Ultimas Publicações

移民史料館からのお知らせ 5月1日(日)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年5月1日(日)は祝日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (現在9階は工事中)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

SAIBA MAIS >
Oficina de Ikebana no Bunkyo

文協いけ花教室3月3日から再開  受講申込受付中

対面式での「いけ花教室(流派:池坊)」再開のお知らせ 文協いけ花委員会は、3月3日より、田中エミリア先生と助手のフルヤマ・エルザ先生を迎えての、対面によるいけ花教室(流派:池坊)の再開を決定しました。 現在、受講の申し込みを受け付けています。 田中エミリア先生 いけ花に人生の多くを捧げた田中エミリア先生は、日本の伝統芸術の普及および日伯文化交流に対する貢献が認められ、2006年に日本政府から旭日章を授与されました。また、エミリア先生は、華道池坊の習熟度や技術力が示される職位において、最高職位の「総華督」を有しています。 受講申し込みについて 初心者グループ:         •料 金:月額320レアル         •日 時:毎週木曜日 午後13時から午後2時半 中級グループ:         •料 金:月額360レアル         •日 時:毎週木曜日 午後2時半から午後4時30分 場 所:文協ビル1階 申込方法:まずは文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)までお電話ください。      なお、受講人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

SAIBA MAIS >

夏の文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13 & 19,20日  

☆☆夏の文化まつり 4日間開催☆☆  日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP ☆文化まつりとは☆ 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 ☆特別バージョン「夏の文化まつり」開催!☆ 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! ☆入場チケット購入について☆ 早期購入者には割引きあり 一般チケット LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル 半額チケット ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

SAIBA MAIS >

在聖日本国総領事館からのお知らせ 在留状況電話確認調査へのご協力

サンパウロ総領事館からのお知らせ 在留状況電話確認調査へのご協力のお願いについて サンパウロ総領事館より以下のメッセージが届きましたのでお知らせいたします。 *************************** この度、外務本省からの指示により、在留邦人の皆様の在留状況及び在留届の記載内容を確認するため、特定の対象者の方に対し、現在も当館管轄内に在住しているかどうか等について当館から電話して確認させていただいております。 架電対象者等は以下のとおりですので、着信があった際にはご協力をお願いいたします。 架電対象者:当館に在留届を提出している「長期滞在者」及び「永住者」のうち、メールアドレスの登録がない方及び当館からのメールが配信できなかった方  発信電話番号:(11)3254-0100  実施期間:2022年3月18日(金)まで

SAIBA MAIS >

令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

SAIBA MAIS >
Exibição do Bunkyo Cinema e Mini Bazar

再開!文協シネマ&水曜フリマ 3月9日(水)

大人気 文協シネマ&水曜フリマ 再開! お待たせいたしました!毎月第1水曜日に開催していた「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ)と「水曜フリーマーケット」を3月から再開致します。(ただし3月は第1水曜日が祭日のため、開催は第2水曜日) なお、宮坂国人財団のご支援により映像機器の一部を新調、今回から、より良い画質で映画をお楽しみ頂けます。 また、同日、大講堂前ホールにおいて、雑貨や古着、古本、野菜、和菓子やお弁当などが出品され、毎回好評の「水曜フリーマーケット」も再開致します。 ぜひ、お越しください! 当日は、サンパウロ市の政令(Decreto Municipal nº 60.989/2022)により義務付けられている通り、新型コロナウイルス感染症に対する2回(もしくは1回)のワクチン接種証明の提示およびマスク着用者のみのご入場となりますことを予めご了承ください。 お問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755 文協シネマ 「パパのお弁当は世界一」※ポルトガル語字幕付き日 時:2022年3月9日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料 映画の詳細はコチラ 映画.com   水曜フリーマーケット 日 時:2022年3月9日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)までお問い合わせください。

SAIBA MAIS >

第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

SAIBA MAIS >

Um Brasileiro no Mundo Enka do Japão

No próximo dia 30 de novembro, uma vez mais, o público do Brasil terá a oportunidade de assistir à apresentação de um dos cantores revelação no concorrido mundo da música enka do Japão.

SAIBA MAIS >

Concurso: reflexões sobre a imigração japonesa no Brasil

“Destacamos três patrimônios valiosos da comunidade nipo-brasileira: sua reputação, suas associações e seus valores. É preciso continuar cuidando da reputação com zelo, ressignificar as associações, sem perder a sua essência de difusão da cultura nipo-brasileira, e explicitar os valores nipo-brasileiros para que possam ser compartilhados”.

SAIBA MAIS >

Livro inédito conta a trajetória de Rosa Miyake

Ricardo Taira, paulistano do Brás e jornalista formado em música clássica, encarou o desafio de recompor o cenário do glorioso período de 1960/1980 em torno da música e dos programas de televisão envolvendo a comunidade nipo-brasileira.

SAIBA MAIS >

Recital de Biwa com Akiko Sakurai no Pavilhão Japonês

No próximo feriado do dia 15 de novembro, teremos um programa musical imperdível no Pavilhão Japonês do Parque Ibirapuera. Quem convida é o vice-presidente da Comissão de Administração do Pavilhão Japonês, Shen Ribeiro, ao anunciar um show especial de biwa com a musicista japonesa Akiko Sakurai.

SAIBA MAIS >