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白寿者表彰 – 2016年 式典表彰者への案内

今年も文協では99歳の方々を記念する伝統式典である「白寿者表彰」の準備を行なっています。 文協はブラジル国内すべての日系団体に手紙を送付しております。私たちの先駆者たち (1917年以前出生) が2016年の表彰式にご参加いただけるよう、ご家族やご友人の方々が皆様の地方団体、もしくは直接文協へ表彰者になり得る方々の情報を知らせてくださいますようよろしくお願いいたします。 白寿者表彰は2016年に108年の歴史を迎えるブラジル日本移民祭の一環として開催され、勇気ある先駆者たちやご家族にとっては大変意義を持つ式典です。私たちの愛するかけがえのない方たちがふさわしい敬意を表されるべく舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 この式典におけるブラジル日系社会の任務は、一般社会からの承認と賞賛の下、表彰者への賞状と記念品の授与を行なうことです。今日まで多大なご苦労と努力をされ、異国ブラジルで生き抜き、家族や仲間と助け合って繁栄を築き上げてきた私たちの偉大な先輩方に大きな喜びと満足をもたらす瞬間です。 1917年以前生まれ (満99歳、もしくはそれ以上) の方々がこの大切な式典に参加できるように、皆様に該当者に当たる方の情報の提供をお願いいたします。下の用紙を正しく記入し、3×4の写真1枚とRG 、RNE、パスポートなどの証明書類のコピーとともに 5月26日(金)までに文協へお送りください。 記入用紙をダウンロードする  PDF  Excel 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ : (11)3208-1755, アキラもしくはレジーナ E-mail : site@bunkyo.org.br 2016年6月26日(日) 午前9時より、文協記念大講堂にて99歳の方々への表彰式を行ないます。表彰者本人の式への参加が困難な場合は代理人の方のご出席をお願い申し上げます。 {gallery}noticias/2016/junho/Hakujusha_2016/Fotos_2015{/gallery}

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日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」

この度、ブラジル日本文化福祉協会は自動車メーカーであるブラジル日産自動車と一緒に 「日本文化展示会」 を開催することになりました。 展示会では、工芸、生け花、盆栽を中心に日本の伝統音楽が披露されます。 日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年事業として岐阜県中津川市加子母に本社を構える中島工務店による修復工事のために昨年末から1月5日まで閉館していましたが、1月6日に通常通り開館しました。 1954年、日本建築界の巨匠である堀口捨巳氏設計のもと、日本側と日系社会が力を合わせ日本館は建設に至りました。 建設資材は全て日本から取り寄せられ、日本館は京都にある桂離宮をモチーフとする純和風の建物になります。 修復工事には岐阜県産のヒノキとスギが使用されました。 ブラジルに生きる日本文化の象徴でもある日本館の保存維持には「伝統」を守り抜く方々の強い思いがあります。 多くの日本人が居住するサンパウロ市ですが、実際は日本建築が同市に存在することを知る方は多くありません。 この際に日本館を訪れてみてはいかがでしょうか。 再度、日本文化を見つめ直し、新たな発見ができる良い機会となるかもしれません。 広大なイビラプエラ公園は市民の憩いの場となっており、気分転換ができるスポットとして多くのパウリスターノに愛されています。 日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」 期 間:2016年1月21日~2月28日 開催日:水曜日、土曜日、日曜日 なお、21日・22日・25日(サンパウロ市誕生日)は特別開催日となります。 時 間:10時~12時、休憩時間を挟み13時~17時 入館料:大人料金:R$ 10,00 5歳~12歳のお子様:R$ 5,00 60歳~64 歳:R$ 5,00 学生証お持ちの方:R$ 5,00 4歳までのお子様、66歳以上の方は無料 主催:ブラジル日本文化福祉協会 協力: サンパウロ市環境緑地局 在サンパウロ日本国総領事館 宮坂国人財団 文協工芸委員会 華道家元池坊華道会南米支部 ブラジル盆栽会 ブラジル邦楽協会 BRASIL KIRIN

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五木ひろし慈善ディナー寄付金贈呈式

12月3日、文協会長室にて11月23日に開催された「五木ひろし慈善ディナー」で来場者の協力によって集まった寄付金の贈呈式が行われました。 贈呈式には池田マリオ氏、子供の園・頃末アンドレ会長、憩いの園・吉安園子会長など慈善事業の関係者たちが出席しました。最初に呉屋文協会長より事業の収支報告が行われ、収入R$ 111.270,00、支出R$ 30.165.56、純益R$ 81.104,44が報告されました。 慈善事業が無事成功に終わった要因として、企画の中心となった池田マリオ氏はじめ五木プロダクション関係者、また来場者の胃袋を満足させた小池信シェフおよびディナースタッフの尽力を挙げました。 続いて、池田マリオ氏からこどもの園、憩いの園へ寄付金R$ 40.522,22づつが贈呈されました。今回の慈善事業について池田氏は、「歌手・五木ひろしがブラジル公演を実現することをとても嬉しい、また日系社会に明るい話題を提供できたことを大きな誇り」と述べられ、2年後に再公演を実現できればと語りました。

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日本館の再開

12月24日、無事にイビラプエラ日本館修復工事が終わり、日本館が本日1月6日より再開します。 3週間に亘る修復工事は、中島工務店6名の宮大工による職人技と仕事に対する姿勢によって順調かつ、誰も文句の言いようがない仕上がりとなりました。 修復工事に使用した材木は、すべて防腐、防虫、防蟻加工がされており、完全な準備が整えられました。 岐阜県産の檜(ヒノキ)と杉(スギ)はシロアリ被害によって腐食や雨水が浸透した館内の柱や小屋組の補修補強に使用されました。 日本館運営委員会・大田レオ委員長は、新しい魂が注がれた日本館を多くの人々に見てもらいたい気持ちを抑えることできない程に再開が待ち遠しかったことに加え、日伯友好を象徴する日本館の修復にご尽力くださった、中島紀于社長はじめとする宮大工の皆様に対し、感謝の言葉しかないと語りました。 さらに1月21日~28日まで日本文化関連の展示会および演奏会を計画していることを明かしました。 サンパウロ市の誕生月に開催される同イベントは、日伯外交樹立関係120周年および文協創立60周年記念事業となります。 イベントの詳細情報については、近日ホームページに掲載します。 日本館 場所: イビラプエラ公園 – 10番ゲート Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP 営業: 水曜、土曜、日曜、祝日 時間: 10時から12時、13時から17時 お問い合わせ: (11) 5081-7296 oupavilhao@bunkyo.org.br 大人料金: R$ 10,00 学生証お持ちの方: R$ 5,00 5歳から12歳のお子様: R$ 5,00 60歳から64歳: R$ 5,00 4歳までのお子様、65歳以上の方は無料

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文協60周年記念式典

2015年12月17日、文協大講堂にて創立60周年式典が盛大に催されました。17時から大講堂では式典の前座として文協60年の歩みが上映された他、グループ“新小太鼓”が日本文化パフォーマンスを力強く表現しました。続いて、中平真理子氏が創作した「イペー音頭」、「ありがとう」の2曲に合わせ、ブラジル健康体操協会が盆体操を披露しました。 前座インターバル時には文協会長室にて、第11代目文協会長を務めた木多喜八郎名誉会長(2009年~2014年)の歴代会長プレート落成式が執り行われました。落成式には在サンパウロ日本国総領事館・中前総領事はじめ文協役員の面々が参加。現在、12代目会長である呉屋会長は挨拶として「木多名誉会長は任期中にご自身の経験によって培われたプロフェッショナルな姿勢を注がれ、文協のために尽力された。」と語りました。 木多名誉会長はINSS(社会保険院への負担金)はじめIPTU(都市不動産所有税)など、文協が抱える法的問題の解決に努めました。任期中にはCONTRUおよび聖市が定める消防法に基づく条件を満たすために施設の改修に着手したことを語った上で、文協ビルの近代化工事を可能にした大塚商会・大塚実名誉会長による寛大な支援に深く感謝を述べました。任期を経てもなお、木多名誉会長が懸念するサンロッケ市の国士舘スポーツセンターについて呉屋会長は「現在、同敷地を壮大なプロジェクト構想としていますが、インフラの改善に着手することやコチア青年と国士舘マレットゴルフ協会との使用貸借を結んでおり、着実に敷地の有効活用のプロセスを踏んでいます。」と語りました。その後、感慨した木多名誉会長はみんなで参加することの重要性を説きました。 60周年記念式典18時より開催された記念式典では、600名が文協の歴史的瞬間に立ち会いました。式典は文協女性コーラスによる両国歌斉唱で幕を開け、呉屋文協会長挨拶、そしてメインである記念表彰へと続きました。記念表彰では、以下59の個人、企業、団体が記念表彰としてを記念プレートを受けられました。 創立会員(個人)原沢 和夫西川孝美瀬川正文余語義家水野昌之 元評議員会長杉尾憲一郎渡部和夫大原毅 特別表彰(日本)大塚実中島紀于日下野良武 地方理事小野享右(ドウラドス)中山喜代治 (モジ・ダス・クルーゼス)白石一資 (ノロエステ)花田忠義(カンピーナス) 創立会員(法人)伯国三菱商事(株)パイロットペン伯国(株)ブラジル沖縄県人会伊藤忠ブラジル(株)フォノマギ竹内書店 (有)丸紅ブラジル(株)サンパウロ新聞社ニッケイ新聞社(株)ブラジル東京三菱銀行味の素社会貢献財団エスペランサ婦人会セグラテック保険(有) 協力団体および企業ヤクルト商工(株)モトホンダ・ダ・アマゾニア宮坂国人財団カンポ日伯農業開発(株)会社パナソニック・ド・ブラジル(有)ブラデスコ銀行ブラジル・トヨタ自動車(有)ブラジル三井住友銀行サクラ中矢食品(有)ファーストショップアクリレックスヤマト商事サンスイプラスチック工業(株)ブラジル富士写真フィルム(有)ブラステル株式会社 ジャクト農機 勤労15年以上の文協職員前渕アウロラ幸江クレベルソン・アパレシド・ガルシア伊藤ジェルソン正和ジョゼ・クラウジオ・ドス・サントス矢野フレイタス・ミエコ阿部・大井・セリアマノエル・アパレシド・ガルシアサ・アルベス・セリア・アンナマルコス・アパレシド・ガルシア近藤 森 和恵・レジーナ仲村渠ジュスティーノ 元会長山内淳木多喜八郎上原幸啓 特別表彰(現地)在ブラジル大使館在サンパウロ日本国総領事館 創立会員の原沢和夫氏が記念表彰者を代表し、挨拶をされました。原沢氏は「表彰に対して、大変感謝している、また文協がこれほどまでに成長したことを誇りに思う。」と述べました。原沢氏に続き、連邦下院議員の飯星ワルテル議員、在サンパウロ日本国総領事館の中前総領事が祝辞を述べました。 中前総領事は「戦後の変換を迎えた時期には多くの日本人移住者が渡伯しました。文協は当時から両国の架け橋としての役割を果たしてきました。ブラジル日本移民である先駆者たちが多大な努力で逆境を跳ね返し、社会に貢献され、その一人一人の力が基盤となって、今日文協が存在します。日系社会の歴史を築き、文協は日本が誇る文化と精神を今日まで継承してきました。またブラジル社会において文協は重要な機関の1つであり、未来を担う若い世代が多くの分野で活躍できていることも、文協なしには語ることはできません。文協の存在は日系社会において不可欠なのです。 これまで在サンパウロ日本国総領事館に多大なご理解とご協力を賜ってこられたことに深く感謝し、今後とも日伯関係のさらなる深化のため、共に未来へ向かい歩むことはとても大きな喜びです。」と語りました。 最後に「文化の進展に尽力するすべての方々に大きな敬意表するとともに感謝し、文協の更なる発展を願う」と述べられました。 続いて、巨大な文協ロゴがステージに登場、さらに文協女性コーラスによる合唱がはじまり、記念式典を盛立てました。式典の締めくくりには還暦を祝うケーキが姿を現し、式典のフィナーレを迎えました。 式典後の歓談式典後、参加者たちは多目的ホールに準備されたカクテルパーティー会場へと誘導され、創立60周年にふさわしく整えられ舞台で思い思いに充実した時間を過ごしました。同所に設置されたステージでは連邦下院議員であるウィリアン・ウー氏、ノロエステ連合日伯文化協会の白石一資氏、サンタクルス病院理事長である石川レナト氏が文協に敬意を表し、記念プレートを贈呈し、原田清文協評議員会長が記念プレートを受取りました。

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天皇誕生日祝賀会

毎年開催している伝統行事の一つである天皇陛下のお誕生日祝賀会を、下記の通り開催いたします。皆様、ぜひご参加ください。 天皇誕生日祝賀会 日  時:2015年12月3日(木) 午前9時より 場  所:ブラジル日本文化福祉協会・移民史料館9階 共催団体:ブラジル日本文化福祉協会/サンパウロ日伯援護協会/ブラジル日本都道府県人会連合会/日伯文化連盟/ブラジル日系老人クラブ連合会

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2015年秋の叙勲祝賀会

この度、日本政府が発表した「平成27年度秋の叙勲」にて、ブラジルから11名が受章されました。その内、在サンパウロ総領事館管内では2名が受章者として選ばれました。 12月8日に行われる総領事公邸での受章式後、文協貴賓室にて受章者のご家族や37の日系団体の代表者たちが集い、受章祝賀会を開催しお二方を祝福します。 以下、在サンパウロ総領事館管内で受章された2名になります。

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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