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1月28日火曜日19時半より、日本政府によって平成25年秋の叙勲に輝いた偉大な3氏を祝う盛大な記念パーティーが文協貴賓室にて行なわれました。 経済学者の池田昭博氏は勲三等旭日中綬章を、事業経営者の志村豊弘氏は勲五等双光旭日章を、漫画家・事業家のマウリシオ・デ・ソウザ氏は勲四章旭日小綬章を受賞されました。 厳粛な式は34のブラジル日系社会財団共同経営者によって奨励され、受賞者の家族や友人たちも喜びを分かち合うために出席し、会場はとても感動的な空気に包まれました。 筆者がとりわけ日本の方々に知っていただきたいのは、今回唯一ブラジル人受章者となった漫画家のマウリシオ・デ・ソウザ氏です。筆者も会場にいて御本人と直に挨拶することができましたが、とてもフレンドリーで明るい人でした。 日本ではそこまで知られていませんが、彼の作品「モニカと愉快な仲間たち」(筆者がタイトルを日本語に訳してみた)は、ブラジルの国民的漫画で、どの年齢層においてもブラジル人なら知らない人はいません。このモニカの人気があり過ぎるためにブラジルではディズニーキャラクターの人気がいまいち出ないと言われているほどです。 筆者は純粋な日本育ちなのでモニカ漫画のすごさを分かっていなかったのですが、「明日の式にマウリシオ・デ・ソウザさんが来るんだよ」と言ったら、ブラジル人の妻や小さな子供たちは大興奮して、「わたしも行きたい!」とか「写真とってきて!サインもらってきて!!」とこれはすごい騒ぎで、これで筆者も漫画モニカの“すごさ”を知りました。 そんなマウリシオ・デ・ソウザ氏がなぜ日本の天皇陛下からの章に選ばれたかというと、彼の作品“モニカ”の中で日本文化を広めることに貢献したからです。では、なぜブラジル人である彼は日本文化を伝えることができたのでしょうか。 実は彼が幼少時代を過ごした“モジ・ダス・クルーゼス”市は日系人が非常に多く、子供の頃から学校などで日本人の友達からたくさん影響を受けたそうで、そのうえなんと彼の奥さんは日本人なのです。 偶然か必然なのかは神のみぞ知るといったところですが、こうしてブラジル日系社会が織りなす興味深く感慨深い歴史ストーリーから誕生したのが、漫画モニカ作者マウリシオ・デ・ソウザ氏の今回の受章なのです。 これを機に是非みなさんも漫画“モニカ”を読んでみるのはいかがでしょうか。ブラジル文化を、そしてブラジル日系社会を楽しく学べること間違いなし!!
文協体育館での剣道・卓球のレッスン 料金表 入会手続き R$ 25,00 月謝 (15歳以上) R$ 25,00 月謝 (15歳未満) R$ 20,00 施設使用料 (15歳以上) R$ 25,00 施設使用料 (15歳未満) R$ 20,00 以下の方々には、入会手数料と月謝の割引があります。 会員とその子弟(15歳まで)は10%割引。 家族3人の場合20%割引。 家族4人の場合 25%割引。 剣道は正式入会前に、3度無料体験を行います。 その後、指導者が正式な入会の可否をお知らせます。入会後は用具の持参が必要となります。用具を購入希望の方は指導者とご相談ください。 卓球は平日には指導者が付き添いますが、土曜日は自主練習となるため 施設使用料がR$5,00となります。ラケットをお持ちください。 お問合せ: (11)3208-1755 / bunkamatsuri@bunkyo.org.br アウロラまで レッスン時刻表 剣道 火曜日 木曜日 土曜日 19時半~21時半 19時半~21時半 10時~12時 卓球(夜の部) 水曜日 金曜日 土曜日 19時半~21時半 20時半~22時半 14時~18時 卓球(午後の部) 水曜日 金曜日 土曜日
文協女声コーラス部のクラス/リハーサル 文協コーラス委員会が主催する女声コーラスの授業。講師であり指揮者の吉田輝男氏、ピアノ川島リサ氏による授業は毎週木曜日に行なわれます。コーラス部は“歌うの大好き!”という人たちを募集しています。気持ちよく歌って楽しい時間を一緒に過ごしましょう。詳しくは文協コーラス委員長のフサエ・ナガヤスまで→(11)9344-9694 毎週木曜日午後1時30分から4時30分まで場所:文協展示室サンパウロ市リベルダーデ地区サンジョアキン通り381 別館1階お問い合わせ:contato@bunkyo.org.br ————————————————————————————————– ダンス教室 文協会員拡充委員会が主催する各種ダンス教室。いろんな種類のダンスを学びたいという方大歓迎です!講師のリカルド・モンテイロ氏による レッスンは毎週木曜日に行われ、30代から80代まで幅広い年齢層の人たちが参加できます。委員会はオシャレなディナーダンスも計画しています。ダンス好きの方、恥ずかしがらずに集まってください!! 毎週木曜日午後5時から7時まで場所:文協展示室サンパウロ市リベルダーデ地区サンジョアキン通り381 別館1階参加費:15レアル(会員)/ 20レアル(非会員)お問い合わせ:(11)3208-1755 サユリまで ————————————————————————————————– 絵画教室 2月から週1回(3時間)文協で行われる絵の教室は子供から大人まで誰もが参加可能です。講師で造形作家のコンドウ・ビン氏とコンドウ・ナオト氏が日本語ポルトガル語の両方でキャンバスを使った絵の技術を指導します。土曜日には子供と若者向けに紙やキャンバスを使ったナオト氏による絵の教室もあります。自分の中に眠っている絵描きとしての才能が目覚めるかもしれませんよ!絵が好きな方、このチャンスをお見逃しなく。 大人―17歳以上 キャンバスに描く油彩画、またはアクリル言語日本語とポルトガル語クラス月曜日、水曜日、金曜日のいずれかの午後1時半から午後4時半まで入会金130レアル(会員は104レアル)月謝130レアル(画材は含まれない) 子供-若者 5歳から16歳まで 紙とキャンバスを使った絵の教室 参加資格は問いませんクラス土曜日の午前9時半から午前11時まで入会金60レアル(会員は30レアル)月謝110レアル(画材は含まれない) 申し込みと支払いは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時30分まで文協事務所で受け付けています サンパウロ市リベルダーデ地区サンジョアキン通り381 地上階(térreo)お問い合わせ(11)3208-1755 レジーナまで evento@bunkyo.org.br ————————————————————————————————– 子供、若者向けの絵画講座 美術委員会が主催する、学校の休み期間を利用して1週間の間に楽しく絵が覚えられる絵画講座です。対象は5歳から15歳までとなっております。申し込みは12月からで、授業は翌年の1月にスタートします。講座の最後には参加者による展覧会が行なわれます。 サンパウロ市リベルダーデ地区サンジョアキン通り381お問い合わせ(11)3208-1755 アウロラまで bunkamatsuri@bunkyo.org.br ————————————————————————————————– 文協水曜シネマ 文協社会福祉委員会主催、国際交流基金共催による、文協小講堂にて毎月第1水曜日に実施する日本映画鑑賞会。懐かしの映画から最新映画まで幅広く紹介しています。お友達を誘って来てもよし、一人で映画の世界に入り込むのもよし!入場料無料お問い合わせ(11)3208-1755 内線113 サユリ まで ————————————————————————————————– フリーマーケット 文協図書委員会主催の手芸品、お弁当、本、古着などの出店が並ぶフリーマーケットです。参加希望者は事前に連絡が必要となっています。とてもにぎわって活気あるフェイラです! 月に1回 水曜日(不定) 午前9時から15時場所文協大講堂前ロビー サンパウロ市リベルダーデ地区サンジョアキン通り381お問い合わせ(11)3208-1755 ————————————————————————————————–

今後、日本の漫画愛好家は天野鉄人氏が最近行なった贈与によって大幅に増大した文協図書館の漫画コーナーをおおいに楽しむことができるでしょう! 文協木多喜八郎会長、図書・映画委員会林まどか委員長、小森広副委員長の3人が1月9日に記者会見を行ない、このすばらしい発表を行ないました。 ピニャル移住地の天野鉄人氏が理事を務める青年図書館には、箱に入れられたままの大量の漫画があり、図書管理人として天野氏はこれらの漫画が読者の手の届くところにないことをとても残念に思っておられました。そのことが文協に伝えられ、今回の夢のような贈与が実現しました。 林委員長によると、最初に2000冊の贈与が承認されましたが、結局のところ約6500冊という予想をはるかに超えた数の漫画が贈与されました。そのようなわけで、現在文協の図書館にはすべての図書を収めるスペースがないので、将来的には“漫画コーナーだけの図書館”を設立する計画を行なっています。すでに受け取った漫画だけではなく、さらなる贈与の可能性を探って、漫画の量と質を充実させていくつもりです。 文協の、またブラジル日系社会の明るい未来を心から願う代表者3人は、漫画の特別なコーナーを立ち上げるためのこの努力が漫画愛好家、とりわけ若い世代層のニーズにこたえることになると確信しています。「たくさんの若者たちが漫画やアニメへの理解を深めることを目指して日本語学校に通って、頑張って日本語を学んでいるのを知っています」と木多会長は述べます。 この取り組みが新しい世代の無限のエネルギーとパワーを文協にもたらすと信じている林委員長は、「メキシコではこうした図書館が若い世代層を集めるうえで大きな成功を収めているという情報があります!」と期待を込めて語っています。 筆者も図書館の漫画エリアを実際に訪ねてみましたが、どらえもんからドラゴンボール、またGTOや金田一少年の事件簿など、筆者が若かった頃(?)日本で大ヒットした漫画がところ狭しと並んでいてすごく魅力的でした。少し昔のものから最新のものにいたるまで、非常にバライティー豊かな漫画があなたを楽しませくれることを約束します。日本語を習得したいと思っておられるみなさんにも、漫画を読んで日本の文化を知りながら楽しく日本語を学ぶことをお勧めいたします!漫画を読みながら勉強っていいですよね。 図書館でしばし漫画を立ち読みしながら筆者があらためて思ったこと・・・漫画は日本文化の宝物!! 文協図書館 場所:Rua São Joaquim, 381 – 2º andar do prédio anexo – Liberdade 地下鉄サンジョアキンより徒歩5分。駐車場ありRua Galvão Bueno 540 営業時間:月曜から金曜、9時から17時半まで。土曜日9時から13時まで 情報:(11)3208-1755(内線128)
1-運営管理統括委員会 1.1 – 総務 /式典・行事委員会1)財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐2)移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力3) 文協刷新10年評価セミナー4)新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催5) 白寿者表彰6) 日系社会の各種行事に参加(蘭展、日本祭りなど)7) 歓送迎会、顕彰・祝賀会の実施8)ポルトガル語版協会史の発行9) 第23回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力 1.2 – 管財委員会1)文協ビルの運営管理a) 講堂、体育館、会議室などの賃貸業務b) 清掃、警備、安全業務の委託管理c) コンドミニアム業務の委託管理d) 図書館、小講堂、展示室の維持保全e) 体育館の維持保全f) 駐車場業務の委託管理2)文協ビル適正化手続きに関する公的機関との折衝a) 消防署の認可を得た建物と設備の改修工事を実施 1.3 – 日本館運営委員会1)「ひな祭り」関連文化行事の実施2)「子どもの日」関連文化行事の実施3)「文化の日」関連行事の実施4)日本館の維持保全と常設展示品の管理5)錦鯉の飼育管理6)日本庭園の維持保全7)公、私立の小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励8)ラテン・アメリカ盆栽展とセミナーの後援9)県連、総領事館、サンパウロ市と合同で、日本館の修復と拡張造園工事を実施 1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会1)史料館の通常運営a) 友の会を中心とする支援者と、草の根資金など資金調達の拡充b) 特別展示会の開催c) 史料館サイトの開設と拡充d)「史料館便り」の再開e) 展示室、事務室の模様替え、改装f) 史料館老朽化対策の実施2)アーカイブ設置とデジタル化の促進(アーカイブ事業は独立採算)a) 重点優先項目の選定と実施b) 完成案件の公開と広報c) あしあとプロジェクトの継続とまとめ3)将来の布石a) 国内外の史料館、博物館との交流、連携の確立b) 史料館独立法人化の検討c) サンパウロ人文科学研究所(人文研)との合併検討4)史料館の拡張計画a) 拡充を図り、改修工事プロジェクトを実施する 1.5 – 国士館大学スポーツセンター運営委員会1)施設の維持管理2)第16回文協さくら祭りを地域団体と共催3)青年部活動、マレットゴルフ大会などへの施設レンタル4) 体育館など施設全体の有効活用計画の実施 1.6 – 法務委員会1)法務関連問題への対応 1.7 -企画・戦略委員会1)年度予算編成と実施管理2)長期の投資予算計画作成と新たな資金源開発の検討3)文協3本事業(文化/社会、団体交流、運営/管理)の推進 1.8 – 文協ビル近代化委員会1)将来の文協活動に対応できる基本プランを作成2)文協ビル改装計画を実施する
3 – 交流事業統括委員会 3.1 – 社会福祉委員会1)サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)に登記更新用の報告書作成2)連邦社会福祉審議会(CNAS)に登録資格を得るための運営基盤確立3)他委員会の事業から、連邦社会福祉審議会が福祉事業と認める内容の活動を抜粋する4)各委員会活動の補充・拡大を目的に、地域の非政府組織団体や企業に協力を求める5)ドン・ジョゼ・ガスパル福祉協会(憩の園)と提携し、高齢者介護、シニアダンスなどの計画実施6)日本への出稼ぎ者の諸問題に関する研究や出版活動を推進する7) 日伯両国における出稼ぎ子弟の教育機関への編入/再編入の道作りに努める 3.2 – 広報委員会1)機関誌「コロニア」の編集と発行2)「文協ニュース」の編集と発行3)「文協Eニュース」の編集と発信4)広報活動5)ホームページ(www.bunkyo.org.br)の編集と更新6)広報資料のデータ・バンクを企画、構築 3.3 – 文協ネット委員会1)文協ネットの情報、サービス・カタログ、コンタクト・リストを作成2)文協ネットの内容を会員に周知3)文協ネット利用団体が情報交換できるシステムの構築4)加盟団体を訪問し、関連テーマについて記事を執筆 3.4 – スポーツ委員会1) 体育館において剣道、卓球、柔道の活動を行う2)日系諸団体主催のスポーツ活動を後援する 3.5 – 日系団体連絡委員会1)地方理事と協力し、日系諸団体や地域連合などとの連携を強化する2)「地方文協統合フォーラム」の開催希望団体を支援し、「第5回文協統合フォーラム」の基礎作りをする 3.6 – 農業関連交流委員会1)「第4回文協農業関連交流会」の実施2)農業、養鶏、畜産、企業家、資材供給、技術者や研究者などの農業関係者が、経験や研究成果を情報交換できる機会を設ける 3.7 – 山本喜誉司賞選考委員会1)ブラジル農業の技術開発と普及に貢献した第42回山本喜誉司賞受賞者の選考と授賞式の実施 3.8 – 青年委員会1)第17回REVI(日系団体青年部合同会議)の実施2)第8回「Japan Experience」文化イベントの開催3)「SEINEN GOL」青年男女フットサル大会の実施4)「SEINEN VOLEI」青年男女バレーボール大会の実施5)日本文化紹介・普及を目的とした講演会、ワーク・ショップ、手芸教室などの実施6)慈善活動の支援・参加7)文協の各種委員会活動に協力8)各種「青年集会」に参加 3.9 – 対日本政府・官庁連絡特別委員会1)日本の政官界、経済界との交流、折衝の推進2)海外日系人協会、日本ブラジル中央協会、神戸の日伯協会など、日本の団体との交流促進3)JICA助成の「教育文化事業」の実施 3.10 – 対ブラジル行政機構関連委員会1)ブラジル政官界との折衝、交流を促進する 3.11 – 在ブラジル公社民間企業交流委員会1)ブラジル経済界との交流強化に努める
2- 文化社会事業統括委員会 2.1 – 図書・映画委員会1)図書館(蔵書約6万冊 )、ビデオ・ライブラリーの運営管理(VHS約4千本)2)古本市の実施(展示室で4月と11月)3)「水曜シネマ」の実施(大講堂)4)「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂前ホール)5) 月1回、邦字紙に「文協図書・映画便り」を掲載 2.2 – 美術委員会1)第49回児童絵画教室の実施 (1月17~23日、15号室)2)第6回文協総合美術展の開催 (10月6~14日、大講堂、貴賓室、展示室、日系美術館、会議室)3)児童絵画展を農協婦人部協会(ADESC)と共催4)第39回文協絵画教室生徒展 (講師:近藤敏、12月、15号室)5) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会1)美術委員会と共催で第6回文協総合美術展を実施2)パイオニアの作品展、「ブラジル工芸史」展(3月10日、貴賓室)を実施 2.4 芸能委員会日本部門1)芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月1日、大講堂、13、14号室)2)第47回芸能祭の実施 (6月23、24日、 大講堂、13、14号室、貴賓室、展示室) 2.5 -国際部門1)第41回「国際民族舞踊祭」の実施(9月22、23日、 大講堂、13、14号室、展示室) 2.6 -音楽委員会1)ドミンゴ・コンサートの実施(3月18日、5月27日、7月22日、9月16日、12月2日、7月はポンペイア、その他は小講堂) 2.7 -会員拡充委員会1)会員獲得のためのイベント実施2)文協の資金調達を兼ねた各種イベントの企画・実施3)慈善ダンス夕食会「第6回ハワイの夜」(5月12日、大講堂前ホール)の実施4)慈善バイレ(9月22日、体育館)の実施 2.8 -文化祭り委員会1)第7回「文化祭り」の実施(5月26、27日、13~15号室、貴賓室、小講堂、展示室、体育館) 2.9 -生け花委員会1)文協主催「文化祭り」に参加 2.10 – コーラス委員会1)冬のコンサート実施 (6月または7月、小講堂)2)式典等における日伯両国歌の斉唱 2.11 -学術研究費基金委員会1)日系研究者協会特別賞応募者の選考(分野:衛生学、生物学、バイオ医学、地質学)2)学術研究功労者の選考 2.12 – にっけい文芸委員会1)第42回「にっけい文芸賞」(日語、ポ語、マンガ部門)の選考と授賞式の実施2)第3回全伯俳句大会(8月19日、13、14号室)の開催 2.13 -和食普及委員会1)ブラジルと日本の和食シェフの交流を推進する2) SENACとの連携イベント(2011年度)のように、国内の和食普及に努める

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日) 午前10時~午後17時(最終入場は16時) ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場 神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00 もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展 日 時:2023年10月7~22日 ※7日は開会式 場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

長年にわたり、文協の社会福祉委員会で活躍した網野 勢子さんが、7月9日(日)にお亡くなりになられました。84歳でした。 お通夜は以下の通りです。 日 時:7月10日(月)12時30分 から18時30分まで場 所:Memorial Parque Paulista, à Rua Suécia, 56 – Embu das Artes (SP) 自身の生涯を福祉に捧げた網野勢子氏 ご主人(既に他界)との間に5人のご子息 ( セリオ、マルシア、ニュートン、デニス、ロジェリオ ) と8 人のお孫様に恵まれまた勢子氏は、看護師、衛生学士、老年学者として、体得した知識を生涯にわたり惜しみなく分け与えた女性でした。 勢子氏は、まず看護師としての仕事に従事、その後サンパウロ市庁舎で看護師およびソーシャルワーカーとしてキャリアを積み上げました。 文協と網野勢子氏 文協においては長い間「社会福祉委員会」に携わり、皆からポルトガル語で、より敬意を表す敬称である「Dona ( ドナ ) 」を付けた「Dona Seiko ( ドナ・セイコ ) 」と呼ばれ、親しまれていました。 2007年から「高齢者介護基礎講座」のコーディネーターとして活躍していたドナ・セイコは、ここ文協においても同講座を開講、近年は「介護者のケア」プログラムも立ち上げ、文協の主要な活動の一つとして根付かせました。 またそれだけでなく、2020年10月からは、国家福祉政策に基づく高齢者のためのサービス「高齢者生活センター(NCI)」を文協の一画に開所するために尽力し、大きな反響を呼びました。 ちなみにこのサービスは、JICAが同年に実施した「移住者の団体に対する助成金交付事業」により実現されたものです。 ドナ・セイコは、2021年からは同委員会の委員長に、また2023年4月からは文協の社会福祉担当理事に抜擢されたばかりでした。 その益々の活躍を誰もが期待した中、見事に2023年6月19日、文協がサンパウロ市役所セ地域事務所の監督下にある社会福祉事務局と、「高齢者生活センター(NCI)」の運営に関する5年間の契約を2023年6月19日に締結するに至る大きな立役者の役割を果たしました。 また、同サービス内で実施されている脳の活性化を目的としたプログラム「ISGAME」においては、サンパウロ市の高齢者大評議会からの認証を受け、民間企業からの資金調達を行うことができるようにもなりました。 なお、この「高齢者生活センター(NCI)」には現在、上限まで登録された120名の高齢者が毎日来所しており、161名が空き待ちリストに登録されています。 また、2022年にはシニア・ダンス・プログラムが開始され、毎回1クラスあたり40~60人の高齢者が参加するほど、好評を博しています。 このように、ドナ・セイコは、文協において最も重要な分野の一つである社会福祉部門を大きく発展させた人物として認識され、その名は文協の歴史の1ページに永遠に刻まれるでしょう。 ドナ・セイコ、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 心より、ご冥福をお祈りいたします。

Faleceu, no último dia 6 de junho, Toru Iwasaki, 72 anos de idade, presidente da Fazenda Tozan, localizada em Campinas. Foi emitido o comunicado sobre o velório às 9h e sepultamento às 14h do dia 8 de junho em Campinas (SP), no Cemitério Parque Flamboyant – Alameda dos Flamboyants S/N

写真:開会の挨拶を述べる石川レナト会長 去る4月29日、定款第24、25及び30条の規定により第162回定期評議員会が開催され、53名の評議員(内委任状11名)が出席する中、2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認、並びに以下の選挙が行われました。・評議員会会長、第1、第2、第3副会長、第1、第2、第3幹事・理事会会長、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7副会長、専任理事、会計専任理事・監査役(正監査役3名、補充監査役3名) 理事会選挙においては、石川レナト現会長が再々選され、第3期目(2023-2025年)続投が決定しました。 写真:元文協副会長の故秀島マルセロ氏に1分間の黙とうを捧げる委員たち まず、本年2月に53歳の若さで急逝した、若者の中心的存在として将来を有望視されていた元副会長の故秀島マルセロ氏に対し、1分間の黙とうが捧げられました。 評議員会会長および理事会会長による開会の挨拶 続いて開会の挨拶に立った評議員会の山下譲二会長は、まず、出席に対する感謝の意を表した後、「パンデミックや、ロシアとウクライナの戦争など世界のさまざまな危機が世界中に影響を与えているが、ここブラジル日系社会もその例に漏れることなく、ほとんどの日系団体に重大な問題をもたらしている。」と語りました。そして「それにもかかわらず、文協はその活動を麻痺させず、石川レナト会長を中心とする執行部の一体化により、全てのイベントを開催し、その役割をしっかりと遂行し続けています。」と労をねぎらいました。 続いて挨拶に立った石川レナト会長は挨拶の中で、「2021年に約65万レアルの赤字決算だった文協が、2022年には約50万レアルの黒字転換という、前代未聞の決算をたたき出しました。」と報告しながら、集まった評議員および全ての会員の尽力に対し感謝の言葉を述べました。 2022年度の理事会事業報告書、会計報告書、監査役会意見書の審議及び承認 続いて、照屋ウーゴ専任理事が4つの統括委員会からなる各委員会の2022年の活動報告を、大塚ウィルソン第一会計理事が財務部分の詳細な説明を、清原ケンジ監査役が監査役会意見書を読み上げ、拍手を持って承認されました。 文協役員選挙 写真:右-石川レナト会長 , 左-木多喜八郎選挙管理委員会委員長 15分の休憩を挟んだ後、議題は文協役員改正選挙に移りました。 選挙管理委員会の木多喜八郎委員長により、今回の選挙に出馬したのは石川現会長の1シャッパのみであったことが報告され、拍手を持って承認されました。 石川レナト会長による所信表明 これを持って三期目の会長に就任した石川会長は所信表明で、「昨年度、経済の部分において黒字決算となった事はもちろん喜ばしいことではあるが、それ以上に誇れることは、パンデミック後の非常に困難な時期に、理事会、沢山のボランティア、そして青年たちによる主体的な協力が見事に一つとなったことです。」と述べました。そして、特に昨年開催し、あらゆる面で前回を上回る驚異的な結果を残した「第25回文協桜まつり」を例に挙げ、「2022年の『黒字決済』の本質は、『人材』の面での『黒字』であったと考えています。」と話し、「このような素晴らしい仲間が集まり、共に仕事をすることが出来ることは、この上なく幸せなこと。」と振り返りながら、「新しい理事会においても、1にも仕事、2にも仕事、とにかく仕事!」と意気込みを見せました。 「『Juntos(共に)』それが我々を更に強くする」 写真: 新理事会メンバー / マイクで話しているのは石川会長同様続投となった山下譲二評議員会会長 (写真提供-ASldo Shiguti) 石川会長は「私は『Juntos(共に)』という言葉を大変気に入っており、今回のシャッパ名にもそれを採用しました。」と話しました。そしてこの「Juntos(共に)」という言葉をここまで意識する要因となったのは、2014年に、故安倍晋三元首相がブラジルを訪問した際のスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念」だと説明しました。そして「今回、故安倍元首相がブラジル日系社会に残して下さった『Juntos(共に)』という言葉に『それが我々を更に強くする』という一文を付け加えました。」と話し「そしてこれは単なる『美しい言葉』として飾り、眺めるために名付けたのではありません。あくまで、実践するためです。」と力を込めました。 そして引き続き、青年が主人意識を持って活躍する場を提供すること、また文協の地方理事らを通してブラジル全土の約440在る日系団体との交流強化に向けて尽力すると述べました。なお、ブラジル全土の日系団体に対しては、「この約440団体の中には、非常に多くの困難を抱えている団体があることは承知しています。」と話しました。そして「新理事会において、例えば3つ、4つ、非常に困難な状況にある団体を取り上げ、支援することを提案したいと考えています。このような団体を支援するのも文協の大切な役割です。ただ、金銭的な援助はではありません。理事会の中には様々な分野において専門知識を有するプロフェッショナルが大勢います。その知識を提供することで必ず何らかの貢献ができると考えています。他の団体も真似ることのできる、成功のモデルケースを作るためです。」と話しました。そして、理事会のプロフェッショナルなメンバーの一例として、フォード・モーターなど大企業で経験を積み、今回、広報委員会の委員長に新しく就任した蔵力(ゾウリキ) クリスチーナ氏を紹介しました。 続いて、文協が運営する3つの「館」- この類の史料館の中では世界最高峰と言われるまでになった「ブラジル日本移民史料館」、栗田運営委員長によって活力を得た「日本館」、つい最近まで採算が取れず文協のお荷物と揶揄されていた「文協国士舘公園」が「運営成功のモデルケース」となったことについても言及しました。ただ、文協国士舘公園内に現在建設中である原沢和夫パビリオンについては、パンデミックと資金不足により、予定より完成が遅れていることを謝罪しました。しかし、「財政上の優遇措置法(ProAc)により、工事を終えることができるようにしたい。」と今後の対策についても言及しました。 また、文協ビル正面の近代化も、新理事会の成すべきうちの一つであると付け加えました。「文協の管財委員会の山村シルビオ委員長の尽力により、建物の改修に使用できる資金を市役所から得ることができました。」と報告しました。 最後に「私たちがやっていることは一過性のものばかり」であることを認め、「未来に何かを残す、レガシーを残す、という、文協は大きな目標を持たなければならない。」と述べました。そして「例えば、文協の2030年をデザインしましょう。これからどんな姿になるのか?どうすれば自立できるようになるのか?2030年に向けての野望を持つ必要があります。私はそれが、本当に重要だと考えます。それは私たちがレガシーと呼んでいるものであり、日々の仕事を超えた私たちの偉大な仕事だと言えます。そのために、会長補佐が参加するグループを組織し、彼らが理事会と評議会に対してこの意味での提案を準備できるようにし、我々は評議員との透明で対話的な方法でこれを公式化するつもりです。」と述べました。 記事協力:Jornal Nippon Ján シグチ・アルド編集長

平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 2023年2月1日より、火~金曜日におけるブラジル日本移民史料館の運営時間が変更になりました。 以前は、午後からのオープンでしたが、2月1日より午前10時から入館頂けるようになりました。ぜひ、ご利用ください! 【住所】Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo-SP・文協ビル7・8・9階 – 常設展示場・文協ビル3階 –史料館事務所 , 史料館図書館 【運営日時】・常設展示場(7・8・9階) : 火~日 10~17h ※ 最終入場時間:16h (月曜日休館)・3階事務所および史料館図書館* :月~金 9~17h / 土 13~17h *史料館図書館をご利用の際は事前申込が必要です。閲覧希望日時を記載しmuseu@bunkyo.org.brに送付してください。なお書籍及び史料の閲覧は閲覧室のみ可。 同じく資料調査室利用希望の場合も、事前に研究プラン等を記載し、メールにてお申し込みください。 【入館料】・大人 :16レアル・学生(学生証提示のこと):8レアル・5〜11歳の子供:8レアル・60歳以上:8レアル※水曜日は無料 【案内付見学】・料金:150レアル ※入場料は含みません (要予約/1グループ40名まで/所要時間約60分/火~金) お問い合わせ: TEL:(11) 3209-5465 メール: museu@bunkyo.org.brブラジル日本移民史料館公式サイト:ブラジル日本移民史料館

ブラジル在住の令和5年春の叙勲者が発表されました。文協の呉屋 新城 春美 前会長も、ご受章されています。おめでとうございます! 在サンパウロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 日下野 良武(79歳)旭日双光章 サンパウロ市在住 / 国籍:日本 (主要経歴)元 ブラジル日本語センター理事長(現名誉理事長)現 ブラジル熊本県文化交流協会理事長(主な功績)ブラジル日本語センター理事長、副理事長、顧問、名誉理事長を通じ、長年ブラジルにおける日本語普及活動に取り組むとともに、講演会や有識者等への働きかけを通じ、海外日本語教育の充実にも尽力した。また、邦字紙「サンパウロ新聞」東京支社開設と同時に支社長に就任し、その後同新聞社本社常務取締役及び専務取締役を務め、ブラジルにおいて日伯情報を日本語で提供した。さらにジャーナリストとして日伯両国の情報発信と文化交流を促進し、熊本県文化交流協会理事長を務めるほか、地元有力紙へ約40年間にわたる記事の送稿を通じ、ブラジルと熊本の交流にも貢献した。 呉屋 新城 春美(70歳)旭日小綬章 バルエリ在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元ブラジル日本文化福祉協会会長、元 ABJICA 会長、ブラジルいけ花協会副会長(主な功績)呉屋氏は、平成27年から平成30年の4年間、ブラジル日本文化福祉協会会長として、様々な事業を推進し、日伯両国間の親善交流に大いに貢献した。同協会創立60年にして初の女性会長であり、ブラジル日系社会の女性リーダーとしても中心的役割を担った。平成30年には、ブラジル日本移民110周年記念式典の式典委員長として、日伯両国を代表する多くの要人の参加を呼びかける等尽力し、式典を成功へ導いた。また、JICA帰国研修員同窓会(ABJICA)でも初の女性会長として、在サンパウロ日本国総領事館やサンパウロ州と協力し、様々なセミナーやシンポジウムを開催し、技術協力事業及び学術面における日伯間の交流促進に寄与した。現在は、ブラジルいけ花協会の副会長として、サンパウロを中心としたブラジル各地で、生け花体験教室や展示会などを開催し、日本の伝統文化の普及、日伯間の文化的交流・強化に貢献している。 ルイス・フェルナンド・フルラン(76歳)旭日重光章 バルエリ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元 開発商工大臣現 ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP) 運営委員会メンバー現 日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議 伯側メンバー(主な功績)開発商工大臣としてブラジル産バイオエタノールの日本への供給や、日本方式を基礎とするデジタルテレビ方式のブラジルへの導入に貢献し、日伯間の貿易促進及び技術提携に大きく寄与した。また、ジャパン・ハウス サンパウロの有識者アドバイザー及び運営委員として、同事業の立ち上げから開館、さらにその後の安定的な運営に貢献した。さらに、日本をよく知る有識者として、日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議の伯側委員を務め、自身の40年以上にわたる食品業界での経験や企業経営者としての視点を活かし、日伯間の経済パートナーシップの強化に向けて尽力している。 安永 ルイス(86歳)旭日単光章 プロミッソン市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元プロミッソン日伯文化体育協会会長(主な功績)安永氏は、プロミッソン日伯文化体育協会会長として、長年、文化・スポーツ活動を通じて、日系社会の活性化、日本文化の普及、ブラジル社会との融和に取組み、日伯間の友好促進に大きく貢献した。同協会が主催する運動会は、昭和24年から70年間にわたり継続して行われ、現在は地域住民約2千人が参加する同市における一大イベントとなっている。同運動会の開催は、日系社会のブラジル社会への融和を象徴しており、同地域の日系社会の更なる活性化に繋がるものである。また、平成2年から令和2年まで、約30年間にわたり、プロミッソン日伯学校においてボランティア日本語教師として勤務し、日本語教育だけでなく、日本の習慣や価値観、日本文化の継承に尽力した。同学校には、子供から大人まで、日系人・非日系人を問わず通っており、日系社会を担う次世代の育成に大きく寄与するとともに、同地域の日本語教育の拠点として重要な役割を担っている。その他にも、平成10年から平成30年の20年間にわたり、プロミッソン市を含むノロエステ地方を対象とした、ノロエステ日本語普及会に所属し、林間学校や日本語学習発表会など様々なイベントを開催し、同地域の日本語・文化普及に大きく貢献した。 在クリチバ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) フェルナンド・エイゾウ・オノ(74歳)旭日重光章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元労働高等裁判所判事(主な功績)ブラジル日系人として初めて最高裁判所にあたる労働高等裁判所の判事に就任し、約10年間にわたる同裁判所判事としての活動等を通じて、パラナ州及びブラジルにおける日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。また、日本国最高裁判所判事がブラジルを訪問した際には、ブラジル労働高等裁判所との協議をアレンジし、労働法制や労働問題等にかかる両国の相互理解に尽力した他、日本からの要人来訪時にはブラジル日系社会を代表して応対する等、様々な形で両国の関係発展に貢献した。 タダアキ・ヒロセ(77歳)旭日中綬章 クリチバ市在住 / 国籍:ブラジル (主要経歴)元第四管区連邦地域裁判所長官(主な功績)ブラジル第二の日系社会を有するパラナ州において、日系人として初めて連邦判事に就任。ブラジル南部3州を統括する第四管区連邦地域裁判所では、管理官や長官等の要職を務め、この間、訴訟手続きの電子化等を通じた司法改革を推進する等、ブラジル司法界に功績を残し、日系人の地位向上や対日イメージの向上に大きく貢献した。更に、外務省招聘プログラムで訪日した後、司法分野における両国の相互理解の促進に尽力し、在クリチバ日本国総領事館に法的助言等を行い、その活動を支援するところもあった。 在リオデジャネイロ日本国総領事館 推薦叙勲受章者 (敬称略) 浜田
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