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水曜フリーマーケット👕🍱📚10月5日(水)10時~

毎月第一水曜日に開催する「文協シネマ」と「水曜フリマ」、10月は都合によりフリーマーケットのみの開催となります。多くの方のご来場をお待ちしております。 水曜フリーマーケット 日 時:2022年10月5日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着(新品あり)、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、お漬物などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)までお問い合わせください。

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春の古本市📚10月23日(日)9~15時

☆文協図書館からのお知らせ☆  📚秋の古本市📚  日にち : 2022年10月23日(日)  時 間 : 午前9時~午後3時まで  場 所 : 文協ビル – 文協文化ホール(地下1階)       ※ガルボンブエノ通りからお入りください 恒例となった文協の「古本市」。文協図書委員会が年に2回、春と秋に開催しています。 マンガ、雑誌をはじめ実用書、小説、写真集など、様々なジャンルの本を取り揃えており、その殆どが日本語の書籍です。本の価格は、1レアル、2レアル、5レアル、10レアルの4タイプ。現金払いはもちろん、カード、PIXでのお支払いも承っております。 思わぬ良書に巡り合えるかもしれません。ぜひお越しください! ★ボランティアも募集中です★  文協図書委員会では前日の古本市の準備と当日の販売を手伝ってくれるボランティアの方を募集しております。どちらか一日だけでもかまいません。ぜひ、ご協力ください!     10月22日(土) 朝9時集合 - 書籍整理、会場設営   10月23日(日) 朝8時30分集合 - 図書販売    お申込み・お問い合わせ:   文協図書館  TEL(11)3208-1755           WhatApp(11)97522-6101 

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在聖日本国総領事館からのお知らせ:架電による在留状況確認へのご協力のお願い☎10月11日まで

在聖日本国総領事館より以下のお知らせが届きましたので、共有致します。 在留状況確認調査へのご協力のお願いについて この度、外務本省からの指示により、在留邦人の皆様の在留状況及び在留届の記載内容を確認するため、特定の対象者の方に対し、現在も当館管轄内に在住しているかどうか等について当館から電話して確認させていただいております。  架電対象者等は以下のとおりですので、着信があった際にはご協力をお願いいたします。  架電対象者:当館に在留届を提出している「長期滞在者」及び「永住者」のうち、メールアドレスの登録がない方及び当館からのメールが配信できなかった方  発信電話番号:(11)3254-0100  実施期間:2022年10月11日(火)まで

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ブラジルいけ花協会創立60周年記念大展示会🌹9月17,18日

【期 間】 2022年9月17日(土)、18日(日)【時 間】 9~18時  【場 所】 文協文化ホール (地下1階)       Rua Galvão Bueno, 596からお入りください       【入館料】 無料 ブラジルいけばな協会創立60周年 人間でいえば60年は「還暦」に当たります。ブラジルいけ花協会は、この「還暦」の節目に大展示会を開催致します。これまでの60年間を振り返り、また新しい一歩を踏み出すために!入場は無料です。多くの方のご来場をお待ちしております。 スポンサー:宮坂国人財団後援:在サンパウロ日本国総領事館 / ブラジル日本文化福祉協会

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工芸展開催中!9月1~18日まで@日本館🏺無料体験教室,有料ワークショップあり

工芸展 【期 間】2022年9月1日(木)から18日(日)の木,金,土,日,祝日(※月,火,水は休館)【時 間】10時~17時  【場 所】日本館(イビラプエラ公園内でプラネタリウム横。最寄りゲートは10番)【入館料】15レアル:一般      7レアル:学生(要学生証),60歳以上,子供(5~12歳)※4歳まで無料 ※木曜日は全員無料 文協の美術工芸員会と、同じく文協の日本館運営委員会がお届けするこの工芸展では、陶芸、七宝焼、押花、テキスタイルアート、和紙絵などの作品が展示されます。 日本情緒あふれる日本館において、日本の美しい工芸をどうぞ満喫してください! なお、各週土,日曜日には、和紙絵、絞り、陶芸、アクセサリー、風呂敷の無料体験教室が、各週の木,金曜日には有料のワークショップがあります。 日本館については、こちらのサイトをご覧ください。≫≫≫日本館 無料体験教室 / 有料ワークショップについて 無料体験教室(各週土,日曜日) ※体験コーナーは無料ですが日本館の入館料はお支払いくださいますようお願い致します。※各コーナー10名まで。30分前に現地にて体験チケットを配布致します。 3日(土):10h30 – 11h30 – アクセサリー / 13h30 – 14h30 – 風呂敷 4日(日):10h30 – 11h30 – 陶芸 / 13h30 – 14h30 – 和紙絵10日(土):10h30 – 11h30 – 和紙絵 / 13h30 – 14h30 – 陶芸11日(日):10h30 – 11h30 – 風呂敷 / 13h30 –

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第1回 文協統合スポーツ大会◇9月11~25日

「スポーツ」は、人と人を結びつける道具だと言えます。文協のスポーツ委員会は、あらゆるブラジル日系人の団体および個人をスポーツを通して連携を深めることを目的として「文協統合スポーツ大会」を企画しました。 競技種目は、計8 種目( 陸上競技〈中距離走〉, 野球 , バトミントン , 卓球 , フットサル , テニス , ゲートボール , バレーボール )で、各種目ごとにそれぞれに組まれた日程および場所にて競技が行われます。 参加申込は8月30日までとなっています。 多くの皆様のご参加をおまちしております! 開会式 【日 時】2022年9月9日(金)19時~【場 所】文協ビル別館2階 小講堂 陸上競技(中距離走)@オザスコ日伯文化体育協会 (ACENBO) 【日 時】 10月1日(日)9時~【場 所】 オザスコ日伯文化体育協会 (ACENBO) 選手(個人・チームとも)は6歳から20歳以上までの6カテゴリーに分けられます。 レースを完走した参加選手全員に参加メダルが贈られます。 20歳以上の部では男女上位3名にトロフィーが授与されます。 野球 @Cooper Clube 【日にち】 9月24日(土), 25日(日)【場 所】コーペルコチア・アトレチコクラブ 「第1回 文協統合スポーツ大会」の野球部門は「第25回コーペル・コチア・ベースボール・トーナメント」と同時開催となります。 詳細および競技規約、申込方法 バトミントン @日本カントリークラブ 【日にち】 9月17日(土)【場 所】 日本カントリークラブ 初級、中級、上級のカテゴリーに分けてトーナメントが行われます。 卓球 @ ACENBO 【日 時】 9月11日(日)8時~17時30分【場 所】オザスコ日伯文化体育協会 (ACENBO) 【カテゴリー】 ・13 歳まで・14~17

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第2回春まつり🌷9月17(土),18(日)文協国士舘公園

Previous Next 第2回春まつり 好評を頂いた昨年の「第1回春まつり」に続き、今年も開催を決定しました! 今年も昨年同様、食のスペース、音楽、ダンス、スポーツ、日本文化ワークショップ、キッズスペース、バザー、ペットペースなどを準備しています。 ワークショップ(無料)◆パッチワーク ◆ 押し花 ◆ かんざし◆ 紙粘土工作 ◆ まんが ◆ 盆栽 ◆ ヨーヨー ◆ かるた など ペットも大切な家族の一員です。この春祭りではペット同伴の入場が可能です。ペットと休日を一緒にお楽しみ頂けるよう、犬用のペットスペースもご用意いたします。※公園内は必ずリードをつけてください。 フンの処理を必ず行ってください。 ペットによるトラブルの責任は飼い主となりますことを予めご了承ください。 植樹祭:第2弾未来への桜プロジェクト 9/18(日)は「第2弾 未来への桜プロジェクト」において応募のあった桜の植樹が行われます! 「第2弾未来への桜プロジェクト」詳しくはコチラ≫≫≫ スケジュール等の最新情​​報については、以下のSNSからご確認頂けます。– Facebook: /parquebunkyo – Instagram: @parquebunkyo 多くの皆様のご来場をお待ちしております!お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755

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文協国士舘公園🌸未来への桜プロジェクト🌸第2弾

ブラジル独立200周年記念 文協国士舘公園 未来への桜プロジェクト 第2弾 4月3日(日)の朝、サンロッケ市の文協国士舘公園に関係者ら約30名が集まり、「未来への桜プロジェクト第2弾」の立ち上げ式が行われました。儀典担当理事の福原カルロス氏が司会進行したこの立ち上げ式には、石川レナト会長をはじめ、山下譲二評議員会会長、副会長の西尾 ロベルト 義弘、佐々木 ヴァルテル、山下リジア、頃末アンドレ、山村シルビオ、社会担当理事の上辻照子、工芸委員会委員長の石田オルガ、行政・日系団体対話委員会委員長の桂川富夫、農業関連交流委員会委員長の上辻ネルソン、文協国士館公園運営委員会副委員長のウエダ・マサミ、同委員会メンバーのラファエル・ピーターセン、文協青年部のメンバー等が集いました。(敬称略) また、サンロッケ市を代表して、同市役所において観光、経済開発、スポーツおよびレジャーを担当するルイス・アメリコ・リザ・ジュニア氏が出席。 未来への桜プロジェクト第2弾では、来る9月17日の「第2回春まつり」において、200本の新しい桜の苗木を植える予定です。 写真:左から ルイス・アメリコ・リザ・ジュニア氏、福原カルロス氏、水本セルソ氏 文協国士舘公園運営委員会の水本セルソ委員長は「200本という数は、ブラジル独立200周年を記念したものです。1908年の日本人移民開始以来、ブラジルは日本移民を受け入れ、この地に根を張ることを許容してくれた。その感謝の意を表しています。」と説明しました。また「この公園を、ブラジルにおける日本文化発信の中心的な拠点とするべく準備を開始しています。そして公園の維持費を捻出するための経済基盤を整えることが現在の最重要課題です。」と述べました。「本年は、文協桜まつりが第25回目、また国士舘公園創立40周年という節目の年であるので、それを祝うのも素晴らしいと思っています。」と笑顔を見せました。 石川レナト会長は、参加者全員に感謝の意を表し、「パンデミックにおける文協の財政危機において、このプロジェクトは経済的持続可能性を見出す大変よい例となった。」と話し、そしてこのように文協役員の大多数が出席したことは大きな意義があると語りました。 市当局代表として出席し、挨拶に立ったルイス氏は、まずこの地における文協の活動に感謝の意を表し「市当局は、これからも文協の活動を全面的にバックアップしていく」と約束しました。また、ルイス氏はこのプロジェクトの意義を知ると「ぜひ、桜一苗を寄付したい。プレートは娘の名前で!」と、早速植樹を行いました。 写真:左から ルイス氏、グラジエラ・タマナハ氏、石川レナト会長、山下譲二評議員会会長 式典の後は、石川会長が提供、文協和食普及委員会の上辻照子委員長らが下ごしらえしたシェラスコを囲んで、親睦を深めました。 200本の桜の苗木 2020年に行った第1弾となる「未来への桜プロジェクト」では、ブラジル日本移民112年を記念して桜の苗木112本を「日本人移民112周年記念地区」に、文協創立65周年を記念して、桜の苗木65本を「文協65周年記念地区」に、今上陛下60歳の還暦を慶祝して、桜の苗木60本を「令和地区」に、全ての繁栄を祈念して、桜の苗木50本を「繁栄地区」に合計287本の桜の苗木を植樹しました。その時の様子は以下の動画でご覧いただけます。 今回は、200本の苗木を以下の4ヵ所に分けて植樹する予定です。 桜の苗木識別データと証明書の発行 そして、前回同様、植樹する桜には自分や家族、会社名などを命名することができ、その名前を記載したプレートを掲げることはもちろん、 自分の桜の木が植えられた場所を示すデータが記載された証明書が発行されます。 また、桜の木は10年間の管理が約束されます。 さらに、各桜の木は、離れた場所からその成長を監視できるQRコードで識別されます。毎年、各樹木の生長を示す最新の写真がウェブサイトwww.bunkyo.org.brに掲載されています。 桜の苗木は1本R$1,000.00で、最大10回の分割払いでのお支払いも可能です。 このプロジェクトに興味がある方は以下の方法でお問い合わせください。 TEL:文協事務局(11)3208-1755メール:atendimento@bunkyo.org.br

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Diretoria 2019/2021

Conheça a Diretoria da Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência SocialMandato de 04/2019 até 04/2021 理事会 任期 : 2019年4月~2021年4月 Presidente Honorário 名誉会長 Kokei Uehara 上原幸啓 Presidente 会長 Renato Ishikawa 石川レナト 1º Vice-Presidente 第1副会長 Jorge Yamashita 山下譲二 2º Vice-Presidente 第2副会長 Roberto Yoshihiro Nishio西尾ロベルト義弘 3º Vice-Presidente 第3副会長 Marcelo Hideshima 秀島マルセロ

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Celebração de Passagem para Era Reiwa

Ao longo dos 110 anos da história dos imigrantes japoneses no Brasil tem sido marcante a presença simbólica da família imperial. Assim, neste momento jubiloso de início de uma nova Era no Japão, a entidades representativas da comunidade nipo-brasileira convidam a todos para a celebrar a passagem para a Era

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Bunkyo Cinema exibe: Três para a estrada

O enredo se passa no Japão feudal e mistura comédia pastelão universal a contos populares e kabukis, contando a história da viagem de três companheiros nos tempos dos samurais. A cortesã Okino, cansada de sua vida em Edo (atual Tóquio), está começando a ser ofuscada por mulheres mais jovens, então

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CIATE – palestras em abril

O CIATE – Centro de Informação e Apoio ao Trabalhador Retornado do Exterior realiza um novo ciclo de palestras gratuitas durante o mês de abril. As atividades são realizadas a partir das 14h, na sede da entidade, no bairro da Liberdade. Mais informações e inscrições pelo telefone (11) 3207-9014. Acompanhe

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Associados elegem novos membros do Conselho Deliberativo

Os 78 associados do Bunkyo (58 presentes e 20 procuração) estiveram nesta manhã de sábado, 30 de março, na sede da entidade para eleger os 50 novos membros efetivos do Conselho Deliberativo, além de acompanhar a apuração dos votos e conhecer os 25 suplentes do órgão, que terão mandato até

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Boletim Bunkyo Empresarial #15

A Comissão de Relações Empresariais está divulgando a 15ª edição do Boletim Bunkyo Empresarial, que traz a entrevista com Jorge Nishimura, presidente do Conselho de Administração da Jacto, além de quatro artigos 1) Crescimento Brasil e Chile [Patrícia Stefani], 2) A experiência brasileira com o regime de câmbio flutuante administrado [Simão

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