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移民史料館から休館のお知らせ-12月16日から1月6日まで

日頃よりブラジル日本移民史料館に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ブラジル日本移民史料館では、年末年始休暇のため12月16日から2025年1月 6日まで休館させていただきます。この期間にエアコンやマルチメディア機材の点検、メンテナンス、及び、全館の清掃、消毒などを実施し、来館者の皆様に、より良い環境を提供するための休館となります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 みなさまには、楽しいクリスマス、幸多き新年をお迎えなされますよう、お祈り申し上げます。 ブラジル日本移民史料館

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第四十八回文協絵画教室生徒展12月14,15日/10~17h

第四十八回 文協絵画教室生徒展 日 程:2024年12月14日(土), 15日(日)時 間:10時~17時場 所:文協ビル1階 13会議室入場料:無料 画家・近藤直人先生が指導する「文協絵画教室」および「こども絵画教室」で制作した生徒の作品を一堂に集めて、毎年年末に開催する伝統的な展覧会です。 皆様のお越しをお待ちしております。 お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755

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2024年度版6ºLIVE-日本の心を学ぶ-12月14日(土)16h~講演者:二天古武道・岸川祥光先生

6 ª Palestra Live-Online『二天古武道-侍魂-から見る日本の心』 日 時:2024年12 月14日(土) 16時から約1時間(質疑応答含む)講演者: 二天古武道 岸川 祥光(ヨシミツ)先生テーマ:二天古武道-侍魂-から見る日本の心(ポルトガル語)プラットフォーム:zoom※ 当日はフライヤーのQRコードより直接アクセスしてください!   もしくは、LINK https://us02web.zoom.us/j/82734483087 からも直接お入り頂けます。   注)アクセス数に限りがあるため、先着100名様までとなっております。予めご了承ください。 問い合わせ:site@bunkyo.org.br

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文協会員の皆様へ 抽選会のお知らせ

日頃よりブラジル日本文化福祉協会の活動に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、イモビジョン社とのコラボレーションにより、文協会員の皆様の中から抽選で5名様に、動画配信サービス「Reserva Imovision」を1ヶ月間無料でご利用いただける機会をご提供いたします。 イモビジョン社とは:ブラジルで35年以上の歴史を持つ配給会社イモヴィジョンは、600本以上の映画をブラジルで配給し、最高の映画文化を推進する最大の支援者の一つとして地位を確立しています。 参 加 資 格:文協会員参 加 方 法:氏名、CPF、電話番号を記載したメールを contato@bunkyo.org.br までお送りください当選者の発表:12月19日当選発表方法:当選者の方には電話またはメールにてご連絡いたします お問合せ:文協事務局(11)3208-1755

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いけ花展 池坊2024「平和の光」-12月13,14日

日 時:2024年12月13日(金)12~16時            14日(土)10~16時場 所:文協ビル2階 貴賓室入場料:無料 会員拡充委員会が提供するいけ花教室の生徒展です。 みなさまのお越しをお待ちしています!

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「あなたの名前で詐欺が行われ、日本の●●県警から逮捕状が出ている」と言ったような大使館職員を装った振り込め詐欺にご注意下さい。

在サンパウロ日本国総領事館からのお知らせ 【注意喚起】大使館職員を装った振り込め詐欺(特殊詐欺) 詐欺師「あなたの名前で詐欺が行われ、日本の●●県警から逮捕状が出ている。」 ○11月1日以降、在ブラジル日本国大使館の職員を名乗る者から電話で送金を求める振り込め詐欺の被害報告が複数寄せられています。○身に覚えのない不審電話を受けた場合には、詐欺の可能性が極めて高いと考え、金銭や個人情報を絶対に提供しないよう、冷静に対応してください。○日本の公的機関(大使館・総領事館・警察など)が、在留邦人の方々に逮捕を示唆して、金銭を求めることはありません。 1 事案概要 11月1日以降、ブラジル各州から特殊詐欺が疑われる事案の報告が相次いでいます。犯人は在ブラジル日本国大使館の電話番号を偽装表示し、日本語で「あなたの名前で詐欺が行われ、日本の●●県警から逮捕状が出ている。」などと嘘の話で金銭や個人情報を要求するなど、極めて巧妙かつ悪質な手口をとっています。また、被害報告はゴイアス州、セアラ州、サンパウロ州、パラナ州にまで及び、ブラジル全域に被害が広がることが懸念されます。  同大使館及び当館に報告のあった事案には以下のような特徴があります。 (1)電話には、同大使館の代表電話が偽装表示される。(2)日本語の音声案内で「あなた宛てのレターが届いています。確認したければ1番を押してください。」との案内があり、1を押下したところ相手から日本語で話しかけてくる。(3)犯人は、同大使館職員のイシハラと名乗る。続いて、被害者の名前で詐欺が行われ、逮捕状が出ている、あるいは捜査が行われているなどと伝える(逮捕状を送付する、あるいは事情を聴取したいとしてLINEの連絡先を聞いたうえで、ビデオ通話に誘導するケースもある。)。(4)口座情報を聞いたうえで、日本への直接送金、又はPIXでの送金を指示する。(5)被害報告は日本人に限らず、日系人からも出ているものの、犯人は日本語以外では対応していない(日本語を解する者をターゲットにして犯行を繰り返している可能性あり。)。 2 対応・予防策 日本の公的機関(大使館・総領事館・警察など)が、在留邦人の方々に逮捕を示唆して、金銭を求めることはありません。金銭や個人情報を要求された場合は、詐欺の可能性が極めて高いので、以下のとおり対応してください。(1)不審な電話を受けた場合、一旦電話を切り、相手が名乗った連絡先(今回のケースでは大使館)に直接電話を架けて事実関係を確認する。(2)表示された電話番号を信用しない。特殊詐欺事案では、たいていの場合電話番号は偽装表示される。(3)知らない相手に送金したり、口座番号やクレジットカードの番号などを教えたりしない。(4)犯人はどこから情報を得ているのか分からないため、SNSなどに個人情報を掲載しない。  在留邦人の皆様におかれましては、少しでも「怪しい、おかしい」と感じましたら、詐欺を疑うなど、防衛措置を講じるようお願いいたします。 なお、万が一、送金や個人情報を提供してしまった場合は、直ちに警察へ通報・相談してください。 過去にブラジルの各公館から発出された安全情報は、外務省の海外安全ホームページ上で履歴を確認することができます。また、当館ホームページ上では「安全の手引き」「邦人被害事例集」の資料を掲載しています。これらの資料も安全対策のご参考に是非ご活用ください。●海外安全ホームページ、安全情報発出履歴リンク:https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0055●当館ホームページ、「安全の手引き」、「邦人被害事例集」の資料リンク:https://www.sp.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/SegSP_jp.html ※「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願い致します。  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delite※ ご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合は、誠に恐れ入りますが、以下のとおり手続きをお願いします。<帰国> 紙で在留届を提出された方は、当館にFAX・メール等で帰国届を提出して下さい。 ORRnetを利用されている方は以下のURLから手続きをお願いします。  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html<転居> 最寄りの在外公館に紙で提出するかORRnetを利用して在留届の提出をお願いします。※ 災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。 【問い合わせ先】 在サンパウロ日本国総領事館 領事部  電 話  (55-11)3254-0100  メール  cgjassist@sp.mofa.go.jp  ホームページ https://www.sp.br.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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第11回文協フォトコンテスト入選おめでとうございます!

第11回文協フォトコンテスト入選者 1等:タイースさん(中央)/ 2等:フィリップさん(左)/  3等:レアンドロさん(右) 第27回文協桜まつりタイアップ企画📷第11回文協フォトコンテスト授賞式 1等 :Thais Parodi de Almeida2等 : Felipe Andreucci3等 : Leonadro Maruyama Fontes 7月6,7,13,14日に文協国士舘公園にて開催された、「第27回文協桜まつり」タイアップ企画の第11回文協写真コンテストの授賞式が10月30日に、文協ビル9階のブラジル日本移民史料館にて行われました。このフォトコンテストは、Fujiフィルム・ブラジル社の協賛を得て開催されており、3名の受賞者にはそれぞれ賞品として、同社のエイシマ・エリカ氏よりFujifilm Instax Mini 12が贈られました。 おめでとうございます! 関連記事:3位決定投票のお願い🌸文協桜まつり タイアップ企画📷第11回文協フォトコンテスト Galeria de Fotos:

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報告①:2024年10月-文協訪日団-石川レナト会長2ヶ所での講演会

浜松での講演会終了後に盾を授与される石川レナト会長  Credits-Edson Takebayashi 2022,23年に引き続き、3年連続の訪日となった石川レナト会長夫妻および文協訪日団(文協第7副会長の平野オストン、常任理事の照屋ウーゴ、理事の渡口マルコ・トゥリオ、日本在住の関口ひとみ元在マナウス日本国総領事館総領事で現文協顧問)より、中間報告が届きました。 今回の訪日は、10月6日、在浜市民評議会よりご依頼頂いた講演会からスタートしました。 浜松でのインスピレーション:日系企業の幹部としてのキャリアとボランティア活動 写真:浜松での石川レナト会長の講演会-在浜松ブラジル総領事館 /  Portal Mie 「日系人エグゼクティブとボランティアとしての人生」というテーマでの石川レナト会長の講演会は、10月6日に、浜松市民評議会(CCH)主催、在浜松ブラジル国総領事館支援のもと開催されました。 この講演会には、約150人の参加者が集まり、在日ブラジル人コミュニティーの様々な分野で活躍する人々の他、浜松市議会の鳥井德孝議長や湖西市の影山剛士市長をはじめとする日本の当局者も出席しました。 通訳を務めた関口ひとみ氏より「石川レナト会長の講演は、現地在住のブラジル人をはじめ、多くの人々に大きな影響を与えました。会長に直接会うことができたことを、参加者全員が大変喜んでいました。」という報告が届きました。 「日本人のように互いに協力し合い活動することが大事だ。そうした動きを浜松から広げてほしい。」 出席者から、「日本のブラジル人コミュニティーの団結力を強めるためにはどうすればいいか」という質問に対しての石川会長の回答は、地元メディア(NHK 静岡 NEWS WEB)にも取り上げられました。 日本ブラジル中央協会主催の講演会 写真:日本ブラジル中央協会の大前孝雄会長より楯と記念品が贈呈された 続いて、10月9日には、場所を東京の日本財団大会議室に移し、日本ブラジル中央協会よりご依頼頂いた講演会を、「日系ビジネスマンの視点による日本とブラジルの経済、そして日系社会における活動」をテーマに開催しました。 この講演は、主にブラジルに関心のある日本人が対象でしたが、在日ブラジル人の出席も多数ありました。 「出席者の方々は石川レナト会長の豊富なキャリアと彼のボランティア活動に感銘を受けていました。」と、通訳を担当した関口氏より報告を受けました。また、この講演を聞くために、名古屋からわざわざ来られた方がいたことも付け加えました。 また、「文協の活動の幅広さに、皆さん非常に感銘を受けていました。ブラジルの日系社会を知っていただく非常に特別な機会となったと思います。」と話しました。 石川レナト会長による2か所での講演の成功を受け、「ここ東京の天気は素晴らしく、さわやかで、晴れ渡っています。」と、13日の日曜日に、今度は文協が主催者として東京で開催するイベント「CONEXÃO BUNKYO JAPÃO」の準備を急ぐ渡口マルコ・トゥリオ氏は、このイベントも絶対に成功させるという意気込みを見せました。続く≫≫≫報告②:2024年10月-文協訪日団主催-CONEXÃO BUNKYO JAPÃO

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「SDGsビジネスを通じて世界を変える:日系人女性起業家エンパワメントシンポジウム」申込は3月9日(木)まで/主催 – JICAサンパウロ事務所

JICAブラジル事務所からのお知らせ このシンポジウムは「国際女性デー」を記念して、JICAの持続可能な開発のための日系女性の取り組み(JICA Women’s Initiatives Nikkei for Goals of Sustainable Development)の一環として行われます。 基調講演は、ジュエリーブランドHASUNA Founder & CEO、ブランドプロデューサー・ディレクター、武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部教授、アントレプレナーシップ研究所客員研究員の白木夏子さんが行います。白木夏子さんのオフィシャルサイトはコチラ≫≫≫白木夏子オフィシャルサイト 小渕優子衆議院議員からは、ビデオメッセージが寄せられる予定です。 文協は、このシンポジウムを後援しています。 「SDGsビジネスを通じて世界を変える:日系人女性起業家エンパワメントシンポジウム」 主 催 : JICAブラジル事務所日 付 : 2023年3月14日(火)時 間 : 19時~21時15分(18時半から受付開始)会 場 : Hotel Radisson Paulista (Alameda Santos 85 – Jardins, São Paulo)開催形式 : ハイブリッド形式言 語: 日本語、ポルトガル語、スペイン語(同時通訳)参加費:無料申込込み方法:コチラからhttps://bit.ly/3INytxp   申込〆切は3月9日(木) お問い合わせ: 斉藤 広子 (saito.hiroko@jica.go.jp)          矢吹 メリッサ (YABUKI-MELISSA@jica.go.jp)

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訃報:南 アゴスチーニョ 俊男 氏

2023年2月12日、土木技師でブラジル福岡県人会会長の南 アゴスチーニョ 俊男氏がお亡くなりになりました。68歳でした。病気療養中でした。 【通夜】日時:2023年2月13日(月)9~15時場所:Funeral Home   Rua Carlos do Pinhal, 376 – Bela Vista, SP 【埋葬】日時:2023年2月13日(月)16時場所:Cemitério Vila Marina   Avenida Lacerda Franco, 2012 – Cambuci , SP ブラジル福岡県人会は、文協の評議員会役員に名を連ねており、南 アゴスチーニョ 俊男氏は、2008年、三世として初めて同県人会の会長に就任、6期目を迎えていました。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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秀島マルセロ氏 初七日法要のお知らせ 2月6,7日

去る2023年2月1日に逝去された秀島マルセロ氏の初七日法要を、以下の日程で執り行います。 【日 時】2023年2月6日(月) 19時より【場 所】Catedral Budista Nikkyoji: Rua Ibaragui Nissui, 166 – Vila Mariana 【日 時】2023年2月7日(火) 19時30分より【場 所】 Santuário São Judas Tadeu : Avenida Jabaquara, 2682 – Jabaquara

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日本館:サンパウロ市政記念につき入場料無料(1/29まで)🥁25(水)・28日(土)はイベント開催

サンパウロ市政469年記念 今から469年前の1930年1月25日、サンパウロ市が誕生しました。 ちなみに、この「サンパウロ (São Paulo)」という名称は、キリスト教における聖人の1人である「聖パウロ」のポルトガル語表記となります。 この市政を記念し、弊会が運営管理する日本館では、1月25~29日の5日間入場料を無料とするほか、以下のイベントを開催します。 どうぞ、お気軽にお越しください! 【サンパウロ市政記念イベント】日 時:2023年1月25日(水)~29日(日)10時~17時場 所:イビラプエラ公園    詳細は、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫日本館 1月25日(水)苔玉教室 1月28日(土)アトラクション ・ナカセ・リカルド歌手による歌謡ショー・パフォーマーグループによる「絆の音」・和太鼓ワークショップ (11時~)・こどものそのメンバーによる演奏(12時40分~) お問合せ:日本館 (11) 99538-1927 / (11) 96390-2404または pavilhao@bunkyo.org.br

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訃報:丹下セツ子さん

「丹下セツ子劇団」や「丹下セツ子太鼓道場」を立ち上げ、ブラジル日系社会の芸能を牽引していた丹下セツ子さん(東京都出身)が3月16日、肺ガンのため逝去されました。83歳でした。 通夜は17日に、OSSEL Assistência斎場にて執り行われました。 ブラジル日報「丹下セツ子さんが死去=ブラジル全国で旅役者公演」 心よりご冥福をお祈りいたします。

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日系主要5団体・在聖総領事館共催🎍新年会🎍2023年1月13日(金)19H~

あけましておめでとうございます!本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本年もブラジル日系主要5団体及び在聖日本国総領事館が共催し、2023年の新年会を開催致します! ブラジル日本移民115周年という節目の年の始まりを、皆様で祝賀しましょう! 多くの方のご出席をお待ち致しております。 2023年新年会  【日 時】2023年1月13日(金)19時~【場 所】文協ビル2階 貴賓室【参加費】お一人様 150レアル        PIXでのお支払いの場合 CNPJ 61.511.127/0001-60     Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social ※ 参加ご希望の方は、1月9日(月)までに以下までご連絡ください。    tel:(11) 3208-1755  担当 / ルーカス     e-mail:evento@bunkyo.org.br 主催団体 日系主要5団体   ・ブラジル日本文化福祉協会  ・サンパウロ日伯援護協会  ・ブラジル日本都道府県人会連合会  ・ブラジル日本商工会議所  ・日伯文化連盟 在サンパウロ日本国総領事館   

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