BUNKYOコンサートシリーズ2026-「SAKAMOTO1996」7月26日(日)11H~
BUNKYOコンサートシリーズ2026 “SAKAMOTO 1996″ 日 時:2026年7月26日(日)11時~場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade入場料:一般40レアル / 半額権利者は20レアル 🟠文協会員の場合:一般20レアル / 半額権利者は10レアル 🔵年間サブスクリプション(5公演):160レアル(一般)/80レアル(半額権利者) ※Symplaの手数料追加なし 注)・購入後にいずれかのコンサートの観賞ができなかった場合でも、全額または一部の返金は行い ません。 ・プログラムは予告なしに変更される場合があります。 🟠文協会員で年間サブスクリプション購入希望者はcontato@bunkyo.org.brまでご連絡ください 前売券購入サイト: https://bit.ly/sakamoto-1996 🔵5公演予定🔵いずれも日曜日11時~ ♪ 7月26日 – Sakamoto 1996♪ 8月23日 – Trio de Percussão OSESP♪ 9月13日– Piano Tales Machado♪ 10月18日– Banda Filarmonica de SP♪ 11月22日– Shen + Tiago Tavares 日本の作曲家、坂本龍一氏へのトリビュート “SAKAMOTO 1996″ 文協音楽委員会は、「音楽を通じたブラジルと日本のつながり」をテーマにした「Bunkyoコンサートシリーズ」2026年版を7月26日(日)に開幕します。2026年度の第1弾は、国際的に高く評価されている作曲家である坂本龍一へのトリビュート公演となります。 本公演「SAKAMOTO1996」は、ピアニスト・作曲家・映像作家であるジョアン・ヴァスコが結成したピアノ・ヴァイオリン・チェロによるトリオによって演奏されます。このポルトガルのトリオは、1996年にリリースされた名作アルバム『1996』をライブで演奏できる、世界でも数少ない編成のひとつであり、同アルバムに収録された代表曲および新曲を披露します。 本公演では、このアルバムの中から選ばれた楽曲が、坂本龍一本人によって監修・校訂されたオリジナル楽譜に基づいて演奏されます。 写真:坂本龍一氏(2013年)。クレジット:KAB America – Wikimedia Commons 単なるトリビュートを超え、本公演は音楽と映像を融合させた没入型パフォーマンスとなり、坂本龍一の晩年の作品に特徴的なマルチメディア的側面を想起させる内容となります。 2023年に逝去した坂本龍一氏の音楽は、旋律の洗練から魅力的なミニマリズムに至るまで、幅広い美学を備えており、日本の伝統音楽から、バッハ、ドビュッシー、シューマンといった西洋のクラシック作曲家まで、多様な影響を内包しています。 彼は、『ラストエンペラー』『バベル』『Merry Christmas, Mr. Lawrence(戦場のメリークリスマス)』『嵐が丘』などの映画音楽をはじめ、世代を超えて人々にインスピレーションを与え続ける象徴的な作品を生み出しました。 ピアノ・ヴァイオリン・チェロのトリオを率いるジョアン・ヴァスコは、2019年以降複数の国で上演されているアルバムおよびコンサート作品「2016」の作者であり、坂本龍一へのオマージュを表現しています。また、特にアルバム「1996」において、この作曲家の世界観に着想を得た作品も制作しています。
















