
長編アニメ映画『Eu e Meu Avô Nihonjin(私と日本人のおじいちゃん)』特別展
日 時:2026年10月2日から2027年1月31日(日)まで
10時~17時(最終入場時間は16時)
※毎週月曜日は休館
※2026年12月14日~2027年1月4日は年末年始休暇のため休館
場 所:ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9階)
Rua São Joaquim, 381 – Liberdade
入場料:25レアル :一般
12レアル:半額権利者 / 子供(5~11歳) / 60歳以上
※毎週水曜日は入場無料
ブラジル日本移民史料館は、2026年10月2日より、長編アニメ映画『Eu e Meu Avô Nihonjin(私と日本人のおじいちゃん)』の特別展を開催しています。
本展では、映画の世界と史料館の常設展示との対話をテーマに、一般公開されている3つのフロアで、さまざまな展示や体験型企画を展開します。アート作品、登場人物、映画の舞台セット、メイキング資料などを紹介するほか、子どもから大人まで、アニメーション作品が生み出されるまでの制作工程の一部を体験できる内容となっています。
体験型企画として、静止画が動いて見える仕組みをアナログ方式で体験できる2台のプラキシノスコープ(回転式アニメーション装置)や、日本の伝統的な重ね刷り技法「重ね押し」に着想を得た体験型プログラムを用意しています。
このプログラムは、本展のために特別に開発されたもので、映画に登場するさまざまな視覚要素を取り入れた3層のスタンプを使用します。来場者はスタンプを重ねることで、自分だけのオリジナル作品を作ることができます。
また、映画の制作資料やメイキング資料に加え、史料館9階には、本作品に特化したスペースを設け、アート作品や視覚的要素を迫力ある大きさで展示します。さらに、映画に登場する舞台を題材にした空間演出も設置し、来場者が映画の世界に入り込んだような没入型の体験を楽しむことができます。
『Eu e Meu Avô Nihonjin(私と日本人のおじいちゃん)』の開催期間は、2026年10月2日から2027年1月31日までです。ただし、史料館の年末年始休館に伴い、2026年12月14日から2027年1月4日までは休館となります。
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長編アニメ映画『Eu e Meu Avô Nihonjin(私と日本人のおじいちゃん)』

オスカー・ナカサト氏の小説『Nihonjin』と、日系ブラジル人のビジュアルアーティスト、オスカー・オイワ氏の作品に着想を得た長編アニメーション映画 『Eu e Meu Avô Nihonjin(僕と日本人のおじいちゃん)』 は、日系移民の子孫である10歳の少年ノボルが、祖父の記憶を手がかりに、自分の家族の歴史を探り始める物語です。
セリア・カトゥンダ監督、リタ・カトゥンダ脚本による本作は、記憶、アイデンティティ、文化的遺産、そして異なる世代を結ぶ絆などをテーマに描いています。
本作は2025年、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で世界初上映され、同年10月にはブラジル国内の映画館で公開されました。公開時には、115都市、250館以上の映画館で上映されました。
その後も、各国の映画祭への参加や海外での上映を通じて、国際的な公開の機会を広げています。現在は、動画配信サービスのPrime Videoでも視聴できます。
皆様のお越しをお待ちしております。
お問い合わせ:ブラジル日本移民史料館
✆ (11) 98179-1185
✉: museu@bunkyo.org.br





