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明治大学より1000冊のマンガ本寄贈

記:2018年5月11日 明治大学(土屋 恵一郎 学長)より、文協図書館に1000冊のマンガ本が寄贈されました。 明治大学は近年「ラテンアメリカ異文化交流プログラム」「ラテンアメリカプロジェクト」等を次々に立ち上げ、ラテンアメリカ諸国との関係強化や教育研究活動に対して大変熱心に取り組んでいる大学のひとつです。 今回、その活動の一環として「マンガを通じての日本文化や、日本語の発信と普及を図る」を目的とし、文協図書館へマンガの寄贈がありました。 5月11日には、明治大学の二宮正人学長特任補佐や、明治大学ブラジル紫紺会の皆さんも駆けつける中、文協図書館にて記者会見並びにマンガ引渡し式が行われました。 尚、寄贈されたマンガ本は「ブラックジャック(手塚治虫著)」「風と木の詩(竹宮恵子著)」などの懐かしいものから「ドラゴンクエスト列伝(藤原カムイ著)」「スパイシーピンク(吉住渉著)」などの新しいものまで揃っています。 文協図書館では、さっそく寄贈マンガ専用コーナーを設けて、これらのマンガ本をいつでも閲覧できるようにしています。是非、お越し下さい! ☆文協図書館☆  開館日 : 火曜日~土曜日  開館時間 : 9時~17時30分 ※月曜日はお休みです お問合せ: (11) 3208-1755

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ブラジル日本移民110周年記念公式式典における演芸

記:2018年4月13日  ブラジル日本移民110周年記念公式セレモニー当日、総合計約2000人の出演者による、様々なショーが行われる予定です。 「移民110周年を迎え、それを祝賀する」ということは並大抵なことではなく、強い「団結力」という、歴史を通して培ったを本質的要素が無ければ、実現不可能と言っても過言ではありません。 これを踏まえて、日本舞踊講師である斉藤悟氏とブラジル日本移民110周年祭典委員会副委員長の上原テリオ氏から、芸術的なショーによってこの歴史的祭典を大いに盛り上げたい、という提案がありました。 「人々の感情を揺さぶるようなものにしたい」-舞踊講師の斉藤氏が話したこの言葉はありふれたものに聞こえるかもしれません。しかし、他の講師より若いにもかかわらず、芸術に対する深い知識を持っている彼が表現する、随所に情熱が散りばめられた舞踊を見れば、それが単なる言葉だけのものではないことは明白です。そして斉藤講師は若者に対して、現状に満足せず常に挑戦することを教えています。 どんな気持ちで? 「全世代の日系人をひとつにしたい。」斎藤講師は語りました。 彼はサンパウロ市で生まれ育ちましたが、日本で数年間勉強した経験をもち、ブラジル日系社会に強い共存意識を持っています。 「盛大なショーを開催するためには何より人数を集めなければならず、その為に様々なグループに参加要請をする必要がある。その際理解を得られれば、ジャンルの違ったダンスと音楽からなるグループ同士が共演することも考えている。そうすることでまた新たな芸術が生まれる可能性がある。」と話しました。 また、ボランティアとして参加している、企業イベントコーディネーターとしての優れたカリキュラムを持つ化粧品分野の起業家である上原氏は「ライバル関係でもあるせいか、他と交流を持とうとしないグループもいくつかある。『110周年』という名の下なら、その殻を破って、お互いが歩み寄ることができるのではないか。」と続けました。 現在、7月21日の厳粛な式典やショーのための準備は着々と進んでおり、フェスティバル・ド・ジャポンが毎年開催されるエリアの隣に、1500㎡ほどの新しい棟が追加されました。 30 x 50 mのステージも設置されたこの新しいスペースは、約5千人の収容が可能です。 現時点では、観客の間のスペースである地上で、ショーを行う予定です。 ショーのプログラム(予定) 午前12時に執り行われる公式式典をは挟んだ3部構成としています。第1部は「結(ユイ)」、第2部は「瑞(ズイ)」と名づけ、グランドフィナーレが第3部となります。「結」は「繋ぐこと」を意味しており、「2世、3世、4世などの各世代」「ブラジルと日本」など、あらゆるものを結び合わせるという意味が込められています。「瑞」も文字通り、110周年の「めでたさ」を心から祝う内容となっています。 日時:2018年7月21日(土) 第1部「結」次世代に繋ぐ未来へのかけ橋:10時~  ブラジル日本移民110周年記念公式セレモニー:12時~ 第2部「瑞」祝い:13時~ 第3部 グランドフィナーレ 場所:サンパウロ エクスポ エキシビジョン & コンベンション センター Rodovia dos Imigrantes, km 1,5, São Paulo 詳細:3208-1755まで

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「水曜フリマ」のお知らせ

記:2018年4月9日 毎月1回、水曜日に開催している「文協 水曜フリマ」。4月は18日(水)10時~15時/文協 大講堂前ホールです!食べ物や手芸品、雑貨、古着(新品あり)古本などが出品され、毎回好評です。尚、出展希望の場合は、文協図書館(電話:3208-1755)まで。

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ホンダ がシビックなどを110周年記祭典委員会へ寄贈

記:2018年4月6日 ホンダ サウスアメリカ・リミターダより、ブラジル日本移民110周年祭典委員会に対して寄贈される車(CIVIC TOURING CVT)、バイク(PCX DLX)、発電機(EU 10i)の贈呈式が、3月29日ブラジル・ホンダ社のショールーム(モルンビー)にて開催されました。 同社の竹内 パウロ シュウイチ執行役員主催のこの贈呈式には、関口ひとみ首席領事をはじめ110周年祭典委員会のメンバーらが招待され、始終和やかな雰囲気で行われました。 竹内氏は「ブラジルにおける日系社会110年の歴史を守ることは重要。ホンダ社が110周年祭典事業に協力できることは大変光栄です。」と話しました。 それを受け、ブラジル移民110周年祭典委員会の呉屋 春美 委員長は「ホンダ社は、ブラジル日系社会のイベントにはいつも惜しみ無い協力をくださいます。今回この110周年記念祭典への協力をお願いした際も、快諾してくれました。深くお礼申し上げます。」と述べました。 関口ひとみ主席領事はバイクに関心を示し「少なくとも1枚は必ず買う」と約束しました。関口主席領事は月末にはマナウスの総領事となることが決定しており「そこでも渋滞があると知っているので、バイクは良い選択腰になります」と笑顔を見せました。 尚、今回寄贈された上記3点に、ファストショップ社から寄贈されたテレビ(40インチ/パナソニック)とスマートフォン(ソニー)を加えた計5点を景品として「第2弾リッファ(協力券)」を開始します。その際得た収益金の全ては移民110周年記念式典及び、公式記念事業の国士舘大学スポーツセンター再開発事業に使用されます。 ☆第2弾リッファ(協力券)について☆    価格:1枚R $ 35.00 販売場所:文協、110周年委員会、援協、アリアンサ、県連 各事務所にて 抽選日:7月7日(土)連邦貯蓄銀行によって発表

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2018年秋の古本市

記:2018年3月28日 ☆文協図書館からのお知らせ☆  秋の古本市  日にち:2018年4月15日(日)  時 間:午前9時~午後3時まで 場 所:文協展示室(図書館階下) マンガ、雑誌をはじめ実用書、小説など、様々なジャンルの本を取り揃えております。ぜひお越しください! ★★★ボランティア募集★★★ 図書委員会では古本市の準備、当日の販売を手伝ってくれるボランティアの方を募集しております。 どちらか一日だけでもかまいません。ぜひ、ご協力ください。 4月14日(土)朝9時集合 - 書籍整理、会場設営 4月15日(日)  朝8時30分集合 - 図書販売 詳細・問い合わせは文協図書館 (11)3208-1755まで。

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当選賞品贈呈式

記:2018年3月23日 ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会主催 リッファ(協力券)当選賞品 贈呈式 2月24日、連邦貯蓄銀行が当局のルールによって抽選し承認した第一弾協力券の当選番号が発表されたのを受け、3月14日に文協ビルにて当選者への賞品贈呈式が行われました。 この贈呈式には、岩島健治総領事をはじめ、ブラジルトヨタの下村セルソ副社長、日伯文化連盟の吉田エドワルド副理事、サンタ・クルス病院の石川レナト理事長、ブラジル沖縄県人会の島袋栄喜会長およびブラジル日本移民110周年記念祭典委員会メンバーらが出席しました。 まず始めに、ブラジル日本移民110周年記念祭典の呉屋春美祭典委員長より、賞品の提供があったブラジルトヨタとファストショップに対して感謝の意が表されました。 それと同時に協力券の販売や購買に協力のあった全ての企業、個人に対しても感謝の言葉を述べました。 また、今回準備した協力券25,000枚のうち23,981枚が販売され、現時点では、R$ 762,160.00の売り上げが確認されているという報告がされました。 呉屋祭典委員長は、この収益金の全てはブラジル日本移民110周年記念事業のために使用することを約束しました。 さらに、 「協力券の販売期間が短縮されたにもかかわらず、このように多くの購買協力を得ることができたのは、その賞品がトヨタプリウスであったことが大きな要因であったと言っても過言ではありません。」 と振り返り、改めてブラジルトヨタに対し、お礼の言葉を述べました。 それを受け、挨拶に立ったブラジルトヨタの下村セルソ副社長は 「110周年記念祭典事業に協力する機会が与えられたことは、大変嬉しいことです。」 と返しました。 続いて 「23,900人以上の参加者の中で最も幸運な人に、賞品を授与する使命を預かり大変光栄です。」 と述べ、当選者のエドゥアルドさんにプリウスの鍵を贈呈しました。 その際、下村副社長はエドゥアルドさんの手を握りながら「彼の強運を少しでも分けてもらいましょう」と笑いを誘いました。 続いて、 ファスト・ショップからは、 文協副会長でもある上辻照子氏が出席し、 「同社は、 ブラジル日系社会における移民110周年祭典に対して協力を惜しまない」と 強調しました。  当 選 者 1等:トヨタプリウス☆ナガトモ・エドゥアルドさん☆ 電子技術者として勤め上げ、現在は沖縄カーザヴェルデ協会の副会長として活躍中。 「自分が当たるなんて考えても見なかった。しかもトヨタプリウスが当たるなんて夢のまた夢だと!と。贈呈式の前夜になってもまだ『これは本当の事だろうか?』と信じることができず、もし かして騙されているのではないかと、『番号をちゃんと見たか?本当にこの番号か?』と何度も確認してしまった。」と話しました。そしてこの贈呈式にて、トヨタプリウスの鍵を手をにしてようやく現実を受け止めることができたエドゥアルドさんは、腕を高々と上げて、「私は幸運な当選者です!」と満面の笑みを見せました。 2等: デジタルカメラEOS(キャノン) ☆オオハラ・シバ・ヘレナさん☆ 3等:スマートTVLEDフルHD40(パナソニック) ☆アラシロ・エレネストさん☆ エレネストさんはマナウス在住のため、 代わって姉妹のアラシロ・マリエさんが 贈呈式に出席しました。 4等: スマートフォーン・エクスペリアXA4G(ソニー) ☆東芝メディカル・ド・ブラジル社☆ 代表で、ルイ・フェレイラ・デ・アウメイダさんが出席しました。 5等:電子レンジ30リットル (パナソニック) ☆カワカミ・アントニオさん☆ アントニオさんに代わって ユキ・エドソンさんが出席しました。 ☆ ☆

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「笠戸丸表彰」 申請受付中

記:2018年3月5日 文協顕彰小委員会は、日系社会の発展又は日伯両国の関係強化において顕著な貢献をした個人又は団体を称える「笠戸丸表彰」を計画しています。 これは移民100周年の際も行われており、今回は移民110周年にちなんで110の個人または団体を表章します。 候補者を推薦する場合は、被推薦者の所属団体を通じて行い、地方理事の承認を得る必要があります(不在の場合は不要)。 下記より、所定の申請用紙2枚をダウウンロードし必要事項を記載の上、5月31日までに同委員会宛に郵送してください。尚、 過去に同表彰を受けた方、団体は対象外となります。 ☆推薦要件☆ 《個人の場合》 今年度末迄に70歳以上を満たし、かつ、日系社会の発展又は日伯両国の関係強化において20年以上に及び貢献している方。ただし、物故者は70歳未満でも可。 申請用紙ダウンロード 》》》個人用① 個人用② 《 団体の場合》 年数制限なし。ただし現役の表彰委員会構成員、並びに政治家、宗教家は対象外とさせていただきます。 申請用紙ダウンロード 》》》団体用① 団体用②  宛先:Comissão para Comemoração dos 110 Anos de Imigração Japonesa A/C Sub-Comissão de Homenagens Rua São Joaquim, 381, 2º andar – Liberdade 01508-001 – São Paulo – SP 尚、表彰式は、8月24日、文協大講堂にて開催される予定です。 問合せ:3208-5519/110anos@bunkyo.org.br

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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