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訃報 岩崎優子氏

9日夜、ブラジル日本移民史料館運営委員会・山下リジア副委員長の御母堂様で、故岩崎秀雄元文協会長の奥様である岩崎優子さんがお亡くなりになりました。93歳でした。 葬儀の詳細は以下となります。 日時:6月10日 16時より 場所:Cemiterio Araça 住所:Avenida Doutor Arnaldo, 666 – Cerqueira César, São Paulo – SP, CEP:01255-000 お問合わせ:(11) 3258-3190 心より御冥福をお祈りいたします。

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文協定款改定委員会を設置

文協評議員会・原田清会長は2015年5月6日に開かれた評議員会役員および理事会役員による会議の議決により、文協改定案を起草するための定款改定委員会を設置することになりました。 委員会は以下の委員で構成されます。 委員長:木原アルマンド 清水オリジオ潔 高木ラウル 二宮正人 下本八郎 長堂ジョルジ 西尾ロベルト 花城アナクレット 委員会は以下の点について議論を持った上で検討し、案を提出します。 (a)評議員会および理事会の直接選挙制度について (b)役員の任期および役員会の発足期日について (c)再選の有無について (d)投票権の行使するための猶予期間について (e)定款第30条を適切に起草し、あらかじめ評議員会の方針を決定する (f)若者が関心を持つ活動について熟考し、定款第3条に加える (g)その他 委員会は2015年7月30日までに定款改定案を評議員役員会へ提出し、定款改定案受理後、評議員会長は文協会員に電子メールを通して直接選挙案の見解を受付けます。その後、臨時評議員会を開き、改定案について議論を行い、改定案は総会において正式に決定されます。

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ブラジル日本移民107周年記念行事

1908年にはじめてのブラジル日本移民がサントスの地に足を踏み入れ107年の年月が経過しようとしています。当協会ではブラジル日本移民107周年記念行事を開催いたします。 以下、開催される行事になります。 第73回文協ドミンゴ・コンサート 日 程:6月14日(日)午前11時より 場 所:文協小講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo/SP イベントは入場無料。 聴衆は保存食料品1キロを持参することで協力することができます。 この第73回ドミンゴコンサートにおいて集められた食料品はすべて 「社会福祉法人こどものその」 に寄付されます。 「ブラジル日本移民伝統行事」 先駆者慰霊ミサ 日 程: 6月18日(木)午前8時より 場 所: サンゴンサーロ教会 Praça Dr. João Mendes, 108 – Centro – São Paulo/SP 開拓先亡者追悼大法要 日 程:6月18日(木)午後14時 場 所:文協記念大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo/SP 第50回コロニア芸能祭 ブラジルにおける 日本伝統芸能を第一人者たちをはじめとする芸人たちが

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中前隆博新総領事歓迎会

この度、在サンパウロ日本国総領事館総領事に中前隆博氏が就任されました。日系社会では中前新総領事の門出を祝うべく歓迎会を開催いたします。 中前隆博新総領事歓迎会 日時:2015年6月11日(木)午後7時30分より 場所:ブラジル日本文化福祉協会 貴賓室 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP 共催団体 :ブラジル日本文化福祉協会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟、社会福祉法人救済会、希望の家福祉協会、社会福祉法人こどものその、社団法人アルモニア教育文化協会、茶道裏千家ブラジルセンター、ブラジル生け花協会、ニッポン・カントリークラブ、ブラジル日系熟年クラブ連合会、コチア青年連絡協議会、サンタクルス日伯慈善協会、国外就労者情報援護センター、リベルダーデ文化福祉協会、聖北文化体育連合会、ピラチニンガ文化体育協会、外務省研修生OB会、 国際協力機構帰国研修員同窓会、伯日文化社会統合協会、ブラジル日本語センター、ブラジル・ニッポン移住者協会、ブラジル仏教連合会、エスペランサ婦人会、ブラジル日系学術研究者協会、ブラジル農業拓植協同組合中央会、ブラジルふるさと創生協会、ブラジル日系ゴルフ連盟、ブラジル日本青年会議所、日本留学生研修員ブラジルOB会、サント・アンドレ日系連合会、ブラジル桜イッペ連盟 申込締切 :出席される方は6月8日(金)までに文協事務局へご連絡のほどお願いします。 担当:ヘジーナ又はさゆり TEL:(11)3208-1755 E-mail: evento@bunkyo.org.br

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元在サンパウロ日本国総領事館大部一秋総領事を偲ぶ会

元在サンパウロ日本国総領事館大部一秋総領事が急逝されて6月12日で1年が経過しようとしております。 この度、日系社会から大いに親しまれまれた元大部総領事の「偲ぶ会」を開催する運びとなりました。 ご多用とは存じますが、何卒ご参加くださいますようお願いします。 元在サンパウロ日本国総領事館大部一秋総領事を偲ぶ会 日 時 :2015年6月12日(金) 午後15時より 場 所:ブラジル日本文化福祉協会 小講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP 共催団体:ブラジル日本文化福祉協会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟) 申込締切:出席される方は6月8日(金)までに文協事務局へご連絡の程をお願いします。 担当:ヘジーナ又はさゆり Tel:(11)3208-1755 E-mail: evento@bunkyo.org.br

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日本ブラジル外交関係樹立120周年外務大臣表彰について

2015年の日伯外交樹立120周年を迎えているなか、日本国外務省を通じて、外務大臣表彰の応募受付が始まりました。 外務大臣表彰は多くの方々が国際関係の様々な分野で活躍し,日本国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で特に顕著な功績のあった者について,その功績を称えるとともに,その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としています。 在サンパウロ日本国総領事館の委託により、当協会が窓口として同館管轄地域である、サンパウロ州、マットグロッソ州、南マットグロッソ州、三角州ミナス地域の各地域より推薦を受けることになりました。 既に、当協会からサンパウロ市内の日系団体をはじめ、以上の地域に位置する団体に外務大臣表彰要領と調書のファイル添付し、連絡をしております。 下記、要領と調書のファイルになります。 日本ブラジル外交樹立120周年外務大臣表彰候補者推薦要領(日本語) 日本ブラジル外交樹立120周年外務大臣表彰「個人」調書(日本語) 日本ブラジル外交樹立120周年外務大臣表彰候補者推薦要領(ポルトガル語)日本ブラジル外交樹立120周年外務大臣表彰「個人」調書(ポルトガル語) 受付締切は2015年5月29日まで。要領をよくお読みの上、下記のEメールアドレスに調書をファイル添付して送信するか、文協事務局まで直接提出をしてください。提出された調書は全て在サンパウロ日本国総領事館へ届けられます。なお、表彰者は日本政府により選出されます。 日伯外交樹立120周年外務大臣表彰 お問合わせ: TEL.: (11) 3208-1755 E-mail: secadm@bunkyo.org.br

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原沢和夫氏 ブラジル日本文化福祉協会へ5万レアルの寄付

5月8日、文協創立会員であり(元評議員会会長を務められた原沢和夫氏がご夫人同伴で文協を訪問され、会長室で呉屋会長をはじめ、山下第1副会長、松尾第2副会長、中島事務局長に迎えられました。 原沢氏は90歳とは思えない矍鑠とした姿勢で、新会長に就任した呉屋会長を激励されました。 原沢和夫氏は「ブラジル日系社会において日本文化の継承と普及活動を促進するために役立ててほしい」と当協会に5万レアルの寄付を行いました。 原沢氏の長年にわたる日系社会の発展に寄与された業績は顕著なものであり、現在では文協創立会員の数少ない生存者の1人でもあり、評議員会長を務められ、またサンパウロ援護協会の会長を務められ、協会を成長させた中心人物でもあります。 1952年に兄である文夫氏に呼ばれ、ブラジルへと渡り、翌年1953年には農産物の仲買業をしていた兄と「原沢兄弟商会」を事業を立ち上げ展開させました。 原沢氏は手広く商業活動をするかたわら、文化・福祉活動においても力を注いでこられました。1955年に当時の新潟県知事だった北村一男氏より「移住したい若者を呼び寄せのための県人会を作ってほしい」との手紙が届き、これに対して1913年渡伯の先駆者であり、原沢氏の永住ビザ切り替えを助けた恩人の長谷川武氏とともに新潟県人会の前身である「越佐郷土会」を創設しました。 偶然にも高校時代の校長が、当時ブラジルに於ける東山農場支配人であり、ブラジル日本文化福祉協会を設立し初代会長を務められた、山本喜誉司氏と同級生であったため紹介状をしたためて下さいましたが、それが原沢氏と文協の運命的な繋がりへと発展して行きました。渡伯後、原沢兄弟が紹介状を持って山本氏を訪問した頃、ちょうどブラジルの日系社会ではサンパウロ市制400周年記念として日本館のサンパウロ市への寄贈の計画が始まっていた段階でした。山本氏は訪れた2人を快く歓迎し、この時から原沢氏と文協の接点がはじまり60年以上の絆が築かれました。 原沢氏は1971年から文協評議員を務め、文協8代目会長・山内淳時代には評議員会長に就任し、現在は終身評議員であり支援及び指導高等審議会の委員を務めています。 2015年は日本ブラジル外交樹立120周年また文協60周年記念を迎える節目となります。今日の日系社会の繁栄は、原沢和夫氏のように移民としてこの地へ渡って来られた方々の多大なるご努力とご苦労によって築かれた歴史があるからではないかと思います。

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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