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中島工務店・中島紀于社長、4回目となる日本館修復工事

中島工務店による4回目となる日本館の修復工事について邦字新聞者を招いた記者会見が、11月25日の午前11時より同館で開かれました。 岐阜県中津川市に本社がある中島工務店は、日本のお城、お宮、茶屋などの木材建築はじめ、鉄やコンクリートをも用いて幅広く仕事をこなす工務店です。 修復工事に携わる中島社長は移民80周年、90年、105年、そして日本ブラジル外交関係樹立120周年事業として、今回が4回目の修復工事となります。 修復工事で使用される材木は7月17日に日本からサントス港に到着し、日本館に保管さました。 50年先、100年先まで保存できるよう、材木は防腐、防虫、防蟻加工されており、完全な準備が整えられました。 今回はシロアリ被害によって腐食された館内の柱や小屋組の補修補強が実施されます。 修復工事では岐阜県産の木材であるヒノキを使用される上、同県からは100万円の助成金が出されました。 中島社長は「県から助成金が出ることは稀なこと」と語っていますが、これは県産材をブラジルや世界に普及する活動としての大きな期待が寄せられている証でもあります。 ブラジルにおける日本文化の象徴、また両国の友好関係を表す建築物の保存に携わってきた中島氏には、今回の修復工事に対し特別な思いがあります。 中島社長は、 「日本館を保存してきて、やっと4回目にして他機関の協力と支援を得られました。保存に目を向けてくれたことは大変ありがたく、伝統ある建築物の存在意義が浸透していることはとても重要なこと」 と語りました。 岐阜県出身の建築家・堀口捨己氏が設計し、日本とブラジルの両国間で長年支えてきた文化財は、中島社長が率いる6人の職人たちによる技とプロの姿勢により、未来永劫保存のため新しい魂が注がれます。 今回の修復工事に選出された宮大工、松下智廣棟梁、田口保則棟梁、袈裟丸幸雄棟梁の3名に加え、若手宮大工である原正成氏、宗定直哉氏、そして早川大貴氏の6名が修復工事に臨みます。 工事全体を指揮する松下棟梁は2回目の来伯となります。 工事期間は3週間(土曜を含む)で、完了後はご褒美として、アマゾン観光に大工たちを連れて行くと中島代表は話しました。 松下棟梁は、 「再度、イビラプエラ公園日本館の修復に携わることができ、とても嬉しく思います。皆様の期待にこたえられるよう最大限に力を発揮したい。」と話し、 「文協に声を掛けてもらって、感謝しています。」と続けました。 「これまで日本全国を駆け巡り仕事をこなしてきた」と語る田口棟梁。 今回が初の海外といいます。 ブラジルについて多くをイメージしていたが、実際に来てみて、まったく違う印象を受けたそうです。 「母国の要人が訪れる建築物の保存に携わることを、とても誇り思う」とも話しました。 袈裟丸棟梁は、ブラジルについて「サンバ」「カーニバル」「サッカー」というテレビのイメージ通りと語りましたが、到着後には「とても綺麗な国という印象を受けた」と話しました。 「修復工事に選出されたこと、歴史ある建築物の保存に携わることが大きな名誉です。感謝しかない。」と語った原氏。 修復工事に関しては「精一杯自分の仕事を全うしたい」と強く抱負を述べました。 宮大工の中では最年少の宗定氏。彼もまた初の海外となります。 「ブラジルに来れたことはとても良い経験。この機会に、棟梁たちから多くの技術を教わり、成長したい。」 と意気込みました。 父親が中島工務店に古くから働いてるという早川氏。 父の背中を見て、大工を志したといいます。 ブラジルについて「みんなが陽気。笑顔がたえず、優しい。」と印象を語りました。 これまで海外の経験はなく、飛行機の搭乗も初めてだったそうです。 今回の経験がこれからに活きると語り、中島工務店と文協に対して感謝を述べました。 中島代表は、「今回の新たな修復工事に着手できることに大きな満足をしている。」と話し、「伝統と歴史を誇る日本館の保存のため、6名の宮大工と共に挑む機会に恵まれたことはとても嬉しい。」と力強い言葉で会見を締めました。

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「第27回 お~いお茶新俳句大賞」

伊藤園新俳句大賞実行委員会主催「第27回 お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集がはじまりました。 毎年同様、文協では応募用紙を配布しています。募集は、小・中・高校生、一般A(40歳未満)、一般B(40歳以上)および英語俳句の6部門で受け付けています。希望される方は、応募用紙に作品と必要事項を明記の上、郵送してください。なお、締め切りは来年1月27日(必着)です。 また、昨年度の記入用紙に仕様変更があるため、必ず今年度の用紙を使用してください。地方担当理事にも応募用紙を配布しております。Eメール、郵送での資料送付も受け付けております。 「新俳句」は、季語がなくても多少字余りであってもかまいません。感じたこと、思ったことを五・七・五のリズムにのせて、のびのび表現してください。皆様の応募をお待ちしています。なお、受賞作品は製品パッケージに掲載されます。 「第27回 お〜いお茶 新俳句大賞」作品募集 応募用紙 日本語俳句 応募用紙 英語俳句 締め切り期日:2016年1月27日(水)必着 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social Rua São Joaquim,381 – Liberdade – São Paulo – SP CEP 015008-900 お問い合わせ:(11)3208-1755

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賃貸料表

2019年賃貸表1レアル=29,33円(2019年1月現在)   単位(R$) 1. 場所[時間] 月曜から木曜 金曜から日曜祝日 会員 非会員 会員 非会員 大講堂 (GA)1100人ロビー 600 人 [12時間 ]ライブ、カラオケ、踊り、バレー、音楽 (前日にリハーサルと準備) 10.300,00 12.400,00 13.900,00 16.800,00 (8時間)卒業式、会議、講演 6.000,00 6.700,00 7.800,00 8.900,00 小講堂 (PA)203 人 [10時間 ]ライブ、カラオケ、踊り、バレー、音楽 2.200,00 2.700,00 2.700,00 3.300,00 [8 時間]卒業式、会議、講演 1.800,00 2.200,00 2.200,00 2.750,00 展示室 (SE)200 人 [10 時間]発表会、展示、音楽コンサート 1.800,00 2.200,00 2.200,00

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「日本館」休館のお知らせ

日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年記念事業に伴いまして、修復工事を実施することになりました。よって、来る11月22日が修復工事前の最終開館日となります。再開は来年、2016年1月6日からとなります。ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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五木ひろし慈善ディナー

多くの皆様がご存知の通り、11月21日にアニェンビー国際会議場で歌手・五木ひろしの来伯公演が開催されます。なんと21日に続き、文協で五木ひろしに会えるチャンスが22日に企画されました。五木ひろし慈善ディナーが開催されます!! サンパウロ市内で人気の和食レストラン「藍染」や「酒蔵A1」で腕を振るうオーナーシェフである小池信氏が、特別なディナーで皆様をおもてなします。2014年、ブラジルにおける日本食の普及活動が認められ、小池シェフは農林水産省が表彰する第8回日本食海外普及功労者表彰を受賞しています。 なお、今回の慈善ディナーによる収益は慈善団体である「こどもの園」と「憩いの園」に全額寄付されます。 五木ひろし慈善ディナーは、文協多目的ホール(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)にて19時に開催され、ディナー券は370レアルです。以下の場所で購入することができます。ディナー券は数に限りがあります、ご了承ください。 美味しい和食に舌鼓し、そして日本を代表する演歌歌手に会えるチャンスはまたとありません。皆様の来場をお待ちしております。 五木ひろし慈善ディナー券購入窓口 文協事務局: Rua São Joaquim, 381 – 地上階 – (11) 3208-1755 憩いの園事務局: Rua São Joaquim, 381 – 4階– (11) 3208-7248 こどもの園事務局: Rua Galvão Bueno, 573 – 1階 – (11) 3208-3949 五木ひろし慈善ディナー 主催:M.Ikeda 日付:11月22日(日)19時~ 会場:文協・多目的ホール 住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade

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秋篠宮両殿下 サンパウロ到着

10月28日、秋篠宮両殿下がイビラプエラ公園・日本館と文協ビルを訪問されました。今回のブラジル訪問は「日本ブラジル外交樹立関係120周年記念事業」として実現され、両殿下は2週間にわたりブラジルをご訪問されます。 サンパウロにはじまりパラナ(クリチーバ、ロンドリーナ、ロランディア、マリンガ)、南マットグロッソ(カンポ グランデ)、アマゾニア(アマゾン、ベレン)、ブラジリア(11月5日の日本ブラジル外交関係樹立120周年記念式典)、そしてリオデジャネイロを訪れます。 両殿下は28日の13時15分からイビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑、そして日本館を視察されました。開拓先没者慰霊碑ではブラジル日本都道府県人会連合・本橋幹久会長の説明を受けられ、献花されました。同所ではフェルナンド ハダッジ・サンパウロ市長も両殿下をお迎えしました。 慰霊碑を後にし、両殿下は日本館へ向かわれました。日本館では文協・呉屋春美会長、同・原田清評議員会長、同・木多喜八郎名誉会長、日本館運営委員会・大田レオ委員長、イビラプエラ公園・エラウド ギアロ園長が両殿下をお迎えしました。 日本館入口にはサンパウロ市内にある学校、ミラソールとピオネイロの児童ら約100人が両国の小旗を振りながら両殿下の来伯を歓迎し、日本館運営委員会・相良クリスティーナ副委員長により日本館の案内説明が行われました。 天皇皇后陛下が初来伯された1967年に皇太子妃殿下時代にお手植えされた黒松の成長をご覧になり、その後は1995年の日本ブラジル外交関係樹立100周年記念時に紀宮清子内親王(現在は黒田清子)がイペーの植樹を行われた記念碑を視察されました。 次に記念植樹が行われ、ブラジル国花であるイペーが両殿下により植樹され、文仁親王殿下がスコップで土をかぶせ、紀子妃殿下がジョウロでイペーにお水を与えました。 その後、日本館運営委員会の錦鯉を管理責任者である伊藤誠施副委員長により両殿下は日本館の宝石と呼ばれる錦鯉について説明を受け、エサをあげられました。 和室を案内された次に、黒松や白石で彩られた「禅の庭園」とマタ・アトランティカ(ブラジル大西洋岸の北部から南部にかけて分布する森林の総称)に生息する植物らある「ブラジルホンダ庭園」をご覧になられました。 展示室では日本の伝統ある美術工芸品を鑑賞され、日本館の歴史を凝縮したパネルをご覧になり、大変興味を示されていました。最後に両殿下は記帳を行い、多くの児童や出口で通りかかった多くの方に見送られ、日本館を後にされました。 文協訪問 秋篠宮両殿下は連邦警察の誘導により、15時に文協ビルに到着されました。文協大講堂入口には文協・呉屋春美会長、援協・菊池義治会長、県連・本橋幹久会長、商工会議所・村田俊典会長、アリアンサ・大城ヨキオ会長の日系主要5団体会長らが秋篠宮両殿下をお迎えしました。 大講堂入口階段およびサロンには約130名の児童らと昨年ならびに今年白寿を迎えた8名が両国の小旗を振りながら両殿下を歓迎し、両殿下は白寿者の一人一人と握手を交わされました。 サロンを後にされた両殿下は、貴賓室で開かれる日系諸団体代表者との懇談会に参加するため2階に向かわれました。懇談会には、叙勲者はじめ日系諸団体代表者、日系政治家からなる約80名が参加し、在サンパウロ日本国総領事館・中前隆博総領事が一人一人を両殿下に紹介し、懇談が行われました。 続いて、ブラジル日本移民史料館7階~9階を訪問されました。両殿下は、ブラジル日本移民について大変ご興味をお持ちでした。来伯される前には、神戸にある海外移住と文化の交流センターや横浜にある海外移住資料館を訪問された他、東京で実施された日本ブラジル外交関係樹立120周年記念展示会にも足を運ばれたそうです。また、9階にはブラジルを訪問された皇族たちの特別展示コーナーが設置されました。 両殿下はCIATEでの小休憩後、17時から開かれる歓迎会会場の大講堂へと向かわれました。両殿下はステージ中央に座られ、観客から見て左側には5団体代表者が、右側には日本からの随員らが並びました。 歓迎会司会の相良クリスティーナ氏から両国旗の入場がアナウンスされ、モルンビ地区の学校に通う、レオナルド・カワカミ・ヒサナガ(13)とピオネイロに通うジェシカ・テイシェイラ・レイテ(12)が旗手として入場行進しました。 続いて文協女性コーラスの先導により両国歌斉唱が行われ、次に文協・呉屋春美会長がブラジル日系社会を代表して両語で歓迎の挨拶を行われました。 殿下による挨拶では、「皆様一人一人の努力があり、ブラジル社会における日系人と日本人が信頼されつづけています、得た信頼はブラジル日本移住者が築いた信頼」と語られました。 記念品贈呈ではアララアズールの彫刻品とランのブーケが両殿下に贈られた後、オシマンに通う日系4世であるフェリペ・トシユキ・ミヤモト(13)と非日系人イザベラ・ガルティノ・マズィ(13)が両国の未来や日本文化の素晴らしさについて日本語で両殿下に挨拶をしました。 最後は文協女性コーラスによる合唱「ともだち」と「三つの汽車のうた」が披露され、歓迎会を終えました。両殿下は多くの人に見送られ、再度子供や年配の方々に優しく接し、温かいお言葉を掛けられていました。

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2015年春の古本市

11月8日、文協ではみなさまの読書を充実させるために毎年恒例「春の古本市」を開催いたします。同古本市では、マンガ、辞書、子供用の本、小説、雑誌などたくさんの書を取り揃えています。皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。貴重な1冊にめぐり合えるかもしれません。 主催:文協図書委員会 日時:11月8日(日) 9時~15時まで 場所:文協展示室(図書室階下) Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅近く) ボランティア募集:図書委員会では古本市の準備、販売のお手伝いを募集しています。可能な日、時間帯でもかまいません。ぜひ、ご協力ください。 11月7(土) 朝9時集合 書籍整理、会場設営 11月8(日) 朝8時30分集合 図書販売 問い合わせ:(11) 3208-1755まで

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秋篠宮両殿下 ようこそサンパウロへ!!

この度、日本ブラジル外交関係樹立120周年記念にあたり 秋篠宮文仁親王殿下紀子同妃殿下が10月28日~11月8日にブラジルをご訪問されます。 ブラジル訪問はサンパウロはじめ、クリチバ、ロンドリーナ、ローランディア、マリンガ、カンポグランデ、ミランダ、ベレン、ブラジリア、リオデジャネイロを訪問されます。 皇室によるブラジル訪問は、皇太子徳仁親王殿下が来伯された2008年のブラジル日本移民100周年記念時、以来となります。 10月28日にサンパウロ市をご訪問の際、文協記念大講堂では日系社会による歓迎会を開催します。両殿下はブラジル日本移民史料館、イビラプエラ公園日本館、サンタクルス病院をご訪問され、翌日は憩いの園、サンパウロ大学日本語学科に通う生徒たちとの懇談、Instituto Butantã そしてバンデイランテス宮殿ではジェラルド・アウキミンサンパウロ州知事を訪れます。 歓迎会参加希望の方は、以下のEメールもしくは電話で申込みをしてください。 秋篠宮文仁親王殿下同紀子妃殿下歓迎会 一般開場:14時~14時30分まで 歓迎会開始:17時~17時45分まで 文協:Rua São Joaquim, 381 – São Paulo – SP, próximo à Estação São Joaquim do 駐車場:Rua Galvão Bueno 540(有料) お申込み: (11)3208-1755 E-mail contato@bunkyo.org.br 申込期日:10月23日まで

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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