第56回文協文芸賞授賞式 11月7日(土)13h30~

日 時:2026年11月7日(土)13時30分~
場 所:貴賓室(文協ビル本館2階)
    R. São Joaquim, 381 – Liberdade/SP
    委託駐車場:R. Galvão Bueno, 540 ※料金は各自払い
入場料:無料


文協文芸委員会は、2026年11月7日(土)13時30分より、以下の4部門における「第56回文協文学賞授与式」を開催いたします。

  • 出版書籍部門:テーマ「私を突き動かす恐れ」
  • 短編小説部門:テーマ「秘密の友達」
  • 日本語・ポルトガル語翻訳部門:映画監督・伊丹万作による1944年の随筆『映画と民族性』
  • 俳諧部門:テーマ「自由」

本コンクールの全部門において、公募要項に基づき参加費無料で募集が行われ、各部門の優秀な審査員団による審査が行われました。

今年の「第56回文協特別賞」の受賞者は、翻訳家の後藤田礼子氏です。

なお、授賞式当日は、2026年8月16日に実施された「第17回文協全伯俳句大会」の選句集、および『第5回文協俳諧コンクール受賞作品集』の出版記念会も行います。

さらに、著者であるカルロス・マルチンス氏とクリスチーナ・チネン氏を迎え、書籍『Caminho Suave do Haicai(俳諧の穏やかな道)』の出版記念会も開催する予定です。

🟠🟡🟠ブラジル箏曲正絃社美和会による筝の演奏🟠🟡🟠

当日は、ブラジル箏曲正絃社美和会による筝の演奏も予定されており、会場に花を添えます。

イベントの最後を締めくくるのは、第5回討論会「ブラジル・日本 文学の合流」です。今回は「児童文学における喪失と哀悼の描写」という、繊細でありながらも穏やかさと美しさをもって向き合うことができるテーマを取り上げます。ルシア・ヒラツカ氏とルシアーナ・アルーダ氏による対談が行われ、司会はカミラ・エレウテリオ氏が務めます。

入場は無料です。
沢山の皆様のお越しをお待ちしております。

Apoio: Fundação Kunito Miyasaka, Nilza Siqueira
Realização: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo, Comissão de Artes Literárias

ニュース

報告:第66回海外日系人大会出席

出席最多人数を誇ったブラジルからの参加者たち  2026年10月7日から9日の3日間、東京にて公益財団法人海外日系人協会主催のもと開催された「第66回海外日系人大会」に、約50名のブラジル関係者が対面出席しました。 「われら共生社会づくりに参加する」をテーマに開催された同大会には、20か国から約200名が対面で参加し、オンラインでも約150名が参加したと発表されました。その中で、本年度もブラジルからの参加者が最多であったと言えます。 文協からは、文協訪日団として、石川レナト名誉会長、佐々木ヴァルテル副会長(汎アメリカン日系人協会会長)、平野オストン副会長、照屋ウーゴ理事が出席しました。 特筆すべきは、日本に滞在中の多くの若い日系ブラジル人も参加したことです。参加者の中には、奨学金受給による留学生や、日本国内の大学に在籍中の青年たちも多数含まれていました。

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第149号 BUNKYO NEWS コロニア

文協が主催および共催したイベント、並びに文協の各委員会の活動状況報告や次年度の活動計画等を詳細にまとめて、年に一回のペースで発行している文協年鑑「BUNKYO NEWS コロニア」。 昨年2025年度の活動報告をまとめた第149号がこの度完成いたしました。 どうぞご一読ください。

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文協桜まつりタイアップ企画「第13回文協フォトコンテスト」入選作品発表!

本年7月にサンパウロ州サン・ロッケ市にある文協国士舘公園にて開催された「第29回 文協桜まつり」の期間中に撮影された写真、応募総数約250点の中から、3作品が選ばれました。 例年通り、審査員団は各作品の撮影者が誰であるかを知らされない状態で、第1位(金賞)および第2位(銀賞)を選出しました。 審査員は次の通り。セリア・ハナシロ氏(アートエディター)、アルド・シグチ氏(ジャーナリスト)、ケン・タナカ氏(グラフィックデザイナー)、アレックス・ナカノ氏(文協工芸委員会委員長)、エリカ・エイシマ氏(富士フイルム・マーケティングマネージャー) 第3位(銅賞)は、こちらも例年通り、文協ビル入口に選出された作品を展示し、一般人による投票にて決定されました。

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