロシ・カルロス 【補欠監査役】清原 健児清水 リジア島袋 カミロ 文協選挙2025 スケジュール 【 第1フェーズ 】 1月13日 評議員立候補受付開始 2月14日 評議員立候補受付〆切 2月26日 立候補者の名前を記載した単一投票用紙を会員へ向け送付 3月 7日 2024年までの会費完納〆切 3月21日 郵送による投票用紙受理〆切

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Save the date!第2回万国祭り-4月26(土), 27 (日)

🟦🟦🟦第2回万国祭り🟦🟦🟦 日 時:2025年4月26日(土)、27日(日) 10時~17時場 所:文協国士舘公園    Estrada Municipal do Carmo, 801, Canguera, São Roque-SP入場料:無料駐車場:🚗車1台につき25レアル送迎バス:1座席につき60レアル       ※時間やご予約方法の詳細は下記の通り🐕‍🦺ペット同伴可👨‍👦‍👦キッズスペース有 文協ビル⇔文協国士舘公園 送迎バスご予約について ※座席は、26,27日両日とも売り切れました 料 金:1座席につき60レアル(往復)出発場所:文協ビル前(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)時 間:① 文協ビル前 8時 出発 / 文協国士舘公園17時出発    ② 文協ビル前 8時 出発 / 文協国士舘公園18時出発 チケットは Sympla からお買い求めください。   注意事項:チケット購入時に復路の時間を選択してください。座席の予約の関係上、後から変更することはできません。乗車券は往復のみ購入可能であり、片道のみの購入はできません。キャンセルおよび払い戻しはSymplaを通じて直接行ってください。キャンセルおよび払い戻しのポリシーについてはこちらをご確認ください。バスの保険の関係上、フォームには乗客ごとにCPF(個人納税者番号)を必ず記入してください。帰りのバスの降車場所は必ず文協ビル前となります。安全上の理由から、地下鉄駅など周辺の別の場所での降車はできません。 第2回 万国祭り 「人種のるつぼ」と言われるここブラジルは、実に多くの国の移民の子孫が一同に、しかもお互いの文化を尊重しながら平和に暮らしています。 これは世界に誇り得る内容ではないでしょうか。 昨年、文協国士舘公園の自然豊かな環境の中で開催した「第1回万国祭り」が大変な好評を博したことにより、本年も開催を決定致しました! 現在参加が決定している国々はこちら:日本、ドイツ、アルメニア、ギリシャ、イタリア、ロシア、パラグアイ この2日間は、民族舞踊だけでなく、参加国の郷土料理などの販売コーナーもあります。 みなさまのお越しをお待ちしています! 昨年の「第1回万国祭り」がTV Tem / G1で放送されました。 問い合わせ:文協事務局 ✆11-3208-1755

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いけばな展&工芸フェア~秋の彩り~🍁4月26,27日

いけばな展&工芸フェア ~ 秋の彩り ~ 日 時:2025年4月26日(土)、27日(日)10時 ~ 18時場 所:文協文化スペース    Rua Galvão Bueno, 596, Liberdade, São Paulo入場料:無料委託駐車場:Rua Galvão Bueno, 540 ※料金は各自払い 日本とブラジルの間で正式な国交が結ばれてから130周年、そして文協創立70周年を記念して、文協のいけ花委員会と工芸員会が協力し、4月26日・27日の両日、文協文化スペースにて「秋の彩り(Cores de Outono)」を開催します。 広々とした文協文化スペースには、工芸委員会の陶芸家たちが制作した花器を使用し、いけ花委員会のメンバーが心を込めていけた作品が展示されます。 またそれだけでなく、「工芸フェア」も開設され、陶器、文具、織物、木工品、ジュエリー、刺し子、押し花など、多彩な手工芸品が並び、購入することが出来ます。 また、いけばなを含む様々な技法のワークショップも開催され、日本食を楽しめるスペースも設けられます。 母の日のプレゼントにぴったりな、創造的で唯一無二の作品を手に入れる絶好の機会です。 どうぞお見逃しなく! お問合せ:artekoguei@bunkyo.org.br

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4月回の文協シネマ&水曜フリマ中止のお知らせ

日頃よりブラジル日本文化福祉協会に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 毎月第1水曜日に開催している文協シネマの4月回は、映画上映機材の技術的な問題のため、中止とさせていただきます。合わせて、水曜フリマも中止となります。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 お問合せ:文協事務局 ✆(11)3208-1755

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一般財団法人日伯協会からのお知らせ◇企画展「多文化共生をめざす日本のブラジルタウン」7月1日~10月1日まで

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日)     午前10時~午後17時(最終入場は16時)     ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場      神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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入選作品決定! 第15回文協総合美術展 

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00   もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展   日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

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訃報:網野 勢子 さん

長年にわたり、文協の社会福祉委員会で活躍した網野 勢子さんが、7月9日(日)にお亡くなりになられました。84歳でした。 お通夜は以下の通りです。 日 時:7月10日(月)12時30分 から18時30分まで場 所:Memorial Parque Paulista, à Rua Suécia, 56 – Embu das Artes (SP) 自身の生涯を福祉に捧げた網野勢子氏 ご主人(既に他界)との間に5人のご子息 ( セリオ、マルシア、ニュートン、デニス、ロジェリオ ) と8 人のお孫様に恵まれまた勢子氏は、看護師、衛生学士、老年学者として、体得した知識を生涯にわたり惜しみなく分け与えた女性でした。 勢子氏は、まず看護師としての仕事に従事、その後サンパウロ市庁舎で看護師およびソーシャルワーカーとしてキャリアを積み上げました。 文協と網野勢子氏 文協においては長い間「社会福祉委員会」に携わり、皆からポルトガル語で、より敬意を表す敬称である「Dona ( ドナ ) 」を付けた「Dona Seiko ( ドナ・セイコ ) 」と呼ばれ、親しまれていました。 2007年から「高齢者介護基礎講座」のコーディネーターとして活躍していたドナ・セイコは、ここ文協においても同講座を開講、近年は「介護者のケア」プログラムも立ち上げ、文協の主要な活動の一つとして根付かせました。 またそれだけでなく、2020年10月からは、国家福祉政策に基づく高齢者のためのサービス「高齢者生活センター(NCI)」を文協の一画に開所するために尽力し、大きな反響を呼びました。 ちなみにこのサービスは、JICAが同年に実施した「移住者の団体に対する助成金交付事業」により実現されたものです。 ドナ・セイコは、2021年からは同委員会の委員長に、また2023年4月からは文協の社会福祉担当理事に抜擢されたばかりでした。 その益々の活躍を誰もが期待した中、見事に2023年6月19日、文協がサンパウロ市役所セ地域事務所の監督下にある社会福祉事務局と、「高齢者生活センター(NCI)」の運営に関する5年間の契約を2023年6月19日に締結するに至る大きな立役者の役割を果たしました。 また、同サービス内で実施されている脳の活性化を目的としたプログラム「ISGAME」においては、サンパウロ市の高齢者大評議会からの認証を受け、民間企業からの資金調達を行うことができるようにもなりました。 なお、この「高齢者生活センター(NCI)」には現在、上限まで登録された120名の高齢者が毎日来所しており、161名が空き待ちリストに登録されています。 また、2022年にはシニア・ダンス・プログラムが開始され、毎回1クラスあたり40~60人の高齢者が参加するほど、好評を博しています。 このように、ドナ・セイコは、文協において最も重要な分野の一つである社会福祉部門を大きく発展させた人物として認識され、その名は文協の歴史の1ページに永遠に刻まれるでしょう。 ドナ・セイコ、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 心より、ご冥福をお祈りいたします。

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Falecimento de Toru Iwasaki – missa de sétimo dia

Faleceu, no último dia 6 de junho, Toru Iwasaki, 72 anos de idade, presidente da Fazenda Tozan, localizada em Campinas. Foi emitido o comunicado sobre o velório às 9h e sepultamento às 14h do dia 8 de junho em Campinas (SP), no Cemitério Parque Flamboyant – Alameda dos Flamboyants S/N

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石川レナト会長再々選、3期目(2023~2025)続投決定!

写真:開会の挨拶を述べる石川レナト会長 去る4月29日、定款第24、25及び30条の規定により第162回定期評議員会が開催され、53名の評議員(内委任状11名)が出席する中、2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認、並びに以下の選挙が行われました。・評議員会会長、第1、第2、第3副会長、第1、第2、第3幹事・理事会会長、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7副会長、専任理事、会計専任理事・監査役(正監査役3名、補充監査役3名) 理事会選挙においては、石川レナト現会長が再々選され、第3期目(2023-2025年)続投が決定しました。 写真:元文協副会長の故秀島マルセロ氏に1分間の黙とうを捧げる委員たち まず、本年2月に53歳の若さで急逝した、若者の中心的存在として将来を有望視されていた元副会長の故秀島マルセロ氏に対し、1分間の黙とうが捧げられました。 評議員会会長および理事会会長による開会の挨拶 続いて開会の挨拶に立った評議員会の山下譲二会長は、まず、出席に対する感謝の意を表した後、「パンデミックや、ロシアとウクライナの戦争など世界のさまざまな危機が世界中に影響を与えているが、ここブラジル日系社会もその例に漏れることなく、ほとんどの日系団体に重大な問題をもたらしている。」と語りました。そして「それにもかかわらず、文協はその活動を麻痺させず、石川レナト会長を中心とする執行部の一体化により、全てのイベントを開催し、その役割をしっかりと遂行し続けています。」と労をねぎらいました。 続いて挨拶に立った石川レナト会長は挨拶の中で、「2021年に約65万レアルの赤字決算だった文協が、2022年には約50万レアルの黒字転換という、前代未聞の決算をたたき出しました。」と報告しながら、集まった評議員および全ての会員の尽力に対し感謝の言葉を述べました。 2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認 続いて、照屋ウーゴ専任理事が4つの統括委員会からなる各委員会の2022年の活動報告を、大塚ウィルソン第一会計理事が財務部分の詳細な説明を、清原ケンジ監査役が監査役会意見書を読み上げ、拍手を持って承認されました。 文協役員選挙 写真:右-石川レナト会長 , 左-木多喜八郎選挙管理委員会委員長 15分の休憩を挟んだ後、議題は文協役員改正選挙に移りました。 選挙管理委員会の木多喜八郎委員長により、今回の選挙に出馬したのは石川現会長の1シャッパのみであったことが報告され、拍手を持って承認されました。 石川レナト会長による所信表明 これを持って三期目の会長に就任した石川会長は所信表明で、「昨年度、経済の部分において黒字決算となった事はもちろん喜ばしいことではあるが、それ以上に誇れることは、パンデミック後の非常に困難な時期に、理事会、沢山のボランティア、そして青年たちによる主体的な協力が見事に一つとなったことです。」と述べました。そして、特に昨年開催し、あらゆる面で前回を上回る驚異的な結果を残した「第25回文協桜まつり」を例に挙げ、「2022年の『黒字決済』の本質は、『人材』の面での『黒字』であったと考えています。」と話し、「このような素晴らしい仲間が集まり、共に仕事をすることが出来ることは、この上なく幸せなこと。」と振り返りながら、「新しい理事会においても、1にも仕事、2にも仕事、とにかく仕事!」と意気込みを見せました。 「『Juntos(共に)』それが我々を更に強くする」 写真: 新理事会メンバー / マイクで話しているのは石川会長同様続投となった山下譲二評議員会会長    (写真提供-ASldo Shiguti) 石川会長は「私は『Juntos(共に)』という言葉を大変気に入っており、今回のシャッパ名にもそれを採用しました。」と話しました。そしてこの「Juntos(共に)」という言葉をここまで意識する要因となったのは、2014年に、故安倍晋三元首相がブラジルを訪問した際のスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念」だと説明しました。そして「今回、故安倍元首相がブラジル日系社会に残して下さった『Juntos(共に)』という言葉に『それが我々を更に強くする』という一文を付け加えました。」と話し「そしてこれは単なる『美しい言葉』として飾り、眺めるために名付けたのではありません。あくまで、実践するためです。」と力を込めました。 そして引き続き、青年が主人意識を持って活躍する場を提供すること、また文協の地方理事らを通してブラジル全土の約440在る日系団体との交流強化に向けて尽力すると述べました。なお、ブラジル全土の日系団体に対しては、「この約440団体の中には、非常に多くの困難を抱えている団体があることは承知しています。」と話しました。そして「新理事会において、例えば3つ、4つ、非常に困難な状況にある団体を取り上げ、支援することを提案したいと考えています。このような団体を支援するのも文協の大切な役割です。ただ、金銭的な援助はではありません。理事会の中には様々な分野において専門知識を有するプロフェッショナルが大勢います。その知識を提供することで必ず何らかの貢献ができると考えています。他の団体も真似ることのできる、成功のモデルケースを作るためです。」と話しました。そして、理事会のプロフェッショナルなメンバーの一例として、フォード・モーターなど大企業で経験を積み、今回、広報委員会の委員長に新しく就任した蔵力(ゾウリキ) クリスチーナ氏を紹介しました。 続いて、文協が運営する3つの「館」- この類の史料館の中では世界最高峰と言われるまでになった「ブラジル日本移民史料館」、栗田運営委員長によって活力を得た「日本館」、つい最近まで採算が取れず文協のお荷物と揶揄されていた「文協国士舘公園」が「運営成功のモデルケース」となったことについても言及しました。ただ、文協国士舘公園内に現在建設中である原沢和夫パビリオンについては、パンデミックと資金不足により、予定より完成が遅れていることを謝罪しました。しかし、「財政上の優遇措置法(ProAc)により、工事を終えることができるようにしたい。」と今後の対策についても言及しました。 また、文協ビル正面の近代化も、新理事会の成すべきうちの一つであると付け加えました。「文協の管財委員会の山村シルビオ委員長の尽力により、建物の改修に使用できる資金を市役所から得ることができました。」と報告しました。 最後に「私たちがやっていることは一過性のものばかり」であることを認め、「未来に何かを残す、レガシーを残す、という、文協は大きな目標を持たなければならない。」と述べました。そして「例えば、文協の2030年をデザインしましょう。これからどんな姿になるのか?どうすれば自立できるようになるのか?2030年に向けての野望を持つ必要があります。私はそれが、本当に重要だと考えます。それは私たちがレガシーと呼んでいるものであり、日々の仕事を超えた私たちの偉大な仕事だと言えます。そのために、会長補佐が参加するグループを組織し、彼らが理事会と評議会に対してこの意味での提案を準備できるようにし、我々は評議員との透明で対話的な方法でこれを公式化するつもりです。」と述べました。 記事協力:Jornal Nippon Ján シグチ・アルド編集長

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運営時間変更のお知らせ:ブラジル日本移民史料館 午前10時から入館頂けます!

平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 2023年2月1日より、火~金曜日におけるブラジル日本移民史料館の運営時間が変更になりました。 以前は、午後からのオープンでしたが、2月1日より午前10時から入館頂けるようになりました。ぜひ、ご利用ください! 【住所】Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo-SP・文協ビル7・8・9階 – 常設展示場・文協ビル3階 –史料館事務所 , 史料館図書館 【運営日時】・常設展示場(7・8・9階) : 火~日 10~17h ※ 最終入場時間:16h (月曜日休館)・3階事務所および史料館図書館* :月~金  9~17h / 土   13~17h    *史料館図書館をご利用の際は事前申込が必要です。閲覧希望日時を記載しmuseu@bunkyo.org.brに送付してください。なお書籍及び史料の閲覧は閲覧室のみ可。   同じく資料調査室利用希望の場合も、事前に研究プラン等を記載し、メールにてお申し込みください。 【入館料】・大人 :16レアル・学生(学生証提示のこと):8レアル・5〜11歳の子供:8レアル・60歳以上:8レアル※水曜日は無料 【案内付見学】・料金:150レアル ※入場料は含みません (要予約/1グループ40名まで/所要時間約60分/火~金)  お問い合わせ:     TEL:(11) 3209-5465     メール: museu@bunkyo.org.brブラジル日本移民史料館公式サイト:ブラジル日本移民史料館

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祝!令和5年春の叙勲受章🏅呉屋春美前文協会長も!

ブラジル在住の令和5年春の叙勲者が発表されました。文協の呉屋 新城 春美 前会長も、ご受章されています。おめでとうございます! 在サンパウロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 日下野 良武(79歳)旭日双光章 サンパウロ市在住 / 国籍:日本 (主要経歴)元 ブラジル日本語センター理事長(現名誉理事長)現 ブラジル熊本県文化交流協会理事長(主な功績)ブラジル日本語センター理事長、副理事長、顧問、名誉理事長を通じ、長年ブラジルにおける日本語普及活動に取り組むとともに、講演会や有識者等への働きかけを通じ、海外日本語教育の充実にも尽力した。また、邦字紙「サンパウロ新聞」東京支社開設と同時に支社長に就任し、その後同新聞社本社常務取締役及び専務取締役を務め、ブラジルにおいて日伯情報を日本語で提供した。さらにジャーナリストとして日伯両国の情報発信と文化交流を促進し、熊本県文化交流協会理事長を務めるほか、地元有力紙へ約40年間にわたる記事の送稿を通じ、ブラジルと熊本の交流にも貢献した。 呉屋 新城 春美(70歳)旭日小綬章 バルエリ在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元ブラジル日本文化福祉協会会長、元 ABJICA 会長、ブラジルいけ花協会副会長(主な功績)呉屋氏は、平成27年から平成30年の4年間、ブラジル日本文化福祉協会会長として、様々な事業を推進し、日伯両国間の親善交流に大いに貢献した。同協会創立60年にして初の女性会長であり、ブラジル日系社会の女性リーダーとしても中心的役割を担った。平成30年には、ブラジル日本移民110周年記念式典の式典委員長として、日伯両国を代表する多くの要人の参加を呼びかける等尽力し、式典を成功へ導いた。また、JICA帰国研修員同窓会(ABJICA)でも初の女性会長として、在サンパウロ日本国総領事館やサンパウロ州と協力し、様々なセミナーやシンポジウムを開催し、技術協力事業及び学術面における日伯間の交流促進に寄与した。現在は、ブラジルいけ花協会の副会長として、サンパウロを中心としたブラジル各地で、生け花体験教室や展示会などを開催し、日本の伝統文化の普及、日伯間の文化的交流・強化に貢献している。 ルイス・フェルナンド・フルラン(76歳)旭日重光章 バルエリ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元 開発商工大臣現 ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP) 運営委員会メンバー現 日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議 伯側メンバー(主な功績)開発商工大臣としてブラジル産バイオエタノールの日本への供給や、日本方式を基礎とするデジタルテレビ方式のブラジルへの導入に貢献し、日伯間の貿易促進及び技術提携に大きく寄与した。また、ジャパン・ハウス サンパウロの有識者アドバイザー及び運営委員として、同事業の立ち上げから開館、さらにその後の安定的な運営に貢献した。さらに、日本をよく知る有識者として、日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議の伯側委員を務め、自身の40年以上にわたる食品業界での経験や企業経営者としての視点を活かし、日伯間の経済パートナーシップの強化に向けて尽力している。 安永 ルイス(86歳)旭日単光章 プロミッソン市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元プロミッソン日伯文化体育協会会長(主な功績)安永氏は、プロミッソン日伯文化体育協会会長として、長年、文化・スポーツ活動を通じて、日系社会の活性化、日本文化の普及、ブラジル社会との融和に取組み、日伯間の友好促進に大きく貢献した。同協会が主催する運動会は、昭和24年から70年間にわたり継続して行われ、現在は地域住民約2千人が参加する同市における一大イベントとなっている。同運動会の開催は、日系社会のブラジル社会への融和を象徴しており、同地域の日系社会の更なる活性化に繋がるものである。また、平成2年から令和2年まで、約30年間にわたり、プロミッソン日伯学校においてボランティア日本語教師として勤務し、日本語教育だけでなく、日本の習慣や価値観、日本文化の継承に尽力した。同学校には、子供から大人まで、日系人・非日系人を問わず通っており、日系社会を担う次世代の育成に大きく寄与するとともに、同地域の日本語教育の拠点として重要な役割を担っている。その他にも、平成10年から平成30年の20年間にわたり、プロミッソン市を含むノロエステ地方を対象とした、ノロエステ日本語普及会に所属し、林間学校や日本語学習発表会など様々なイベントを開催し、同地域の日本語・文化普及に大きく貢献した。 在クリチバ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) フェルナンド・エイゾウ・オノ(74歳)旭日重光章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元労働高等裁判所判事(主な功績)ブラジル日系人として初めて最高裁判所にあたる労働高等裁判所の判事に就任し、約10年間にわたる同裁判所判事としての活動等を通じて、パラナ州及びブラジルにおける日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。また、日本国最高裁判所判事がブラジルを訪問した際には、ブラジル労働高等裁判所との協議をアレンジし、労働法制や労働問題等にかかる両国の相互理解に尽力した他、日本からの要人来訪時にはブラジル日系社会を代表して応対する等、様々な形で両国の関係発展に貢献した。 タダアキ・ヒロセ(77歳)旭日中綬章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元第四管区連邦地域裁判所長官(主な功績)ブラジル第二の日系社会を有するパラナ州において、日系人として初めて連邦判事に就任。ブラジル南部3州を統括する第四管区連邦地域裁判所では、管理官や長官等の要職を務め、この間、訴訟手続きの電子化等を通じた司法改革を推進する等、ブラジル司法界に功績を残し、日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。更に、外務省招聘プログラムで訪日した後、司法分野における両国の相互理解の促進に尽力し、在クリチバ日本国総領事館に法的助言等を行い、その活動を支援するところもあった。 在リオデジャネイロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 浜田

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