Bunkyoコンサートシリーズ 2026-デュオ・コルダス・インヴェント-11月22日11h~

日 時:2026年11月22日(日)11時~
場 所:文協大講堂
    Rua São Joaquim, 381, Liberdade/SP
    委託駐車場-R. Galvão Bueno, 540 ※料金は各自払い
入場料:一般-40レアル / 半額権利者-20レアル
前売券購入サイト≫≫≫https://bit.ly/duo-cordas

※文協会員様は無料   
メール件名:Concertos Bunkyo – Duo Cordas Invento – Associado と記載し、メール本文にお名前とCPF番号を明記の上 contato@bunkyo.org.brにメールしてください。



文協音楽委員会製作、サンパウロ州政府主催の「Bunkyoコンサートシリーズ2026」。最終章となる今回の第5章は、フルートと尺八の巨匠であるシェン・リベイロ氏と、指揮者・ギタリスト・編曲家・作曲家であるチアゴ・タヴァレス氏による「デュオ・コルダス・インヴェント」をお届けします。

プログラム

  • Aria – J.S.Bach
  • Quatro Estações – Alexandre Guerra
    – Verão
    – Outono
    – Inverno
    – Primavera
    (Arranjo Thiago Tavares)
  • Três canções japonesas
    – Kojo no Tsuki
    – Itsuki no komoriuta
    – Warabe no uta
    (Arranjo Thiago Tavares)

シェン・響盟・リベイロ氏は、フルートと尺八の両分野で活躍する才能豊かな演奏家です。フルートでは、ジェームズ・ゴールウェイやオーレル・ニコレに師事しました。また、日本に渡って学んだ尺八では、後に人間国宝となる故・山口五郎氏に直弟子として師事しました。これまでに6枚のCDをリリースし、ブラジル、日本、ヨーロッパ各地の数多くのコンサートホールで演奏活動を行っています。クラシック、ポピュラー音楽、伝統音楽を融合させ、幅広いジャンルや作曲家の作品を演奏しています。現在はサンパウロを拠点に、竹盟社を代表して琴古流尺八の指導と演奏に取り組んでいます。

チアゴ・タヴァレス氏は、指揮者、ギタリスト、編曲家、作曲家として幅広く活動しています。サンパウロ大学で指揮の学士号を取得し、マエストロのジャミル・マルーフ、リジア・アマディオ、ロベルト・ティビリサ、マルコ・アントニオ・ダ・シルヴァ・ラモスのほか、ギタリストのエデルトン・グルーデン、ジョアン・ルイス・レゼンジ・ロペスらに師事しました。

シェン・リベイロ氏とチアゴ・タヴァレス氏が初めて共演したのは、2018年、サンパウロ市立劇場の舞台でした。武満徹作曲の「ノヴェンバー・ステップス」(尺八、琵琶とオーケストラのための)のラテンアメリカ初演において、シェン・リベイロ氏がソリストを務め、チアゴ・タヴァレス氏がレパートリー実験オーケストラ(Orquestra Experimental de Repertório)を指揮しました。

この共演をきっかけに、チアゴ・タヴァレス氏は、千年以上の歴史を持つ楽器である尺八のための作曲に意欲を抱くようになり、「尺八とギターのためのソナタ第1番」が誕生しました。同作品の試奏や推敲を重ね、共に音楽を創り上げる喜びを分かち合う中で、2020年に「デュオ・コルダス・インヴェント(Duo Cordas Invento)」が結成されました。

チアゴ・タヴァレス氏は、作曲家アレクサンドル・ゲハ(Alexandre Guerra)の作品を特に愛好しており、再びレパートリー実験オーケストラを指揮して、「ギターとオーケストラのためのファンタジー」の世界初演を行いました。さらに、友人同士で音楽を楽しみたいという思いから、管弦楽作品「Estações Brasileiras(ブラジルの四季)」をデュオのために編曲しました。この編曲では、原曲の幻想的な音楽世界を、デュオ・コルダス・インヴェントならではの表現技法と詩情によって新たに描き出すことを目指しています。


PROAC – Programa de Ação Cultural São Paulo

Patrocínio: Penha, Cofema, Kanaflex
Apoio: Fundação Kunito Miyasaka, Sansuy, Ferramentas Teruya, Sicred
Produção: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo, Instituto Brasil-Japão de Integração Cultural e Social,Kyomei
Realização: Governo de São Paulo

ニュース

移民史料館 11月5日(木)から通常どおり開館

日頃より、ブラジル日本移民史料館をご利用いただき、誠にありがとうございます。 施設内の給排水設備の不具合により、メンテナンス作業のため休館しておりましたが、このたび無事に復旧いたしました。 つきましては、11月5日(木)より通常どおり開館いたします。 休館中は皆様にご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

続き

報告:サンロッケ市議会が文協を顕彰

写真:サンロッケ市庁舎にて/左から「第29回文協桜まつり」の玉那覇グラジエラ実行委員長、ウィリアム・アルブケルケ市議会議員、文協国士舘公園運営委員会の水本セルソ委員長 サンパウロ州サンロッケ市のウィリアム・アルブケルケ市議会議員は、10月20日に開催された市議会本会議において、今年7月に開催された第29回文協桜まつりを取り上げ、文協に対する顕彰決議(Moção de Congratulações)を提出しました。 この決議では、29年にわたりサンロッケ市で開催されてきた「文協桜まつり」が、同市の観光振興に大きく貢献していることに加え、日本文化の普及を通じて、移民の伝統文化の保存と文化的アイデンティティの継承・強化に寄与していることなど、同イベントの重要性が認められました。

続き

第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL)@ドゥラードス市11月5~7日

第19回文協農業関連交流会(Bunkyo RURAL) 第19回文協農業関連交流会テーマ:「マットグロッソ・ド・スル州、太平洋へ向かう:農業開発のための科学技術イノベーション」 日 時:11月5日(木)(7時30分~EMBRAPA視察) 18時~開会式    11月6日(金)7時30分~17時    11月7日(土)6時~場 所:ドゥラードス日伯文化体育協会 Av.

続き