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第36回サロン文協現代美術展-出展作品受付中-7月10日まで

テーマ:芸術の響き(Ecos da Arte) 文協美術委員会は、ブラジルにおける現代美術の振興と普及を目的とした最も伝統ある取り組みの一つである「第36回サロン文協現代美術展」の出展作品の募集を行っています。 今回のテーマは「芸術の響き(Ecos da Arte)」です。 本展では、芸術を時代・地域・記憶・変容が響き合う場として捉え、その可能性を考察します。存在のあり方、風景、技法、物語、文化遺産の保存に関する問いを探求するとともに、人新世(アントロポセン)がもたらす環境問題とも対話する作品を募集します。 これまでの歩みの中で、文協現代美術展は、異なる世代・表現手法・芸術的視点を結び付ける重要な発表の場として確立されてきました。また、本展はブラジル現代美術の発展を支援するとともに、ブラジルの日系芸術家グループ「聖美会」が築いた芸術的遺産を継承・顕彰するという文協の使命を改めて示すものでもあります。 サロン文協現代美術展は単なる展覧会にとどまらず、アーティスト、来場者、文化芸術分野の専門家が交流し、批評的な対話を深める機会を提供することで、現代美術の創作活動をさらに活性化し、新たな研究や実験的な表現を促進することを目的としています。 応募は無料で、ブラジルに居住するブラジル人および外国人アーティストを対象としています。 個人・グループのいずれでも応募可能です。 応募者は、公募要項(募集要項)に記載された規定に従って作品提案を提出してください。 また、本展では展示に加え、上位3名に賞金が授与されるほか、特別賞および協賛・団体賞も設けられています。 作品受付期間:2026年5月11日~7月11日 賞• 第1位 (賞金5千レアル)• 第2位 (賞金4千レアル)• 第3位 (賞金3千レアル)• 特別賞および団体賞 第36回サロン文協現代美術展2026年10月25日 ~ 11月8日 場所文協文化スペース(文協ビル地下1階)• Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade – São Paulo/SP 募集要項および応募申込書は、文協現代美術展公式サイトでご覧いただけます。(ポルトガル語)www.artebunkyo.com.br お問い合わせ:E-mail: artesplasticasbunkyo@gmail.com 公式インスタグラム: @bunkyo_artesplasticas

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第29回文協桜まつり🌸7月4,5,11,12日/お花見は19日まで!

🌸第29回文協桜まつり🌸 日にち:2026年7月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)場 所:文協国士舘公園(Parque Bunkyo Kokushikan)    Estrada Municipal do Carmo, 801, Bairro do Carmo São Roque-SP    CEP: 18145-340入場料:無料往復送迎バス🚌(文協発着):お一人様60レアル(保険込み)バスチケット購入サイト: bit.ly/onibus-29-sakura-matsuri  備考:文協窓口でも購入いただけます駐車料🚙:車一台につき60レアル(保険込み) / バイク🏍は無料       備考:入場口でお支払いください       備考:地方からお越しの団体客用駐車料金前払いサイトはコチラ inscrições via ticket 360 >          1.バン (8~15人乗り): 200レアル          2.マイクロバス (15~30人乗り):300レアル          3.バス(1階建て, 42~50人乗り):400レアル 重要:本イベントは非営利事業であり、徴収された駐車料は運営経費の補填および入場管理体制の向上のために使用されます。 🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙🌸🍡🐕🍙 🌸🌸文協桜まつり🌸🌸 第29回文協桜まつりを、2026年7月4日・5日および11日・12日の2週末にわたり開催いたします。美しい桜を愛でながらの日本文化体験や、写真撮影、グルメ堪能、など、一年に一度だけの特別なひとときを満喫することができます。 今年の開催では、来場者の皆様にさらに快適にお楽しみいただけるよう、以下の取り組みを実施いたします。 主な見どころ 🌸 桜並木散策  文協国士舘公園内の桜(苗木を含む千本の桜)🍱 本格的な日本食グルメ  3つの飲食エリアで、日本の伝統料理や新しいグルメメニューを味わえます🎎 文化体験ワークショップ  日本の伝統文化を実際に体験しながら学べます🎤 ステージ公演  日系社会内外から選ばれたアーティストによる歌唱,太鼓,舞踊,バンド演奏などをお楽しみいただけます🍵 茶道体験  日本の伝統文化である茶道を体験できます。🥬 アグロ(農業)エリア  地域の生産者による新鮮な野菜や農産物、業界の新情報を紹介します👵 シニア向けエリア  カラオケや記憶力・運動機能を刺激するアクティビティを実施します🛍️ バザー  手工芸品、日用品、装飾品など多彩な商品を販売します🕯️ 灯籠流し  湖に灯籠を流し、ご先祖様へ感謝と追悼の気持ちを捧げます 富士フイルム文協フォトコンテスト 今年も「富士フイルム文協フォトコンテスト」が開催されます。応募作品は展示会で一般投票の対象となるほか、文協のウェブサイトやSNSでも紹介されます。 優秀作品3点の作者には、賞品として富士フイルム製カメラが贈られます。 若者向け企画も充実 若年層の来場促進を目的として、今年も体育館内にArtist’s Alleyを設置します。ここでは、インディペンデントアーティストが自身の作品を展示・販売することができます。 また、「さくら祭り&富士フイルム コスプレコンテスト」も開催されます。自慢のコスプレを披露し、富士フイルム製品や各種賞品を獲得するチャンスです。 最新情報は、Instagramアカウント @parquebunkyo をフォローしてご確認ください! みなさまのご来場をお待ちしております!

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BUNKYOコンサートシリーズ2026-「SAKAMOTO1996」7月26日(日)11H~

BUNKYOコンサートシリーズ2026 “SAKAMOTO 1996″ 日 時:2026年7月26日(日)11時~場 所:文協大講堂  Rua São Joaquim, 381 – Liberdade入場料:一般40レアル / 半額権利者は20レアル    🟠文協会員の場合:一般20レアル / 半額権利者は10レアル    🔵年間サブスクリプション(5公演):160レアル(一般)/80レアル(半額権利者)      ※Symplaの手数料追加なし      注)・購入後にいずれかのコンサートの観賞ができなかった場合でも、全額または一部の返金は行い       ません。       ・プログラムは予告なしに変更される場合があります。       🟠文協会員で年間サブスクリプション購入希望者はcontato@bunkyo.org.brまでご連絡ください     前売券購入サイト: https://bit.ly/sakamoto-1996 🔵5公演予定🔵いずれも日曜日11時~ ♪ 7月26日 – Sakamoto 1996♪ 8月23日 – Trio de Percussão OSESP♪ 9月13日– Piano Tales Machado♪ 10月18日– Banda Filarmonica de SP♪ 11月22日– Shen + Tiago Tavares 日本の作曲家、坂本龍一氏へのトリビュート “SAKAMOTO 1996″ 文協音楽委員会は、「音楽を通じたブラジルと日本のつながり」をテーマにした「Bunkyoコンサートシリーズ」2026年版を7月26日(日)に開幕します。2026年度の第1弾は、国際的に高く評価されている作曲家である坂本龍一へのトリビュート公演となります。 本公演「SAKAMOTO1996」は、ピアニスト・作曲家・映像作家であるジョアン・ヴァスコが結成したピアノ・ヴァイオリン・チェロによるトリオによって演奏されます。このポルトガルのトリオは、1996年にリリースされた名作アルバム『1996』をライブで演奏できる、世界でも数少ない編成のひとつであり、同アルバムに収録された代表曲および新曲を披露します。 本公演では、このアルバムの中から選ばれた楽曲が、坂本龍一本人によって監修・校訂されたオリジナル楽譜に基づいて演奏されます。 写真:坂本龍一氏(2013年)。クレジット:KAB America – Wikimedia Commons 単なるトリビュートを超え、本公演は音楽と映像を融合させた没入型パフォーマンスとなり、坂本龍一の晩年の作品に特徴的なマルチメディア的側面を想起させる内容となります。 2023年に逝去した坂本龍一氏の音楽は、旋律の洗練から魅力的なミニマリズムに至るまで、幅広い美学を備えており、日本の伝統音楽から、バッハ、ドビュッシー、シューマンといった西洋のクラシック作曲家まで、多様な影響を内包しています。 彼は、『ラストエンペラー』『バベル』『Merry Christmas, Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス)』『嵐が丘』などの映画音楽をはじめ、世代を超えて人々にインスピレーションを与え続ける象徴的な作品を生み出しました。 ピアノ・ヴァイオリン・チェロのトリオを率いるジョアン・ヴァスコは、2019年以降複数の国で上演されているアルバムおよびコンサート作品「2016」の作者であり、坂本龍一へのオマージュを表現しています。また、特にアルバム「1996」において、この作曲家の世界観に着想を得た作品も制作しています。

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報告:第22回COPANI-Brasil

開会式出席者(左から/敬称略):APN会長 佐々木 ヴァルテル、文協会長 西尾ロベルト義弘、文協名誉会長 石川レナト、日本からの特別来賓 安倍昭恵、駐ブラジル日本国大使 野口泰、在サンパウロ総領事 鈴木誉里子、サンパウロ市政務長官 林 ロドリゴ・グラールト、海外日系人協会理事長 田中克之、第22回COPANI実行委員長 栗田クラウジオ パンアメリカン日系人協会(APN)の佐々木ヴァルテル会長と、第22回パンアメリカン日系人大会(COPANI)実行委員会の栗田クラウジオ委員長にとって、今回のような大規模なイベントの運営は決して初めての経験ではありませんでしたが、ブラジル最大の日系社会を代表する団体である文協を会場として開催された今回の大会を企画・運営するにあたり、その責任は格段に大きなものとなりました。2024年、パラグアイで開催されたCOPANIで、次回開催地にブラジルが選ばれた時から、その準備は本格的に開始されました。 二人がようやく安堵の胸をなで下ろしたのは、大会が閉幕する直前に、参加者から運営や講演内容について称賛の声が次々と寄せられ始めた時でした。 開会式で挨拶を述べるAPN会長佐々木 ヴァルテル氏  実行委員会の委員長という大役を担った栗田クラウジオ氏は「国際規模の大会ならではのさまざまな課題に加え、大会を統括するAPNの規定により、開催国は大会の1年前までに予算を提示しなければなりませんでした。」と説明しました。 「この要件は、APNの規約にも明記されています。APNが大会の質を確保しようとすることは主催団体としてあたりまえのことです。しかし、その間には私たちではどうにもならないさまざまな不測の事態が起こり得るのも事実です。」と話しました。 幸いなことに、全てうまくいきました。 「変革をリードする」をテーマに掲げた第22回目となるCOPANIブラジル大会は、6月5日から7日にかけて、文協およびニッポン・カントリークラブにて、日本を含むアメリカ全土14か国より約400人が参加して開催されました。 開会式で挨拶する特別ゲストの安倍昭恵夫人  6月4日午前に行われた開会式には、駐ブラジル日本国全権大使の野口泰氏をはじめ、日伯両国の要人が出席しました。中でも大きな話題を呼んだのは、特別ゲストとして出席した故・安倍晋三元首相夫人の安倍昭恵氏でした。 日本と中南米との関係は、2014年に当時の安倍晋三首相が昭恵夫人を伴って中南米を訪問したことが歴史的な節目となりました。この際、数々の二国間協定が結ばれるとともに、「戦略的グローバル・パートナーシップ」と称される協力体制の基盤が確立されました。 「Juntos(ジュントス=ともに)」と名付けられたこの構想は、日本の外交当局と日系人社会との結び付きをより一層深めるための取り組みとして位置付けられました。 安倍昭恵氏は夫である故安倍晋三元総理と共に南米へ訪れた日を思い返しながら感慨深げな面持ちで、「夫はいつも、日系の皆さんは心から私たちを待っていてくれるのだから、私たちも真心をもってそれに応えなければならない、と言っていました。」と話しました。続けて「今、私は一人でここに立っていますが、主人が感じていたのと同じ感動、同じ情熱、そして同じ感謝の気持ちを抱いています。」と、声を詰まらせました。「日本人として、皆さんが常に前を向き、強い決意と揺るぎない自信を持って歩んでこられたことに、私は深く胸を打たれました。私自身も、もっと努力しなければならないと感じました。」と述べました。 開会式出席者(左から)JICAブラジル事務所 宮崎 明博 所長、連邦下院議員キム・カタギリ議員、サンパウロ市議会議員イトウ・ケンジ議員、サンパウロ市経済戦略プロジェクト執行部野村アウレリオ部長が出席した。 COPANIブラジル大会の歴代実行委員長3人が一堂に会した。左から、第14回大会(2007年)矢野敬崇氏、第3回大会(1985年)の千坂征彦氏、第22回大会(2026年)の栗田クラウディオ氏。写真:Revista Mundo OK コーヒーブレイク:参加者同士が会話を楽しみ、新たな交流や友情を育む姿が見られた。 金曜日の懇親昼食会では、レストランNanayaが用意したブラジルの国民食フェイジョアーダと和食が振る舞われた。 若者の能力を育み、その活躍を支援する。 第22回COPANI実行委員会 栗田クラウディオ 実行委員長 第22回COPANI実行委員会の栗田クラウディオ委員長は、「今回の大会は、あらゆる期待を上回る成果を得て、皆様をお迎えする準備を整えることが出来たと思います。」と振り返りました。 「特に資金面など、さまざまな不安を抱えていましたが、その結果は驚くべきものであり、大きな達成感を得ることができました」と述べました。 また、同大会の運営は、日系三世、四世、さらには五世までの若い世代が中心となって担っていることを強調し「今回の大会は、近い将来ブラジル日系社会を牽引していく若い世代が、自ら企画し、発想し、創り上げたものです。」と話し、将来につながる若い世代の活躍こそ、COPANI開催の最大の成果の一つだと述べました。 サンパウロ市経済開発・労働局の林ロドリゴ・グラールト局長による講演 日系起業家による「COPANIショップ」 栗田実行委員長によると、約150人の若いボランティアの多くは、これまで一度もCOPANIに参加したことがなかったという。しかし、「今回の経験が、今後も続く数多くのCOPANIへの第一歩になるでしょう。2028年のカナダ大会、そして2030年のチリ大会にもつながっていくはずです。」と期待を寄せました。 また、「今回のCOPANIは、真にグローバルで活気あふれる大会として確固たる地位を築くことがでたと思います。」と評価しました。 その理由として、キューバとエルサルバドルから初めて参加者を迎えるなど、14カ国以上からの参加が実現したことを挙げました。また、前回開催国のパラグアイと、2028年の開催国であるカナダからは特に大規模な代表団が参加したことも特徴的でした。 さらに、ブラジル国内からも全国各地域の代表者が集い、COPANIの広がりと国際性を印象づける大会となりました。 また、新たな取り組みとして「COPANI Cast」を立ち上げたことも挙げました。これは、ブラジル国内外から参加したボランティアや参加者の感動的な人生経験を紹介するポッドキャストで、50本を超えるインタビューを収録し、大会の新たな魅力を発信しました。 COPANIの開催を支えた約150人の青年ボランティアたち また、新たな取り組みとして、「COPANI Shop」と「COPANI

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第64回 児童・青少年絵画教室(7/27~8/1)申込受付中!

文協美術委員会は、毎年2回、子供たちの学校が休校となる夏と冬の時期に、「文協児童・青少年絵画教室」を開催しています。今回で第64回目を迎える同教室は、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 この絵画教室では、絵画・デッサン・造形の基礎に加え、さまざまな素材や支持体(キャンバス、紙、木材など)を用いた創作活動が含まれます。文協芸術委員会に所属するさまざまなアーティストや招待講師が技術指導を行います。 この機会をどうぞご利用ください。 たくさんのご応募をお待ちしています。 🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨🟢🎨🟡🎨🔵🎨 【日 時 】絵画教室 ‐ 2027年7月27日(月)~ 8月1日(土) 9時~12時【場 所】文協ビル2階 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade, São Paulo【対象年齢】5~15歳程度【参加費】お一人様 350レアル(文協会員は300レアル)※材料費込み【お支払い方法】Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social・PIXの場合:CNPJ: 61.511.127/0001-60 ()・銀行振込の場合:Banco Bradesco – Agência: 0131-7/ Conta Corrente : 115.770-1 支払い伝票送付先WhatApp   (11) 91846-6800 もしくはe-mail : artesplasticasbunkyo@gmail.com ※ 1)受講生の名前, 2)年齢, 3)電話番号 の明記をお願いします。 ※材料や道具はこちらで準備しますが、個人の慣れた道具等があればご持参いただけます。

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ブラジル日本移民118周年記念-第59回コロニア芸能祭🪭6月27,28日

ブラジル日本移民118周年記念 第59回コロニア芸能祭 日 時:2026年6月27日(土)、28日(日) 10時~場 所:文協大講堂    Rua São Joaquim, 381 – Liberdade (最寄りの地下鉄駅は São Joaquim)    文協の委託駐車場は R. Galvão Bueno, 540(料金は各自払い)入場料:無 料     ※入場は無料ですが、保存のきく食料品や洗剤等のご寄付をお願いしております。     ご寄付いただいた品は毎年福祉団体へ寄付させていただいております。 🎁両日とも閉幕時に抽選会を開催します。ぜひご参加ください! コロニア芸能祭とは ブラジル日系社会では、第一回目のブラジル日本移民を乗せた笠戸丸がサントス港に到着した 6月 18 日を「ブラジル日本移民の日」と定め、毎年、仏教式およびキリスト教式による先駆者追悼法要およびミサを行っております。 また、「移民月間」である6月の移民祭におけるもう一つの重要な行事として、99歳を迎えられた大先輩の方々にこれまでのご苦労をねぎらい、感謝の気持ちを表す「白寿者表彰式」があります。 そして、この「コロニア芸能祭」は、皆で楽しく歌い踊り、にぎやかに6月の移民祭を締めくくることを目的として開催されるようになりました。 そんなコロニア芸能祭は今年で第59回目を迎えます。 今年も二日間にわたり、舞踊、太鼓、民謡、長唄、神楽などが演じられる予定で、準備も着々と進んでいます。 どうぞお楽しみに!  Instagram: @festivalgueinosai をフォローして、最新情報をチェックしてください。

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白寿者表彰式 6月13日(土)10時~ 文協大講堂

白寿者表彰式 日 時:2026年6月13日(日)10時~場 所:文協大講堂    R. São Joaquim, 381 – Liberdade/SP    委託駐車場 File Park:R. Galvão Bueno, 540 – Liberdade ※料金は各自払い入場料:無料 / 一般公開 文協では毎年、日本人移民およびその子孫の99歳以上の方々を顕彰する「白寿者表彰」を実施しています。これは移民祭月間の行事の一つとして行われるものです。 ブラジル日本移民118年を迎える本年は、38名のお名前が寄せられました。 白寿者またはその代理人に対し、文協会長の署名入りの日・ポルトガル語併記の表彰状が、文協役員および日系社会関係者によって授与されます。 白寿者表彰は、私たちのかけがえのない尊敬すべき大先輩方が、それにふさわしい敬意を表されるべく、舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 白寿者の関係者の方々はもちろん、どなたでもこの式典に参加することができるよう、一般公開しています。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。 【お問い合わせ】✉contato@bunkyo.org.br✆11-93250-1202

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訃報:上原 幸啓 名誉教授/元文協会長

2026年6月6日、上原 幸啓(こうけい / 沖縄県那覇市出身) 名誉教授がご逝去されました。享年98。ご遺族として、先立たれた奥様との間にもうけられた長女ミシェレさん、次女ノルマさん、三女マルシアさんがおられます。 告別式は、6月8日、サンパウロ市ベラ・ヴィスタ地区のフューネラル・ホームにて、14時から18時まで執り行われました。 上原 幸啓 名誉教授 上原 幸啓 名誉教授は、1953年に卒業したサンパウロ大学工科大学(ポリテクニック校)の名誉教授であり、水理工学分野の第一人者の一人として広く尊敬されていました。 ブラジル日本文化福祉協会においては、2003年から2009年まで会長を務めました。 上原氏は、1927年11月26日に沖縄県那覇市で生まれました。1936年、当時8歳、サンパウロ州オリンピア市の農村部で働いていた兄たちを頼って、両親と別れ沖縄本島を後にし、ブラジルへ移住しました。 上原氏は生前、「私は末っ子だったので、鍬を振るって働いてくれた兄たちのおかげで勉強することができたのです。」と、ことあるごとに話していました。しかし、通っていた小学校は自宅から11キロメートルも離れており、通学には乗合バスを利用し、雨の日には学校まで走って行かなければならず、学生生活も決して楽ではなかったそうです。 1949年にサンパウロ大学工科大学(ポリテクニック校)へ入学し、1952年からは教員助手として勤務を開始しました。1953年に水理工学科を卒業した時点ですでに講義を担当しており、1958年に正式に大学教員としてのキャリアをスタートさせました。1997年に定年退職し、2000年には同大学工科大学の名誉教授の称号を授与されました。 1955年にはフランス政府の奨学金を受け、約1年半にわたりフランスへ留学しました。ソルボンヌ大学で流体力学を学び、国立土木学校(École Nationale des Ponts et Chaussées)で一般水理学を専攻したほか、シャトゥーの水理学研究所で研修を行いました。日系二世のカチア夫人と結婚したばかりの頃であり、教授は後年までパリで過ごした日々を懐かしく語っていました。 学術活動と並行して水理工学の研究に専念し、ブラジルにおけるダム建設分野の第一人者となりました。世界最大級の水力発電所であるイタイプー水力発電所の建設における水理学的研究に参加したほか、ブラジル国内ではバラ・ボニータ、バリリ、イビチンガ、プロミッソン、トレス・イルモンス、ジュピア、イーリャ・ソルテイラなどのダム建設計画に携わりました。さらに、ペルーやボリビアにおけるダム事業にも参画しました。 また、1965年から74年まで、ユネスコ(UNESCO)の国際水文学十年計画(International Hydrological Decade)においてブラジル代表を務めました。また、1988年には海洋調査船「プロフェッソール・ベスナルド号」に乗船し、第6次ブラジル南極観測隊の研究活動に参加しました。さらに、サンパウロ市および州内各地の公共事業において、技術顧問として無償で協力しました。 水文学分野においては、「上原幸啓方式(Método Kokei Uehara)」として知られる独自の手法を確立し、数々の困難なプロジェクトを成功に導きました。その功績から、「河川の調教師(Domador de Rios)」とも称され、ジャーナリストのアルド・ペレイラ氏による顕彰書『上原幸啓 ― 河川の調教師(Kokei Uehara – Domador de Rios)』が刊行されています。 また、上原氏は、サンパウロ州立工科大学(FATEC)および技術支援財団(FAT)の創設者の一人でもあり、ブラジルの技術教育と研究開発の発展に大きく貢献しました。 「ブラジル日本移民百周年」の象徴的人物であった 上原 幸啓 名誉教授 上原氏は、多くの日系ブラジル人指導者たちの推薦を受け、日本移民百周年記念事業への期待が高まる中、ブラジル日本文化福祉協会 – 文協の会長に選出されました。 2003年から09年4月まで文協会長を務め、日本移民百周年という歴史的節目に伴う国内外の数え切れないほどの行事や責務を、卓越した手腕で担いました。 日本移民について語るインタビューでは、上原氏自身がまさに移民の歴史を体現する存在でした。幼少期に農作業で使った「両刃鍬」の話をはじめ、苦労や忍耐の経験を語る一方で、子どもたちの教育に尽くした家族の姿や、日本人としての価値観を実践した自身の生き方もまた、多くの人々の模範となりました。本人は常に「自分は頭が良いのではなく、努力家なのだ」と語っていました。 また、日本移民の歴史について語る際も、日系人が経験した困難に対する恨みや不満を口にすることはなく、この国が移民たちを受け入れてくれたことへの感謝の気持ちを常に表していました。 温かな笑顔を絶やさず、細やかな気配りと謙虚さを備えた上原氏は、いつも周囲に希望と励ましの言葉を送りました。人を諭すときでさえ、その表現は穏やかで上品なものでした。

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井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

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第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

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第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

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訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

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四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

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追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

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ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

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