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白寿者表彰 – 1919年生まれ 99歳の方はいませんか?

記:2018年2月16日  今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めており、国内すべての日系団体に対して、1919年生まれの方が居れば連絡をくださるよう、申請用紙を同封した手紙を送付しています。 今年度は1919年(大正8年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 白寿表彰は、私たちのかけがえのない尊敬すべき大先輩方が、それにふさわしい敬意を表されるべく、舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、下の申請用紙に必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG( もしくはRNE)やパスポートなどの証明書類のコピーとともに、5月11日(金)までに文協へ郵送、またはe-mailにてお送りください。 尚、表彰式は2018年6月24日(日)午前9時より、文協大講堂にて行ないます。おひとりの該当者に対してお祝いに来られる方の人数制限はなく、より多くの方の参加をお待ちしています。また当日、御本人の参加が難しい場合は、代理人の出席でも差し支えありません。 ≫≫申請用紙ダウンロード 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ: (11) 3208-1755, com Chika ou Regina Eメール: site@bunkyo.org.br

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2018年-CIATE 昭栄奨学金 次期奨学生 応募受付中

記:2018年2月14日 国外就労者情報援護センター(CIATE)と宮坂国人財団による、出稼ぎ経験者およびその出稼ぎ子弟を対象とした奨学金プログラム「昭栄奨学金」の次期奨学生(大学生)の応募受付が2月1日から文協ビル1階の国外就労者情報援護センター(CIATE)事務所にて始まっています。 窓口は午前9時から午後5時半まで。締め切りは2月28日。 この奨学金は、1960年代に(有)ブラジル拓殖組合の共同経営者として活動していた日本の織物会社である昭栄(株)(現ヒューリック(株))の寄付によるものです。 数年前に昭栄ブラジル支社を閉めるにあたり、ブラジルに残された休眠資産の約86万レアルが基となっており、出稼ぎ帰り子弟などの教育問題解決に充てられています。 同奨学金の対象者は、35歳までの出稼ぎ経験者および日本において最低1年間の教育を受け、今年度よりブラジル国内の大学に入学した人。 さらに、世帯収入が一定の金額以下で、他に同じような援助を受けていないことが条件となります。 尚、奨学金は学部課程終了まで給付されますが、支給中には就学状況に関する報告書や、学期ごとの成績証明書の提出や、CIATEがイベント等開催する際の手伝いなどの義務が生じます 詳細 応募受付期間:2月1日~28日 受付時間:9時~17時 場所:国外就労者情報援護センター(CIATE)-文協ビル1階(Sala11) お問い合わせ:Tel 3207-9014 / e-mail andrezza@ciate.org.br 必要書類 1. 記入済みの申込用紙と3×4のカラー顔写真1枚 申込用紙はココをクリックしてください。 2. 大学入学証明書(今年度) • 学部の受講証明書と講義の開始日、終了日の証明書 3. RG (または RNE) とCPFのコピー 4. 住居証明書のコピー (電気、水道または電話等の請求書で名義は家族や親戚) 5. ブラジルに住む家族や本人の所得証明書のコピー • 雇用契約による労働の場合:最新3ヶ月分の給与明細書 • 雇用契約による労働でない場合:毎月の収入証明書 • 失業中の場合:労働手帳による失業証明もしくは失業保険需給証明 • 自営業の場合 :職種、住所、月々の収入等を個人で作成、または年金払い込み証明書 (INSS) 6. パスポートのコピー:顔写真記載ページと日本に滞在していたことを証明するページ 7. 日本滞在時の履歴:本人とその家族の仕事や学校の軌跡を全部書き出してください。 • 元学生は、高校の終了証書を持参。 • 元従業員の場合は、3か月分の給与証明か源泉徴収票。 8. 高校の成績表(日本またはブラジル) 9. 公的または私的機関(大学自体を含む)からの全額または部分的な奨学金、または本 が働いている会社からの教育援助を受けていないという証明書

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『Bee Gees』慈善カバーコンサート=こどものその 

記:2018年2月9日 社会福祉法人こどものその(頃末龍彦アンドレ理事長)が、同法人創立60周年を記念し、3月10日(土)20時より文協大講堂にて『Legends Never Die-Bee Gees Alive』カバーコンサートを開催します。 Bee Geesの懐かしい名曲の数々をお楽しみください。 尚、コンサートの収益金は、こどものその運営費に充てられます。 Bee Gees(ビージーズ)とは Bee Geesは、英国王室属領マン島生まれのイギリス人のギブ三兄弟を中心に構成された、男性ボーカルグループ。1963年にオーストラリアよりレコードデビューし、1973年からは米国を中心に活動。1960年代前半から息の長い活動を続け、「トゥ・ラブ・サムバディ」「Massachusetts」「メロディ・フェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」「ホリディ」「アイ・スターティド・ア・ジョーク」「傷心の日々」「ラン・トゥ・ミー」「ブロードウェイの夜」「獄中の手紙」など、数多くの名曲を発表した。ポップなメロディ・メイカーとしては、レノン=マッカートニーやビヨルン&ベニー(ABBA)らと並ぶ、名ソング・ライター・チームとして知られている。(ウィキペディアより) ショータイトル: Legends Never Die – Bee Gees Alive 日時: 2018年3月10日(土) 20時~ 場所: 文協大講堂 Rua São Joaquim, 318 – Liberdade – São Paulo – SP (外注駐車場 : Galvão Bueno, 540 / 最寄駅:メトロ サンジョアキン) 入場料: A席 R$ 80,00 / B席 R$

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『ブラジル日本移民110周年記念第一弾リッファ(協力券)』キャンペーン締切り迫る!

ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会が、記念事業の資金集めのため展開している、リッファ(協力券)販売締切りが、2月14日に迫っています! このキャンペーンは、ブラジルトヨタとファストショップからの多大な協賛を得ており、商品は下記の通りです。 第1等:トヨタ・プリウス1台 MY High 、2017年最新モデル、ホワイトパールカラー、ハイブリッド式(電動モーターとガソリン) 第2等:キャノン社の一眼デジタル・カメラ「EOS」 第3等:パナソニック社の40インチ大型テレビ 第4等:ソニー社のスマートフォン「エクスペリア」XA4G 第5等:パナソニック社の電子レンジ 価格:1枚R $ 35.00 ※チケット10枚の販売協力をいただいた方には、1枚分を贈呈します。 販売場所:文協事務所及び、同会館内2階の110周年委員会事務所 抽選は来年2月24日に行われます。尚、税金や諸経費を除くリッファ販売による収益金は、記念式典開催及び国士舘再開発事業に充てられる予定です。 お問い合わせ:電話(11)3208-5519 /(11)3209-3875 マサミまたはカティア。 (11)308-1755 文協事務局まで。 電子メール 110anos@bunkyo.org.br

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故 田中信さんの蔵書1534冊が、文協図書館へ寄贈

ブラジル日本商工会議所会頭、PLゴルフクラブ理事長を歴任し、昨年10月に亡くなった田中信(まこと)氏の蔵書1534冊が、親族ニウセさんのご厚意により文協図書館へ寄贈されました。 寄贈いただいた本は、商工会議所会頭だった田中氏らしく、経済に関する内容のものが多くありましたが、それ以外にも海外や日本の文化についての本や小説、写真集なども含まれており、内容、状態とも、良い本が沢山揃って届けられました。 これらの本は、分類分けをした後、蔵書として管理されるほか、一部を古本市にて販売することなども検討しています。 田中 信氏(享年89) 1928年3月31日、山梨県に生まれる。 1973年に来伯後、銀行や監査法人に勤務し、1994年に定年退職。 2003年にブラジル日本商工会議所会頭に就任後、2009年に退任するまでの6年間職務を全うする。その後PLゴルフクラブ理事長を務めた。

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報告:2018年ブラジル日本移民110周年記念 新年祝賀会

「日系人最大のコミュニティがあるこの市の市長であることを、誇りに思います。」サンパウロ市長のジョン・ドリア氏は1月7日、Tivoli Mofarrej São Paulo で開催されたブラジル日本移民110周年記念祭典事業の最初の公式イベントである新年祝賀会に参加した際の挨拶で、こう強調しました。 予定より約10分遅れて、同市の国際関係を担当するブルーノ・コバス副市長と共にホテルのドアに降りたったドリア市長を、110周年記念祭典委員会の役員達が出迎えました。 その足でまずドリア市長は、日本移民に関する史料写真や、ブラジルいけ花協会によって飾られたいけ花をご覧になられ、裏千家ブラジルによってたてられたお茶を召し上がりました 。 その後、380人のゲストが待つ会場に向かったドリア市長は、入り口に待機していた文協コーラスメンバーにもにこやかに挨拶され、その際短い動画を撮影しました。そしてその動画はすぐさま、ソーシャルページ(@jdoriajr)に投稿されました。 暖かい拍手の中入場したドリア市長は、多くの出席者から求められた握手にも快く応じられ、なかなか用意された席まで、たどり着くことができないほどでした。 新年祝賀会 参加団体 ブラジル日本移民110周年記念祭典の最初の公式イベントに合わせて、この日、裏千家ブラジルセンターが「初釜」を、ブラジルいけ花協会が「初いけ」を披露しました。 この式典の為に、裏千家ブラジルセンターやブラジルいけ花協会、サンパウロ総領事館、ブラジル日本移民110周年祭典委員会の多くのメンバーが、数ヶ月にわたって共に協力し合い準備を進めてきた甲斐あってTivoli Mofarrej São Paulo Hotelで開催された昼食込みの新年祝賀会は、用意した380席全席が満席となる程の大盛況となりました。 また、文協女性コーラス隊によって、日本とブラジルのそれぞれの国歌斉唱、加えて、「1月1日」「きしゃぽっぽ」などの日本の童謡なども披露され、式典に華を添えました 。 昼食の際には、日本の伝統楽器であるShen Ribeiro氏の尺八と、Tamie Kitaharaさんの琴の二重奏によって、「六段の調」と「春の海」が奏でられ、人々を魅了しました。 また、Paulo Murozaki氏(バンドソリン、ギター)、Murozaki Michikoさん(キーボード)、San Jun Yun氏(サクソフォン)、Dior Marcelo da Silva Regis氏(パーカッション)、Miyagawa Nobuyuki氏(ベース)の「NAK」によるバンドにより、日本の曲「茶つみ」や「荒城の月」「ふるさと」を、ブラジルの曲「Feitiço de Oração」「Feitiço da Vila」が演奏され、会場を盛り上げました。 荘厳な式典 「ブラジル日本移民110周年を迎えた今この時、私の抱くこの感情は、決して言葉だけで言い尽くすことができません。」 挨拶に立った、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員長でもあり、ブラジル日本文化福祉協会の会長でもある呉屋春美会長は、こう話しました。 「私もまさしく、移民のうちの一人であり、60年前、私が5歳のときに家族とともにブラジルに到着しました。私たちも、ブラジルに移民した多くの国の人々と同じように、はっきりとした未来を想像することはできませんでしたが、希望だけは大きく持っておりました。」と続き「現在、ブラジルに暮らす日系の子孫達は、すでに第6世を数える時代となっています。私たちが今こうして、ブラジル社会から信用を得て暮らすことができるのは、開拓者達の積み上げた基盤ゆえだと、感謝してもしきれない思いです。 そしてまた、私たち移民を歓迎し、私たちのルーツを残すチャンスを与えてくれた寛大なブラジルにも、感謝の気持ちでいっぱいです。」と語りました。(詳しくは新年の挨拶文をお読みください) 呉屋会長に続いて挨拶に立った、在サンパウロ日本国総領事の野口 泰氏は、日本人のブラジル移民は、ブラジル社会全体の発展に多大なる貢献をしたことは明らかだと話しました 。 ドリア市長は挨拶の中で「私は3回ほど日本を訪ねたことがある。」と話し「活気に満ちていること、秩序正しいふるまい、勤勉さ、日本の国にあるその全てに魅了された。」とし「まさしくそれは、ブラジルの日系移民の中に見るのと同じDNAであった。私たちはこの日系コミュニティーから、多くを学ばなければならない。」と話しました。 最後にドリア市長は日本語で「アケマシテ オメデトウ ゴザイマス。コトシモ ヨロシク オネガイシマス」と挨拶し、会場から大きな拍手が沸きおこりました。 ドリア市長の挨拶の後は、ブラジル都道府県人会連合会の山田 康夫会長の先導によって万歳三唱が行われ、鏡開きへと続きました。 次の予定のため、ブラジル日本移民110周年記念式典行事を担当、統括するコバス副市長を残し、ここで退席を余儀なくされたドリア市長でしたが、入場時と同様多くの出席者からの握手攻めにあったため、会場の出口に向かうまでのほんの短い距離に約10分も要しつつ、名残惜しそうに会場を後にしました。 写真提供:Gabriel

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一般財団法人日伯協会からのお知らせ◇企画展「多文化共生をめざす日本のブラジルタウン」7月1日~10月1日まで

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日)     午前10時~午後17時(最終入場は16時)     ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場      神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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入選作品決定! 第15回文協総合美術展 

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00   もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展   日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

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訃報:網野 勢子 さん

長年にわたり、文協の社会福祉委員会で活躍した網野 勢子さんが、7月9日(日)にお亡くなりになられました。84歳でした。 お通夜は以下の通りです。 日 時:7月10日(月)12時30分 から18時30分まで場 所:Memorial Parque Paulista, à Rua Suécia, 56 – Embu das Artes (SP) 自身の生涯を福祉に捧げた網野勢子氏 ご主人(既に他界)との間に5人のご子息 ( セリオ、マルシア、ニュートン、デニス、ロジェリオ ) と8 人のお孫様に恵まれまた勢子氏は、看護師、衛生学士、老年学者として、体得した知識を生涯にわたり惜しみなく分け与えた女性でした。 勢子氏は、まず看護師としての仕事に従事、その後サンパウロ市庁舎で看護師およびソーシャルワーカーとしてキャリアを積み上げました。 文協と網野勢子氏 文協においては長い間「社会福祉委員会」に携わり、皆からポルトガル語で、より敬意を表す敬称である「Dona ( ドナ ) 」を付けた「Dona Seiko ( ドナ・セイコ ) 」と呼ばれ、親しまれていました。 2007年から「高齢者介護基礎講座」のコーディネーターとして活躍していたドナ・セイコは、ここ文協においても同講座を開講、近年は「介護者のケア」プログラムも立ち上げ、文協の主要な活動の一つとして根付かせました。 またそれだけでなく、2020年10月からは、国家福祉政策に基づく高齢者のためのサービス「高齢者生活センター(NCI)」を文協の一画に開所するために尽力し、大きな反響を呼びました。 ちなみにこのサービスは、JICAが同年に実施した「移住者の団体に対する助成金交付事業」により実現されたものです。 ドナ・セイコは、2021年からは同委員会の委員長に、また2023年4月からは文協の社会福祉担当理事に抜擢されたばかりでした。 その益々の活躍を誰もが期待した中、見事に2023年6月19日、文協がサンパウロ市役所セ地域事務所の監督下にある社会福祉事務局と、「高齢者生活センター(NCI)」の運営に関する5年間の契約を2023年6月19日に締結するに至る大きな立役者の役割を果たしました。 また、同サービス内で実施されている脳の活性化を目的としたプログラム「ISGAME」においては、サンパウロ市の高齢者大評議会からの認証を受け、民間企業からの資金調達を行うことができるようにもなりました。 なお、この「高齢者生活センター(NCI)」には現在、上限まで登録された120名の高齢者が毎日来所しており、161名が空き待ちリストに登録されています。 また、2022年にはシニア・ダンス・プログラムが開始され、毎回1クラスあたり40~60人の高齢者が参加するほど、好評を博しています。 このように、ドナ・セイコは、文協において最も重要な分野の一つである社会福祉部門を大きく発展させた人物として認識され、その名は文協の歴史の1ページに永遠に刻まれるでしょう。 ドナ・セイコ、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 心より、ご冥福をお祈りいたします。

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Falecimento de Toru Iwasaki – missa de sétimo dia

Faleceu, no último dia 6 de junho, Toru Iwasaki, 72 anos de idade, presidente da Fazenda Tozan, localizada em Campinas. Foi emitido o comunicado sobre o velório às 9h e sepultamento às 14h do dia 8 de junho em Campinas (SP), no Cemitério Parque Flamboyant – Alameda dos Flamboyants S/N

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石川レナト会長再々選、3期目(2023~2025)続投決定!

写真:開会の挨拶を述べる石川レナト会長 去る4月29日、定款第24、25及び30条の規定により第162回定期評議員会が開催され、53名の評議員(内委任状11名)が出席する中、2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認、並びに以下の選挙が行われました。・評議員会会長、第1、第2、第3副会長、第1、第2、第3幹事・理事会会長、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7副会長、専任理事、会計専任理事・監査役(正監査役3名、補充監査役3名) 理事会選挙においては、石川レナト現会長が再々選され、第3期目(2023-2025年)続投が決定しました。 写真:元文協副会長の故秀島マルセロ氏に1分間の黙とうを捧げる委員たち まず、本年2月に53歳の若さで急逝した、若者の中心的存在として将来を有望視されていた元副会長の故秀島マルセロ氏に対し、1分間の黙とうが捧げられました。 評議員会会長および理事会会長による開会の挨拶 続いて開会の挨拶に立った評議員会の山下譲二会長は、まず、出席に対する感謝の意を表した後、「パンデミックや、ロシアとウクライナの戦争など世界のさまざまな危機が世界中に影響を与えているが、ここブラジル日系社会もその例に漏れることなく、ほとんどの日系団体に重大な問題をもたらしている。」と語りました。そして「それにもかかわらず、文協はその活動を麻痺させず、石川レナト会長を中心とする執行部の一体化により、全てのイベントを開催し、その役割をしっかりと遂行し続けています。」と労をねぎらいました。 続いて挨拶に立った石川レナト会長は挨拶の中で、「2021年に約65万レアルの赤字決算だった文協が、2022年には約50万レアルの黒字転換という、前代未聞の決算をたたき出しました。」と報告しながら、集まった評議員および全ての会員の尽力に対し感謝の言葉を述べました。 2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認 続いて、照屋ウーゴ専任理事が4つの統括委員会からなる各委員会の2022年の活動報告を、大塚ウィルソン第一会計理事が財務部分の詳細な説明を、清原ケンジ監査役が監査役会意見書を読み上げ、拍手を持って承認されました。 文協役員選挙 写真:右-石川レナト会長 , 左-木多喜八郎選挙管理委員会委員長 15分の休憩を挟んだ後、議題は文協役員改正選挙に移りました。 選挙管理委員会の木多喜八郎委員長により、今回の選挙に出馬したのは石川現会長の1シャッパのみであったことが報告され、拍手を持って承認されました。 石川レナト会長による所信表明 これを持って三期目の会長に就任した石川会長は所信表明で、「昨年度、経済の部分において黒字決算となった事はもちろん喜ばしいことではあるが、それ以上に誇れることは、パンデミック後の非常に困難な時期に、理事会、沢山のボランティア、そして青年たちによる主体的な協力が見事に一つとなったことです。」と述べました。そして、特に昨年開催し、あらゆる面で前回を上回る驚異的な結果を残した「第25回文協桜まつり」を例に挙げ、「2022年の『黒字決済』の本質は、『人材』の面での『黒字』であったと考えています。」と話し、「このような素晴らしい仲間が集まり、共に仕事をすることが出来ることは、この上なく幸せなこと。」と振り返りながら、「新しい理事会においても、1にも仕事、2にも仕事、とにかく仕事!」と意気込みを見せました。 「『Juntos(共に)』それが我々を更に強くする」 写真: 新理事会メンバー / マイクで話しているのは石川会長同様続投となった山下譲二評議員会会長    (写真提供-ASldo Shiguti) 石川会長は「私は『Juntos(共に)』という言葉を大変気に入っており、今回のシャッパ名にもそれを採用しました。」と話しました。そしてこの「Juntos(共に)」という言葉をここまで意識する要因となったのは、2014年に、故安倍晋三元首相がブラジルを訪問した際のスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念」だと説明しました。そして「今回、故安倍元首相がブラジル日系社会に残して下さった『Juntos(共に)』という言葉に『それが我々を更に強くする』という一文を付け加えました。」と話し「そしてこれは単なる『美しい言葉』として飾り、眺めるために名付けたのではありません。あくまで、実践するためです。」と力を込めました。 そして引き続き、青年が主人意識を持って活躍する場を提供すること、また文協の地方理事らを通してブラジル全土の約440在る日系団体との交流強化に向けて尽力すると述べました。なお、ブラジル全土の日系団体に対しては、「この約440団体の中には、非常に多くの困難を抱えている団体があることは承知しています。」と話しました。そして「新理事会において、例えば3つ、4つ、非常に困難な状況にある団体を取り上げ、支援することを提案したいと考えています。このような団体を支援するのも文協の大切な役割です。ただ、金銭的な援助はではありません。理事会の中には様々な分野において専門知識を有するプロフェッショナルが大勢います。その知識を提供することで必ず何らかの貢献ができると考えています。他の団体も真似ることのできる、成功のモデルケースを作るためです。」と話しました。そして、理事会のプロフェッショナルなメンバーの一例として、フォード・モーターなど大企業で経験を積み、今回、広報委員会の委員長に新しく就任した蔵力(ゾウリキ) クリスチーナ氏を紹介しました。 続いて、文協が運営する3つの「館」- この類の史料館の中では世界最高峰と言われるまでになった「ブラジル日本移民史料館」、栗田運営委員長によって活力を得た「日本館」、つい最近まで採算が取れず文協のお荷物と揶揄されていた「文協国士舘公園」が「運営成功のモデルケース」となったことについても言及しました。ただ、文協国士舘公園内に現在建設中である原沢和夫パビリオンについては、パンデミックと資金不足により、予定より完成が遅れていることを謝罪しました。しかし、「財政上の優遇措置法(ProAc)により、工事を終えることができるようにしたい。」と今後の対策についても言及しました。 また、文協ビル正面の近代化も、新理事会の成すべきうちの一つであると付け加えました。「文協の管財委員会の山村シルビオ委員長の尽力により、建物の改修に使用できる資金を市役所から得ることができました。」と報告しました。 最後に「私たちがやっていることは一過性のものばかり」であることを認め、「未来に何かを残す、レガシーを残す、という、文協は大きな目標を持たなければならない。」と述べました。そして「例えば、文協の2030年をデザインしましょう。これからどんな姿になるのか?どうすれば自立できるようになるのか?2030年に向けての野望を持つ必要があります。私はそれが、本当に重要だと考えます。それは私たちがレガシーと呼んでいるものであり、日々の仕事を超えた私たちの偉大な仕事だと言えます。そのために、会長補佐が参加するグループを組織し、彼らが理事会と評議会に対してこの意味での提案を準備できるようにし、我々は評議員との透明で対話的な方法でこれを公式化するつもりです。」と述べました。 記事協力:Jornal Nippon Ján シグチ・アルド編集長

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運営時間変更のお知らせ:ブラジル日本移民史料館 午前10時から入館頂けます!

平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 2023年2月1日より、火~金曜日におけるブラジル日本移民史料館の運営時間が変更になりました。 以前は、午後からのオープンでしたが、2月1日より午前10時から入館頂けるようになりました。ぜひ、ご利用ください! 【住所】Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo-SP・文協ビル7・8・9階 – 常設展示場・文協ビル3階 –史料館事務所 , 史料館図書館 【運営日時】・常設展示場(7・8・9階) : 火~日 10~17h ※ 最終入場時間:16h (月曜日休館)・3階事務所および史料館図書館* :月~金  9~17h / 土   13~17h    *史料館図書館をご利用の際は事前申込が必要です。閲覧希望日時を記載しmuseu@bunkyo.org.brに送付してください。なお書籍及び史料の閲覧は閲覧室のみ可。   同じく資料調査室利用希望の場合も、事前に研究プラン等を記載し、メールにてお申し込みください。 【入館料】・大人 :16レアル・学生(学生証提示のこと):8レアル・5〜11歳の子供:8レアル・60歳以上:8レアル※水曜日は無料 【案内付見学】・料金:150レアル ※入場料は含みません (要予約/1グループ40名まで/所要時間約60分/火~金)  お問い合わせ:     TEL:(11) 3209-5465     メール: museu@bunkyo.org.brブラジル日本移民史料館公式サイト:ブラジル日本移民史料館

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祝!令和5年春の叙勲受章🏅呉屋春美前文協会長も!

ブラジル在住の令和5年春の叙勲者が発表されました。文協の呉屋 新城 春美 前会長も、ご受章されています。おめでとうございます! 在サンパウロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 日下野 良武(79歳)旭日双光章 サンパウロ市在住 / 国籍:日本 (主要経歴)元 ブラジル日本語センター理事長(現名誉理事長)現 ブラジル熊本県文化交流協会理事長(主な功績)ブラジル日本語センター理事長、副理事長、顧問、名誉理事長を通じ、長年ブラジルにおける日本語普及活動に取り組むとともに、講演会や有識者等への働きかけを通じ、海外日本語教育の充実にも尽力した。また、邦字紙「サンパウロ新聞」東京支社開設と同時に支社長に就任し、その後同新聞社本社常務取締役及び専務取締役を務め、ブラジルにおいて日伯情報を日本語で提供した。さらにジャーナリストとして日伯両国の情報発信と文化交流を促進し、熊本県文化交流協会理事長を務めるほか、地元有力紙へ約40年間にわたる記事の送稿を通じ、ブラジルと熊本の交流にも貢献した。 呉屋 新城 春美(70歳)旭日小綬章 バルエリ在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元ブラジル日本文化福祉協会会長、元 ABJICA 会長、ブラジルいけ花協会副会長(主な功績)呉屋氏は、平成27年から平成30年の4年間、ブラジル日本文化福祉協会会長として、様々な事業を推進し、日伯両国間の親善交流に大いに貢献した。同協会創立60年にして初の女性会長であり、ブラジル日系社会の女性リーダーとしても中心的役割を担った。平成30年には、ブラジル日本移民110周年記念式典の式典委員長として、日伯両国を代表する多くの要人の参加を呼びかける等尽力し、式典を成功へ導いた。また、JICA帰国研修員同窓会(ABJICA)でも初の女性会長として、在サンパウロ日本国総領事館やサンパウロ州と協力し、様々なセミナーやシンポジウムを開催し、技術協力事業及び学術面における日伯間の交流促進に寄与した。現在は、ブラジルいけ花協会の副会長として、サンパウロを中心としたブラジル各地で、生け花体験教室や展示会などを開催し、日本の伝統文化の普及、日伯間の文化的交流・強化に貢献している。 ルイス・フェルナンド・フルラン(76歳)旭日重光章 バルエリ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元 開発商工大臣現 ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP) 運営委員会メンバー現 日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議 伯側メンバー(主な功績)開発商工大臣としてブラジル産バイオエタノールの日本への供給や、日本方式を基礎とするデジタルテレビ方式のブラジルへの導入に貢献し、日伯間の貿易促進及び技術提携に大きく寄与した。また、ジャパン・ハウス サンパウロの有識者アドバイザー及び運営委員として、同事業の立ち上げから開館、さらにその後の安定的な運営に貢献した。さらに、日本をよく知る有識者として、日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議の伯側委員を務め、自身の40年以上にわたる食品業界での経験や企業経営者としての視点を活かし、日伯間の経済パートナーシップの強化に向けて尽力している。 安永 ルイス(86歳)旭日単光章 プロミッソン市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元プロミッソン日伯文化体育協会会長(主な功績)安永氏は、プロミッソン日伯文化体育協会会長として、長年、文化・スポーツ活動を通じて、日系社会の活性化、日本文化の普及、ブラジル社会との融和に取組み、日伯間の友好促進に大きく貢献した。同協会が主催する運動会は、昭和24年から70年間にわたり継続して行われ、現在は地域住民約2千人が参加する同市における一大イベントとなっている。同運動会の開催は、日系社会のブラジル社会への融和を象徴しており、同地域の日系社会の更なる活性化に繋がるものである。また、平成2年から令和2年まで、約30年間にわたり、プロミッソン日伯学校においてボランティア日本語教師として勤務し、日本語教育だけでなく、日本の習慣や価値観、日本文化の継承に尽力した。同学校には、子供から大人まで、日系人・非日系人を問わず通っており、日系社会を担う次世代の育成に大きく寄与するとともに、同地域の日本語教育の拠点として重要な役割を担っている。その他にも、平成10年から平成30年の20年間にわたり、プロミッソン市を含むノロエステ地方を対象とした、ノロエステ日本語普及会に所属し、林間学校や日本語学習発表会など様々なイベントを開催し、同地域の日本語・文化普及に大きく貢献した。 在クリチバ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) フェルナンド・エイゾウ・オノ(74歳)旭日重光章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元労働高等裁判所判事(主な功績)ブラジル日系人として初めて最高裁判所にあたる労働高等裁判所の判事に就任し、約10年間にわたる同裁判所判事としての活動等を通じて、パラナ州及びブラジルにおける日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。また、日本国最高裁判所判事がブラジルを訪問した際には、ブラジル労働高等裁判所との協議をアレンジし、労働法制や労働問題等にかかる両国の相互理解に尽力した他、日本からの要人来訪時にはブラジル日系社会を代表して応対する等、様々な形で両国の関係発展に貢献した。 タダアキ・ヒロセ(77歳)旭日中綬章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元第四管区連邦地域裁判所長官(主な功績)ブラジル第二の日系社会を有するパラナ州において、日系人として初めて連邦判事に就任。ブラジル南部3州を統括する第四管区連邦地域裁判所では、管理官や長官等の要職を務め、この間、訴訟手続きの電子化等を通じた司法改革を推進する等、ブラジル司法界に功績を残し、日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。更に、外務省招聘プログラムで訪日した後、司法分野における両国の相互理解の促進に尽力し、在クリチバ日本国総領事館に法的助言等を行い、その活動を支援するところもあった。 在リオデジャネイロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 浜田

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