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2016年文化社会事業統括委員会

2.1 – 図書・映画委員会 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理 古本市の実施(4月、11月に展示室にて) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会 第53回児童絵画教室実施(1月11日~15日)作品展覧会開催(1月16日~17日) 第8回文協総合美術展授賞者個展を開催 工芸委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催(10月22日~30日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月) 第43回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会 美術委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催 第19回文協桜祭りへの参加(7月2日、3日、工芸作人の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 – 日本部門 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月3日、大講堂ならびに美術ホール) 第51回芸能祭の実施(6月25日、26日 大講堂、美術ホール、展示室) 2.5 – 芸能委員会 – 国際部門 第45回「国際民族舞踊祭」の実施(9月24日、25日、大講堂、美術ホール、展示室) 2.6 – 音楽委員会 ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂) 2.7 – 会員拡充委員会 ダンス教室の開催 第10回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール) 第6回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)

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2016年交流事業統括委員会

3.1 – 社会福祉委員会 サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続 委員会活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求 サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施 特別支援として緊急キャンペーンを実施 “生き生き体操”のプログラムを実施 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励 3.2 – スポーツ委員会 剣道と卓球の活動の推進 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援 3.3 – 日系団体連絡委員会 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う 3.4 – 文協統合フォーラム委員会 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動 第8回文協統合フォーラムの企画と実施(10月8日~9日) 3.5 – 農業関連交流委員会 「第7回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加 「第8回文協農業関連交流会」の準備を開始 3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第46回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月) 3.7 – 青年委員会 2016年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進 第10回文化まつりの実施計画に協力 第8回文協統合フォーラムの実施計画に協力 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援 図書・映画委員会主催の古本市への支援 慈善活動の支援・参加 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進 青年男女バレーボール大会「Seinen

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訃報 酒井清一氏

ピラチニンガ文化体育協会の会長で、当会のサンパウロ市西部理事の酒井清一氏が2月9日の17時にお亡くなりになりました。87歳でした。葬儀は、以下の通り執り行われます。 【葬儀】場所:Cemitério Morumbi(Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Paraíso do Morumbi – São Paulo – SP) 日時:2月11日(木)5時より なお、埋葬は同日同所で16時からになります。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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白寿者表彰 – 2016年 式典表彰者への案内

今年も文協では99歳の方々を記念する伝統式典である「白寿者表彰」の準備を行なっています。 文協はブラジル国内すべての日系団体に手紙を送付しております。私たちの先駆者たち (1917年以前出生) が2016年の表彰式にご参加いただけるよう、ご家族やご友人の方々が皆様の地方団体、もしくは直接文協へ表彰者になり得る方々の情報を知らせてくださいますようよろしくお願いいたします。 白寿者表彰は2016年に108年の歴史を迎えるブラジル日本移民祭の一環として開催され、勇気ある先駆者たちやご家族にとっては大変意義を持つ式典です。私たちの愛するかけがえのない方たちがふさわしい敬意を表されるべく舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 この式典におけるブラジル日系社会の任務は、一般社会からの承認と賞賛の下、表彰者への賞状と記念品の授与を行なうことです。今日まで多大なご苦労と努力をされ、異国ブラジルで生き抜き、家族や仲間と助け合って繁栄を築き上げてきた私たちの偉大な先輩方に大きな喜びと満足をもたらす瞬間です。 1917年以前生まれ (満99歳、もしくはそれ以上) の方々がこの大切な式典に参加できるように、皆様に該当者に当たる方の情報の提供をお願いいたします。下の用紙を正しく記入し、3×4の写真1枚とRG 、RNE、パスポートなどの証明書類のコピーとともに 5月26日(金)までに文協へお送りください。 記入用紙をダウンロードする  PDF  Excel 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ : (11)3208-1755, アキラもしくはレジーナ E-mail : site@bunkyo.org.br 2016年6月26日(日) 午前9時より、文協記念大講堂にて99歳の方々への表彰式を行ないます。表彰者本人の式への参加が困難な場合は代理人の方のご出席をお願い申し上げます。 {gallery}noticias/2016/junho/Hakujusha_2016/Fotos_2015{/gallery}

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日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」

この度、ブラジル日本文化福祉協会は自動車メーカーであるブラジル日産自動車と一緒に 「日本文化展示会」 を開催することになりました。 展示会では、工芸、生け花、盆栽を中心に日本の伝統音楽が披露されます。 日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年事業として岐阜県中津川市加子母に本社を構える中島工務店による修復工事のために昨年末から1月5日まで閉館していましたが、1月6日に通常通り開館しました。 1954年、日本建築界の巨匠である堀口捨巳氏設計のもと、日本側と日系社会が力を合わせ日本館は建設に至りました。 建設資材は全て日本から取り寄せられ、日本館は京都にある桂離宮をモチーフとする純和風の建物になります。 修復工事には岐阜県産のヒノキとスギが使用されました。 ブラジルに生きる日本文化の象徴でもある日本館の保存維持には「伝統」を守り抜く方々の強い思いがあります。 多くの日本人が居住するサンパウロ市ですが、実際は日本建築が同市に存在することを知る方は多くありません。 この際に日本館を訪れてみてはいかがでしょうか。 再度、日本文化を見つめ直し、新たな発見ができる良い機会となるかもしれません。 広大なイビラプエラ公園は市民の憩いの場となっており、気分転換ができるスポットとして多くのパウリスターノに愛されています。 日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」 期 間:2016年1月21日~2月28日 開催日:水曜日、土曜日、日曜日 なお、21日・22日・25日(サンパウロ市誕生日)は特別開催日となります。 時 間:10時~12時、休憩時間を挟み13時~17時 入館料:大人料金:R$ 10,00 5歳~12歳のお子様:R$ 5,00 60歳~64 歳:R$ 5,00 学生証お持ちの方:R$ 5,00 4歳までのお子様、66歳以上の方は無料 主催:ブラジル日本文化福祉協会 協力: サンパウロ市環境緑地局 在サンパウロ日本国総領事館 宮坂国人財団 文協工芸委員会 華道家元池坊華道会南米支部 ブラジル盆栽会 ブラジル邦楽協会 BRASIL KIRIN

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五木ひろし慈善ディナー寄付金贈呈式

12月3日、文協会長室にて11月23日に開催された「五木ひろし慈善ディナー」で来場者の協力によって集まった寄付金の贈呈式が行われました。 贈呈式には池田マリオ氏、子供の園・頃末アンドレ会長、憩いの園・吉安園子会長など慈善事業の関係者たちが出席しました。最初に呉屋文協会長より事業の収支報告が行われ、収入R$ 111.270,00、支出R$ 30.165.56、純益R$ 81.104,44が報告されました。 慈善事業が無事成功に終わった要因として、企画の中心となった池田マリオ氏はじめ五木プロダクション関係者、また来場者の胃袋を満足させた小池信シェフおよびディナースタッフの尽力を挙げました。 続いて、池田マリオ氏からこどもの園、憩いの園へ寄付金R$ 40.522,22づつが贈呈されました。今回の慈善事業について池田氏は、「歌手・五木ひろしがブラジル公演を実現することをとても嬉しい、また日系社会に明るい話題を提供できたことを大きな誇り」と述べられ、2年後に再公演を実現できればと語りました。

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日本館の再開

12月24日、無事にイビラプエラ日本館修復工事が終わり、日本館が本日1月6日より再開します。 3週間に亘る修復工事は、中島工務店6名の宮大工による職人技と仕事に対する姿勢によって順調かつ、誰も文句の言いようがない仕上がりとなりました。 修復工事に使用した材木は、すべて防腐、防虫、防蟻加工がされており、完全な準備が整えられました。 岐阜県産の檜(ヒノキ)と杉(スギ)はシロアリ被害によって腐食や雨水が浸透した館内の柱や小屋組の補修補強に使用されました。 日本館運営委員会・大田レオ委員長は、新しい魂が注がれた日本館を多くの人々に見てもらいたい気持ちを抑えることできない程に再開が待ち遠しかったことに加え、日伯友好を象徴する日本館の修復にご尽力くださった、中島紀于社長はじめとする宮大工の皆様に対し、感謝の言葉しかないと語りました。 さらに1月21日~28日まで日本文化関連の展示会および演奏会を計画していることを明かしました。 サンパウロ市の誕生月に開催される同イベントは、日伯外交樹立関係120周年および文協創立60周年記念事業となります。 イベントの詳細情報については、近日ホームページに掲載します。 日本館 場所: イビラプエラ公園 – 10番ゲート Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP 営業: 水曜、土曜、日曜、祝日 時間: 10時から12時、13時から17時 お問い合わせ: (11) 5081-7296 oupavilhao@bunkyo.org.br 大人料金: R$ 10,00 学生証お持ちの方: R$ 5,00 5歳から12歳のお子様: R$ 5,00 60歳から64歳: R$ 5,00 4歳までのお子様、65歳以上の方は無料

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文協60周年記念式典

2015年12月17日、文協大講堂にて創立60周年式典が盛大に催されました。17時から大講堂では式典の前座として文協60年の歩みが上映された他、グループ“新小太鼓”が日本文化パフォーマンスを力強く表現しました。続いて、中平真理子氏が創作した「イペー音頭」、「ありがとう」の2曲に合わせ、ブラジル健康体操協会が盆体操を披露しました。 前座インターバル時には文協会長室にて、第11代目文協会長を務めた木多喜八郎名誉会長(2009年~2014年)の歴代会長プレート落成式が執り行われました。落成式には在サンパウロ日本国総領事館・中前総領事はじめ文協役員の面々が参加。現在、12代目会長である呉屋会長は挨拶として「木多名誉会長は任期中にご自身の経験によって培われたプロフェッショナルな姿勢を注がれ、文協のために尽力された。」と語りました。 木多名誉会長はINSS(社会保険院への負担金)はじめIPTU(都市不動産所有税)など、文協が抱える法的問題の解決に努めました。任期中にはCONTRUおよび聖市が定める消防法に基づく条件を満たすために施設の改修に着手したことを語った上で、文協ビルの近代化工事を可能にした大塚商会・大塚実名誉会長による寛大な支援に深く感謝を述べました。任期を経てもなお、木多名誉会長が懸念するサンロッケ市の国士舘スポーツセンターについて呉屋会長は「現在、同敷地を壮大なプロジェクト構想としていますが、インフラの改善に着手することやコチア青年と国士舘マレットゴルフ協会との使用貸借を結んでおり、着実に敷地の有効活用のプロセスを踏んでいます。」と語りました。その後、感慨した木多名誉会長はみんなで参加することの重要性を説きました。 60周年記念式典18時より開催された記念式典では、600名が文協の歴史的瞬間に立ち会いました。式典は文協女性コーラスによる両国歌斉唱で幕を開け、呉屋文協会長挨拶、そしてメインである記念表彰へと続きました。記念表彰では、以下59の個人、企業、団体が記念表彰としてを記念プレートを受けられました。 創立会員(個人)原沢 和夫西川孝美瀬川正文余語義家水野昌之 元評議員会長杉尾憲一郎渡部和夫大原毅 特別表彰(日本)大塚実中島紀于日下野良武 地方理事小野享右(ドウラドス)中山喜代治 (モジ・ダス・クルーゼス)白石一資 (ノロエステ)花田忠義(カンピーナス) 創立会員(法人)伯国三菱商事(株)パイロットペン伯国(株)ブラジル沖縄県人会伊藤忠ブラジル(株)フォノマギ竹内書店 (有)丸紅ブラジル(株)サンパウロ新聞社ニッケイ新聞社(株)ブラジル東京三菱銀行味の素社会貢献財団エスペランサ婦人会セグラテック保険(有) 協力団体および企業ヤクルト商工(株)モトホンダ・ダ・アマゾニア宮坂国人財団カンポ日伯農業開発(株)会社パナソニック・ド・ブラジル(有)ブラデスコ銀行ブラジル・トヨタ自動車(有)ブラジル三井住友銀行サクラ中矢食品(有)ファーストショップアクリレックスヤマト商事サンスイプラスチック工業(株)ブラジル富士写真フィルム(有)ブラステル株式会社 ジャクト農機 勤労15年以上の文協職員前渕アウロラ幸江クレベルソン・アパレシド・ガルシア伊藤ジェルソン正和ジョゼ・クラウジオ・ドス・サントス矢野フレイタス・ミエコ阿部・大井・セリアマノエル・アパレシド・ガルシアサ・アルベス・セリア・アンナマルコス・アパレシド・ガルシア近藤 森 和恵・レジーナ仲村渠ジュスティーノ 元会長山内淳木多喜八郎上原幸啓 特別表彰(現地)在ブラジル大使館在サンパウロ日本国総領事館 創立会員の原沢和夫氏が記念表彰者を代表し、挨拶をされました。原沢氏は「表彰に対して、大変感謝している、また文協がこれほどまでに成長したことを誇りに思う。」と述べました。原沢氏に続き、連邦下院議員の飯星ワルテル議員、在サンパウロ日本国総領事館の中前総領事が祝辞を述べました。 中前総領事は「戦後の変換を迎えた時期には多くの日本人移住者が渡伯しました。文協は当時から両国の架け橋としての役割を果たしてきました。ブラジル日本移民である先駆者たちが多大な努力で逆境を跳ね返し、社会に貢献され、その一人一人の力が基盤となって、今日文協が存在します。日系社会の歴史を築き、文協は日本が誇る文化と精神を今日まで継承してきました。またブラジル社会において文協は重要な機関の1つであり、未来を担う若い世代が多くの分野で活躍できていることも、文協なしには語ることはできません。文協の存在は日系社会において不可欠なのです。 これまで在サンパウロ日本国総領事館に多大なご理解とご協力を賜ってこられたことに深く感謝し、今後とも日伯関係のさらなる深化のため、共に未来へ向かい歩むことはとても大きな喜びです。」と語りました。 最後に「文化の進展に尽力するすべての方々に大きな敬意表するとともに感謝し、文協の更なる発展を願う」と述べられました。 続いて、巨大な文協ロゴがステージに登場、さらに文協女性コーラスによる合唱がはじまり、記念式典を盛立てました。式典の締めくくりには還暦を祝うケーキが姿を現し、式典のフィナーレを迎えました。 式典後の歓談式典後、参加者たちは多目的ホールに準備されたカクテルパーティー会場へと誘導され、創立60周年にふさわしく整えられ舞台で思い思いに充実した時間を過ごしました。同所に設置されたステージでは連邦下院議員であるウィリアン・ウー氏、ノロエステ連合日伯文化協会の白石一資氏、サンタクルス病院理事長である石川レナト氏が文協に敬意を表し、記念プレートを贈呈し、原田清文協評議員会長が記念プレートを受取りました。

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一般財団法人日伯協会からのお知らせ◇企画展「多文化共生をめざす日本のブラジルタウン」7月1日~10月1日まで

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日)     午前10時~午後17時(最終入場は16時)     ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場      神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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入選作品決定! 第15回文協総合美術展 

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00   もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展   日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

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訃報:網野 勢子 さん

長年にわたり、文協の社会福祉委員会で活躍した網野 勢子さんが、7月9日(日)にお亡くなりになられました。84歳でした。 お通夜は以下の通りです。 日 時:7月10日(月)12時30分 から18時30分まで場 所:Memorial Parque Paulista, à Rua Suécia, 56 – Embu das Artes (SP) 自身の生涯を福祉に捧げた網野勢子氏 ご主人(既に他界)との間に5人のご子息 ( セリオ、マルシア、ニュートン、デニス、ロジェリオ ) と8 人のお孫様に恵まれまた勢子氏は、看護師、衛生学士、老年学者として、体得した知識を生涯にわたり惜しみなく分け与えた女性でした。 勢子氏は、まず看護師としての仕事に従事、その後サンパウロ市庁舎で看護師およびソーシャルワーカーとしてキャリアを積み上げました。 文協と網野勢子氏 文協においては長い間「社会福祉委員会」に携わり、皆からポルトガル語で、より敬意を表す敬称である「Dona ( ドナ ) 」を付けた「Dona Seiko ( ドナ・セイコ ) 」と呼ばれ、親しまれていました。 2007年から「高齢者介護基礎講座」のコーディネーターとして活躍していたドナ・セイコは、ここ文協においても同講座を開講、近年は「介護者のケア」プログラムも立ち上げ、文協の主要な活動の一つとして根付かせました。 またそれだけでなく、2020年10月からは、国家福祉政策に基づく高齢者のためのサービス「高齢者生活センター(NCI)」を文協の一画に開所するために尽力し、大きな反響を呼びました。 ちなみにこのサービスは、JICAが同年に実施した「移住者の団体に対する助成金交付事業」により実現されたものです。 ドナ・セイコは、2021年からは同委員会の委員長に、また2023年4月からは文協の社会福祉担当理事に抜擢されたばかりでした。 その益々の活躍を誰もが期待した中、見事に2023年6月19日、文協がサンパウロ市役所セ地域事務所の監督下にある社会福祉事務局と、「高齢者生活センター(NCI)」の運営に関する5年間の契約を2023年6月19日に締結するに至る大きな立役者の役割を果たしました。 また、同サービス内で実施されている脳の活性化を目的としたプログラム「ISGAME」においては、サンパウロ市の高齢者大評議会からの認証を受け、民間企業からの資金調達を行うことができるようにもなりました。 なお、この「高齢者生活センター(NCI)」には現在、上限まで登録された120名の高齢者が毎日来所しており、161名が空き待ちリストに登録されています。 また、2022年にはシニア・ダンス・プログラムが開始され、毎回1クラスあたり40~60人の高齢者が参加するほど、好評を博しています。 このように、ドナ・セイコは、文協において最も重要な分野の一つである社会福祉部門を大きく発展させた人物として認識され、その名は文協の歴史の1ページに永遠に刻まれるでしょう。 ドナ・セイコ、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 心より、ご冥福をお祈りいたします。

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Falecimento de Toru Iwasaki – missa de sétimo dia

Faleceu, no último dia 6 de junho, Toru Iwasaki, 72 anos de idade, presidente da Fazenda Tozan, localizada em Campinas. Foi emitido o comunicado sobre o velório às 9h e sepultamento às 14h do dia 8 de junho em Campinas (SP), no Cemitério Parque Flamboyant – Alameda dos Flamboyants S/N

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石川レナト会長再々選、3期目(2023~2025)続投決定!

写真:開会の挨拶を述べる石川レナト会長 去る4月29日、定款第24、25及び30条の規定により第162回定期評議員会が開催され、53名の評議員(内委任状11名)が出席する中、2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認、並びに以下の選挙が行われました。・評議員会会長、第1、第2、第3副会長、第1、第2、第3幹事・理事会会長、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7副会長、専任理事、会計専任理事・監査役(正監査役3名、補充監査役3名) 理事会選挙においては、石川レナト現会長が再々選され、第3期目(2023-2025年)続投が決定しました。 写真:元文協副会長の故秀島マルセロ氏に1分間の黙とうを捧げる委員たち まず、本年2月に53歳の若さで急逝した、若者の中心的存在として将来を有望視されていた元副会長の故秀島マルセロ氏に対し、1分間の黙とうが捧げられました。 評議員会会長および理事会会長による開会の挨拶 続いて開会の挨拶に立った評議員会の山下譲二会長は、まず、出席に対する感謝の意を表した後、「パンデミックや、ロシアとウクライナの戦争など世界のさまざまな危機が世界中に影響を与えているが、ここブラジル日系社会もその例に漏れることなく、ほとんどの日系団体に重大な問題をもたらしている。」と語りました。そして「それにもかかわらず、文協はその活動を麻痺させず、石川レナト会長を中心とする執行部の一体化により、全てのイベントを開催し、その役割をしっかりと遂行し続けています。」と労をねぎらいました。 続いて挨拶に立った石川レナト会長は挨拶の中で、「2021年に約65万レアルの赤字決算だった文協が、2022年には約50万レアルの黒字転換という、前代未聞の決算をたたき出しました。」と報告しながら、集まった評議員および全ての会員の尽力に対し感謝の言葉を述べました。 2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認 続いて、照屋ウーゴ専任理事が4つの統括委員会からなる各委員会の2022年の活動報告を、大塚ウィルソン第一会計理事が財務部分の詳細な説明を、清原ケンジ監査役が監査役会意見書を読み上げ、拍手を持って承認されました。 文協役員選挙 写真:右-石川レナト会長 , 左-木多喜八郎選挙管理委員会委員長 15分の休憩を挟んだ後、議題は文協役員改正選挙に移りました。 選挙管理委員会の木多喜八郎委員長により、今回の選挙に出馬したのは石川現会長の1シャッパのみであったことが報告され、拍手を持って承認されました。 石川レナト会長による所信表明 これを持って三期目の会長に就任した石川会長は所信表明で、「昨年度、経済の部分において黒字決算となった事はもちろん喜ばしいことではあるが、それ以上に誇れることは、パンデミック後の非常に困難な時期に、理事会、沢山のボランティア、そして青年たちによる主体的な協力が見事に一つとなったことです。」と述べました。そして、特に昨年開催し、あらゆる面で前回を上回る驚異的な結果を残した「第25回文協桜まつり」を例に挙げ、「2022年の『黒字決済』の本質は、『人材』の面での『黒字』であったと考えています。」と話し、「このような素晴らしい仲間が集まり、共に仕事をすることが出来ることは、この上なく幸せなこと。」と振り返りながら、「新しい理事会においても、1にも仕事、2にも仕事、とにかく仕事!」と意気込みを見せました。 「『Juntos(共に)』それが我々を更に強くする」 写真: 新理事会メンバー / マイクで話しているのは石川会長同様続投となった山下譲二評議員会会長    (写真提供-ASldo Shiguti) 石川会長は「私は『Juntos(共に)』という言葉を大変気に入っており、今回のシャッパ名にもそれを採用しました。」と話しました。そしてこの「Juntos(共に)」という言葉をここまで意識する要因となったのは、2014年に、故安倍晋三元首相がブラジルを訪問した際のスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念」だと説明しました。そして「今回、故安倍元首相がブラジル日系社会に残して下さった『Juntos(共に)』という言葉に『それが我々を更に強くする』という一文を付け加えました。」と話し「そしてこれは単なる『美しい言葉』として飾り、眺めるために名付けたのではありません。あくまで、実践するためです。」と力を込めました。 そして引き続き、青年が主人意識を持って活躍する場を提供すること、また文協の地方理事らを通してブラジル全土の約440在る日系団体との交流強化に向けて尽力すると述べました。なお、ブラジル全土の日系団体に対しては、「この約440団体の中には、非常に多くの困難を抱えている団体があることは承知しています。」と話しました。そして「新理事会において、例えば3つ、4つ、非常に困難な状況にある団体を取り上げ、支援することを提案したいと考えています。このような団体を支援するのも文協の大切な役割です。ただ、金銭的な援助はではありません。理事会の中には様々な分野において専門知識を有するプロフェッショナルが大勢います。その知識を提供することで必ず何らかの貢献ができると考えています。他の団体も真似ることのできる、成功のモデルケースを作るためです。」と話しました。そして、理事会のプロフェッショナルなメンバーの一例として、フォード・モーターなど大企業で経験を積み、今回、広報委員会の委員長に新しく就任した蔵力(ゾウリキ) クリスチーナ氏を紹介しました。 続いて、文協が運営する3つの「館」- この類の史料館の中では世界最高峰と言われるまでになった「ブラジル日本移民史料館」、栗田運営委員長によって活力を得た「日本館」、つい最近まで採算が取れず文協のお荷物と揶揄されていた「文協国士舘公園」が「運営成功のモデルケース」となったことについても言及しました。ただ、文協国士舘公園内に現在建設中である原沢和夫パビリオンについては、パンデミックと資金不足により、予定より完成が遅れていることを謝罪しました。しかし、「財政上の優遇措置法(ProAc)により、工事を終えることができるようにしたい。」と今後の対策についても言及しました。 また、文協ビル正面の近代化も、新理事会の成すべきうちの一つであると付け加えました。「文協の管財委員会の山村シルビオ委員長の尽力により、建物の改修に使用できる資金を市役所から得ることができました。」と報告しました。 最後に「私たちがやっていることは一過性のものばかり」であることを認め、「未来に何かを残す、レガシーを残す、という、文協は大きな目標を持たなければならない。」と述べました。そして「例えば、文協の2030年をデザインしましょう。これからどんな姿になるのか?どうすれば自立できるようになるのか?2030年に向けての野望を持つ必要があります。私はそれが、本当に重要だと考えます。それは私たちがレガシーと呼んでいるものであり、日々の仕事を超えた私たちの偉大な仕事だと言えます。そのために、会長補佐が参加するグループを組織し、彼らが理事会と評議会に対してこの意味での提案を準備できるようにし、我々は評議員との透明で対話的な方法でこれを公式化するつもりです。」と述べました。 記事協力:Jornal Nippon Ján シグチ・アルド編集長

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運営時間変更のお知らせ:ブラジル日本移民史料館 午前10時から入館頂けます!

平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 2023年2月1日より、火~金曜日におけるブラジル日本移民史料館の運営時間が変更になりました。 以前は、午後からのオープンでしたが、2月1日より午前10時から入館頂けるようになりました。ぜひ、ご利用ください! 【住所】Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo-SP・文協ビル7・8・9階 – 常設展示場・文協ビル3階 –史料館事務所 , 史料館図書館 【運営日時】・常設展示場(7・8・9階) : 火~日 10~17h ※ 最終入場時間:16h (月曜日休館)・3階事務所および史料館図書館* :月~金  9~17h / 土   13~17h    *史料館図書館をご利用の際は事前申込が必要です。閲覧希望日時を記載しmuseu@bunkyo.org.brに送付してください。なお書籍及び史料の閲覧は閲覧室のみ可。   同じく資料調査室利用希望の場合も、事前に研究プラン等を記載し、メールにてお申し込みください。 【入館料】・大人 :16レアル・学生(学生証提示のこと):8レアル・5〜11歳の子供:8レアル・60歳以上:8レアル※水曜日は無料 【案内付見学】・料金:150レアル ※入場料は含みません (要予約/1グループ40名まで/所要時間約60分/火~金)  お問い合わせ:     TEL:(11) 3209-5465     メール: museu@bunkyo.org.brブラジル日本移民史料館公式サイト:ブラジル日本移民史料館

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祝!令和5年春の叙勲受章🏅呉屋春美前文協会長も!

ブラジル在住の令和5年春の叙勲者が発表されました。文協の呉屋 新城 春美 前会長も、ご受章されています。おめでとうございます! 在サンパウロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 日下野 良武(79歳)旭日双光章 サンパウロ市在住 / 国籍:日本 (主要経歴)元 ブラジル日本語センター理事長(現名誉理事長)現 ブラジル熊本県文化交流協会理事長(主な功績)ブラジル日本語センター理事長、副理事長、顧問、名誉理事長を通じ、長年ブラジルにおける日本語普及活動に取り組むとともに、講演会や有識者等への働きかけを通じ、海外日本語教育の充実にも尽力した。また、邦字紙「サンパウロ新聞」東京支社開設と同時に支社長に就任し、その後同新聞社本社常務取締役及び専務取締役を務め、ブラジルにおいて日伯情報を日本語で提供した。さらにジャーナリストとして日伯両国の情報発信と文化交流を促進し、熊本県文化交流協会理事長を務めるほか、地元有力紙へ約40年間にわたる記事の送稿を通じ、ブラジルと熊本の交流にも貢献した。 呉屋 新城 春美(70歳)旭日小綬章 バルエリ在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元ブラジル日本文化福祉協会会長、元 ABJICA 会長、ブラジルいけ花協会副会長(主な功績)呉屋氏は、平成27年から平成30年の4年間、ブラジル日本文化福祉協会会長として、様々な事業を推進し、日伯両国間の親善交流に大いに貢献した。同協会創立60年にして初の女性会長であり、ブラジル日系社会の女性リーダーとしても中心的役割を担った。平成30年には、ブラジル日本移民110周年記念式典の式典委員長として、日伯両国を代表する多くの要人の参加を呼びかける等尽力し、式典を成功へ導いた。また、JICA帰国研修員同窓会(ABJICA)でも初の女性会長として、在サンパウロ日本国総領事館やサンパウロ州と協力し、様々なセミナーやシンポジウムを開催し、技術協力事業及び学術面における日伯間の交流促進に寄与した。現在は、ブラジルいけ花協会の副会長として、サンパウロを中心としたブラジル各地で、生け花体験教室や展示会などを開催し、日本の伝統文化の普及、日伯間の文化的交流・強化に貢献している。 ルイス・フェルナンド・フルラン(76歳)旭日重光章 バルエリ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元 開発商工大臣現 ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP) 運営委員会メンバー現 日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議 伯側メンバー(主な功績)開発商工大臣としてブラジル産バイオエタノールの日本への供給や、日本方式を基礎とするデジタルテレビ方式のブラジルへの導入に貢献し、日伯間の貿易促進及び技術提携に大きく寄与した。また、ジャパン・ハウス サンパウロの有識者アドバイザー及び運営委員として、同事業の立ち上げから開館、さらにその後の安定的な運営に貢献した。さらに、日本をよく知る有識者として、日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議の伯側委員を務め、自身の40年以上にわたる食品業界での経験や企業経営者としての視点を活かし、日伯間の経済パートナーシップの強化に向けて尽力している。 安永 ルイス(86歳)旭日単光章 プロミッソン市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元プロミッソン日伯文化体育協会会長(主な功績)安永氏は、プロミッソン日伯文化体育協会会長として、長年、文化・スポーツ活動を通じて、日系社会の活性化、日本文化の普及、ブラジル社会との融和に取組み、日伯間の友好促進に大きく貢献した。同協会が主催する運動会は、昭和24年から70年間にわたり継続して行われ、現在は地域住民約2千人が参加する同市における一大イベントとなっている。同運動会の開催は、日系社会のブラジル社会への融和を象徴しており、同地域の日系社会の更なる活性化に繋がるものである。また、平成2年から令和2年まで、約30年間にわたり、プロミッソン日伯学校においてボランティア日本語教師として勤務し、日本語教育だけでなく、日本の習慣や価値観、日本文化の継承に尽力した。同学校には、子供から大人まで、日系人・非日系人を問わず通っており、日系社会を担う次世代の育成に大きく寄与するとともに、同地域の日本語教育の拠点として重要な役割を担っている。その他にも、平成10年から平成30年の20年間にわたり、プロミッソン市を含むノロエステ地方を対象とした、ノロエステ日本語普及会に所属し、林間学校や日本語学習発表会など様々なイベントを開催し、同地域の日本語・文化普及に大きく貢献した。 在クリチバ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) フェルナンド・エイゾウ・オノ(74歳)旭日重光章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元労働高等裁判所判事(主な功績)ブラジル日系人として初めて最高裁判所にあたる労働高等裁判所の判事に就任し、約10年間にわたる同裁判所判事としての活動等を通じて、パラナ州及びブラジルにおける日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。また、日本国最高裁判所判事がブラジルを訪問した際には、ブラジル労働高等裁判所との協議をアレンジし、労働法制や労働問題等にかかる両国の相互理解に尽力した他、日本からの要人来訪時にはブラジル日系社会を代表して応対する等、様々な形で両国の関係発展に貢献した。 タダアキ・ヒロセ(77歳)旭日中綬章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元第四管区連邦地域裁判所長官(主な功績)ブラジル第二の日系社会を有するパラナ州において、日系人として初めて連邦判事に就任。ブラジル南部3州を統括する第四管区連邦地域裁判所では、管理官や長官等の要職を務め、この間、訴訟手続きの電子化等を通じた司法改革を推進する等、ブラジル司法界に功績を残し、日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。更に、外務省招聘プログラムで訪日した後、司法分野における両国の相互理解の促進に尽力し、在クリチバ日本国総領事館に法的助言等を行い、その活動を支援するところもあった。 在リオデジャネイロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 浜田

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