第2代会長 中尾熊喜 1963年8月~1965年2月

中尾熊喜1900年1月24日に熊本県  生まれ。1914年  14歳で、坂上重次の形式家族として渡伯しました。1927年  下元憲吉らと共にコチア産業組合を創立し、初代専務理事を務めました。

その後、農場から商工業への転換を図り“カナカオ化学工業株式会社”を設立しました。傑出していたのは、この会社が日本人移民による最初の株式会社だったとこと、従業員への無償の愛で知られていたことです。それは、従業員子弟への学費や従業員への奨学金、学生のみならず従業員のための学校建設など、興味深いものでした。

1952年、ブラジルン日系人学生センターの創立資金を寄付しました。1955年サンパウロ日本文化協会創立準備委員会の委員15人の一員となり、山本喜誉司会長の指示で副会長に就任、1963年  会長の死去を受けて、第2代会長に選ばれました。

彼の任期中に日本文化センター(文恊ビル)の第1期工事が完了しました。会長を退いた後は、評議委員会会長を務め、1975年  死去するまで多忙な日々を送りました。

理事会

会長: 中尾 熊喜 (1963/7-1964/12)
第2副会長: 中沢 源一郎 (1963/7-1964/12)
第3副会長: 井上 忠志 (1963/7-1964/12)
専任理事: 竹中 正 (1963/7-1964/12)
第1常任理事: 延満 三五郎 (1963/7-1964/12)
第2常任理事: 平田 進 (1963/7-1964/12)
第3常任理事: 斉藤 広志 (1963/7-1964/12)
第1会計理事:  鷲塚 時哉 (1963/7-1964/12)
第2会計理事: 和田 周一郎 (1963/7-1964/12)
第3会計理事: 吉雄 武 (1963/7-1964/12)

理事:  田中 義数 (1963/7-1964/12); 木原 暢 (1963/7-1964/12); 内山 良文 (1963/7-1964/12); 鈴木 威(1963/7-1964/12); 鈴木 悌一 (1963/7-1964/12); 佐藤 常蔵 (1963/7-1964/12);  蜂谷 専一 (1963/7-1964/12); 九十九 利雄 (1963/7-1964/12); 須貝 アメリコ (1963/7-1964/12)

評議員会

会長:  宮坂 国人 (1963/7-1964/12)
第1副会長: 後藤 武夫 (1963/7-1964/12)
第2副会長: 細江 静男 (1963/7-1964/12)
第1幹事: 二木 秀人(1963/7-1964/12)
第2幹事: 宮本 邦弘 (1963/7-1964/12)
第3幹事: 橘 富士雄 (1963/7-1964/12)

事務局長: 藤井 卓治

ニュース

冬物衣類寄付キャンペーン実施中

路上で暮らす人々も、困窮した地域で暮らす人々も、多くの方が寒さから身を守る手段を持っていません。私たちの中には、暖かい家や毛布、コートに包まれて過ごせる人がいる一方で、何も身を温めるものがないまま、凍えるような夜を過ごしている何千人もの人々がいます。 文協の「冬物衣料寄付キャンペーン」は、こうした現状を変えるための連帯と思いやりの取り組みです。洗濯済みで状態の良い衣類、毛布、靴、冬用小物などをご寄付いただくことで、支援を必要としている方々にとって、苦しみと安らぎの違いを生み出すことができます。 寄付された一着一着は、単なる防寒着ではありません。尊厳であり、思いやりであり、希望です。 💙ご協力をよろしくお願いいたします。 📍

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第53回国際民族舞踊大会🔵9月26,27日

🔵国際民族舞踊大会🔵 「人種のるつぼ」と言われるここブラジルは、実に多くの国の移民の子孫が一同に、しかも平和に暮らしています。これは世界に誇り得る内容ではないでしょうか。 1972年4月、ブラジル独立150年を記念するため、当時の文協会長であった延満三五郎氏が中心となって、同祭日系協力委員会を発足させました。9月には同会主催・サンパウロ市観光局後援にて国際民族舞踊大会を開催、11か国が参加し、舞台と同じく観覧席も国際色豊かとなり、大成功を収めました。それ以来、この大会は毎年開催されるようになり、本年で第53回目を迎えます。 当日は、舞踊だけでなく、各国の民族料理や雑貨なども販売します。ブラジルならではの、豊かな国際的文化をどうぞお楽しみください。 多くの皆様のお越しを、お待ちしています!

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第56回文協工芸展 入選作品決定!

2026年10月4日から18日まで開催される第56回文協工芸展の出品作品の審査が完了しました。(審査員:川上久子氏、谷崎順子氏、ニシエ・ケイコ氏、桜田ルシアニ氏、ソニア・ボガス氏) 審査の結果、159名の作家による計363点の作品が展示作品として選出されました。おめでとうございます! 第56回文協工芸展 入選作家2名 決定 審査委員会は、入選者の中から第56回文協文芸賞の受賞者として、以下の作家を2名を選出(五十音順)。受賞者には、それぞれ5千レアルの賞金が授与されます。 Igor

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