第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL)@ドゥラードス市11月5~7日-参加申込受付中

第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL)

第19回文協農業関連交流会
テーマ:「マットグロッソ・ド・スル州、太平洋へ向かう:農業開発のための科学技術イノベーション」

日 時:11月5日(木)(7時30分~EMBRAPA視察) 18時~開会式
    11月6日(金)7時30分~17時
    11月7日(土)6時~
場 所:ドゥラードス日伯文化体育協会

Av. Weimar Gonçalves Torres, 2621 – Dourados/MS
参加費:無料
使用言語:ポルトガル語


第19回目となる「文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL)」は、11月5日から7日、マットグロッソ・ド・スル州ドゥラードス市にあるドゥラードス日伯文化体育協会(Associação Cultural e Esportiva Nipo-Brasileira de Dourados)の会館を会場に開催されます。

今回のテーマは、今後数年間における重要な物流・ビジネス戦略の一つに焦点を当て「太平洋を目指すマットグロッソ・ド・スル州:農牧業の発展に向けた科学・技術・イノベーション」と掲げました。

講演会に加え、円卓会議や技術視察も企画されており、ブラジルと日本の各界の要人や、農牧業分野の研究者らの参加も確定しています。

プログラム

マトグロッソ・ド・スル州ドゥラードス市の日本移民広場

🟢11月5日(木)

午前7時30分からブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)の視察が行われます。
参加者の受付登録は17時から開始され、開会式は18時からを予定しています。

開会式出席予定者は以下の通り(敬称略)

  • マットグロッソ・ド・スル州 エドゥアルド・リエデル州知事
  • 在サンパウロ日本国総領事館 鈴木誉里子総領事
  • ブラジル日本文化福祉協会 西尾ロベルト義弘会長
  • 南マットグロッソ州日伯文化連合会 栗森ネリオ会長
  • マットグロッソ・ド・スル州工業連盟会長兼同州日本国名誉領事 セルジオ・ロンゲン氏
  • グランデ・ドウラードス連邦大学教授、ドウラードス・イノベーション・エコシステム・コーディネーター ジェーン・コヘア・アウヴェス・メンドンサ氏
  • その他の要人

基調講演は、元農業大臣で、ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)の名誉教授、COP30におけるブラジル農業界の対話窓口を務めるロベルト・ロドリゲス博士が行います。

続いて、マットグロッソ・ド・スル州知事であり、実業家および農業生産者でもあるエドゥアルド・リエデル博士が、同州の紹介を行います。

🟢11月6日(金)

午前8時には、Cociagroのパートナー、SICOOBの理事、パラナ州元農業長官の平岩ジョージ博士が、「日本人移民が農業に残した遺産」と題して講演を行います。

続いて、コンサルタントのペドロ・テツオ・カンノ氏が、「ヤマカワ方式による土塊の生物学的再生」について講演します。

次の講演では、ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)の教授であるファビオ・マツオカ・ミズモト氏が、「経営管理、ガバナンス、事業承継」をテーマに登壇します。

この一連の講演の締めくくりとして、ドウラードス・イノベーション・エコシステム委員会のメンバーであるチアゴ・カルヴィス氏の進行により、円卓会議が開催されます。各講演者が参加し、会場からの質問に答えます。

昼食後の13時30分からは、グランデ・ドウラードス連邦大学(UFGD)のロドリゴ・ガロファッロ教授が、「商業用採卵鶏の実験鶏舎 ― ケージフリー方式」について講演します。

続いて、マットグロッソ・ド・スル州開発機関「セレイロ」の会長であるロドリゴ・ジェフェルソン・トランブッシ氏が、「マットグロッソ・ド・スル州の穀倉地帯:グランデ・ドウラードス地域と太平洋を結ぶ」と題して講演を行います。

この講演は、その後に開催される円卓会議への導入となります。

「バイオセアニック・ルート(大洋間回廊)」をテーマとする円卓会議では、このプロジェクトに関わる主要な要人や責任者が一堂に会します。

進行役は、マットグロッソ・ド・スル州環境・開発・科学技術・イノベーション局(Semadesc)の元長官であるハイメ・ヴェルック氏が務めます。

パネリストとして、駐ブラジル日本国大使の野口泰氏とマットグロッソ・ド・スル州知事のエドゥアルド・リエデル氏が参加します。

さらに、Semadescの長官であるアルトゥール・ファセッチ氏、およびマットグロッソ・ド・スル州立大学(UEMS)におけるバイオセアニック・ルート・プロジェクトの副コーディネーター、ルシオ・フラヴィオ・スナコザワ教授も参加する予定です。

2日目のプログラムの最後は、参加者全員が、第23回ジャパン・フェスト・ドウラードス(23ª Japão Fest Dourados)の公式開会式に招待されています。

🟢11月7日(土)

参加者一行は、ナヴィライ市の協同組合COPASULを訪問し、その後、イヴィニェーマ市にある養豚場を視察します。





  

お問い合わせ:✆ (11) 3208-1755 / ✉ contato@bunkyo.org.br

メインスポンサー: ヤンマー(Yanmar)
スポンサー: 国人宮坂財団、サンスイ、カフェ・ファゼンダ・アリアンサ
後 援: 在ブラジル日本国大使館、マットグロッソ・ド・スル州政府、ドウラードス日伯文化体育協会、在サンパウロ日本国総領事館、州観光・スポーツ・文化局(SETEC)、ドウラードス市役所
主 催: ブラジル日本文化福祉協会(文協)およびマットグロッソ・ド・スル州連合会(Rengokai de Mato Grosso do Sul)

ニュース

第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL)@ドゥラードス市11月5~7日-参加申込受付中

第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL) 第19回文協農業関連交流会テーマ:「マットグロッソ・ド・スル州、太平洋へ向かう:農業開発のための科学技術イノベーション」 日 時:11月5日(木)(7時30分~EMBRAPA視察) 18時~開会式    11月6日(金)7時30分~17時    11月7日(土)6時~場 所:ドゥラードス日伯文化体育協会 Av.

続き

報告:第66回海外日系人大会出席

出席最多人数を誇ったブラジルからの参加者たち  2026年10月7日から9日の3日間、東京にて公益財団法人海外日系人協会主催のもと開催された「第66回海外日系人大会」に、約50名のブラジル関係者が対面出席しました。 「われら共生社会づくりに参加する」をテーマに開催された同大会には、20か国から約200名が対面で参加し、オンラインでも約150名が参加したと発表されました。その中で、本年度もブラジルからの参加者が最多であったと言えます。 文協からは、文協訪日団として、石川レナト名誉会長、佐々木ヴァルテル副会長(汎アメリカン日系人協会会長)、平野オストン副会長、照屋ウーゴ理事が出席しました。 特筆すべきは、日本に滞在中の多くの若い日系ブラジル人も参加したことです。参加者の中には、奨学金受給による留学生や、日本国内の大学に在籍中の青年たちも多数含まれていました。

続き

第149号 BUNKYO NEWS コロニア

文協が主催および共催したイベント、並びに文協の各委員会の活動状況報告や次年度の活動計画等を詳細にまとめて、年に一回のペースで発行している文協年鑑「BUNKYO NEWS コロニア」。 昨年2025年度の活動報告をまとめた第149号がこの度完成いたしました。 どうぞご一読ください。

続き

文協桜まつりタイアップ企画「第13回文協フォトコンテスト」入選作品発表!

本年7月にサンパウロ州サン・ロッケ市にある文協国士舘公園にて開催された「第29回 文協桜まつり」の期間中に撮影された写真、応募総数約250点の中から、3作品が選ばれました。 例年通り、審査員団は各作品の撮影者が誰であるかを知らされない状態で、第1位(金賞)および第2位(銀賞)を選出しました。 審査員は次の通り。セリア・ハナシロ氏(アートエディター)、アルド・シグチ氏(ジャーナリスト)、ケン・タナカ氏(グラフィックデザイナー)、アレックス・ナカノ氏(文協工芸委員会委員長)、エリカ・エイシマ氏(富士フイルム・マーケティングマネージャー) 第3位(銅賞)は、こちらも例年通り、文協ビル入口に選出された作品を展示し、一般人による投票にて決定されました。

続き