Ultimas Publicações

在聖清水総領事ご夫妻歓迎会:12月21日(木)19H~

在サンパウロ日本国総領事館 清水 享 総領事ご夫妻 歓迎会 日 時:2023年12月21日(木)19時~場 所:文協ビル2階 貴賓室参加費:250レアル/お一人様お支払い方法:Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social・PIX: 61.511.127/0001-60 (CNPJ)・銀行振込: Banco Bradesco (237), Age: 0131 / Conta: 115770-1※お支払い後は、領収書を以下のメールアドレスにご送付ください。    relacionamento@bunkyo.org.br  (担当 – Nilce)※席に限りがあります。事前のお支払い完了をもって、ご予約とさせていただきます。 共催5団体・ブラジル日本文化福祉協会・ブラジル都道府県人会連合会・サンパウロ日伯援護協会・ブラジル日本商工会議所・日伯文化連盟アリアンサ 問い合わせ:文協事務局 (11 )3208-1755  担当 – ニルセ  

SAIBA MAIS >

新・在聖日本国総領事館 清水 享 総領事ご夫妻による日本館訪問

新・在サンパウロ日本国総領事館の清水享総領事ご夫妻が、2023年11月16日、イビラプエラ公園内の日本館にご来館下さいました。 清水総領事は、2004年から2007年まで在ブラジル日本国大使館にて一等書記官、後に参事官としてご活躍されたご経験もあることから、ブラジル日系社会について大変よくご存知であり、出迎えた石川レナト会長をはじめとする文協理事らに気さくに話しかけて下さるなど、始終和やかな雰囲気の中で日本館をご覧になられました。

SAIBA MAIS >

第47回文協絵画教室生徒展🎨12月16,17日

第47回 文協絵画教室生徒展 日 時:2023年12月16日(土), 17日(日) 10時~17時 場 所:文協ビル1階会議室 入場料:無料 第47回文協絵画教室生徒展 画家・近藤直人先生が指導する「文協絵画教室」および「こども絵画教室」で制作した生徒の作品を一堂に集めて、毎年年末に開催する伝統的な展覧会です。 入場は無料です。 皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

SAIBA MAIS >

第52回山本喜誉司賞授賞式🏅12月1日(金)19h~@Câmara Municipal

第53回 山本喜誉司賞 授賞式 日 時:2023年12月1日(金)19時~場 所:Plenário 1º de Maio da Câmara Municipal de São Paulo Palácio Anchieta Viaduto Jacareí, 100 – Bela Vista – SP会 費:150レアル/お一人様 ※受賞者とその配偶者、スポンサーは免除されますお支払い方法:① PIX 払い         Chave: 61.511.127/0001-60 (11 月28日まで)        必ずコンプロバンチを送付してください        送付先:evento@bunkyo.org.br       ② 当日に受付でのお支払い      文協の農業関連交流山本喜誉司賞委員会(上辻 ネルソン 委員長)は、2023年12月1日(金)19時から、サンパウロ市議会本会議場にて「第52回山本喜誉司賞授賞式」を執り行います。この賞は、農業分野における日系人功労者に対して贈られている賞です。今回は、アルタ・モジアナのフランカ(SP)在住でコーヒー農園を経営するミナミハラ・ジェッツーリオ氏および、カンピーナス在住(SP)で研究者のイトウ・マルガリーダ氏のお二人に贈られます。おめでとうございます! ミナミハラ・ジェッツーリオ氏 彼は、アサイーに生まれ、サンパウロのルイス・デ・ケイロス大学で農業を学び、祖父母の代から始まったコーヒー農園の第三代目農主として、コーヒー栽培に力を入れました。ミナミハラコーヒー農園の最大の特徴は、コーヒーの木がアボカドの木々の日陰に植えられていることです。それにより、害虫や、マイクロクライメイト(日本語では微細(小)気候と言い、その地域だけにある特徴的な気候を指す)から守られ、農薬を必要としないコーヒーを育てることができます。 加えて、日陰であるがゆえに果実の成熟が遅くなるため、豆の中の糖の濃度が高くなり、甘味のあるコーヒーとなります。 このミナミハラコーヒー農園のコーヒーがアラモギアナ高原スペシャルティコーヒー生産者協会(AMSC)から、90ポイントを獲得した地域初のコーヒーを提供したことが認められ、今回の受賞へと繋がりました。また、同農園のコーヒーは、菌類やバクテリアなどを用いたホメオパシー処理によって害虫や病気から保護されています。土は砕いた殻とサンゴから作られた海の石灰岩で調整され、有機農業のために認可された有機化合物が使用されます。除草剤は雑草を防除するためには使用されず、雑草は手や機械で取り除かれます。~UCCカフェメルカードから抜粋 このように、高品質の同農園のオーガニックコーヒーは数々の賞を受賞しており、日本、アメリカ、ヨーロッパなど、世界中に輸出されています。 イトウ・マルガリーダ氏 イトウ・マガリーダ氏は、サンパウロ州内陸部にあるルセリア生まれの二世。農学博士であり、カンピーナス農業研究所で植物病理学分野に50年以上勤務しています。 マガリーダ氏は、豆類と大豆の遺伝子改良プログラムに協力しました。これらの作物は、病原体に対する抵抗性が高く、農薬の使用量を減らすことができます。これにより、環境はもちろん、生産者と消費者両方の農薬による健康被害の軽減に貢献しました。またマルガリーダ氏は、学会で250件以上の論文を発表し、その研究と分野への貢献により、数々の賞を受賞しました。 山本喜誉司氏没後60周年記念 中山イジドロ氏へ特別功労賞  同委員会は、山本喜誉司氏没後60周年を記念し、山中イジドロ氏(日系2世)に対し、特別功労賞の贈呈を決定しました。 山中氏はサンパウロ州バストス市出身の日系二世で農業技師。コチア産業組合、サンパウロ州農務局、連邦水産開発庁勤務などを経て、首都ブラジリアで合計40年間にもわたり、7人の農相の下で日本担当の特別補佐官を務め、さまざまな日伯政府間のプロジェクトに関わった功績を顕彰します。 特筆すべきことは、日本語に精通した山中氏が、ブラジルのセラードを世界の穀倉地帯に変える無数の活動の中で、PRODECER、PROFIR などブラジル農業の発展を導く主要プロジェクトの開発において重要な役割を果たしたということです。また、過去には日本政府よりその貢献が認められ、黄綬褒章が授与されています。 おめでとうございます! 当日の授賞式の様子がブラジル日報に掲載されました≫≫≫ブラジル日報「南原、イトウ両氏を表彰=農業に貢献、山本喜誉司賞」 問い合わせ 文協事務局:evento@bunkyo.org.br 第52回山本喜誉司賞スポンサー:宮坂国人財団IHARAJacto社Takii SeedサカタのタネPromissor

SAIBA MAIS >

文協コーラス委員会🎵クリスマスコンサート🎄12月3日(日)15時~

文協コーラス委員会による「クリスマスコンサート」 日 時:2023年12月3日(日)15時~ 場 所:文協小講堂(文協ビル別館2階)R São Joaquim, 381 – Liberdade, São Paulo 入場料:無料ですが1㎏の保存食の寄付をお願いしています 文協コーラス委員会による 「クリスマスコンサート」 文協コーラス委員会(トウマ・チズル委員長)は、12月3日(日)15時から、文協小講堂にてクリスマスコンサートを開催します。 当日は、同委員会メンバー21名が、サンパウロ州立交響楽団(OSESP)の児童合唱団で指揮者を務める吉田輝夫氏の指揮、同じくOSESPで活躍するヤマナカ・アリアン氏のピアノ伴奏にて、クリスマスの曲をお届けします。 入場は無料ですが、1㎏の保存食の寄付をお願いしています。(これらは日系の福祉施設に寄付されます) どうぞお楽しみに! なお、同委員会は、金額を問わず寄付を受け付けています。Banco Santander, agência: 0248, conta corrente: 0106680-89 / chave PIX: chizurutoma@gmail.com 🎄プログラム🎄

SAIBA MAIS >

報告:2023年度架け橋プロジェクト-ハワイ日系団体との交流

UJSH訪問:左から文協青年委員会の清水伊重Jr、UJSHサクダ・キース会長、文協中島事務局長、マツモト・アネットUJSH事務局員、中島事務局長セシリア夫人、文協青年委員会の竹花パトリッシア ハワイ日系人連合協会の方々との交流 去る2023年10月13日、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)に降り立ったブラジル訪問団員(文協の中島 エドアルド 剛 事務局長夫妻、文協青年委員会を代表して日伯架け橋委員会から清水伊重ジュニア副委員長、文化祭り委員会から竹花パトリッシア委員長)を、ハワイ日系人連合協会(United Japanese Society of Hawaii – UJSH)のサクダ・キース会長をはじめとする方々が出迎えてくださいました。 ※ダニエル・K・イノウエ国際空港とは:アメリカ合衆国のハワイ州オアフ島のホノルル近郊にある国際空港。旧名称はホノルル国際空港であったが、2017年4月27日から正式名称が『ダニエル・K・イノウエ国際空港』に改称された。 空港の新名称は、ハワイ州出身で日系アメリカ人初の連邦上院議員だったダニエル・K・イノウエに由来する。~ウキペディアより 訪問団一行は、ハワイ日本人移民慰霊碑を参拝し、日本文化センターやハワイの邦字新聞社「ハワイ報知」などを訪問、UJSHの方々とも交流を深めました。 ハワイ日本文化センター内にある、ハワイの日系人に受け継がれている「12の価値観」を刻んた石碑の前で 「日伯架け橋プロジェクト委員会」の活動の一環としてハワイ訪問 今回の訪問は、かつて、ブラジルへ移住後おおむね50年以上経過しながらこれまで訪日の機会のなかった移住者を日本に招へいする事業として、現在は廃刊となったサンパウロ新聞社および東京三鷹に本社を置く竹内運輸工業(株)の竹内 政司代表取締役社長(青年時代にサンパウロ新聞社の記者としてブラジルで活躍)が個人スポンサーとなり実施が継続されていた「ブラジル移住者里帰り訪日使節団」が、2018年より招へい対象を移住者の子孫にまで広げ、文協の青年統括委員会および海外日系人協会の共同事業「日本ブラジル架け橋交流プロジェクト」として実施が開始された中での実現となりました。 ちなみに、2018年は、ハワイ移民150周年を記念して同地で開催された第59回海外日系人大会に、同プロジェクトより、ブラジルから16名の若手日系人が招へいを受けました。 ハワイの日系人 中島事務局長は今回の訪問について、以下の感想を述べています。 「ハワイの日系移民の歴史は、ブラジルよりも40年早く始まっています。そういった意味で、現在のハワイの日系社会の姿は、40年後のブラジル日系社会の姿であると言っても過言ではありません。ちなみに、ハワイ州の人口は150万人で、そのうち約30万人が日系人です。これは、ハワイ州の人口の約20%を占めます(この数字には、日本の企業の駐在員や観光客は含まれていません)。 UJSHの殆どの方々が日本語を理解し、話すことができました。これは、現在の文協役員の日本語能力と比べると、役員の数は文協のほうが多いですが、割合的にはUJSHのほうが断然多いと言えます。しかしながら、ブラジルのように、非日系子孫を含めた日本語教育を目的とした取り組みは行われていませんでした。 ハワイ州には日本語学校が2校しかなく、生徒数も少ないのです。これは、戦後、アメリカ市民となることに合意し、英語を学ぶことに専念し、子孫への日本語教育を大幅に放棄したことを反映しています。これは、ブラジルで起こった現象とは対照的です。 文協に相当する団体であるUJSHの理事会の大多数は三世であり(サクダ・キース会長は四世)、会長の年齢層は50歳までと定められているそうです。この措置は、数年前に三世世代が採択したものだそうです。また任期は1年限りで再選権はないとのこと。またUJSHの方々は、HJSHでは女性が長年会長を務めているので、文協では創立以来呉屋春美氏ただ一人の女性会長しかいないことを知って、大変驚いていました。」 第63回海外日系人大会出席 一行は、UJSHの方々との別れを惜しみつつ、10月16日から東京で開催される海外日系人協会主催の第63回海外日系人大会に出席するため、10月14日にハワイを後にしました。 日本の成田空港では、竹内運輸工業(株)の竹内 政司代表取締役社長(写真中央)および、海外日系人協会岡野護常務理事(右端)にお出迎えいただきました。 第63回海外日系人大会の様子は、こちらをご覧ください。報告3:石川レナト会長訪日🗾第63回海外日系人大会出席 皆様の温かなおもてなしに対し、心より感謝申し上げます。

SAIBA MAIS >

「文協シネマ&水曜フリマ」の日🎥11月は8日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2023年11月は、第2水曜日の8日(水)に開催となります!みなさまのご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 「相撲道・サムライを継ぐ者たち」日 時:2023年11月8日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画の詳細はコチラ≫≫≫映画『相撲道・サムライを継ぐ者たち』公式サイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年11月8 日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

SAIBA MAIS >

パッセイオ🚌11月21日(火)

文協の会員拡充委員会が主催する、大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2023年11月21日(火)です! 現在、参加申し込み受付中です。 またこのパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 【日 時】2023年11月21日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)までお電話ください *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 担当/ニウセ

SAIBA MAIS >

文協RURAL (文協農業関連交流会)ライブ配信のお知らせ

テーマ:新時代のアグリビジネス – トレンドとソリューション日 時:2020年8月25日(火)18時~ リンク:https://www.youtube.com/bunkyodigital ゲスト: ・カンピーナス州立大学 ジョゼ・フランシスコ・グラツィアーノ・ダ・シルバ教授      ・Polo de Inovação Agroコーディネーター  ジョージ・ ヒライワ 氏 文協ビルに設置したスタジオからライブ配信!(ポルトガル語のみ) 農業関連交流委員会 および文協RURAL(文協農業関連交流会)とは 「農業関連交流委員会」は2009年、前年のブラジル日本移民100周年を迎えた歴史の中で、日系人を支えたのは「農業」であるとし、その農業に焦点をあてた新たなる概念、技術、および代替案を加え、日系人がブラジル農業に対し貢献可能な潜在能力の再認識および成長と発展を目的として組織されました。 この農業関連交流委員会が主催する「文協RURAL(文協農業関連交流会)」は、地方の農業の発展を目指し、農業に携わる方々の情報交換や交流の場を提供することを目的として作られた巡回イベントです。 本年は新型コロナウイルスパンデミックのため、ライブ配信にて開催致します。 ジョゼ・フランシスコ・グラツィアーノ・ダ・シルバ教授  持続可能な農業の発展と小規模農家に機会を創出す るための公共政策の擁護における功績が認められています。 2011年にFAO(国連食糧農業機関)の事務局長に選出され、2015年、機関の第39回ローマ会議に出席した182か国中177か国の票を得て再選、2019年の任期終了まで活躍しました。 ライブ当日は、農業新時代において解決すべき根本的問題である食料安全保障問題について語る予定です。 ジョージ・ ヒライワ 氏 パラナ州の元農業・供給担当国務大臣で、ブラジルにおける農業技術の最も重要な推進者の1人として際立っています。 彼はとりわけ、ロンドリーナでハッカソン※スマートアグロを作成しました。技術分野での深い知識を持つ彼は、革新的なキャリアを求める若者のための道を示すことができるひとりです。 ※ハッカソン(hackathon)とは、広い意味でソフトウェアのエンジニアリングを指す“ハック”(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた米IT業界発祥の造語で、もともとはプログラマーやデザイナーから成る複数の参加チームが、マラソンのように、数時間から数日間の与えられた時間を徹してプログラミングに没頭し、アイデアや成果を競い合う開発イベントのことをいいます。企業や各種団体によって開催されることが多く、近年はIT業界以外の分野にも拡大。組織の壁を超えて優れた発想を取り込み、新しい商品やサービスの創出につなげる“オープンイノベーション”の手法の一つとして、さまざまな企業が活用し始めています。~weblio辞書より

SAIBA MAIS >

在サンパウロ桑名良輔総領事オンライン歓迎会のお知らせ

日 時:2020年8月18日(火)18時よりリンク: https://www.youtube.com/bunkyodigital 7月末に帰朝された野口泰前在サンパウロ総領事の後任として、 桑名良輔氏(58歳、神奈川県) の就任が決定いたしました。 つきまして、日系33団体で歓迎会を共催いたします。多くの方のご視聴をお待ちしております。 桑名良輔総領事 桑名新総領事は、1986年4月に外務省に入省。98年に駐米日本大使次官、2001年に駐チリ日本大使館次官、2002年に駐チリ日本大使館一等書記官、2005年に経済局国際貿易課部長代理、2007年のG8サミット事務局長、2008年には経済局政策課首席次長、2014年にはWTO常任代理公使、2018年から駐メキシコ大使館公使を歴任しています。 共催33団体 ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 アリアンサ日伯文化連盟 サンタクルス日伯慈善協会(サンタクルス病院) サンパウロ社会福祉法人救済会 -憩の園 希望の家福祉協会 社会福祉法人こどものその 社団法人アルモニア教育文化協会 茶道裏千家ブラジルセンター ブラジルいけ花協会 ニッポン・カントリークラブ ブラジル日系熟年クラブ連合会 コチア青年連絡協議会 国外就労者情報援護センター( CIATE ) リベルダーデ文化福祉協会( ACAL ) 聖北文化体育連合会 ピラチニンガ文化体育協会 外務省研修生OB会 国際協力機構帰国研修員同窓会 伯日文化社会統合協会 ブラジル日本語センター ブラジル仏教連合会 エスペランサ婦人会 ブラジル日系学術研究者協会 ブラジル農業拓植協同組合中央会 ブラジルふるさと創生協会 ブラジル日系ゴルフ連盟 ブラジル日本青年会議所( JCI ) 日本留学生研修員ブラジルOB会( ASEBEX ) サント・アンドレ日系連合会

SAIBA MAIS >

サルバドール日伯文化協会(BA)主催「日本祭り JAPÃO NO NORDESTE – LIVE」配信のお知らせ

日 時:2020年8月29、30日 15時~18時リンク:bit.ly/japaononordeste  同地域の様々な日伯協会が参加し、この祭りを盛り上げます!音楽、踊り、太鼓、健康体操、ワークショップなどを配信します。ブラジル北東の「日本」をお楽しみください! なお、この日本祭りは、2011年から同市の公式イベントカレンダーに掲載されています。 詳細 www.facebook.com/japaononordeste www.instagram.com/japaononordeste

SAIBA MAIS >

全伯俳句大会の作品募集

※2020年10月30日をもって締め切りました。結果はこちらのリンクからご確認ください。https://youtu.be/PoUZBiIKYfg ブラジル日本文化福祉協会の文芸委員会が「第11回全伯俳句大会」の作品を募集しています。 毎年8月に文協で開催され、多くの参加者が集まる恒例のイベントですが、今回はコロナウイルスによる自粛のため「紙上」大会という形式になりました。 流派は問わず、初心者の参加も大歓迎だと、実行委員の鈴木文子さんと串間いつえさんが呼びかけています。 各流派からの選者12人が優秀作品を選び、特選者にはメダルが贈呈されます。11月14日に表彰式がオンライン上で開催される予定です。 募集要項 季語「春季一切」 未発表作品のみで1人5句まで 締め切り:9月31日必着。 問合わせは:site@bunkyo.org.br(担当海老澤千佳) 応募用紙はこちら

SAIBA MAIS >

文協プレミアム会員特典のお知らせ

文協会員の皆様は、文協パートナー企業との間で一連の特典や割引制度をご利用頂けます。 参加は簡単です。 パートナー企業のリンクにアクセスし、お好みの製品を購入する際に会員コードを記入すれば特典を受けられます。 どうぞご利用ください! まだ文協の会員でない方は、ここから会員登録ができます。 (会員になるためには会費のお支払いが必要です)詳しくはコチラから》》》 文協パートナー企業 Café Fazenda Aliança ファゼンダ・アリアンサは、ミナスジェライス州の南部に近いモジアナ地方のサンジョアンダボアビスタ地域に位置しており、19世紀以来ずっとコーヒーと深い関わりを持っています。 ここではコーヒー豆の植え付けから、収穫、加工まで一貫して管理されており、UTZ Certified※やRainforest Alliance※※などの団体によって認められた並外れた品質と国際的な持続可能性基準の製品を市場に提供しています。 ※UTZ Certified:持続可能な農業のためのプログラムおよびラベルです。UTZラベルは、116か国以上で10,000を超える製品パッケージに掲載されています。 2014年以降、UTZはコーヒーとココアの持続可能な農業のための世界最大のプログラムです。 ※※Rainforest Alliance(レインフォレストアライアンス):ニューヨーク市とアムステルダムに拠点を置く国際的な非政府組織であり、世界中にオフィスを構え、60か国以上で事業を展開しています。農業、林業、観光業の事業者が監査を受け、環境・社会・経済面のサステナビリティを義務付けた基準に準拠していると判断されたことを意味します。 なお、同ファゼンダのコーヒーは、ブラジル市場に加えて、日本、イタリア、イギリス、ベルギーへ輸出されています。 Fast Shop 1986年に創業、差別化されたサービスに焦点を当て、1996年にショッピングセンター内に最初の店をオープンしました。これは、サンパウロはもちろんブラジルの主要都市での実店舗拡大の為の最初のステップでした。 2000年、ファストショップチェーンはインターネット販売Webサイトを開設し、現在、月間500万人以上の訪問者を数え、ブラジル全土の購入者を満足させています。 「客様に満足して頂く」ことに重点を置いたFast Shopは、スマートフォン、タブレット、iPad、家電製品、テレビ、ビデオ、オーディオ、キッチン製品など、さまざまな製品を提供しています。 Konbini Produtos Orientais 家に居ながら、アジアの商品(日本、韓国、中国、タイ)をご購入頂けます。 海藻、お菓子、ジュース、ビール、調味料、家庭用品、アクセサリー、文房具、化粧品、装飾品、ギフト、その他多くの製品を取り揃えております。

SAIBA MAIS >

文協事務局再開のお知らせ◆7月15日(水)より◆

◆対応日時◆ 月曜日~金曜日 10時から15時半まで ◆お願い◆  マスク着用・手指消毒 マスク装着無しでは入館できません 文協ビル入り口に手指消毒用アルコールジェルディスペンサーを設置 平素よりブラジル日本文化福祉協会をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休館により、会員の皆様へご不便・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、多くの皆様からご理解を賜りましたことに感謝申し上げます。 さて、この度サンパウロ市の新型コロナウイルス感染拡大抑制のための外出自粛令規制緩和に伴い、文協事務局は、文協図書館の再開館に続き、7月15日(水)より窓口対応業務も再開いたします。 なお、窓口業務再開にあたり、お客様と従業員の安全を最優先に考え新型コロナウイルス感染拡大防止策として下記の通り取り組んでまいります。 ◦ 来館者への対応は一人ずつ行う。順番待ち用の椅子は、対人距離の2mを保った間隔で配置  ◦ 職員と来館者の最低限対人距離である2mを保つため、サイン・バリアをカウンターの周囲設置    なお事務局へお越しの際は、文協ビル正面入り口(Rua São Joaquim, 381)からお入りください。 駐車場からの入り口は閉鎖されております。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の上ご協力を賜りますようお願い致します。 お問い合わせ:文協事務局 電話: (11) 3208-1755             e-mail: contato@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

延期のお知らせ 第14回文協総合美術展

新型コロナウイルスパンデミックのため、本年10月に予定しておりました第14回文協総合美術展は来年へと延期致します。 開催を楽しみにしてくださっていた皆様および関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

SAIBA MAIS >