
写真:サンロッケ市庁舎にて/左から「第29回文協桜まつり」の玉那覇グラジエラ実行委員長、ウィリアム・アルブケルケ市議会議員、
文協国士舘公園運営委員会の水本セルソ委員長
サンパウロ州サンロッケ市のウィリアム・アルブケルケ市議会議員は、10月20日に開催された市議会本会議において、今年7月に開催された第29回文協桜まつりを取り上げ、文協に対する顕彰決議(Moção de Congratulações)を提出しました。
この決議では、29年にわたりサンロッケ市で開催されてきた「文協桜まつり」が、同市の観光振興に大きく貢献していることに加え、日本文化の普及を通じて、移民の伝統文化の保存と文化的アイデンティティの継承・強化に寄与していることなど、同イベントの重要性が認められました。
また、文協桜まつりの運営と成功に貢献してきた理事、職員、協力団体、アーティスト、出展者、ボランティアの献身的な取り組みについても称賛しています。


第29回文協桜まつり
文協を代表して顕彰決議の授与式に出席した「第29回文協桜まつり」実行委員会の玉那覇グラジエラ実行委員長は、「ウィリアム・アルブケルケ市議会議員のご尽力に心より感謝申し上げます。私たちが開催する桜まつりの重要性を認めていただき、このような顕彰を受けたことを大変嬉しく、誇りに思います」と述べました。
また、文協国士舘公園運営委員会の水本セルソ委員長は、「この顕彰決議は、日本文化の普及に取り組んできた私たちの努力が公的機関に認められたことを意味するとともに、サンロッケ地域をわが国の重要な観光拠点として、さらに発展させていくための取り組みが評価されたものでもあります」と喜びを語りました。


